主 2014-03-31 23:50:39 |
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>all
ん?、何かな…聞こえないや
(公園で、野良犬を苛める一人の中学生を見つけ、軽く一発殴り、すぐに歪んだ顔になった相手の顔を一応元に戻そうと思い、地に伏している中学生の顔を持ち上げると頬を伸ばしたり叩いたりしていれば、相手が何か言った気がしたので上記を言い首を傾け。気絶してしまった相手を地べたに寝かせると、震え怯える子犬を抱き上げて、その中学生のそばに座りどら焼きの包みを開けて食べはじめ
(/絡みにくいかと思われますが、よろしくお願いします!、
天恵を司る風の使者よ…翼を纏いて大いなる一陣とならん。
(詠唱を終えた途端に木刀が風を纏う)
>雷
黙って見てれば止まらないつもりだろ、だったら…止めるだけだ。
(目付きが変わって鋭い眼孔を向けて静かに構える)
え…?うわぁ…(魔法陣を書き始める少女に気がつき危ないということはわかっているが興味のほうが優ってしまいその場を離れられず興味津津でそれを眺め
>亜澄
蝶蝶~…アイタ…(ひらひらと飛んでいたアゲハ蝶を追いかけて相手の近くにある窓からヒョイっと中へ入ろうとするもこけて顔面から着地し
>雷
…………。
(小さくため息を吐いて風の魔法を解く)
あまり騒ぎを大きくするな、私も入学して間もない身だ…身の程を弁える立場である事を知れ。
(木刀を納める)
>泉先輩
(/あ…すみませんでした;)
>雷
なら、稽古場で勝負しろ。
公式の場なら手加減は無用、実力が試したいなら舞台を得てからにする事だ。
…私の名前は茅椿 アヤノだ、この地にて剣術を学びに来た。
>泉先輩
……何やってるんですか(汗)
(着地に失敗した様子を遠くで黙視して脱力している)
>アヤノ
はいはい、わかりやしたよ(両手を軽くあげ、言う、相手の名前をしり、ニコッと笑い言う「へぇー、アヤノかぁきれいな名前、よろしく!アヤノ、あ、おいらの名前は雷、人間に一族まるごと滅ぼされてここに来たんでさァ」
>雷
そうか??自分ではよく分からないが。
雷か、これからよろしく…って待て、それはそんな暢気に語る様な事じゃないだろう(汗)
>柊さん
・・・おや、大丈夫かい?(相手が転ぶ瞬間を見て少し眉間にしわを寄せるがすぐにいつもの笑みを湛えた表情に戻り。相手に近寄るとより笑みを浮かべて手を差し伸べながら言い
>アヤノ
いいんでさァ(笑いながら言う「もう終わったことだし、今度は失わないように強くなるって思ってここに来たんでさァ、まぁ………たんに居場所がなかったって言うのもあるけど…………」
(/(^^;;少々絡み辛かったので、もう一度書き直しますね!^^
>all
う-ん、どら焼きうまぁ-…っ!
(屋上の貯水タンクの上でどら焼きの袋を切り口一杯に頬張ればもくもくと口を動かし飲み込んで上記を言い、棍棒をくるくると回して歩きながら雨を口に放り込むと頬杖をついて「暇だなぁ-」と呟いて足をぶらぶらさせて
>アヤノ
んぁ?おーいそこの、適当に石投げて石~
(下にたまたま居た茅椿を見つけると頂上付近に石を足す為に投げてと頼む、高さは約5~6m程
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