四季神学園【剣と魔法は何を語る】

【校舎１Ｆ・廊下】

ふう…何だか一気に色んな事があって疲れた(汗)
戦士養成の学校ともあれば血気盛んな生徒にもやっぱり会うよね…。

取りあえず、気分転換に稽古場で練習でもするか。
(鞄と木刀を持って稽古場へと足を運ぶ)

>アヤノ
ん？誰でィ？(イスが重なっている上に片手でのり、バランスと筋力を鍛えているとこに誰か人が来たのに気づき、そっちの方をむく)

朝夜
ん?、何探してるの?
(相手が何度も戻して違う本を出す動作を繰り返しているので気になり、図書館なので小さな声で首を傾けつつ、声をかけてみて

沫吹君
うえっ⁈そ、それは嫌だな…
(相手の返しにビクッとするとむ、と口を曲げて俯き上記を言って顔をあげると笑って「忘れなかったら気をつけるね-
」と言い。葡萄、と聞けば「おおっ、私も葡萄の飴好きなんだよね-。ラズベリーとかもお勧めだよ-」少々身を乗り出して言えば、菓子でぱんぱんになっているポケットを探りラズベリーの飴を出してへらりと笑って


雷君
いやいや…私もじっくり見てたみたいだし
(あはは、と笑いながら頭を掻くと首を傾け、苦笑いを浮かべて。「おお、それならよかった。ちょっぴりびびったよ-」けらり、と笑えばその揺れる尻尾に目を移し「尻尾?触り心地良さそうだねぇ、」そう言ってへらり、と笑って

(/おお…!そう言ってもらえると助かります( ´ ▽ ` )でも気をつけないと…;;2回めなんですよ←


骸君
え、そうかなぁ…戦いのお稽古も楽しいしね-、結構好きなんだ
(相手が驚いたことにこちらも驚きつつ首を傾け、笑いながら上記を言い。感心された様な気がして、少々誇らし気に笑ってみせて、直ぐにやめてくくっと笑って。「美味しいのにねぇ、」相手の言葉に首を傾けつつ、もぐもぐと口を動かせば「欲しかったらあげれるよ-」と言い

(/何だか恐ろしい誤字…?あれ誤字なのかな←/すいません…;;何書いているんだろう←







(/寝落ちしてしまったので、返すのが面倒であれば返さなくても大丈夫ですよ!、闇落ちすいません(^^;;

>璃子
そうかィ？(相手の言葉に自分でモフモフと尻尾をさわってみる、が、よく分からずに言う「別に普通だと思いやすけどねぇ……」

((いえいえ、大丈夫ですよ！(´∀`*)おはようございます！というか僕何回もその間違いしちゃってるし……(´ω`)>)

＞雷本体さん
((寝落ちしましたです（。、ヾどうしましょう続けますか？))

>朝夜(主さん)
((どちらでもいいですよ！(´∀`*))

＞巫

喜びすぎだろ（いくらなんでもジャンプして喜ぶとは思っていなく少し呆れ気味に言い



＞泉

変わった奴だな（全て面倒くさく感じる自分とは真逆なためどうも理解できなく上記を述べる。「いや、今は腹減ってない」見知らぬ食べ物を食べるのは少しばかり警戒心を抱くため断り

（僕も結構誤字があり恥ずかしいです(゜゜)）

（そして、寝落ちしてしまいました、本当すみません）

>骸
すっごい嬉しいんでィ！！(ニコニコして言う「早く月がでねぇかなぁ！！」

＞巫

そうか…（面倒な事になったなぁと思いながら小さい溜息をつく

>骸
おいらァ別にいつでもいいし！あ、月って満月かィ？それとも？(相手を見てきく)

＞巫

満月は逆にダメ（満月の単語を聞いて真顔で即答して断り

>骸
何でですかィ？(自分は満月の時に力があがるので不思議そうにきく「おいらァ満月の時に力があがるんだけど……」

＞巫

満月の時はゆっくりしたいんだよ（いつも満月の日はゆっくりしているため戦う気にはなれなく上記を述べ

>骸
へぇー(相手の言葉に興味津々に聞く「え、でも満月の時に力あがるのかィ？」

＞巫

まぁ、上がるな（何でこんなに聞くのだろうと疑問に抱きながら質問された事を返し

>骸
でも制御できてんのかぁ………すげぇな……(尊敬したように言う「おいらァできないんだよねぇ……」

＞巫

そんなもん根性でなおせ（ぶっきら棒に言い放ち背伸びをし

>骸
根性って……(苦笑しながら言う「そうなおせてたら苦労はしやせんよ……それにもともとおいらァ狩猟民族だからねぇ、ま、だから満月の時は少し危険でィ」

＞巫

じゃ満月の時はあんま近づかないでおくは（苦笑した笑みで笑い「てかお前猫？」今更相手の姿をみて言い

>骸
まぁ、そっちの方がいいでィ(相手の言葉に驚き言う「今さら！？おいら耳も尻尾もあるのに…………」自分で尻尾をいじって上記をのべる)