四季神学園【剣と魔法は何を語る】

＞巫

わりぃわりぃ、今ちゃんと姿みたわ（ケラッと笑い謝る。相手の尻尾と耳をみて再度確認し「おぉニャンコだ」不思議と声がでる

>骸
ただの猫じゃないでィ！！(ムキになり相手に尻尾の先をみせ言う「立派な化け猫でィ！！」

＞巫

へぇ、化け猫っているんだ（本当にいるとは思わなかった種族を聞いて面白そうにし

>骸
あたりまえでィ！おいらが化け猫だから！(ドヤ顔で言う「この耳と尻尾でわかるだろ？」

>all
((いったんおちます！五時半から六時ごろもどれると思います！(´∀`))

＞巫

本と全く違うが…これが現実ってやつか（クスッと笑って面白そうにし

（お相手感謝です！！）

>骸
悪かったな！本と全く違って！(プイ、とそっぽを向くが尻尾は揺れていて)

((ただいまです！(`∀´))

【稽古場】

…………。
(目を閉じて木刀を構えたまま静止している)

…………………。

………はぁッッ！！
(居抜きの如く一閃を放って丸太を破砕させる)

まだまだだ、踏み込みを誤ったな…割るつもりが砕いてしまっては意味がない。
集中力が足りない証拠か、或いは腕に迷いが……。
(真剣な面もちで間合いなどの取り方を模索している)

>アヤノ
がんばってるねぇ、もっと気楽にやってもいいと思いまさァ、(稽古場に行くと真剣に考えている相手に気付き、後ろから話しかける)

＞雷
剣術は日々の修練が物を言わせる武道だ、欠かす訳にはいかない。
…というより、周りが少し浮ついてる節が有ると私には思えるぞ？
怠け者が多いと先生が口を揃えて頭を抱えていたくらいだしな(汗)
(目を閉じてため息を吐く)

今日も天気がいいな…(そこらの草むらで大の字になって寝転び空を見上げていれば呟き

(よろしくお願いします！)

>アヤノ
ま、それは人によって違うしなぁ、でもおいらァ人の価値観なんてしらねえんでィ(ニッと笑い、言う)

>凛
そこで何してるんですかィ？つうかおめぇさんは誰？(不思議そうにきき、相手に近寄っていく)

>凛
((よろしくお願いします！(´∀`*))

>雷
空を見てる…人に名前を聞くときは自分から名乗るべし(上半身を起こし相手を見て

>凛
あぁわりぃ、おいらの名前は雷っていうんでィ！まぁ見りゃわかると思うけど化け猫なんでィ、よろしく！で、おめぇさんは？種族とか名前とか、(興味津々で相手にきく)

＞雷
……私達が学生になったのは何の為かを考えれば、その答えは単純だと私は思える。

さて、次の的をセットしなきゃ。
(丸太を一つずつ運んで土台に乗せる)

>巫

別に悪いとは言ってないだろ(苦笑の笑みを浮かべ揺れている尻尾をみて握ろうと手を出し

(おかえりなさい‼(´∀｀))

>茅椿

………(相手の行動を観察しよく飽きないなと関心の言葉しかなく自分なら一瞬でやめるだろうと考えたりなどをして眺め

>アヤノ
真面目だねぇ、んで、おいらと一戦やらないかィ？(楽しみそうに言う)

>骸
おいらだって化け猫だし………(相手の行動に気がつかずまだブツブツと言っている)

((ただいまです！(*´∀`)ｴﾍﾍ)

…………風纏う輪廻の旋律、その調べ…我が身を誘う導(しるべ)となれ。

風術、アシストゲイル。
(背に織り成す黒翼を広げた瞬間、風と共に姿を消して丸太の背後に現れる)

…………。

＞雷

ん？ああ、稽古なら構わないが。
(丸太が一斉に破砕する)

……うーん、割るつもりが何故こうなる(汗)

>アヤノ
えー、無視すんなよぉ(ぷーと頬を膨らませ言う「もういいしー」そしてどこからか椅子を何個も持ってきてどんどん積み重ねていく、そして一番上に片手で逆立ちをして、腕立て伏せのように動く)