主 2014-03-31 23:50:39 |
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>豪
…(突っ立っている相手を一度見ては興味がなさそうに直様別の場所に目をやり
>雷
それは君が決めるべきことじゃない(真逆に冷静に淡々と告げるとスキを見て人間を囲っていた氷を水にし人間を逃がして
>神山
・・・、貴方は天狗の方でしたっけ・・・これはお恥ずかしい所をお見せしましたね。
(赤く血の滲んだ拳を開くと隠すように手で覆い俯いて)
>夜黒
別に……………大丈夫でィ(相手を興味深そうに見つめ、言う「面白い…………!!」
>凛
なっ!?(相手の逃がした人間を追おうとする)
>天城
おー怖い(図書室が行けなくなり暇つぶしに歩いていると変な音が聞こえたため興味深そうにして来てみるとなんとも言えない場面を見て棒読みで言い
>巫
そうだが?(己は変な事言ったかと思い疑問形で言い「案外あいつ怒るの怖いわ」ぶるっと体を震わせてため息交じりで言い
((ありがとうございます_(・ω・_))
>神山
なるべく気を付ける…(相手の声が暖かくなったため緊張が揺るぎ安心した表情を浮かべて断言はできない風に呟き
((叩いたら治りました!(キリッ))
>骸
あー……………(苦笑しながら言う「怒らせないようにしまさァ…で、邪魔しないで見なかったことにできないかィ?」
((こちらこそ(_・ω・)_)
>骸
・・・・、怖い・・・ですか?・・・
(振り向き様チラと見えた相手にそういわれれば血の滲む拳を体の陰に隠しながらそういい)
>骸
あれ?生徒の皆は僕が壊した塀を直したのは骸だって…?
all
1270の魔法は「華焔壁」という魔法で、弱点は、「成功しにくい」「壁が大きいほど力を使う」
>夜黒
…君には名前教えないよ(立ち上がって顔を見ると険しくさせるが相手に近づき「絆創膏?包帯?どっちが必要?」と懐から取り出して
(すみません!前レスで名前ミスってました!黒夜、で宛名かいてしまいました(>_<))
>雷、豪
…火…(雷と人間が離れたのはいいが豪が作った焔を見て手元を震わせるとその場から退こうとし
>骸
心がけが大事!(例え曖昧でも相手の言葉に納得し微笑みながら懐に包帯と消毒液をしまい
(昔のテレビですかっΣ(゚д゚lll))
>巫
それは無理(キッパリと断り、日傘をくるくろと大きく回す「これで見逃して神山にばれたら…な……?」遠い空を眺めて力がないように言い、背後にいる相手に「さっさと消えろー」棒読みで告げ
>天城
嗚呼(軽く頷いて、血の匂いを嗅ぎ「血でてる?」首を傾げて問い
>緋原
ほへ?(今まで出したことのない間抜けな声を出して「…あぁ、俺毎回なんか壊してるからなんか教師に言われたような…」事件のせいで記憶が薄れ曖昧に答え
((やった事にしましたが大丈夫ですか(゜゜)?))
>神山
お、おう(巻いてもらった包帯をみて制服の上着を着て、右手は未だに感覚がないことに気づいて深い溜息をして立ち上がり
((それで治りましたよ!ww最後には水の中に入れようt…ゲフンゲフン))
>凛、豪
□人間
俺はなにもしてない!
□雷
嘘だ(忌々しそうに人間をにらみ、言う「そいつらはおいらの一族を滅ぼした一人だ」
>夜黒
□人間
た、助けてくれぇ!!
□雷
黙れ…………(相手を強く殴る)
>骸
うわー…………(そのことを想像して「つーか逃がすなよっ」あわてて追おうとし)
>豪
こっちにくんなっ!(今だに燃える焔と相手を見合わせてはパニックになっており「失せろっ!!」と錫杖を構え告げれば相手をめがけ大量の水を放出させ
>骸
とりあえず、応急処置だからその右手は医務室に行ってね(と相手の右手を指差して言うと辺りを見回してして真っ赤なことに気づき目をそらし
(壊れちゃいますよぉぉおぉ!!←)
>神山
大丈夫です、これくらい何ともありませんよ。
(作り笑いを見せて断ると「私はお邪魔ですか?」と訊き)
>骸
そうですか、今は怖くても仕方ないんですが・・・・
(何処か含みのある口調で話し「いいえ、ご心配なさらないで下さい」と拳をポケットに入れ)
all
ん、完成だ、(貧血の骸にレバーを多く入れ、皿を配り)さ、皆どうぞ、
>雷
お前のも多くしてやるからとりあえず落ち着いて…、(多く盛り付け、人間と雷の間を空けて)
>人間(雷)
何か訳がありそうですが私には関係ありませんので、ご自分の不運を恨んでください
(振り向こうともせずただ冷徹にそういうと構わず歩いていく)
>緋原
何故そうなる!?(相手の行動をみて思わずツッコんでしまい
((ありがとうございます‼))
>巫
追わせない…(相手の背後に回って尻尾を強く握り締めて「落ち着こうぜ」と耳元で声をかけ
>神山
医務室に行かなくても大丈夫だろ(行くのが面倒なだけである。「あっ……」相手の目線の先をみてどうしようか考え指を鳴らして地面に流れてる血を浮かせ強く拳を握り締め血を消滅させ
((…やはり_(:3 」∠)_やらなくてよかったーw))
>雷
とっとと失せろ、人間。邪魔だよ.突風(相手の話を聞かず人間を見ると魔法を唱えれば風で人間を学園の外に飛ばし相手を見ては「まぁ、殺しちゃいけないし。これ以上は人間と君を近づけても解決しそうにない」となかったように笑顔を向け
>夜黒
はぁ…なんで邪魔なの?(溜め息をつくと懐から包帯を取り出して手を出せ、と目で訴え
>天城
そうか…体には気をつけろよ(壁に寄りかかり相手を観察しながら言い、「お前って多重人格なのか?」たまに噂を聞く時があるので問い
>豪
……(相手の言葉など耳にも入っておらず逃がした人間と燃えた跡をみては深呼吸し
>骸
じゃあ、連れて行くよ(血の行方をたどれば相手の手中で消えており形跡がなくなったことに一つ安心すると相手を肩に担いで医務室に向かい始め
(やっていなくて良かった…)
>神山
いや、医務室行かなくていいよ(面倒なのもあるがいつか医務室の教師に会いたくないなどの考えを持ち相手から離れ距離をおき
((親に怒られましたが(´__ω__`)))
>緋原
食べないからな?(ツッコミした事に恥ずかしい感情を持ちすぐに表情を戻して首を傾げ
>骸
バイキン入ったら動かなくなって、またあんな奴らを恨む羽目になるよ?(振り返って相手を見ると眉を下げて相手の元へ向かうと心配そうな顔をして
(叩いたら怒られますよヾ(・ω・;))
>神山
うっ…(相手の言葉と表情をみて言葉がつまり頭をかいて「わかったよ、行くよ」敵わないなと思いながら苦笑の笑みを浮かばせて
((ですよね(-ω-;)前の自分がバカでしたorz、ごめんよiPod君_(:3 」∠)_))
>all
((明日ははやいので寝ます!お相手感謝です(゚∀゚)))
>骸
なら、良かった(笑顔を向けて安心すると相手の隣にいき見張るように相手を見ていて
(iPodですか!私も古いですが、iPodです(*^^*)
此方こそ、ありがとうございました!)
>豪
距離をおくなよ!(また追おうと考える)
>夜黒
そーいうこと(人間を殺し、帰り血がついたままで笑う「あー…………楽しい」
>骸
ふにゃあっ!(ガクッと脱力し「ちょつ……邪魔するなぁっ!」
>凛
………………(たまたま持っていたマッチで葉っぱに火をつけ「邪魔したおめぇさんが悪いんだ……………」
>all
((あぁー!本当に寝落ちすみませんんんんんんん!!もう何回めか分からない………本当にすみません!!)
>雷
…っ!(燃えていく葉を目が捉えると目を見開かせ震え出せば両手で錫杖を握り「くるなっ!!」とゆっくり退き
(気にしないでくださいなっ(*^^*))
>骸
事はそんなに単純じゃありませんよ、尤も貴方にはそうにしか見えないでしょうけど。
(真剣な表情でそう告げると「複雑」とかかれた扇子を広げる)
>神山
ッ・・・つぅ・・・・
(消毒液が手にしみたのか変な声を上げて悶えると包帯を巻かれた手を引き「ありがとうございました。」と告げて礼をし。)
>雷
はぁ・・・・これではどちらとも言えませんね。
(首だけ振り向き殺された人間をみると呆れたようにそう言い「一概に朝夜だけが悪いとは言えないようです。」と小声で呟く。)
((寝落ちしてました申し訳有りません))
>夜黒
どういたしまして(ニコリと笑い包帯を懐にしまい稽古場の隅に戻って壁に寄りかかり黙って相手を見つめ
(大丈夫ですよ)
>凛、豪
せいぜい苦しめよ(相手を横目に人間を追おうと走り出す)
((ありがとうございます!!。(°´∀`°)。)
>夜黒
うん、おいらもそう思うよ(相手の言葉にニコッと笑い、言う「だから気にしなくてもいいよ」
((僕も寝落ちしちゃいました!!)
>雷
君が苦しみな、恨み一つに人殺し…馬鹿げてんだよ。幼稚だね(辺りに燃え渡る火に怯えながらも相手の後ろ姿を見て嘲笑い「雨」と水を弾かせたように水滴を降らせ火を弱めて
(いえいえです(´∀`*))
>凛
っ!(相手に気付き、言う「しつけぇなぁ……………!」
((もう何度目か分からないほど寝落ちしちゃってます…………(´д`))
>雷
何が?君の前に障害物は置いてないけど?(焔が消えたので平常に戻ると悪意があるような笑顔を向けて「水が嫌だった?」と
(私もですから(笑)寝落ち多いですよ…(T ^ T))
>凛
あー…………うるせぇ…(相手を強く睨み、言う「もう少しなのに………!!ようやく見つけたのに………!!逃がすわけにはいかない!!」
((起きたとき、あー!ってなるんですよね………(;д;))
>雷
殺せないよ、どんなに恨みがあっても…ね(相手の前に立ちはだかると苛立ちからか顔が笑わなくなっており
(わかります!レス流れちゃってるよ、みたいな感じです(−_−;))
>凛
自分の肉親を殺されても?(相手を試すように言う)
((流れてるとき真っ青になっちゃうんですよ…………でしばらく悶えてるんです←(笑))
>豪
うわぁっ!(パタパタと叩いて、火をけし)
>雷
殺されたから殺していい訳じゃないからね(相手の言動に表情を変えず笑わない顔を見せて
(流れてたらとりあえず絡み文考えながら学校いきます!←オイ)
>豪
…(静かに相手を見上げて
>豪
…(じーっと見つめれば嫌そうに目を逸らして
>雷
…(相手の返答にどう反応するべきか悩み口を閉じると相手の反応を伺い
(朝は頭が働きません…眠くて仕方ないですから…)
>雷
嫌だ(即答するとニコリと笑って「殺しちゃうんでしょ?」と相手の先の行動について尋ね
(授業中はペンを手に刺します!←)
>雷
行かせないよ(相手の行動を見ては慌てる素振りを見せず相手の走る前に氷の壁を立てて「俺を納得させてから…にしたら?」と
(でも他に授業を凌ぐ術が見当たらず…)
>雷
……(錫杖を左手に持ち地に叩くと相手の側に寄り手を肩に回すと「3回目…」と相手を担ぐ数を呟きクスリと笑い
(頬を抓ったりするのはどうですかね?)
>雷
殺人騒ぎにならなかっただけ感謝だよ…(疲れたように相手を医務室に運ぶとベッドに寝かせ相手の表情を見ては「…寝ててね」と相手に布団をかけて医務室の椅子に座り一息ついて
(はたからみれば、変人ですけどね(笑))
>神山
…はぁ(眩暈を治めようと目を閉じ深い溜息を吐きゆっくり目を開けてみるがまだ眩暈はまだ治らなく目を細めて歩き相手に見られている事に気づく「なんだ?」横目で相手を見て述べ
((おお!仲間ですね‼(=゚ω゚)人(゚ω゚=)))
>緋原
そうしてくれ(疲れたようにして言いどこかゆっくり休める場所はないかと辺りをキョロキョロと
>巫
ほーら、前言った通り弱点を克復しないとそーなる(前に言った事を思い出して不敵な笑みを浮かべて言い握る手をさらに強くし
>天城
複雑…ねぇ(珍しい扇子を眺めて呟き、他人の事情に関わる必要はないか、と思い次の言葉が出ず無言状態になり
>all
((遅くなりすみません! ようやく家に帰宅できました(-ω-;)レス返しておきます!))
>凛
う……………やぁ………と…さ……か……さん(いきなりうなされはじめて)
((僕はもとから変人って思われてますから←おい)
>骸
やっ!それ嫌だってば!!(首を横にふり抵抗する)
((お疲れさまです!)
>巫
じゃ、離す代わりにもうやめると約束するか?(逃がした人間の足音はもう消え遠く逃げた事はわかったが相手の魔法が肉体強化なためすぐ追いつくだろうと思い真剣な表情で相手の目を見て言い
((ありがとうございます(`・ω・´)))
>骸
見張り…(相手に合わせてゆっくり歩くと下を向いて石を蹴飛ばしては遊び始め
(持ちやすくて楽ですが、外に出ると使えないのが残念です…
お疲れ様です(*^^*)私は今日も家でダラダラしてましたよー)
>雷
とさかさん?…(聞こえた言葉を繋げてつぶやくと首を傾げるがハッとすると「お父さん、お母さん…かな?」と相手を見ながら
(どのあたりがっΣ(・∀・;)
>骸
そんなっ…約束なんかしないにきまってるだろっ(相手を睨み、言う)
((いえいえ(´∀`*))
>凛
こ…す………ろしてやる……父さんたちの……(言い終わる前に目をさまし、バッと起き上がり小さい子供のようになき始める)
((いやー………よくわかんないですけどねーww(´ー∀ー`)よく言われるんですよー………(;∀;))
>神山
見張りって…逃げる気はしねぇよ(貧血のせいで走る事は無理で相手から逃げれないのはわかっている。貧血が無ければ死に物狂いで逃げるだろうと。苦笑した笑みを浮かべて言い相手の行動を暇潰しに無言で観察し
((そうですよね! 外ではネットが使えないので画像あさりで時間潰しで(-ω-;)
ありがとうございます(`・ω・´)! ダラダラいいですねww))
>巫
やっぱり…俺が言えた事じゃないが人を殺めても家族や一族は戻らないだろ(前にあった事件で己も殺めようとして説得力はないが相手のためともう一度己に言いかけるようにして。「他人の血を見るのはもう飽きた」と述べ
((明日から学校なので夜にくるとおもいます(-ω-;)))
>凛
やだ……嫌(相手が誰なのか理解できずに過去の人物とかさねているのか怯えていて)
((おぉ!!有難いお言葉!!°。(°´д`°)。°)
>骸
わかってる!!(相手を睨んだまま、言う「飽きたなら見なければいいだろ!?ほっといてくれ!」
((僕は土曜日授業参観だったんで休みなんですよ!!(´∀`))
>骸
そんなにせんせーが嫌?(相手の話を石を蹴りながら聞いていれば医務室の先生が悪い人だったか思い出すもそうでもない気がして不思議に思うと石をサッカーボールのようにリフティングし始め
(私はイヤホンでiPodに入ってる曲を聞きますね(*^^*)
ダラダラ三昧ですよ(*・∀・))
>雷
俺だよ、天狗の神山凛だよ…(怯える相手に静かに名前を言えば相手の目を見つめて
(だって変人に見えませんもん(´∀`*))
>凛
…………(相手をじーっと見て言う「なんだよ…………」
((嬉しい………!!すごい嬉しいです!(°。°´∀`°)。°/)
>雷
…元気そうだね、ならいいや(相手が自分に向けて発した第一声を聞いては安心して椅子から立ち上がり
(そうなんですかっΣ(-∀-ノ)ノ)
>雷
…(相手の後ろ姿を見るだけで声もかけず医務室の窓から庭に出て「最近、部外者の出入りが多すぎるよ…」と蛮族にしろ何にしろあまりの血の量に飽き飽きしていて
(驚きですよΣ(・□・;))
>巫
飽きても見てしまう…君をほっとくつもりはねぇ(無感情の瞳で眈々と言い、「…何でお前はそんなに……」尻尾を離して相手の肩を掴んで俯き悲しそうに弱々しく言い
((な、なんですとorz羨ましいようなそうでもないような…←))
>神山
医務室とかのあの匂いが嫌いなんだ…(消毒等の匂いがキツく前に気絶しそうな事を思い出してははっと笑っているが全く感情のない声で笑い。「後は教師全般が苦手だ」相手の行動を眺めながら述べ
((なるほど‼ ちなみにどんな曲を聴k((殴
美味そうな名前ですね(^ω^)ジュルリ))
>骸
そっか…(種族を考えれば仕方のないことだが石を木の幹にシュートするとキョトンと相手を見て「悪いせんせーはいないよ?」とまともに授業を受けたことないが印象からして悪くないので疑問に思い
(色々ですよ、アニソン、ジャニーズ、パヒューム…その他もろもろです(*^^*)
ダラダラながらも満喫しましたd( ̄  ̄))
>凛
……………(図書室で自分たちの一族の事件の資料があるか調べていて)
>骸
おいらが何だよ(尻尾をはなしてもらい、落ち着いて言う)
((結局暇になっちゃうんですよ……………(;д;))
>all
((今日はおちます!お相手ありがとうございました!!)
>雷
…一族皆殺し…か(庭の木の幹に寄りかかり座ると相手のことを思い出してみればパーツが埋まっていき納得すると先程の火のことがあり相手を少し警戒し始め
(此方こそ感謝です!)
>神山
悪い奴はいないと思うが…(言いにくそうに頭をワシャワシャとかき「かなり学校の私物壊してるからさ…」扉に窓などここに入学してからかなりの物を破壊しているため教師によく怒られるなどの嫌な思い出しか無く
((アニソン!!いいですね‼(`・ω・´)
最高じゃないですか(゚Д゚)))
>巫
……争いを好むんだ?(前に聞いた質問を再び言う、普通のバトルマニアとは違い復讐のために争っていると今回わかりまた同じ質問をした。肩を掴む手の力が強くなり「一族はお前に復讐して欲しいと思ってると思うか?」顔を上げ真剣な表情と眼差しで相手を見つめ
((あ、それは……(-ω-;)
了解しました、お相手感謝です!))
>骸
大丈夫、大丈夫!怪我してるんだから、たいして怒鳴られないさ(怒られることを前提に話を進めてはゲタを鳴らして歩くも先程シュートした石につまずきよろけて
(ボカロとかも聞きますよ(^ ^)
ダラダラは最高でしたっ!)
>神山
やっぱり怒られるか……おっと(不安げに顔を引きつりガッカリすると相手がよろけたため怪我のしてない腕で相手の体を支えて「大丈夫か?」首を傾げて
((ボカロ!いいですね!僕もよくボカロ聴きます!
羨ましい(´・ω・`;)))
>all
((寝ます‼ お相手感謝です(´∀`)))
>骸
…あぁ!!ごめんよ、手痛くない?(己が地に身体をぶつけていないことに驚くと支えて貰っている相手の腕を見て慌てて態勢をなおし相手の怪我を心配して「見捨てて良かったのに…ありがとう」と情けなさそうに礼を言い
(気が合いますな(*^^*)
何時もは部活で忙しいですが、今週は暇だったので…
おやすみなさい、お相手ありがとうございました!)
>凛
………………待っててね、もう少し、仇をとるからさ(静かに微笑み、言う)
>骸
この前も言ったろ?(馬鹿にしたように笑い、言う「おいらァ戦いが好きなんだよ、一族とかそういうのもあるけど、望んでるとか関係ない、自己満足だってことは分かってる」
all
蛮族の一撃に吹き飛ばされ、図書室の壁(外側)に叩き付けられ、室内に突然騒音が鳴り響く
(本人はそんな事も気にせず闘い続け)
>雷
生きる者を殺しても全てが解決しないこと(窓際から離れて近くのテーブルに座り
>豪
…(相手を腹立たしく思っているせいか返答もせず風の威力を強め蛮族を逃がし
>凛
此方にも考えがある、(と言いテーブルに火を付ける)
>雷「がんばれ」ってな……(苦く笑い)
(風呂落ちです、今日はもう来れません。御相手感謝です、、)
>凛
満足感だよ(資料を読みながら答える「まぁ、わからないだろうけどな」
>豪
それしか言えねーしねぇ(考え込み、言う「うん、頑張って」
((了解です)
>豪
だから、嫌い……(燃えるテーブルを見て慌てて本棚の後ろえと隠れると身を丸くすると震えて変わりに相手に吹かせていた風を滝のように流れる水にして
(了解です。お相手ありがとうございました!)
>雷
そんな満足感が欲しいの?生きる者を殺して得る満足感なんて、君のいう通り俺にはわからないや(クスリと笑うといつも通り喋り続け「でも、それが間違ってることだけはわかるよ」と
>雷
生きる者を殺す、ってどれだけ重い物を背負うかわかるよね?まだこの先何年もの可能性を君の手で消してしまうんだよ…それくらいわかって、今そんな口を叩いたんだよね?だから、道徳が残酷だって言うんだよね?(相手の言動を見聞きするが今だに笑顔を絶やすことなく不思議そうに尋ね
>凛
あぁ、分かっているさ(不思議そうな相手に面白そうに笑い、言う「罪を償わせるために生かす?笑わせるな、同じ苦しみを味あわせるんだ、そいつらの死に顔は絶対忘れない、それを全て背負っておいらァ生きていく」
>雷
笑わせるな?よく君が俺に言えるな…(笑顔のまま人が変わったように「口ではタラタラ言えるけど、実際殺して自己満足で終わりだろ?背負うってなんだよ、死んだ者の何を背負うんだよ。てめぇが、殺した者の何も背負うことなんかできねぇんだよ。罪だって殺したとこで永遠に消えねぇ、消えねぇなら精々生きている間に償わせろよ…」と長く荒く喋り続けてはまだ何か言いたそうにして
>雷
…あるさ、でも今の君にこれ以上は意味なし。だから、君が生きる者を殺すとき俺はそれを止めるだけだ(長く時間を無駄に使ったと思ったが己も暇人のため特に気にせず最後に要点を纏めて告げて
>雷
嫌だよ、言う意味ないし(何時もの喋り方に戻ると半ば呆れ気味に話し「君が決めたなら、それでいいさ。俺はそれを邪魔するだけ」と
(新参者ですが、よろしくお願いします。)
>all
ここか…、(はぁ、と一つ溜め息をつき、手に持っている生徒名簿を閉じる)生徒とどう接すればよいものやら…。
>文月
ん?せんせー…ですか?(見慣れない大人を見かけると相手の後ろからそっと声をかけて笑い
(此方こそよろしくお願いします!)
>凛
……急用ができた……じゃぁな!!(窓から飛び降り、走っていく)
>文月
誰?あんた(警戒したように言う)
((よろしくお願いします!(´∀`))
>雷
誰、か…。まあ、こんな格好をしていれば警戒されるのも無理のない事だが、(自嘲気味に言うと真っ直ぐと目を見つめて)私は流合、教師として今日からこの学校に来た新参者だ。まあ、よろしく。
>雷
ほう、つまり、君は私の正体を探っている訳か…、なかなか面白いな。しかし、本当にいいのか?……呪われるかもしれないが?(クツクツと笑い、少しからかうような目で影を見て)
>雷
ふむ、今時の子供は難しいらしいが、本当にそうらしい。私は流合でここの魔法を指導することになった教師。性別は女、種族は……人間、だろう、多分。他に私は何を晒せばいい?ああ、あと顔を見せてくれないか?(今度は少し困った様子で影を見つめて)
>文月
…………よろしく(相手の情報を頭のなかで整理し、明るいほうへ行く)
((今日はおちます!お相手ありがとうございます!(´∀`))
>文月
そっか、何教えてるの?(相手の顔を一瞥しては包帯が多いな、と思うも今は相手の様子を伺い
>雷
何を慌ててるんだろ…(フェンスの淵に座り相手を遠くから見るも聴覚は優れていないので慌てた様子に見えていて「少し追ってみる…かな」と翼を広げ空を飛び
>AII
(寝落ちすみませんっ!とりあえず、レス返しておきますね)
>雷
ついていこ(相手から見えない程遠くから追っていき錫杖も音が鳴らないようにすれば空中をゆっくり飛び
(ありがとうございます(T ^ T))
>凛
…………(相手に気づかず走り続け、あるボロボロの家の前にたち、「そんな…………なんで………?」
((僕も何回もやっちゃってますし…………(ー∀ー))
>雷
家?(少し離れた気の枝に座り葉の隙間から様子を見ると家が立っており、こんな場所に家なんてあったんだ、と思うと何か呟く相手の声を耳を研ぎ澄まして聞き
(私も多いですからっd( ̄  ̄)←)
>雷
ありがとう。……君が巫雷君か。ああ、自己紹介はいい。既に学校側から知らされてるからな。(閉じていた生徒名簿をまた開くとどこからともなく万年筆を取り出し、何かを書き込んでいき)
>凛
私は皆の魔法を指導することになった流合だ。……なんだ、包帯でも気になるか?(手元の生徒名簿を開き、ページをパラパラと捲りながら目線を合わせずに話しかけ)
((all>すいません、私も寝オチしてました…。))
>凛
許さない…………許さない許さない許さない許さない許さない!!(感情にまかせてなき叫び)
((お互いさまですね!←?)
>文月
なにかいてんだ?(不思議そうにきき)
>文月
まぁ、気になるな(苦笑しながら相手の行動を見るとハッとして「神山凛です」と一つ名前を告げれば錫杖を鳴らし笑って
(大丈夫ですよっ!)
>雷
……どーしたの?なんでそんなに荒れてるの?(見るに耐えれなくなり静かな声で相手に姿を見せず尋ねて
(そうですね(笑))
>雷
暇つぶしだよ(クスクスという笑い声だけをその場に響かせ葉の隙間から相手を見ていれば「それは誰の家?」と返ってこないのを承知で尋ね
(そうしますかー(*^^*)ドロンです)
>雷
君が教えてくれないなら自分で確かめるよ(やっと木の中から出てきては相手とすれ違うように家の前にいきドアを開けようとして
>雷
…嫌だ。もう、君に焦らされるのはごめんだよ(掴まれた腕を見ては意味ありげに相手の手を剥がすと真剣に相手を見て「君は一体なんなの?」と前にも言ったような質問を改めて言い
>雷
かはっ……っく(視界がくらみ膝を地につかせると左手で腹部を抑え苦痛に耐える表情をしながらなんとか意識を保ち「あは…は、君も…あいつらと一緒…だなぁ」とあいつら、が何を示すかは教えず苦笑すると咳をして
>凛
ここのことを知られるわけにはいかない、ついてきたおめぇさんが悪いんだ(懐から、小瓶をだし、中身を相手に飲ませ言う「それはここ数時間の記憶をなくす薬、大丈夫でィ、後遺症とかは全くない」
>凛
よっ………と(相手を魔法陣の上におろし「こっからが大変なんだよなぁ………あの薬はただの眠り薬だし……」とぶつくさ言っており「あーでもやるか……………」あきらめたように呟き、ここ数時間の記憶を消すための魔法を唱え始める)
>雷
…あ?…(寝ているなかブツブツと話し声が聞こえれば不機嫌に目を開き辺りを見ると顔を筋を立たせて相手を見ては「うるさい…」と一言告げると相手の上に滝を落とし己は身体を起こし欠伸をして
>凛
っ!(いつもは逃げ出すぐらいの水だが、今は必死なため、耐えて唱え続ける、まんいちのために相手が逃げられないようにしていて)
>雷
ん?ああ、生徒の情報なんかをな。こういう所から成績は付けられるんだから、気をつけておく方がいいと思う、とだけ伝えておこう。勿論、中は秘密だ。(ニヤッと悪戯をするように笑い、また何かを書き続け)
>凛
ああ、君が神山凛君か…、ここだな。……この包帯は、本来の用途とは別の目的があって巻いている、とだけ伝えよう。いつか全てを話す時が来るまでは。(やっと見つけたページに何かを書き込みながら、小さな声で囁くように言い)
((フォローありがとうございます…!!))
>雷
……なんの儀式?(暫く眠そうだったがようやく己の置かれている状況について疑問を感じると瞬きして立ち上がり「…ヤバイのは確かだね」と身の危険を感じると錫杖を地に叩き「氷山」と呟き魔法陣を崩せるか試して
>文月
いつか話してくれるならその日を待つよ(気にしてはいたがいつか謎が解けると聞きとりあえず頭の隅に置くと相手の行動をジッと見て
>文月
えー……………(嫌そうな顔をして「絶対成績がた落ちだ……………」
>凛
烈!!!(最後の一文字を言い終わると同時に倒れる、少しずつ魔法陣が光だし)
>雷
絶対ヤバイよ、ヤバイヤバイ(とにかく逃げることを考えると魔法陣の中を駆け回り慌てると「逃げれるじゃん!」とふと周りには結界も張られてないし相手も倒れていることに気づき魔法陣から出て
>凛
フッ……、オトナの事情が理解できる物わかりの良い生徒、とでも書いておこうか…。さてと、校内の巡回でもするか。(書き終わった生徒名簿を閉じ、大きく伸びをして辺りを見回し)
>雷
まあ、これが全てという訳でもない。授業さえ頑張れば、の話だが。(クスクスと笑い、「まあこれならそう悪くもないか」と生徒名簿を眺め)
>雷
…(魔法陣を勝手に出てしまい身体を硬直させたが頭をフル回転させるとこのまま知らない振りをすることにして相手の方を向くと「さっき?俺、屋上にいたよ」と相手を不思議そうに見て
>凛
ならいいんだ(いつものように笑い、独り言を小声で言う「そう……誰も何も知らなくていい」
>all
((今日はおちます!!お相手ありがとうございました!!)
>文月
あ、最近部外者の出入り多いから気をつけてね(巡回と聞けばやたらと部外者の侵入が多かったことを思い出し忠告しては呑気に宛もなく歩き出し
>雷
何か言った?(錫杖を回して遊んでいたが相手を見てさらに不思議がる素振りを見せると尋ねて
(了解です、お相手ありがとうございました!)
>雷
……授業をさぼっている、だと……?(ピク、と眉が動くと明らかに周りの空気が変わり、殺気に満ちていき)
>凛
部外者…?どういうことだ…?(首をひねり、不思議そうに呟き)
((了解です。ありがとうございました!!))
>文月
特に蛮族がやたらと侵入して邪魔なんですよ(足を止めて振り向くとダルそうに言えば辺りをみて指差し「あれ、部外者です」と蛮族をみて言って
>凛
……いやいや学校に普通に蛮族がいていい訳が無いだろう!!全く……(呆れて溜め息をこぼすと、地面に魔方陣を発動させ、「行ってこい」と呟いて顎で蛮族を指し)
>文月
それが…ね。まぁ、うじゃうじゃとわきでるんだよ…(ごもっともな相手の返答に安心すると相手の魔法をみれば「殺しませんよね?」と不安げに尋ね
>凛
殺すかどうかは…、あいつが決めるからな。まあ、そこまで強い奴ではないから、大丈夫だとは思うが。(狼の姿をした精霊を呼び出し、適当に相手をさせている間に、「学校ごと呪術でもかけようか…」と対策を考えて)
>文月
無駄ですよ、どうせ破られます…(と予測できる未来に溜め息つくと蛮族と精霊の争いをみていたが蛮族が逃げたしていき死んでいないのを安心して
>凛
よしよし、よくやった。(戻ってきた精霊の頭を撫でてやってから元の世界に戻してやり、「……こいつの力……いや、それは危険か……」と何かをぶつぶつと呟いて)
>文月
じゃあ、これで…(今度こそ庭に向かい歩いていけば相手を気にしながら度々振り返り
(そろそろ就寝したいと思います、お相手感謝です!)
>凛
ああ、気をつけるんだぞ、いいな。(心配そうに後ろ姿を眺めてから、蛮族退治をするためにまた巡回に戻る)
((こちらこそありがとうございました!!))
>all
さて、と…、テストの準備を始めるか。(結界を張り、魔方陣からバイ菌のモデルで出てくるような可愛らしい悪魔を召喚し、生徒名簿を開くと何かを書き込んでいき)
>文月
…なんか得体の知れない生物がいるよ…(授業をサボって校内や庭をほっつき歩くと相手の後ろ姿を見つけた同時にバイ菌を見ては驚き
>凛
得体の知れない生き物とは失礼な……、この子は立派な悪魔だ。それに授業をまたさぼったのか!!(心外に思い怒っていたが急にニヤッとして「ならばテストをしよう。」と言うと勝手に自分の作り出した結界の中に入れてしまい)
((昨日は私からレスをしたのに気づけず申し訳ありません!!!))
>文月
俺は授業なんかでないから(呑気に笑っていたが周りを見ると結界に囲まれており固まると「テスト…か」とめんどくさそうに呟き錫杖を数回回すと地に叩き準備万端と言わんばかりに相手を見て
(大丈夫ですよd( ̄  ̄))
>凛
そんなお前でも100点を取れるかもしれないテストだ、頑張れよ。(悪戯っぽく笑い、指を鳴らすと悪魔が10匹に増え)ルールは簡単。分身と逃げることだけしか能のない可愛いこの子達の中から本物を探し出す、それだけだ。方法は問わないが、できるだけ魔法を使うように。あと、殺したら……、わかってるな?それでは、始め!!
((本当にすいませんでした…<(_ _)>))
>文月
授業でなくても馬鹿じゃないからね(ルールを聞き終え増えた悪魔を見てはどう見つけ出そうか少し悩むと錫杖を振り「氷籠」と唱えては10匹の悪魔を氷で作られた鳥籠にいれて「誰が本当?」と悪魔に呼びかけ
(お気になさらずですよー)
>凛
嗚呼、私の可愛い悪魔が…(閉じこめられた悪魔を胸に刃物が突き刺さるような痛みに耐えながら見つめ、悪魔はキューキューと鳴き喚きジタバタして)
>文月
…誰?(籠を狭くし隙間をなくすと籠の中に水をいれていき精神的に追い詰めるようにジワジワと問うと悪魔ではなく相手にも「殺さないけど苦しむことになるね…」とつぶやけば答えを言え、と目で訴え
>凛
これも…、テストなんだっ…(ついにまともに見れなくなる。一方悪魔はフガフガと苦しそうにもがき、やがてボフン、と煙が出ると1匹だけが残り)
>all
……(授業をサボり屋上。あぐらをかき日傘をさし色紙で鶴を真剣な表情で折り、折終わると屋上から飛ばしまた作ると意味のわからない作業をし
((皆さんお久しぶりです! またもや機械が壊れ直すのに時間がかかりました。何度もすみません…))
>凛
ごめんよ…、じゃなくて、成績発表だな。自分の能力を使いこなせているようで安心したよ。だけど、授業は来いよ。……強くなりたいのならな。(籠越しに指で悪魔の頭を優しく撫でながら、口調は厳しめに言い)
>骸
何鶴?(飛ばすことに意味があるかわからず氷と水で1つずつ鶴を作ると風で宙に浮かせ相手の前に見せながら飛んでいく鶴を見て
(大丈夫ですか?今度は修理屋にでもだされたのですか?水の中にはいれてませんよね?(笑))
>文月
強くなりたいんじゃなくて、自由のために此処にきたんだ(遠回しに授業に出ないというと籠から悪魔を逃がしてやり「ごめんよ、苦しかったよね」と悪魔に謝れば眉を下げて
>神山
…折鶴。神山のは氷鶴か?(自分の折っている鶴から目を離して相手の鶴を見、薄い笑みで言い作り終えた鶴をまた空に飛ばしてそれをぼーと眺め
((大丈夫です!水の中にはイレテマセンヨ‼ 機械に詳しい親戚に預けましたw))
>凛
…わかった。ただし、自由になるためには時には力も必要だということを覚えておいてほしい。…そして、おかえり。(はあ、とため息をつくと悪魔をひとしきり撫でる。そしてその後悪魔はそっと凛の指先に触れ)
((今日はここで寝ます。お相手ありがとうございました!))
【校舎3F・魔法研究室】
回復魔法の研究も久しぶりだな…今までは自分の傷を癒すためにしか使わなかったけど。
(研究用のローブを纏って杖ではなく木刀で魔法陣を宙に描く)
えっと確か…回復術の基礎は再生力の促進効果…過度に使用すれば逆に体力を消耗して危険な状態になるんだったかな。
(魔法陣の文字列や紋章の部分に細工してアレンジを施す)
ん~回復精度向上と体力消費低下を組み合わせるとやっぱり陣が複雑になって読み込む時間で魔力を多く取られるか…難しいな。
(/レス蹴りすみません、随分流れてしまったみたいで;)
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