四季神学園【剣と魔法は何を語る】

巫

へぇ、肉体強化ねぇ...
自分の能力は極力隠すもんだぜ？
(相手が近くに来るとぽかんとするも楽しそうに少し口角をあげるもすっと目をほそめ幹からすっと落ちて気圧を少しいじくり着地地点を湿らせてクッションにして)

>沫吹
能力を知らせた方がおもしれぇ戦いになるんでさァ(相手が飛びおりたのを見て目を見開くが無事なのを確認し、自分もおり、きく「あんたァ水系の能力なのかい？」

巫

変なやつ、さぁ？どうだろうな
魔法か肉弾戦どっちがいい？
(湿らせた地面を撫でて水を掌に吸い付けているかのように地面から取り出してニィと笑うと背負っていた短槍を片手に）

>沫吹
変とかいうなよ…………(相手に苦笑しながら言う「基本、おいらァ魔法で肉体強化した爪で戦うんでィ、どつちでもいい」

なら肉弾戦と行くか
(水がぱんと弾けて重力に従い地面に消えていくと槍を構えて「参る」と一言言うとひと蹴りすると間合いに相手が十分に入るとまず横に振り）

>沫吹
おっと！(相手の攻撃をよけ、後ろにさがり言う「いいねぇ、この空気！！おいらァ戦いのこの空気がすきなんでィ！！」そう言い終わると、爪が長くなり、ニヤッと笑い相手に向かっていく

巫

お前、おしゃべりだなぁ猫又だからか？
(楽しそうな様子に不思議なやつと思いつつ爪が伸びるのを少し見るとすぐに地面に槍を突き立てて体を上に投げるように地面を蹴り向かってくる相手を飛び越え着地をする前に相手の背を軽く踏み台にして地面に足を着けて)

>沫吹
お前ひでぇなぁ………(ぷーと頬を膨らませながら言う「おいらを踏み台にするなんて……………それにおいらァ水が嫌いなんだよなぁ…………てなわけでっと」再度向かっていく、今度は上から突き刺すように爪を向ける

すいません！
ちょっとバタバタてて返事遅くなります！

((大丈夫ですよ！！(´∀`))

…………(唖然)
(ポカンと口を開けて傍観している)

って、何やってるんですか二人とも！！(汗)
っ～…どうしたら良いんだ、これは…。
(下手に介入出来ず頭を抱えている)

巫

あー、猫って体温奪われるから水が嫌いなんだっけ？
(相手の言葉にどこかで聞いたような事を思いだしとくに意味もなく呟くように口にしては向かってくる相手を刃物じゃないところで受け止め)

>沫吹
そうなんでぃ(ニッと笑い言う「んでさぁ、受け止めないでくれよっ」言い終わると同時にもう一方の手を横に振る)

待て…猫、ネコ……ん？何、やってるんだろう？（ふと見つけた猫を追いかけて来ると、二人の少年が喧嘩らしきものをしているが自分にはじゃれあいに見えたのか首を軽く傾げ立ち止まり

んぁ？そこにいたら危険ですぜ、(横目で少女2人を確認し、言うが耳はしっかり今戦っている相手の方を向いていて「今ちょーっと喧嘩(？)中だから」

…喧嘩……ダメ…（フラフラとではあるが金棒を持ち一歩二歩とそちらに近づき

………(相手に気をとられ金棒を持って近づいてくる少女に気がつかないでいる)

＞柊先輩
近寄ると危ないですから下がった方が良いですよ。
(地面に小難しい魔法陣を書き上げている)

あの二人、下手に仲裁しても聞いてくれそうにないので。
(木刀を魔法陣の中心に突き立てて詠唱する)

>all
･･･ふあ(廊下の壁にもたれて眠そうな顔をし。口元に手を持っていき欠伸をして。ふと空を見ては「暇だな」と呟き

げっ、おまえさんたち何をっ(ようやく2人の少女がしようとしていることに気付くが、戦いをやめようとはせず)