主 2014-03-31 23:50:39 |
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>雷
君が教えてくれないなら自分で確かめるよ(やっと木の中から出てきては相手とすれ違うように家の前にいきドアを開けようとして
>雷
…嫌だ。もう、君に焦らされるのはごめんだよ(掴まれた腕を見ては意味ありげに相手の手を剥がすと真剣に相手を見て「君は一体なんなの?」と前にも言ったような質問を改めて言い
>雷
かはっ……っく(視界がくらみ膝を地につかせると左手で腹部を抑え苦痛に耐える表情をしながらなんとか意識を保ち「あは…は、君も…あいつらと一緒…だなぁ」とあいつら、が何を示すかは教えず苦笑すると咳をして
>凛
ここのことを知られるわけにはいかない、ついてきたおめぇさんが悪いんだ(懐から、小瓶をだし、中身を相手に飲ませ言う「それはここ数時間の記憶をなくす薬、大丈夫でィ、後遺症とかは全くない」
>凛
よっ………と(相手を魔法陣の上におろし「こっからが大変なんだよなぁ………あの薬はただの眠り薬だし……」とぶつくさ言っており「あーでもやるか……………」あきらめたように呟き、ここ数時間の記憶を消すための魔法を唱え始める)
>雷
…あ?…(寝ているなかブツブツと話し声が聞こえれば不機嫌に目を開き辺りを見ると顔を筋を立たせて相手を見ては「うるさい…」と一言告げると相手の上に滝を落とし己は身体を起こし欠伸をして
>凛
っ!(いつもは逃げ出すぐらいの水だが、今は必死なため、耐えて唱え続ける、まんいちのために相手が逃げられないようにしていて)
>雷
ん?ああ、生徒の情報なんかをな。こういう所から成績は付けられるんだから、気をつけておく方がいいと思う、とだけ伝えておこう。勿論、中は秘密だ。(ニヤッと悪戯をするように笑い、また何かを書き続け)
>凛
ああ、君が神山凛君か…、ここだな。……この包帯は、本来の用途とは別の目的があって巻いている、とだけ伝えよう。いつか全てを話す時が来るまでは。(やっと見つけたページに何かを書き込みながら、小さな声で囁くように言い)
((フォローありがとうございます…!!))
>雷
……なんの儀式?(暫く眠そうだったがようやく己の置かれている状況について疑問を感じると瞬きして立ち上がり「…ヤバイのは確かだね」と身の危険を感じると錫杖を地に叩き「氷山」と呟き魔法陣を崩せるか試して
>文月
いつか話してくれるならその日を待つよ(気にしてはいたがいつか謎が解けると聞きとりあえず頭の隅に置くと相手の行動をジッと見て
>文月
えー……………(嫌そうな顔をして「絶対成績がた落ちだ……………」
>凛
烈!!!(最後の一文字を言い終わると同時に倒れる、少しずつ魔法陣が光だし)
>雷
絶対ヤバイよ、ヤバイヤバイ(とにかく逃げることを考えると魔法陣の中を駆け回り慌てると「逃げれるじゃん!」とふと周りには結界も張られてないし相手も倒れていることに気づき魔法陣から出て
>凛
フッ……、オトナの事情が理解できる物わかりの良い生徒、とでも書いておこうか…。さてと、校内の巡回でもするか。(書き終わった生徒名簿を閉じ、大きく伸びをして辺りを見回し)
>雷
まあ、これが全てという訳でもない。授業さえ頑張れば、の話だが。(クスクスと笑い、「まあこれならそう悪くもないか」と生徒名簿を眺め)
>雷
…(魔法陣を勝手に出てしまい身体を硬直させたが頭をフル回転させるとこのまま知らない振りをすることにして相手の方を向くと「さっき?俺、屋上にいたよ」と相手を不思議そうに見て
>凛
ならいいんだ(いつものように笑い、独り言を小声で言う「そう……誰も何も知らなくていい」
>all
((今日はおちます!!お相手ありがとうございました!!)
>文月
あ、最近部外者の出入り多いから気をつけてね(巡回と聞けばやたらと部外者の侵入が多かったことを思い出し忠告しては呑気に宛もなく歩き出し
>雷
何か言った?(錫杖を回して遊んでいたが相手を見てさらに不思議がる素振りを見せると尋ねて
(了解です、お相手ありがとうございました!)
>雷
……授業をさぼっている、だと……?(ピク、と眉が動くと明らかに周りの空気が変わり、殺気に満ちていき)
>凛
部外者…?どういうことだ…?(首をひねり、不思議そうに呟き)
((了解です。ありがとうございました!!))
>文月
特に蛮族がやたらと侵入して邪魔なんですよ(足を止めて振り向くとダルそうに言えば辺りをみて指差し「あれ、部外者です」と蛮族をみて言って
>凛
……いやいや学校に普通に蛮族がいていい訳が無いだろう!!全く……(呆れて溜め息をこぼすと、地面に魔方陣を発動させ、「行ってこい」と呟いて顎で蛮族を指し)
>文月
それが…ね。まぁ、うじゃうじゃとわきでるんだよ…(ごもっともな相手の返答に安心すると相手の魔法をみれば「殺しませんよね?」と不安げに尋ね
>凛
殺すかどうかは…、あいつが決めるからな。まあ、そこまで強い奴ではないから、大丈夫だとは思うが。(狼の姿をした精霊を呼び出し、適当に相手をさせている間に、「学校ごと呪術でもかけようか…」と対策を考えて)
>文月
無駄ですよ、どうせ破られます…(と予測できる未来に溜め息つくと蛮族と精霊の争いをみていたが蛮族が逃げたしていき死んでいないのを安心して
>凛
よしよし、よくやった。(戻ってきた精霊の頭を撫でてやってから元の世界に戻してやり、「……こいつの力……いや、それは危険か……」と何かをぶつぶつと呟いて)
>文月
じゃあ、これで…(今度こそ庭に向かい歩いていけば相手を気にしながら度々振り返り
(そろそろ就寝したいと思います、お相手感謝です!)
>凛
ああ、気をつけるんだぞ、いいな。(心配そうに後ろ姿を眺めてから、蛮族退治をするためにまた巡回に戻る)
((こちらこそありがとうございました!!))
>all
さて、と…、テストの準備を始めるか。(結界を張り、魔方陣からバイ菌のモデルで出てくるような可愛らしい悪魔を召喚し、生徒名簿を開くと何かを書き込んでいき)
>文月
…なんか得体の知れない生物がいるよ…(授業をサボって校内や庭をほっつき歩くと相手の後ろ姿を見つけた同時にバイ菌を見ては驚き
>凛
得体の知れない生き物とは失礼な……、この子は立派な悪魔だ。それに授業をまたさぼったのか!!(心外に思い怒っていたが急にニヤッとして「ならばテストをしよう。」と言うと勝手に自分の作り出した結界の中に入れてしまい)
((昨日は私からレスをしたのに気づけず申し訳ありません!!!))
>文月
俺は授業なんかでないから(呑気に笑っていたが周りを見ると結界に囲まれており固まると「テスト…か」とめんどくさそうに呟き錫杖を数回回すと地に叩き準備万端と言わんばかりに相手を見て
(大丈夫ですよd( ̄  ̄))
>凛
そんなお前でも100点を取れるかもしれないテストだ、頑張れよ。(悪戯っぽく笑い、指を鳴らすと悪魔が10匹に増え)ルールは簡単。分身と逃げることだけしか能のない可愛いこの子達の中から本物を探し出す、それだけだ。方法は問わないが、できるだけ魔法を使うように。あと、殺したら……、わかってるな?それでは、始め!!
((本当にすいませんでした…<(_ _)>))
>文月
授業でなくても馬鹿じゃないからね(ルールを聞き終え増えた悪魔を見てはどう見つけ出そうか少し悩むと錫杖を振り「氷籠」と唱えては10匹の悪魔を氷で作られた鳥籠にいれて「誰が本当?」と悪魔に呼びかけ
(お気になさらずですよー)
>凛
嗚呼、私の可愛い悪魔が…(閉じこめられた悪魔を胸に刃物が突き刺さるような痛みに耐えながら見つめ、悪魔はキューキューと鳴き喚きジタバタして)
>文月
…誰?(籠を狭くし隙間をなくすと籠の中に水をいれていき精神的に追い詰めるようにジワジワと問うと悪魔ではなく相手にも「殺さないけど苦しむことになるね…」とつぶやけば答えを言え、と目で訴え
>凛
これも…、テストなんだっ…(ついにまともに見れなくなる。一方悪魔はフガフガと苦しそうにもがき、やがてボフン、と煙が出ると1匹だけが残り)
>all
……(授業をサボり屋上。あぐらをかき日傘をさし色紙で鶴を真剣な表情で折り、折終わると屋上から飛ばしまた作ると意味のわからない作業をし
((皆さんお久しぶりです! またもや機械が壊れ直すのに時間がかかりました。何度もすみません…))
>凛
ごめんよ…、じゃなくて、成績発表だな。自分の能力を使いこなせているようで安心したよ。だけど、授業は来いよ。……強くなりたいのならな。(籠越しに指で悪魔の頭を優しく撫でながら、口調は厳しめに言い)
>骸
何鶴?(飛ばすことに意味があるかわからず氷と水で1つずつ鶴を作ると風で宙に浮かせ相手の前に見せながら飛んでいく鶴を見て
(大丈夫ですか?今度は修理屋にでもだされたのですか?水の中にはいれてませんよね?(笑))
>文月
強くなりたいんじゃなくて、自由のために此処にきたんだ(遠回しに授業に出ないというと籠から悪魔を逃がしてやり「ごめんよ、苦しかったよね」と悪魔に謝れば眉を下げて
>神山
…折鶴。神山のは氷鶴か?(自分の折っている鶴から目を離して相手の鶴を見、薄い笑みで言い作り終えた鶴をまた空に飛ばしてそれをぼーと眺め
((大丈夫です!水の中にはイレテマセンヨ‼ 機械に詳しい親戚に預けましたw))
>凛
…わかった。ただし、自由になるためには時には力も必要だということを覚えておいてほしい。…そして、おかえり。(はあ、とため息をつくと悪魔をひとしきり撫でる。そしてその後悪魔はそっと凛の指先に触れ)
((今日はここで寝ます。お相手ありがとうございました!))
【校舎3F・魔法研究室】
回復魔法の研究も久しぶりだな…今までは自分の傷を癒すためにしか使わなかったけど。
(研究用のローブを纏って杖ではなく木刀で魔法陣を宙に描く)
えっと確か…回復術の基礎は再生力の促進効果…過度に使用すれば逆に体力を消耗して危険な状態になるんだったかな。
(魔法陣の文字列や紋章の部分に細工してアレンジを施す)
ん~回復精度向上と体力消費低下を組み合わせるとやっぱり陣が複雑になって読み込む時間で魔力を多く取られるか…難しいな。
(/レス蹴りすみません、随分流れてしまったみたいで;)
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