四季神学園【剣と魔法は何を語る】

>梓生
うわっ！？(いきなり何かがふりかかってきて驚きあたりを見回す「何しやんだ！！誰だ！？………ってあんたはさっきの……………」相手を見つける)

((こちらこそよろしくお願いします！！(`∀´))

>骸
おやぁ？おめぇさんは誰ですかィ？(相手を見てきく、相手の言葉にニッと笑い「そうさ！おいらァ戦うのが大好きでィ！」

((はじめまして！こちらこそよろしくお願いします！(`∀´))

＞阿修羅
…なんて、本？(相手に近づき本を覗きこもうとし少し爪先立ちになり

＞雨ヶ崎
飴…もう無いの？(相手にねだるように両手を差し出し首をかしげ

＞巫
…喧嘩、ダメ(相手の隣まで来て先程と同じ言葉を言いおでこに渾身の凸ピンをし

柊

人に物をねだるときは遠回しに言うな
(はぁっとため息を吐いて中国の民族衣装のポケットからイチゴの飴玉を掌において

>梓生
いだぁっっ(相手にいきなり凸ピンをされおでこをおさえながら言う「突然何しやがんだ！！痛ぇぇぇ」いつもたっている耳と尻尾は下にさがっている)

＞泉

あんまり他の奴らと関わらないからな（無表情でボソッと呟き、相手に質問されると面倒くさそうに頭をかき「好きだが…？」と何か文句あるのか的な雰囲気を漂わせて言い

＞雨ケ崎

…龍人の一族か（嗅覚がいいため風にのってきた相手の匂いを嗅ぎ龍人だとわかり小さく呟き

＞巫

誰だっていいだろ？（名乗るのでさえ面倒くさく感じてそっけなく答える、「バトルマニアって事か」ため息交じりで言い

＞柊

神話の本だ（相手に本を突き出して気だるげに言い

（すみません、狼煙は僕のです。本当すみません）

梓生さん
ん、?欲しい?
(美味しそう、という相手に気が合うのでは、と目を少しだけ輝かせれば、歌詞でパンパンになったポケットを探り、どら焼きを差し出すと「ど-ぞ。あげるよ!」と言ってにぱ、と笑って

雷君
む?
(相手の目の前を通ろうと歩いていれば相手が物騒なことを言っているのを聞きついじっと相手を見てしまい

洙吹君
く、吃驚した?
(相手の反応にくくっと笑えば首を傾け上記を言い。立ったまま「ね、其れなんの味の飴?」といきなり一番気になっていた飴の味を聞いて

＞雨ヶ崎
…ん…ありがとう(相手から飴を受けとると、一度胸の前でギュゥと握りしめてから笑顔で相手にお礼をいい「…服」飴を口に入れてから改めて相手を見ると珍しい服装と言うことに興味を持ち

＞巫
…痛いの、痛いの…飛んでけ～(相手の痛がりようにさすがに全身全霊の凸ピンはなかったな、と思いせめて少しでも和らいでくれればと相手のおでこを擦り

骸君
そっか-、…、やっぱ面倒だからかな-、
(相手が面倒そうにしているのを感じれば、首を傾け、むう、と考えるような表情をしつつ上記を言い。「そっか-、えっ、あ。文句はないよ…っ?…ないよ?」面倒そうだなあ、と横目で見ながらどら焼きの袋を開けて食べはじめ文句は無いことを主張して

(/すみません！今日は落ちますね！お相手ありがとうございました！

>骸
えぇー、おしえてくれよぉ！！おいらも教えるから！！(必死で左記を述べる、相手の言葉に「まぁ簡単に言っちゃえばそういうことでィ！」

>璃子
お？どうしたんだい？(相手がジッとこちらを見ているのに気付き、言う「おいらになんかようがあんのかィ？」

>梓生
おめぇさん、優しいなっ(いっきに笑顔になり言う「お礼！えーと…………ほら！」ポケットを探り、何かをさしだす、その手の中には赤いビーダマがある)

>梓生
((いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました！(*´ω`*))

>泉

授業が好きじゃない…(きっぱりと発言し特に授業を主張する。「何も言ってないだろ？」首を傾げて何だこいつはと思いながらふっと少し笑う。相手のどら焼きを食べる姿を少しばかり眺め

>柊

(こちらこそお相手感謝です！)

>巫

面倒な奴だなー‼ 骸だ、もういいだろ！？(しつこく聞くため少しばかり声を荒げて言い放つ、「なるほど」バトルに興味はないが面白そうな奴だなと一瞬思い

((ねちゃっててレス返せませんでしたorzもう一回絡み文かきます))


＞ALL
よっと・・・・・
（図書館の一角で本をかき集め机に置くとパラパラと見ては「違う」と呟いて本棚に戻しまた見るを繰り返していて

>骸
おいらァ雷って言うんでィ！よろしくな！骸！(ニコッと笑い、言う「骸って戦うの好きなのかィ？」

>朝夜
よぅ、何さがしているんだィ？(相手に笑いかけ言う「熱心に調べものかぁ……すげぇなぁ」

((はじめまして！よろしくお願いします♪)

>天城

……(図書館の中で静かに読書をしていたが何度も同じ動きをする相手に気が散り本を読みたまに相手をちらっとみたりを繰り返し

>巫

あ、ああ…宜しく(ぎこちなく苦笑で言い、「好みではないね、動かすの面倒だろ？」真顔で言い放ち日傘をくるくると回し

＞雷
ん、あんたは？まぁいいやたいしたものじゃないから
（パタンと本を閉じるとイスから立ち上がり

>骸
そうかぁ……(少し残念そうに言う、が、すぐに笑顔に戻り「ま、これからよろしくな！」