四季神学園【剣と魔法は何を語る】

柊

どういたしまして.....ん？あー制服どっかやっててな
(なぜぎゅっとしたのだろうかとぼんやり考えていたら服のことを聞いてきたので、あぁと頷くような気の抜けた声で制服どっかにやったことを悪びれもなくいい)

雷君

ん、うわわっ!私見てた…?
(相手が気づきこっちをみると、自分は見ていたことに気づいていなかったのか焦った様に一歩下がって。ここで逃げるのも変だし、と思い眉を下げけらりと笑うと「いや、物騒なこと言ってたなぁ…と。」あは、と笑いながら首を傾け


骸君
…、私は結構好きだなぁ、
(授業が強調されると首を傾け、一口どら焼きを齧りもぐもぐとしながら上記を言い。相手の言葉に確かにそうだった、と焦った様に目を泳がせるが相手が笑ったので自分もへらり、と笑って。相手が見てくるので、欲しかったのだと勘違いし「あ、渡しだけ食べてるのもダメだね。あげるよら!む」

(/五十鈴は私です!寝ながら書くと誤字が増えますね…;;

>朝夜
よぅ、おいらの名は雷って言うんだ、おめぇさんは？(興味津々で相手の名前をきく、そして尊敬したように言う「いやぁ、おいらにゃできねぇなぁ……ずっと座って調べものなんて………やっぱ、戦いの方が好きだなぁ……おめぇさんは？」

＞骸
・・・・これも違う
(夜黒)「朝夜、何を探してるの？」
あぁ姉さん、過冷却水の作り方だよ？
「過冷却水？」
零度以下まで凍らせずに冷やした水の事。
「何に使うかは訊かないけど本は大切になさいね」
うん、分かってる
（頭の中で会話しながらパラパラとページをめくって居るもどうやら見つかったらしくパタンと閉じてカウンターに持っていく時に視線に気づきキツく睨んで

泉

....次やったらお前を水浸しにしてやる
ん？葡萄だが？
(楽しそうな声により眉間に力が入り感情を汲み取らせないような口調で述べると唐突に話題を変えたことに首をかしげながらも答え）

＞雷
私は朝夜、よろしく。
そうね私も戦う方がスキ・・・・・
（フフッと笑いながら言い本を持ってカウンターへ向かい


((こちらこそよろしくどーぞ))

>璃子
あはは、驚かせてすまねぇなぁ(無邪気に笑い、言う、尻尾が楽しげに揺れている「大丈夫でィ、いきなり攻撃とかはしねぇし、おいらが戦うのは向かってきたやつだけ！」

((それわかります！僕もよくやっちゃうんですよね…………(´∀`)>)

>朝夜
そうかい！一緒だな！(ニッと笑い、言う「やっぱ、あの空気が好きなんだよなぁ！ピリピリしたような！」

>巫

まぁ、たまになら闘ってやってもいいがな(本のページをめくって呟くような感じで言い「ただし派手にやるのは嫌だな」相手に聞こえるか聞こえないかの声でボソッと呟き

>泉

マジかよ…すげぇな(まさかの答えが来て目を見開いて驚く。よくあんな面倒な事が好きな奴がいるんだなと感心と驚きでいた。「いや…俺はいいよ」あまり見た事がない食べ物だったため興味がありみていただけとは言えず断り

>天城

……(睨まれた事に気づいたが何故睨まれたのだろうと考え変な奴だなという段一印象がそれであった。気にしないでおこうと本を再び読み出し

＞雷
そう？私は相手をボロボロにして「もうやめてください」なんて言わせるのがダイスキだよ
ゾクゾクしてきちゃうよねぇ、雷君？
（不吉な笑みで相手を見て

>骸
本当かｨ！？(相手の言葉に期待に満ちたような表情になる「楽しみだなぁ！！」相手の言った最後の言葉は聞こえなかったようで

>朝夜
！！(相手の様子にゾクッとし、少し毛がたつが、必死に抑え言う「そうかィ、でもおいらァ楽しめる戦いじゃないとなぁ…！」

＞雷
アッハハハ、楽しめるよ？相手が泣き叫んで許しを乞うなんて楽しいじゃないか。フフフフッ
（いつか殴り倒した敵の顔を思い出してうっとりした表情を見せながらそう言い

>巫

言っておくが俺は弱いからな(相手の反応が想像以上で溜息混じりで言い、「闘いたい時は言え…やる気がある時だけやるからな」やる気を強調させ

>朝夜
………！！！(相手から少し距離をおく、毛がたっていて、警戒している様子が誰にでもわかるようになっている)

>骸
おいらァ肉体強化系なんでィ！(相手にニッと笑い、言う「これで少しァ対策ってもんができるだろう？」

＞雷
どうしたの雷君、怯えた子犬みたいだよ・・・・
そんなに私は怖いの？
（無表情、でも脅迫的な声で言い靴音を響かせながら近づいていく

>朝夜
お、おいらァ猫でィ！それに怖がってなんか…………！！(強がってはいるが、近づいてくる相手から離れようと後ろに無意識にさがっている、が、トン！と背中が壁にあたり逃げ場が無くなる「あ……………」その声は震えていて)

>巫

…面倒な奴(はぁと長い溜息をついて一番面倒くさい魔法使ってくる奴かよと後悔し頭を上げ空を眺め傘をくるくる回し