仮面舞踏会【3L可･人数無制限】

【ホール壁際】

リュウザ
（/それは嬉しい限りですよ。今いらっしゃる殿方全ての方とお話になってそれでも私を選んで下さると言うのなら私目にまたお声掛け下さいませ？フェアでない勝負など皇子としては解せませんからね。ただ、決断はお早い方がよろしいかと思いますよ？居ないかもしれませんが奇跡的にアインを想って下さる方もいるかもしれませんしね←）

─······まるでこの時間が最後のように言うのだな。貴女が望むなら籠を壊しても構わないが、貴女が欲しい者が他にもいるやもしれん。全ての者と話してもなお貴女が私を欲するならばまた私に話しかければいい。
（数人しか知りえない秘密を晒してまで自身の側に居てくれた事に口元僅かに緩ませて言えば男としての誇りから述べて。されどやはり名残惜しさは残るのかルナの手を取ると手の甲に唇寄せてキスをすると、次には大胆にも首筋にも唇寄せてリップ音響かせてから身を離して。「─······では、後ほどまた会える事を楽しみにしている。籠の中に住まう月の女神....。」と言葉を残して立ち上がるとマントをひらりとはためかせて背を向けて立ち去り）

（/では、お相手ありがとうございました。しばらく席を外します故、落させて頂きます。今宵は夜更けにまいりますね）

《ケイン》

＞ミーナ

なんというか…ある種楽しんでるみたいだね？
(ふと視界に入った相手の食べっぷりに面白そうな人だ、と考えつつどのように話そうか迷うも小さく笑みつつ後ろから声をかけて。「君は踊らないの？」ここに来てまさか食べているだけでもあるまい、と相手の隣に立つとのぞき込むようにして尋ねて)

(/今更かな、と思いましたが絡ませて頂きました！もしよろしければお返事ください)

《アリア》
【バルコニー】

＞all

…寒っ
(会場内から外に出ると誰もおらずやはり冬であるので寒く、体を震わせると手にしていたローブを己の肩にかけ。手すりに手を掛けると下にある庭を覗き「流石にこの季節だし、花も咲いてないわね」と当たり前のことであったのに何を今更、と己の考えに苦笑し)

(/次に落ちたら四時半頃まで浮上できませんが取り敢えず。もしお暇な方がいらっしゃったら絡んでくださいませ！)

>アイン

(/承知しました！まぁ.....確かに決断するのは早いですよね～…ありがとうございます,結構多数の人がアイン様のこと思ってるのではないでしょうかね？わかりました！では、またおあいできるこどがありましたら,その時に.....

はい.....
(心のなかで本当は迷いがあるのに,それほど相手は自分のことを思っていらっしゃるのだろうかと思いの疑問を抱き,相手を見つめながら頷いては相手の唇.温もりを感じては目を大きく開いて驚きの行動を見ては次はほんとうに頬が赤くなったと言うことを思えば｢また会えることを楽しみにしてます｣と小さく微笑みを見せてお辞儀をしては月の女神となぜ呼ぶのだろうかと色々な疑問を抱きながら相手が去るのを見送り

>All

(/絡み文をレス置きしておきますので.....絡みたい人は絡んでくださいな

【中庭】

･････今日は初めてが多いです
(中庭を一人で歩きながら夜空を眺めて｢初めての世界,初めての人々,初めての･････想い｣と静かに瞳を閉じながら嬉しそうに微笑んではスカートを少し持ち上げて小鳥を見つめては｢私も早く貴方たちのようになりたいです｣と祈りながら飛ばせてあげては鳥たちを見守り

＞3 ケイン/アリア･ウィザリー アインス国上流貴族
募集/メイドか執事
＞4 セリム・ディルムット ミューザ国軍人 募集/彼
の主
＞7 フィオナ･オーウェル ミューザ国上流貴族 募
集/執事かメイド若しくは付き人
＞8 アイン·シュナイゼル ミューザ国王族
＞52 ロイド・カーライル(ロイ・ダンフリーズ) ツ
ヴァイ国の貴族(次男坊) 募集/スパイ仲間(知人)
＞60 リュウザ(ルナ)･スカーレット アインス国王族
国王の娘(長女) 募集/アインス王国 国王、ミューザ
王国 王族
＞127 イヴェール･オルタンス(ミカエル･ローランサン) ツヴァイ国 公爵貴族
＞130 ミーナ・ペリゴール アインス国聖職者

【新ルール】

絡み文を出す際や場所を移動した際には大まかでい
いので場所を括弧で書き込んでおくこと。

(/特にやることもなかったのでまとめ再びさせていただきましたー。見づらい気がしますのでまたその内丁寧なものを作るかもしれません)

(/アゲー

(/同姓さんや以前絡んだ人にでも絡んでいただいて構いませんからねー。恐らく誰もいないのでしょうが募集も兼ねて上げておきます。)

(/誰かいませんかー！

>all
【ホール壁際】

あ、
(ホールで誰かの肩にぶつかった拍子に付けていた髪飾りがからん、と音を立てて床に落ち慌てて拾いに行こうとするも思った以上に遠くへ転がってしまったようで中々辿り着けず、漸く拾った時には一部が折れ曲がっている状態で。両手で包み込むように持っては｢気に入ってたのに...｣と残念そうに溜め息を吐いて)

(/この時間だと誰もいないかもしれませんが絡み文投下します!もし暇している方いらっしゃいましたら是非絡んで下さいねｰ)

（/こんばんは。遅くなりましたが参りました。どなたかいらっしゃればお話致しましょう？）

>フィオナ

(/はじめまして。早速ですが女性でいかせていただきますね

大丈夫ですか？
(相手に近づいて髪飾りを見ては｢よかったら私のお使いくださいな｣と羽のような形をした髪飾りを渡しては柔らかく微笑みながら言えば｢これは貴方にあげますから,どうぞ.....これからの楽しむ夜に使ってくださいとにニコッとほほえみ

>アイン
(/はいっ←。います

リュウザ
（/おや、いらって良かったです。ではお相手をお願いいたします。絡み文どう致しましょうか？）

アイン
(/暇すぎて寝れなくてちょうどよかったです！私がやりましょうか？

>リュウザ

そんな、頂けません
(綺麗な髪飾りを渡されれば慌てて首を振り相手の方へ髪飾りを返そうと差し出して。見ず知らずの人物に貰うのは流石に気が引けたらしく困惑した表情で｢それに貴方のつける髪飾りがなくなってしまいますもの｣と首を傾けて)

(/はじめまして。絡み感謝です!)

【中庭】

な、なんですか.....
(中庭にて軍人さんに口説かれていてもなにも感じないまま壁につきながら顔を近づいてきてどうすることもできない状態で迷いながら涙目で目をつぶっては｢あ、貴方とはお.....踊れません.....｣と自信無さそうに言うのも腕を引っ張られてダンスホールへ向かい

リュウザ
（/ではお願いいたします。私でよければですが）

(/フィオナさん！ご、ごめんなさい！いたのですね.....つい,アインさんとやってしまったので.....また今度でいいですか？

>リュウザ本体様
(/いえいえ、大丈夫ですよ!ではまたの機会を楽しみにしていますね)

>フィオナさん
(/またの機械を！楽しみにしてます！