仮面舞踏会【3L可･人数無制限】

＞リュウザ

こんばんは、麗しいお嬢さん
(不意にかけられた言葉に相手の方を見ると情けないところを見られてしまったと小さく苦笑しつつ挨拶を返し。「どうかしたっていうよりは、どうもしないっていうのが問題ですかね…話す相手もいなくて寂しい夜を過ごしていたところです」と困ったような表情をした後に手振りをつけつつ冗談めかして笑って)

>ケイン

私もですよ？
(ｸｽﾘと笑いながら首を少し傾けて言えば｢でも.....私考えてたんですけど,なにか楽しい企画とかありませんの？｣とダンスや会話をしてきたのだが,他にも自分がやったことがないことをしたかったのか企画者と対面したのでそれをリクエストをし

＞リュウザ

企画…ですか？
(思いも寄らなかった言葉にキョトン、とすると数秒口に手を当て考える素振りをした後楽しそうだ、とにやっとした笑みになり「例えばどういうものを望まれるか尋ねても？」と相手の方を見て小さく首を傾げ)

>ケイン

えっ......えと...........
(外から出るのは久しぶりだが,相手は自分のことを知らないためそうはいかないため｢ゲ、ゲームとかどうですか！？カジノみたいなこと、とか、｣と無理なことを言うがとりあえず意見をいい

>all
【バルコニー】

ここのお庭は綺麗ね...
(手すりに手を置き夜風に当たりながらしっかりと手入れの行き届いた庭を見ては独り言を呟いて。眺めていれば見覚えのない花が咲いている様子が目に留まり首を傾げてもっとよく見ようと目を細め｢異国の花かしら?...見たことがないわ｣と不思議そうな表情で述べ、そういえばこの国も自分にとっては異国だったと思い当たりこの国の花だろうかと考えていて)

(/絡み文置いておきますのでお暇な方いらっしゃいましたら是非絡んで下さい)

＞リュウザ様

(/この後かなりの間来られそうにないので、ごめんなさい、切らせていただきますね)

ゲーム…確かに面白そうだ
(相手の慣れない様子にクスリと笑うと何か思いついたのか思いついてないのか頷きつつ。「まあまた何か思いついたら伝えさせて頂きますね？」と首を傾げ笑むと「あ、呼ばれてるようですね、ではまた」と手を振りつつその場を去り)

>ケイン
(/わかりました！お相手に感謝です

＞ﾛｲ様

(わわ!!わざわざ有難うございます!!素晴らしい設定で御座いますｯ←宜しくお願いします)

(/誰かいませんか？

>All

【ダンスホールの端にて】

…………不味い......
(他の男性と踊るのを終えて別れては玉座冷は王がいないので女装をしたが,部屋から出てきて自分の部屋にいないことに気がついたのか,この国の家来を使って私を探そうとしてることに気がつけばどうすればいいか迷いながら落ち着いて一人でダンスホールから抜け出そうとし

(/誰かいらっしゃるでしょうか？こんな時間ですし誰もいらっしゃらない気もしますが…)

(名前)アザレア・ヒピラヴァ
(年齢)２０歳
(性別)男
(身分)ミューザ国軍上級官僚の息子
(容姿)178cm
金色の髪を無造作に伸ばし後ろで緩くまとめている
　　 褐色の肌を持ち 瞳の色はモスグリーン 少々たれ目気味
服の上からはわからないが、それなりに筋肉は整っている
(性格)選り好みが激しく、興味の無い話には無愛想にする
　　 他人と関わるのが苦手であるが、克服しようと必死。
　　慣れてしまうと表情が豊かになる
(その他)決められた道を歩み、幼い頃から一人で居ることが多かったため
　　　他人との関わり合いを苦手だったため、父のコネで今回の舞踏会へ参加した

［ / 参加希望です、
　　不備があれば申し付けください］

＞アザレア様

(/参加希望ありがとうございます。不備もありませんので参加是非お願いしたいです！)

　＞主 様
　［ / ありがとうございます。
　　　参加させていただきます！
　　　絡み文を上げさせていただきます］

　＞all
　［ダンスホール前廊下］

あー…あ、…
(喉の調子を確かめるように何度か咳払いを含めながらきつく締めすぎた襟首を少しばかり人差し指をかけて緩めるように左右に振り。しかし自分から発した声が思った以上に情けない声であることに内心苦笑するも「まぁ、上々だ」と普段の自分と比べ自作自演の励ましをかけて、いざダンスホールへと向かおうとゆっくりと歩みを進めて)

＞アザレア

(/申し訳ありません、あの後即寝落ちしておりました…一応私から返させていただきますが、蹴っていただいても構いませんよ！)

緊張していらっしゃるの？
(中庭で休んでいたのだが、寒くなってきたしダンスホールに戻ろうとそちらへ向かうと相手の後方で歩いていて。しかし相手の行動が己の目を引き少し微笑ましく思うと相手の隣に駆け寄り声をかけ。「と、先に挨拶かしら？初めまして。」と思い出したように慌てて口に出すとにっこりした笑みを浮かべ首を傾げ相手の顔を覗くように挨拶をして)

＞アリア

…！！だれだ…っ
(突然の声かけに、ほんの僅かに右肩を跳ねさせるも悟れまいと至って冷静に眉間に皺を作り瞳だけを動かして相手を見てその旨を伝えるが、先ほどと同じくその声はやはりどこか擦れてしまっていて、他人が聞けば情けない声であろうことは間違いなく。「不覚だ…」と言わんばかりに相手を睨みつけていた瞳は自信をなくすように徐々に下方へと下がって行き)

［ / 私も寝てしまったので、構いませんよ
　　こちらも遅くなってしまってすみません。］

(/誰かいませんか？

>all
(/主様、ミカエル様許可有難うございます。
改めまして皆様、宜しくお願いします！

誰かいらっしゃいますか？暫し待機、頃合いを見て落ちます)

＞all

((しばし居ります。よろしければ、絡みましょう))

【ダンスホール→廊下】

―何処へ行こうか。(知り合いの職人に髪飾りを預けた後にふらりとホール内を歩き男女問わず適当に声を掛けて居れば、いい加減疲れてしまい。何処か休む場所を探し廊下に繰り出せば、先程誘い損ねた女性の傍らに立つ男性の姿。さっと上から下まで眺め初めて見る風貌に今から会場入りするのだと察し、人の良い笑みを浮かべ)―やあ、今から会場入りかい？

(/反応遅くなり申し訳ありません。絡ませていただきますね)