ケイン・ウィザリー 2014-02-07 16:18:00 |
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>リュウザ本体様
(/はい、是非またの機会にお相手お願い致しますね!)
>ロイ様
え、と...髪飾りが壊れてしまって
(急に声をかけられたことに驚き反応が遅れるも、見知らぬ男性へと向けられる微笑みは既に反射のような感覚で身に染み付いてしまっていて。手の中の髪飾りをぎゅっと少し強めに握ることで思わず零れてしまいそうになる涙と溜め息を抑え「だけど大丈夫です。また新しいものを付ければいいもの」と本当は大切な髪飾りであるにも関わらず相手を心配させないようにと強がりを言って)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。本当にお誘い頂きありがとうございます。遅レスになってしまうことが多いと思いますが宜しくお願いします!)
(/アイン様へのレス、"お相手"の間違えです。失礼しました)
>261 フィオナ
…成程、(反射的ともいえる表情の変化に内心感心しながら己も挨拶程度に口角を持ち上げ。あれは髪飾りだったのかと納得したように小さく呟き、それを隠すようにグラスの水を口に含みながら相手の身なりを観察して。目元が潤んでいることに目敏く気付いてはグラスから唇を離し「……それ、貸して?代わりにこれを」髪飾りを指差し逆の手で己のグラスを持ってくれとばかりに差出し)
(/可能な限り早く正確に頑張ります故、眠い際には一言下さると幸いです!それでは自分はこれにて)
__...、
(大丈夫だと言っておきながらもやはり諦めきれないのか未練がましく手元を見つめていた為、まさか相手に観察されているなどとは知らず黙り込んでいて。その内何処かへ立ち去るだろうと思っていた相手に再び話しかけられ顔を上げれば「え?あ、はい」と咄嗟に言われるがままグラスを預かり髪飾りを持った手を差し出して)
(/了解しました!落ちる際には一言かけますね。では此方もこれで)
>フィオナ
えーと…、(手に持った相手の髪飾りを色々な角度から眺め折れ曲がった箇所を見つけては考えるように押し黙って。流石に己にこれを直す技量は無いものの知り合いの伝手ならばと考えチラリもう一度相手を見遣り。身なりや振る舞いからしても相手は貴族かそれ以上であろう、恩を売るのも悪くない…そんな邪な思いを悟られぬよう優しげな声を心がけ)俺の知り合いなら直せるかもしれない、良かったらお願いしようか?
>ロイ様
どうにかなりそうですか...?
(己の髪飾りを見つめている相手の様子からもしや直して貰えるのでは、と考え期待と不安が入り交じったような表情で問いかけて。無言のままの相手を見て再び落ち込み俯いていれば優しげな声が降ってきて勢い良く顔を上げては「本当ですか!?」と目を輝かせるも、はたと我に帰り慌てて首を振り「先程お会いしたばかりの方にそんな事をお願いするのは悪いです」と明らかに落ち込んだ様子で遠慮して)
>フィオナ
……(不安げに揺れる瞳、伏せたかと思えば今度はキラキラと輝かせて―そんな素直な変化を目の当たりにしては己の邪さに口角が落ちそうになり必死に堪え笑みを保ち。首を振って否定する割に口調は酷く落ち込んでいるアンバランスさに今度は自然と笑みを零し「確かに初対面だけど…そうだ、俺のお願いを聞くって条件付きでどう?」髪飾りを己の目元まで持ち上げ視線が合うようにしながら問い)
>ロイ様
!...本当に?(思ってもみない相手の申し出に目を瞬かせ、次第に緩む頬を抑えきれずに相手と髪飾りとを交互に見つめて。相手の様子を見る限りその言葉に偽りはないように感じ「ありがとうございます...!」と頭を下げながらこれほどまでに親切な人はそういない、と相手の心情など知りもせずに心の底から感謝していて。ふと気になったのかゆっくりと顔を上げ「それで、お願いというのは?」と尋ね、何でも聞くとでも言いたげな視線を送り)
>フィオナ
本当。…少しの間預かることになるけれど、平気?(大きく頷き肯定すれば感謝の気持ちを込めて頭を下げる相手。思惑が成功したことに笑みを濃くしながら治すには時間が必要だと上記の問いかけをして。己の言ったお願いについて聞かれれば「俺とのお喋りに付き合うのが条件。…君の事もっとよく知りたいからさ」軟派ともとれる台詞を紡いでは片目を瞑って見せ)
>ロイ様
勿論平気です。宜しくお願いします
(平気かと尋ねられればこくこくと数回頷き感動したような表情で再びお辞儀をして。予想していたものから大きく外れた条件に瞬きを繰り返していたものの、相手の仕草を見れば虚を突かれたように笑みを漏らし「そんな事でいいのなら、喜んで」と答えて。知りたいという言葉を頭の中で反芻し、取りあえず名を名乗らなければと思いついて「私はフィオナ・オーウェル。差し支えなければ貴方のお名前も聞かせて頂けませんか?」とドレスの端を摘みながら首を傾けて)
(/申し訳ありませんがそろそろ落ちますね。お返事頂けるのであればまた後ほど返させて頂きます。お相手ありがとうございました!)
>フィオナ
嗚呼、承知した。(感動、感謝の籠った瞳を正面から受ければ照れを装って視線逸らし。知りたいなど不自然だったかと不安過るも笑みを漏らした事に安堵し、告げられた名前を脳内の様々な情報と照らし合わせ。可愛らしくお願いされては「私の名前はロイ・ダンフリーズ。気軽にロイと御呼び下さい」自然と口に出た偽名を名乗りながら持たせたままだったグラスを相手の手から抜き取り近くのテーブルへと置いて)
(/此方こそお相手有難うございました。一応続けさせていただきますが、「直してもらえるか知り合いに頼みに行った」ということで離れて行った事にしてもらって構いませんので!では、失礼します)
本名:ロイド・カーライル
偽名:ロイ・ダンフリーズ
年齢:18歳
性別:男
身分:ツヴァイ国の貴族
容姿:モスグリーンの髪はショートで全体的に前に流れるようにしてあり、後ろよりも前髪の量が多く見える。瞳はセピアで釣り目がち、前髪に隠れていることが多い。装飾品は赤いピアスを右耳に一つとシルバーのリングのみ。身長177cmの引き締まった体付き。グレーの燕尾服を着用、顔上半分を隠すグレーの仮面を着けている。
性格:飄々としており男女問わず積極的に話し掛ける。胸の内は隠しており本心は見せないようのらりくらりとした言動が多い。腹黒いともいえる。普段は砕けた喋りだが場合によって使い分ける。主人には忠実な僕となり、仲間には本音でぶつかることが多い。
備考:カーライル家の次男坊。お忍びで来ているイーヴェル(ミカエル)様の付き人兼スパイの任務に就いている。任に就いた理由は大半が好奇心によるもの。主の命令が無い間はふらふらと情報収集している。
募集:スパイ仲間
(/ミカエル様の募集要項、その他少々手を加えさせていただきました。再度確認お願い致します)
>All
(/絡んでくれる人いませんか?
【バルコニー】
………国王様.....
(胸が一杯つまって嬉しそうに笑みを見せれば夜空を眺めては頬杖をついて「私が今まで読んだほんとは違う世界にいるようで幸せです」とニコッと柔らかく笑みをするが,ある人物を思えば真顔になって国王を見つめれば「あの人がいるからには私は.....」と落ち込んで一人で夜空を眺め
>ロイ様
ロイ様...素敵なお名前ですね
(告げられた名を記憶するために反芻しては、まさかそれが偽名だとは思いもせずに素直な感想を述べ。するりと手から抜き取られたグラスを目で追っていればどうやら今から頼みに行ってくれるらしく再度礼を述べ「では“お願い”の方はまた次の機会に取っておきますね」と微笑んでは本当に良い人だ、なんて考えつつ去っていく相手の背中を見つめ次第に人波に紛れ見えなくなると此方もその場を後にして)
(/お返事ありがとうございます。ではきりも良いので今回はこれで失礼しますね。またお時間が合えばお相手宜しくお願いします!)
>ロイ様
(/確認というのが私にかミカエル様にか分からなかったのですが少なくとも不備はありませんので、そのプロフで参加していただいて構いませんよ。)
>リュウザ様
(/私なら居ますが…本日少々忙しくて置きレス気味になってしまっても構わないのでしたら、想い人様がいらっしゃるまでお相手しますよ)
>リュウザ様
(/こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありません…!!取り敢えず絡み文っぽいもの投下しておきます)
【ホール壁際】
なんかもう…今日は踊るの諦めようかな
(数人の女性に既に声をかけたものの、見事に全て断られてしまい溜息をつくとホールの壁の方へ逃れて。「まあ、なかなかに満足してもらえてるようだね」と楽しげにホールの中心にて踊る人々を見ては、最初この計画を反対した人間もいたがやはり成功だな、などと誇らしげに一人頷くも、その企画者は相手がいないんだよな、と考えると今度は大袈裟に溜息をつき天井を見上げ)
>ケイン
ごきげんよう.....企画者さん
(落ち込んでいる相手を見ては相手に近づいて小さく微笑みを見せて駆け寄っては「どうかしましたか?」と相手の肩を叩きながら心配そうに見つめ
(/返しておきます
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