ヌシ 2014-01-28 02:36:23 |
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((許可ありがとうございます!!みなさん!取り敢えず、バ海狸ですがどうぞよろしくお願いシャッス!
>ALL
・・・いい天気・・・カップ麺日和(屋上で空を見上げ後半意味不明なことを述べながら)
>天崎
(/なんとお優しいお言葉で…
ありがとうございます…泣。)
ププッ……クスッ…
(夢の中で油揚げでも食べる夢見てたのかな?と思いつつ思いっ切り起き,辺りを見回す相手に笑いが堪えず少し笑いが零れると『油揚げ食べたいんですか?』と横から話し掛けて)
>紅松
(/宜しくお願いします。
あっ,ヌシから忠告で一応歳上の方とかも居るので本体様が気を悪くならないよう言葉を敬語に出来ませんか?
ヌシは平気ですが,子供っぽく言われると絡みにくい方も居ますので…
慣れるまで本体様同士での会話には気を付けて下さい。
皆さんが楽しく出来る様にお願い致します。)
んんっ-,外はやっぱり良いなぁ。
(誰も居ないと思い屋上に来ては背伸びをして上記を呟くと)
>海狸
天気とカップ麺…それがどう結びつくというのだ?(通りかかると聞こえてきたまるで関連性のない二つの単語に素直に疑問を抱きながら苦笑しながら問いかけて
>朽
あ、いや…そのあれは違う…(笑い声にようやく自分の失態が他人に見られてしまっていたことに気がついて慌てて否定をしようとするが夢の名残なのか口の端からははよだれが出ていて説得力はまるでない。「べ、別に食べたくなどないわっ」と照れくささ故か思いっきり心にもない否定をして
>>竜之宮
やあ、どうも。
(ゆったりとした歩調でその場を歩いているとどこからか声をかけられそちらを向き、見知った相手だと気付くと軽く手を振り挨拶をしては「竜之宮も散歩?」と問いかけ)
(/構いませんよ!了解しました。)
>>天崎
ん?あぁ、いいよ。
(自身へと近づいてきた相手のお願いを快く承諾し、手のひらの炎の大きさを少しでかくさせ。そのまま相手の傍へと浮かべれば「火傷には気を付けて」と一つ忠告をすると小さく笑い)
>>白上
すごい?そうかな...
(生まれて数千年以上も付き合ってきた自身の能力が相手の言う言葉と一致した気がせず、あまりピンと来ない表情で首を傾げ)
>主さん
((すみませんでした・・・以後気を付けます
・・・誰、ですか?(誰も来ないと思っていたのかビクッと肩を震わせると相手の方を多少警戒したような目で見て)
>天崎さん
天気がいいと、食べたくなりませんか・・・?(知らない相手が来たため少し警戒しながらもきょとんと首をかしげながら返答し)
>天崎
えっ,違うの?
そっかぁ,美味しい油揚げ売ってるお店知ってるんだけど残念だなぁ…
(説得力ない言い方をされ,面白くて少し意地悪をしてみたくなり少しガッカリした様に上記を述べると『僕だけ食べに行こうかな。』と更に追い討ちを掛ける様な言葉を残し椅子から立ち上がると少し歩き出しては油揚げに着いてくるかな?なんて考えて)
>緋乃
ありがとう、恩に着る(お礼述べて炎に当たれば冷え切った身体がポカポカと暖まっていくようでふぅ、と大きく息を吐く。「なんとも便利な能力だな、これならば冬は暖房いらずだろうて」なんとも実用的な能力だなと羨ましがっていて
>海狸
ふむ、そんなものかの?(独特の感性の持ち主だなと考えながらも考えるような仕草を見せて「だがしかしカップめんはよいな、私は赤いきつねが好きだぞ」緊張している様子の相手の緊張を少しでも和ませられればと相手が興味を持ちそうな話題を振ってみて
>緋乃
凄いですよ!って…
あわわっ,急にすいません…
(人が居る事に気が付かず火の玉に夢中になってると聞こえて来た言葉に対し返答をしてからそこに人が居た事に気が付き直ぐに謝り,少し離れては『僕には出来ないから凄いなぁ。』と火の玉を見て呟くと)
>紅松
(/いえいえ,言い方キツくてごめんなさい。気を付けて下さればいいので,気を付けてくれる事に感謝致します!)
おわっ!君こそ誰…?
(こちらも知らずに入って来たとは言え,急に言われたので驚き,上記を述べると少し冷静になってから『僕は2年の白上 朽です。』と警戒する相手に優しく微笑んで言うと様子を伺って)
>稲荷
確かにそうだねぇ(自分もつられてニッと笑えば「そうだ。丁度饅頭があるんだけど食べない?」と言って先程買ってきた饅頭を取り出して
>朽
ん~かれこれ3年になるなぁ(緊張しながら聞く相手を見て微笑みながら言って「あっ月火で良いよ」と補足して
>朽
本当かっ…はっ!(聞く耳なんて持たないとぷいっとそっぽを向いていたが聞こえてきた美味しい油揚げという魅力的な響きに思わず反応をしてしまい、しまったという表情を浮かべて。「し、仕方ないな、お前がそれほど油揚げを食べたいと言うならば付き合ってやらんでもないぞ?」変なプライドからかあくまでも自分から食べたいとは言い出さずに尻尾をバサバサと揺らしながら横目で相手の反応を伺っていて
>海狸
カップ麺日和って・・・君、面白いこと言うね(久しぶりに屋上に行くと人が居て近寄ってみるとなにやら面白いことを言っていたので声をかけ
>緋乃
まぁそんなとこ(近寄り散歩?と聞かれたので苦笑を浮かべながら返答し「それにしても寒いなぁ」と言って
((すいません、ありがとうございます!
>>紅松
...カップ麺?
(ふらりと屋上へ顔を出すも先客が居たのを確認すればやっぱり帰るかと背を向け、ドアに手をかければ背後から聞こえた謎の発言に思わず聞き返せば振り返り相手を見)
>月火
む、饅頭とな?いただいてもよいのか?(甘いものはとくに大好物であるため饅頭という単語には耳がピクリと反応をして期待に満ちた表情で相手へと問いかけて
>月火
3年ですか,長いですね…
あっ,じゃあお言葉に甘えて月火先輩と呼ばせて貰いますねッ!
(3年かぁ,長いなぁと考えつつそのまま口にすると名前で呼んで良いと言われたが,一度先輩,と呼んでみたく月火先輩と呼んでみては笑顔で隣を歩いて)
>天崎
フフッ……そうですね,僕が食べたいので食べに行くの付き合って下さい!
(少し意地悪し過ぎたかなと意地っ張る相手を見てはまた少し笑い,これ以上は可哀想なので上記を述べて自分から相手の所まで戻り,近くに行っては腕を掴むと『一緒にたべましょ。美味しい油揚げ。』とニコッとしながら相手の顔を見ながら言って)
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