ヌシ 2014-01-28 02:36:23 |
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>天崎さん
何か嫌だった?
(相手の顔を覗き込むようにして問いかけるが相手がどうでもよさげなのでまぁいっか、と此方も忘れて「うん。人は美味しくないし、食べたら騒ぎが起きるからダメだ、次期族長たるものが、騒ぎを起こしてはいけないーって婆様が言ってたからね」と幼いころを思い出しながらそう言って
((すいません、中々来れずにレスが流れてしまったので、蹴らせていただきます…(^^;;絡み文投下しますねー
…
(夜になったのにも気づかずに、外で巨大な上半身だけの骸骨に守られるように肋骨と背骨の折のような場所でぐっすりと寝ており。骸骨も寝ているかのように動かずに主人を守るような体制で動かずにいて。夜風にあたり少し寒くなってきたのか目がされると、「さぶっ、」と呟き震えると、まだ寝ぼけた表情で当たりを見回して肋骨の中で背骨に寄りかかりぼーっとして
>ルプス
いーや?別に構わんが、そんな風に呼ばれたのは初めてで少し驚いた(嫌だったかと聞かれれば別にそんなことはないと軽く首を傾げながら否定をして、教えに忠実な相手の言葉を聞けば
「一族の為か、立派なのだなお前は」とただただ感心をしていて
>骸崎さん
ふーんふふふーん・・・
(木の上で珈琲の絵をノートに描き、実体化させると鼻歌を歌い、月を見上げながら珈琲を啜っていたが、居間まで静寂だったはずの場所で突然声が聞こえるとビクッ、と驚いてカップを落としてしまい。「はわわわわ・・・!」と慌て、下をそーっと覗き込みながら「だ、誰かいる・・・?」と問いかけ
>天崎さん
そっかー、じゃあ呼んでもいいんだね!
(納得した様子で笑って言えば教えに忠実だ、と言われて「うーん・・・狼は基本群れで生活するから、一匹がヘマすると群れ全体の損失になるからね・・・僕は立派なんじゃなくて、迷惑かけたくないだけ、かな」と若干苦笑気味に言って
ルプス君
…‼おっと…危ないよ。割れちゃう
(相手がいることに気がつき、何かを落とした気配を感じると自分を守るように動いていなかった骸骨の手を動かして急いでそれをキャッチすると、ふう、と安心したように笑い、それを相手に差し出しながらへら、と笑い。相手の問いかけを思い出すと、「あ、ああ。いるさね。」けら、と笑い
>あきほ
これはまた随分大きな骸骨だな…(偶然近くを通りかかればそれを見上げて、中に人が居るのを見つけて「おい、このようなとこにおって風邪を引いても知らんぞ」と骸骨の中では風除けにもならないだろうと考えては忠告をして
>ルプス
ああ、別に構わんよ(特に人にどう呼ばれたいとか要望らしい要望は特に無く、相手がそう呼びたいなら好きにすればいいなんて軽く考えていて
「そうか、お前は群れの仲間達が大好きなのだな」迷惑をかけたくないという相手の想いを聞けば確信を抱いて問いかけて
ルプス
ほぅ、実体化するんですね、
その仕組みは、違う概念から捉えた場合…
(なにやら、ブツブツと唱えながらペンを動かしていく。目を輝かせながらルプスを観察して、
稲荷
ん?あ、おーけーおーけ‼
(相手の声がして、首を傾けてみればそちらに相手が見えて、三日月のように口の角度を上げると、自分の手は動かさずに骸骨の腕を動かして相手に手を振り、二三回相手に手を振った後こっちに来るように手招きして
>あきほ
ほぅ…私に来いと言うのか…(骸骨が相手の意志を代弁するようにこちらに手を振り、続けて手招きをするのをみてはフッと小さく笑み、誘いにのってゆっくり近くへと歩みを進めて
稲荷
ん、ああ。君は同じ学年の稲荷さん。こんばんはー、
(相手が近づいて来るのを満足げに見て、その顔をみると、誰かわかり、けらり、と笑っては今度は自分でひらひらと手を振り、何処からか豆大福を取り出すと、お皿に載せ相手にずいっと差し出し、「どう?食べる?」と聞き、にこ、と
天崎
少しはましに成ったようね
(大分相手の顔が楽そうな顔になり少し声を掛ける)
緋乃
分かりましたわ 先輩方は何の種族なのですか?
(相手の種族が気になり質問してみる)
ノア
ち…ちょっと私が悪いのに謝ったら私が悪者じゃないの……言い過ぎたわ顔をあげなさい
(自分が悪者なのは分かっているが相手が恐縮してるのを見て)
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