ヌシ 2014-01-28 02:36:23 |
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>56の匿名さん
(/はい,戦闘もアリです!
ですが,一応学園なので物を壊し過ぎない程度で行ってくれたら良いかと…)
>all
(/駄目ヌシな為色々問題が出て来てしまい,追加事項が増えてすいません…
質問してくれた方々には本当に感謝しています。
ヌシの書き忘れ等多く迷惑だとかお手数取らせてしまい申し訳ないですが,こうして質問やどうしたらいいか等言ってくれたりする皆様に感謝しています…
本当まだまだ未熟ヌシですが,今後も宜しくお願いします。)
>ロート
んー…誰だ私の眠りを妨げる者は…(ウトウトと今にも眠りに落ちようとしていたタイミングでかけられた声に不機嫌そうな態度を隠すことなく顔を上げて声の主を振り返って
>月火
見ての通り日向ぼっこをしておる、お前もどうだ?(窓の外の景色をボーっと眺めたままふぁ、と再び大きな欠伸をしては質問へと答えて手をヒラヒラと振り
ヌシさん
(こちらも色々問題があったので…手間取らせてごめんなさい…どうかよろしくお願いしますね
天崎
あれ、起きたの?
別に返答する必要性は無かったんだけど…(と少し面白そうに言って
まぁ、これで暇つぶしの相手が出来て良かったけどー
(すいません、風呂落ちします
>ロート
話しかけたのはそちらだろうに可笑しなことを言う(まさか返答する必要がなかったなんて返事が返ってくるとは思いもせず顔を上げて相手へとクスクス笑いを向ける。「なんだ、お前も暇なのか?」どうやら相手も自分と同じく特に何もすることもなく時間を持て余しているのだと知って暇つぶしに付き合うことにして
(/行ってらっしゃいませ
>天崎
日向ぼっこしようかなぁ。
あれ?誰か居る…
(のほほんとするのが大好きな自分は暖かい場所を探し歩いてると窓際に座る人を見つけ『良いなぁ。そこ暖かそう…』と呟き近づくと)
>ロート
半分こ出来たら僕も夜好きになれたのに…
(とロートが言った事に言うと悪魔が壊れてしまい少しガッカリして見つか『白蝙蝠って普通の蝙蝠とか吸血鬼と違って夜あんまり動けないから皆と練習出来なくて…』と来る前の事を少し零すと一緒に空を見て)
>竜之宮
わぁっ!ありがとうございますッ!
(来たばかりで心細く,優しくしてくれる相手に対し喜ぶと『ココの学園って広いですよね…。早速で悪いんですが,良かったらお話ししながら学園内を案内してくれませんか?』と恥ずかしそうにお願いし様子を伺って)
>ロート
(/いえいえ,皆書き忘れとかありますし大丈夫です!
ヌシなんて多過ぎ程だし…
お風呂行ってらっしゃいです!)
(/ヌシも一旦落ちます。
帰って来たらお返事しますね-。)
>朽
…スゥ(あまりの日差しの気持ちよさにうつらうつらしていたがやがて睡魔に負けたのか机に伏して自らの腕を枕に眠り込んでしまっていて
名前 紅松 海狸(クレマツ カイリ
性別 女
年齢 100歳丁度
年齢 一年
性格 何処か抜けいていて常にポケーっとしている、表情は顔に出ないが尻尾が正直←、趣味のこととなると目が輝く、カップ麺至上主義、一度スイッチが入ると狂う(喧嘩スイッチとか)、泣き虫な面がある
容姿 深緑の髪でショートで前髪だけ以上に長い、目の同じく深緑、服装はちゃんと制服を着用、本人は気づいていないがいつも尻尾と耳を隠しきれていない
種族 化け狸
能力 見たことや聞いたことのあるものならば紅葉の葉を使って出すことができる
備考 兎、唐辛子、海や池・湖が嫌い、というより苦手、カップ麺と鍵盤楽器が好き
部屋番号 611号室
(/キャッほう!!素敵トピっす!!pf提出しちゃいます!!不備はないでしょうか?
>稲荷
じゃあ、お言葉に甘えて(そう言って近寄り稲荷の正面に行き座って「良い天気だねぇ」と言って尻尾を振り
>朽
もちろん!じゃあ行こっか(恥ずかしそうに尋ねる相手を見て微笑み「確かにここは結構広いから私も来たときはいつも迷ってたよ~」とうんうんと頷きながら言って
>>all
んー...寒い...
(昼休み。外の空気を吸いに中庭へと足を進め、思ったよりも冷えた空気に眉を潜め。耐えきれずに独り言を呟けば手のひらで小さな火の玉を作って暖をとり)
(/これからよろしくお願いします!絡んでいただけると嬉しいです^^)
>緋乃
うわっ寒いなぁ(散歩をしようかと思い外に出てみれば予想以上に寒く震えながら中庭にいくと緋乃がいたので「あっ緋乃~」と言って声をかけ
((すいません、同じ3年ということで勝手に知り合いということにしてしまいました
>月火
ああ、こんな日は何もせずダラダラと過ごしたくなる…(本当にいい天気だ、相手の言葉に同意を示して大きく伸びをして彼女へと向き直りヘラッとだらしのない笑みを向けて
>緋乃
うぅ~…寒いなぁ(中庭で日向ぼっこをしていたが日が陰り寒さに慌てて教室へと戻ろうとすれば手のひらに生み出した炎で暖を取る相手を見つけて「ちょいとすまんが私にも火に当たらせてはもらえんだろうか?」と声をかけてみて
(/ヌシ呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!←)
>紅松様
(/素敵トピだなんて…
pfに不備は御座いません。
ので参加許可致します!
まだまだ未熟ヌシですが,宜しくお願いします。)
>天崎
よっぽど気持ち良かったんだなぁ。
(スゥ…と寝る相手を見て微笑ましくなり上記を述べると,風邪を引かないよう自分が着ていた上着を脱ぎ,そっと肩に掛けてあげ,空いてる椅子を近くに持って来ては隣に座り,相手が起きるまで自分ものほほんとしていて)
>竜之宮
そうなんですか?
(いつも迷ってたとは思えないくらいの対応だったので不思議そうに首を傾げ言うと『えっと…竜之宮さんはココに来て長いんですか?』と覚えたばかりの名前で緊張しながら付け足す様に質問し)
>緋乃さん
うぅ…さぶぃ…
(廊下を歩いてると日陰ばかりで上記を呟くと中庭で何やら灯りを見つけ,気になったので少し早歩きで向かい火の玉を見ては『わぁ!すご-い…』と言って珍しいと言う顔で見つめて)
(/ほわッ!緋乃さんだけにさん付けてしまった…
上のお二方,さん付いてないからって拗ねないで欲しいです…申し訳ない。
ヌシとして有るまじき行為,どうか見逃してやって下さい…
皆さんに平等に接するつもりが泣←)
>朽
…ムニャ(普段は人の気配に敏感なのだがよほど気持ちがいいのか近くにきた相手に上着かけられても気づかずにいる。「っ…あぶらあげ!」熟睡していたかと思えば身体を一瞬ビクッと震わせ急にガバッと顔を上げると相手にはまだ気づいていない様子で辺りをキョロキョロと見回していて
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