ヌシ 2014-01-28 02:36:23 |
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>ヌシ様
(/有難うございます、
>匿名さん
(/先にプロフ提出してはどうでしょう?すみません、上からっぽい言い方になってしまって…←
>15の匿名さん
(/誰でもうぇるかむですよ!)
>鬼峪さん
(/まぁまぁ,焦らずに…
不安だから聞いてるんだとヌシは思うのでゆったり待ちましょうよ笑。)
名前/竜之宮 月火 (りゅうのみや つきひ)
性別/女
年齢/850歳
学年/3年
性格/フレンドリーでよく人をからかっている。周りからはツンデレと言われているが自覚していない
容姿/髪は綺麗な蒼色で目は薄い青色。頭に2本の角があり白い尻尾のようなものがはえている。黒の少し大きめのジャージを着ている。身長は158cm。女性特有の細さがある。
種族/竜神
能力/風を操ることが出来る
備考/能力は集中して気力を使うためあまり滅多に使わない。人間に興味があって人の姿になりこの学校に通っている
部屋番号/307号室
((No.15の者です、不備などがあれば言ってください
>21さん
(/美化設定という部分に触れかねないので綺麗な蒼色というのは直した方が確実かと…
主様でもないのにでしゃばって申し訳ないですが
名前 ロート・ニンフェーア・デェーンテ・ディ・レオーネ
性別 男
年齢 18
学年 2
性格 悪戯などの人を困らせるような事が大好きで、先生達も手を焼くほど。だが何故か朽の言うことは聞く。面白いことも大好き。
容姿 髪は銀で白と青の入ったシルクハットをかぶっている。目は左が金、右は赤のオッドアイ。白いブラウスに金チェーン付きの黒いベストを着ている。膝上のモノクロの縦縞半ズボンに黒いブーツを履いている
種族 悪魔
能力 闇の魔術(又は魔法)を操る
備考 人をよく小馬鹿にする。そして何故か朽の言うことはきく。口癖は「バーカ」
部屋番号 309
(参加してもいいでしょうか?
(/ヌシ登場!沢山の希望者に涙が…)
>鬼峪さん
(ヌシも学園気に入ってるので早く始めたい気持ちは分かりますッ。
まぁ,学園は逃げないので大丈夫ですって笑。)
>21の竜之宮様
(/綺麗なって表現は色がって事ですよね?
色が綺麗なと意味でしたら美化設定に反しませんので許可致します!
髪が綺麗だと皆の髪が汚いみたいな表現になってしまうので美化設定に反してしまいますので…)
>23の瞬雷様
(/申し訳ありません…
pfの書き方に書いた通り最強になり過ぎるのを防止する為,一人一つの能力とさせて頂いてます。
どちらかにして貰う事出来ないでしょうか…)
>24のロート様
(/おわっ,素敵pf!ありがとうございます。
出来たら良いのですが弱点など弱い部分も書いて頂けたら嬉しいかなと思ったり…
我が儘なヌシで申し訳ありません。)
(あ、すいません!もちろん構いませんので、追加設定として書かせて頂きますね!
追加設定
弱点は光で、あまり太陽のある所にいると力が弱くなる(←魔術の)
そのためシルクハットをかぶっている
(こんな感じで宜しいでしょうか?
名前/竜之宮 月火 (りゅうのみや 月火)
性別/女
年齢/850歳
学年/3年
性格/フレンドリーでよく人をからかっている。周りからはツンデレと言われているが自覚していない
容姿/髪は蒼色で目は薄い青色。頭に2本の角があり白い尻尾のようなものがはえている。黒の少し大きめのジャージを着用している。
種族/竜神
能力/風を操ることが出来る
備考/能力は集中して気力を使うためあまり滅多に使わない。人間に興味があって人の姿になりこの学校に通っている
部屋番号/307号室
((訂正しました。また不備などがあれば言ってください
>瞬雷様
(/はっ!ヌシの勘違いですいません…
他の方との属性の被りはアリです。
一人に二つの属性を付ける物だと思ってしまいました。
申し訳ありません…)
>ロート様
(/ありがとうございます…
これで不備はありませんので参加許可致します!
楽しい学園ライフをお楽しみ下さい!)
>竜之宮様
(/わざわざ再提出ありがとうございます。
参加許可致します!
学園ライフ楽しんで下さい!)
PF
名前:月風 瞬雷(つきかぜ、しゅんらい)。
通称は瞬、瞬雷など。
年齢:2472。見た目は11〜12。
性格:基本静かで冷静、若干クールだがなでられたりすると素直になる。仲間や友人には優しく、義理堅く真面目な一面も。
顔:白銀の地毛で肩辺りまで。前髪は鼻辺りまであるが適当に分けている。右側を耳に掛ける癖がある。瞳は翡翠色。
身体:肌は色白で身体は全体的にやや細め。食べても太らない体質らしい。
服装:白と水色の和服に幾つか切れ目を入れ、羽衣を肩にかけている。
和服の袖は肘から先のみで、両肩・腹・背中の上部分を露出している。下半身は同色・柄の膝辺りまでの短パン風の袴を着用。身長は138辺りしか無く、本人は悩んでいたが吹っ切れた模様(
能力:水分や氷を操る力を持つ。
弱点:雷、炎
種族:天使と悪魔のハーフ。なので羽根は(普段は隠しているが)赤と黒の乱れた色をした天使の羽根。
備考:歌やダンスが上手いらしいが、人前では絶対やらない。
一応体術はある程度習得しているが、足が速い為即座に逃げる←
((BL向きですがよろしいでしょうか⁇))
>all
(/人がだいぶ来てくれたので絡みを始めたいと思います。
出して待ってくれても良いし,絡んでくれるのでもOKです!
ヌシは絡み文投下致します。)
>絡み文
ふぁ…
この学園に来てからまだ二日だけど友達出来ないなぁ…
(なんて呟きながら屋上のベンチで日向ぼっこをしてると)
>月風様
(/素敵pfありがとうございますッ!
参加許可致します。
bl向きでも大丈夫ですよ!
ただ,本体様が苦手な方も居るかも知れませんので不安でしたら本体様に確認をしてからそう言う方向にすると良いかも知れませ…
ヌシはドーンと来いなので気にしなくて大丈夫です!ぇ)
>白上
ん?お前見ねえ顔じゃん、(休み時間になり廊下で道行く生徒にガンを飛ばしながら歩く。不良だの怖い人だのとは言われ飽きた、一人になろうかなんて屋上に向かえばいつも無人のベンチに人の姿。誰だろうなんて顔覗き込んでも見覚えはなく上記のように声をかけて
>ロート
わぁっ!ビックリしたぁ…
(顔を覗き込まれて驚き,思わず声が出てしまうと何してるの?と聞かれた質問に『今ねぇ,日向ぼっこしてたんだぁ。』とまったりと答え微笑み『一緒に座る?』と自分が座ってる隣をポンポンと軽く叩いて見せて)
>鬼峪
あっ,はじめまして…
二日前くらいから来た白上朽です。
(顔を覗き込まれて少し驚くもペコリと挨拶をし『もしかしてココ,君の特等席だった…?』なんて焦りながら聞いてみて)
朽
もちろんさぁ〜♪(微笑んでいる相手を見てこちらも子供のような笑顔を見せると、隣に座り「あんまり日には当たってられないけどね♪」と笑いながら言って
>ロート
ロートは良いよね…
僕は日に当たってないとあまり力出なくて飛べなくなるから困るんだよ。
(と愚痴の様な事を呟くと尻尾をうねうねさせ,無邪気に笑うロートを見ては羨ましそうな顔をし『ロートはどんな魔法使えるんだっけ?』と聞いてみて)
(/書くの忘れてたので追加致します。
♪,//,等の記号は乱用しない様お願い致します。
苦手な方も居ますので…
ヌシは平気ですが,使う際は気を付けて下さい。
本体同士での会話では記号,顔文字はアリとします。
また追加する事がある時は申し訳ないですが目を通して頂けると幸いです。)
((質問です。参加者様のpfに文句を言うつもりはないのですが少し気になった点が。ロート様のpfを見る限り朽様の言うことは聞くと表記されてるようですが、その他の人が話しかけても馬鹿にされるだけなんでしょうか?毒舌等の設定が苦手でして…。お答えいただけると有難いです。))
朽
どうしてだい?僕は日に当たりすぎると力が弱まってしまうんだよ?(と少し顔をしかめながらいうと「眩しいなー」といい
日に当たっていられる方が羨ましいな♪(と本音なのか嘘なのか良くわからない言い方をして
僕かい?僕は闇の魔術さぁ〜♪ほら。(というと小型の悪魔を手の上に作って見せ
朽はなんだっけ?
>ロート
(/匿名さんからの質問に答えて貰っても宜しいですか?
出来れば朽以外とも少しは仲良くして欲しいのでもしかしたら再提出お願いするかも知れません…)
>45の匿名さん
(/そうですよね,毒舌苦手な方も居ますよね…
一応pf説明では軽い毒舌程度ならOK!と書いたのでそこまで酷い事言われないと思うのですが本体に確認致します!)
名前/緋乃(ヒノ)
性別/男
年齢/見た目18歳程度(実年齢2000歳超)
学年/3年
性格/基本的に温厚で緩い性格。仲の良い人にはスキンシップが激しくなったり過保護になったりする。
容姿/深緋色の髪に紅い瞳。緋色の和装に浅緑色の紐がついた草履。右手首に金色と赤色の二つの鈴を若草色の紐に通して付けている。背中には金と赤の入り混じった翼が生えており普段は小さく折りたたんでいる。広げるとそこそこ大きく、飛行時には火の粉が舞う。身長は179cm。
種族/朱雀
能力/炎。翼を使うことで熱風なども出せるが属性は炎。
備考/主に水が苦手。飛行時のみ雷も弱点になる。
部屋番号/302
(/参加希望です。不備はないでしょうか?本体の都合で一度落ちますがまたの機会に絡んでいただけると嬉しいです^^)
匿名さん
(あ、すいません。えっとですね、ここには書いてなかったんですが、基本的に私のキャラは「悪戯」を周りから注意されてもやめないけど、朽さんにいわれたらやめる、という感じなので他の人を誰彼構わず馬鹿にするのではなく、言い方が悪いですが気に食わないとおもった人にだけ少し毒づく…という感じでしょうか。分かりにくかったらごめんなさい
ヌシさん
(すいません、気がつくのが遅かったし、私打つのも遅いので…
それと、♪とかの件ですがあまり使わないように気をつけます。
>白上
へー、俺一。宜しく(ぺこり、挨拶する相手はどうやら年上に見えるが、まあいいかなんて思えば上記を述べる。焦る相手を見れば首かしげながら「まー、よく来るけど」なんて続けて
>all
(まだ絡めていない方もいると思いますので絡み文出しておきます!絡んでいただけると幸いです
ちッ…つまんねえ…(廊下をポケットに手を突っ込みながらふらふらと歩きながら舌打ちをこぼす。誰か骨のあるやつでもいないか、なんて上記つぶやきながら歩いていて
>ロート
うーん,だって僕はいっぱい暖かくないと寝れないし夜苦手だから…
(と少し悲しげに上記を述べれば『お互い半分こだったら丁度良かったのかもね。』とクスリと笑ってはロートの出した悪魔を見て『可愛い…』と言ってツンツンと触り遊ぶと『僕はまだまだ弱いから空を飛ぶくらいしか出来ないよ?』と答えて)
>竜之宮
あっ,ココの生徒さんですか?
二日前から来た白上朽です…
(近寄って来るのに気付き相手の顔を見ると見ない顔だね。と言われたので上記を述べてからペコリと軽く頭を下げて挨拶して)
>ALL
ふぁ…よい天気だ…(窓際の席に腰掛けて窓から差し込む日差しに気持ちよさそうに目を細めていて、こんな日は昼寝日和だなぁなんて考えながら大あくびをしていて
(/皆さんよろしくです
>49の緋乃様
(/不備は御座いませんので参加許可を致します!
来れる時で大丈夫ですのでまったりと学園を楽しまれて下さい!)
>ロートさん
(/ヌシも打つのはお互い様なので気になさらないで下さい!
性格の件ですが,そこまで酷いと言う事ではないと言う事で大丈夫ですか?
あまり毒舌になり過ぎない様気を付けて下されば大丈夫ですので。
記号に関しても上と同様に相手を選び,気を付けて下さればOKです!)
一
何がつまらないんだい?(と背後から突然声をかけて
朽
ふーん…じゃあ僕と逆だね(というと、相手の言った事を思い「半分こねぇ…いいんじゃない?」といってクスリと笑い
まぁ光に当たってるから、すぐに壊れるけどね(ツンツンしている相手を見てそういうと発言通り悪魔が壊れ始めて
へぇー弱いの?意外だなぁ(と目だけで空を見ながら言うと
天崎
……キミ、初めて見る顔だね(というと近づいていき
匿名さん
(いえいえ、こちらこそ説明不足ですみませんでした!
ヌシさん
(あ、はい。了解しました!
>朽
私は竜之宮月火。宜しくね(ペコリと頭を下げる相手を見て自分も自己紹介をし片手をヒラリと上げれば「2日前ってことは来たばっかりだね。分からないことがあったら聞いてね」と微笑み
>一
ん?君も散歩?(散歩をしようと思い廊下を歩いていると向こう側から歩いてきた相手を見かけたので声をかけてみて
>稲荷
ん?なにやってるの?(今日は良い天気だなぁと思い日向ぼっこでもしようかなと思い窓際に行ってみると稲荷がいたので声をかけ
>56の匿名さん
(/はい,戦闘もアリです!
ですが,一応学園なので物を壊し過ぎない程度で行ってくれたら良いかと…)
>all
(/駄目ヌシな為色々問題が出て来てしまい,追加事項が増えてすいません…
質問してくれた方々には本当に感謝しています。
ヌシの書き忘れ等多く迷惑だとかお手数取らせてしまい申し訳ないですが,こうして質問やどうしたらいいか等言ってくれたりする皆様に感謝しています…
本当まだまだ未熟ヌシですが,今後も宜しくお願いします。)
>ロート
んー…誰だ私の眠りを妨げる者は…(ウトウトと今にも眠りに落ちようとしていたタイミングでかけられた声に不機嫌そうな態度を隠すことなく顔を上げて声の主を振り返って
>月火
見ての通り日向ぼっこをしておる、お前もどうだ?(窓の外の景色をボーっと眺めたままふぁ、と再び大きな欠伸をしては質問へと答えて手をヒラヒラと振り
ヌシさん
(こちらも色々問題があったので…手間取らせてごめんなさい…どうかよろしくお願いしますね
天崎
あれ、起きたの?
別に返答する必要性は無かったんだけど…(と少し面白そうに言って
まぁ、これで暇つぶしの相手が出来て良かったけどー
(すいません、風呂落ちします
>ロート
話しかけたのはそちらだろうに可笑しなことを言う(まさか返答する必要がなかったなんて返事が返ってくるとは思いもせず顔を上げて相手へとクスクス笑いを向ける。「なんだ、お前も暇なのか?」どうやら相手も自分と同じく特に何もすることもなく時間を持て余しているのだと知って暇つぶしに付き合うことにして
(/行ってらっしゃいませ
>天崎
日向ぼっこしようかなぁ。
あれ?誰か居る…
(のほほんとするのが大好きな自分は暖かい場所を探し歩いてると窓際に座る人を見つけ『良いなぁ。そこ暖かそう…』と呟き近づくと)
>ロート
半分こ出来たら僕も夜好きになれたのに…
(とロートが言った事に言うと悪魔が壊れてしまい少しガッカリして見つか『白蝙蝠って普通の蝙蝠とか吸血鬼と違って夜あんまり動けないから皆と練習出来なくて…』と来る前の事を少し零すと一緒に空を見て)
>竜之宮
わぁっ!ありがとうございますッ!
(来たばかりで心細く,優しくしてくれる相手に対し喜ぶと『ココの学園って広いですよね…。早速で悪いんですが,良かったらお話ししながら学園内を案内してくれませんか?』と恥ずかしそうにお願いし様子を伺って)
>ロート
(/いえいえ,皆書き忘れとかありますし大丈夫です!
ヌシなんて多過ぎ程だし…
お風呂行ってらっしゃいです!)
(/ヌシも一旦落ちます。
帰って来たらお返事しますね-。)
>朽
…スゥ(あまりの日差しの気持ちよさにうつらうつらしていたがやがて睡魔に負けたのか机に伏して自らの腕を枕に眠り込んでしまっていて
名前 紅松 海狸(クレマツ カイリ
性別 女
年齢 100歳丁度
年齢 一年
性格 何処か抜けいていて常にポケーっとしている、表情は顔に出ないが尻尾が正直←、趣味のこととなると目が輝く、カップ麺至上主義、一度スイッチが入ると狂う(喧嘩スイッチとか)、泣き虫な面がある
容姿 深緑の髪でショートで前髪だけ以上に長い、目の同じく深緑、服装はちゃんと制服を着用、本人は気づいていないがいつも尻尾と耳を隠しきれていない
種族 化け狸
能力 見たことや聞いたことのあるものならば紅葉の葉を使って出すことができる
備考 兎、唐辛子、海や池・湖が嫌い、というより苦手、カップ麺と鍵盤楽器が好き
部屋番号 611号室
(/キャッほう!!素敵トピっす!!pf提出しちゃいます!!不備はないでしょうか?
>稲荷
じゃあ、お言葉に甘えて(そう言って近寄り稲荷の正面に行き座って「良い天気だねぇ」と言って尻尾を振り
>朽
もちろん!じゃあ行こっか(恥ずかしそうに尋ねる相手を見て微笑み「確かにここは結構広いから私も来たときはいつも迷ってたよ~」とうんうんと頷きながら言って
>>all
んー...寒い...
(昼休み。外の空気を吸いに中庭へと足を進め、思ったよりも冷えた空気に眉を潜め。耐えきれずに独り言を呟けば手のひらで小さな火の玉を作って暖をとり)
(/これからよろしくお願いします!絡んでいただけると嬉しいです^^)
>緋乃
うわっ寒いなぁ(散歩をしようかと思い外に出てみれば予想以上に寒く震えながら中庭にいくと緋乃がいたので「あっ緋乃~」と言って声をかけ
((すいません、同じ3年ということで勝手に知り合いということにしてしまいました
>月火
ああ、こんな日は何もせずダラダラと過ごしたくなる…(本当にいい天気だ、相手の言葉に同意を示して大きく伸びをして彼女へと向き直りヘラッとだらしのない笑みを向けて
>緋乃
うぅ~…寒いなぁ(中庭で日向ぼっこをしていたが日が陰り寒さに慌てて教室へと戻ろうとすれば手のひらに生み出した炎で暖を取る相手を見つけて「ちょいとすまんが私にも火に当たらせてはもらえんだろうか?」と声をかけてみて
(/ヌシ呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!←)
>紅松様
(/素敵トピだなんて…
pfに不備は御座いません。
ので参加許可致します!
まだまだ未熟ヌシですが,宜しくお願いします。)
>天崎
よっぽど気持ち良かったんだなぁ。
(スゥ…と寝る相手を見て微笑ましくなり上記を述べると,風邪を引かないよう自分が着ていた上着を脱ぎ,そっと肩に掛けてあげ,空いてる椅子を近くに持って来ては隣に座り,相手が起きるまで自分ものほほんとしていて)
>竜之宮
そうなんですか?
(いつも迷ってたとは思えないくらいの対応だったので不思議そうに首を傾げ言うと『えっと…竜之宮さんはココに来て長いんですか?』と覚えたばかりの名前で緊張しながら付け足す様に質問し)
>緋乃さん
うぅ…さぶぃ…
(廊下を歩いてると日陰ばかりで上記を呟くと中庭で何やら灯りを見つけ,気になったので少し早歩きで向かい火の玉を見ては『わぁ!すご-い…』と言って珍しいと言う顔で見つめて)
(/ほわッ!緋乃さんだけにさん付けてしまった…
上のお二方,さん付いてないからって拗ねないで欲しいです…申し訳ない。
ヌシとして有るまじき行為,どうか見逃してやって下さい…
皆さんに平等に接するつもりが泣←)
>朽
…ムニャ(普段は人の気配に敏感なのだがよほど気持ちがいいのか近くにきた相手に上着かけられても気づかずにいる。「っ…あぶらあげ!」熟睡していたかと思えば身体を一瞬ビクッと震わせ急にガバッと顔を上げると相手にはまだ気づいていない様子で辺りをキョロキョロと見回していて
((許可ありがとうございます!!みなさん!取り敢えず、バ海狸ですがどうぞよろしくお願いシャッス!
>ALL
・・・いい天気・・・カップ麺日和(屋上で空を見上げ後半意味不明なことを述べながら)
>天崎
(/なんとお優しいお言葉で…
ありがとうございます…泣。)
ププッ……クスッ…
(夢の中で油揚げでも食べる夢見てたのかな?と思いつつ思いっ切り起き,辺りを見回す相手に笑いが堪えず少し笑いが零れると『油揚げ食べたいんですか?』と横から話し掛けて)
>紅松
(/宜しくお願いします。
あっ,ヌシから忠告で一応歳上の方とかも居るので本体様が気を悪くならないよう言葉を敬語に出来ませんか?
ヌシは平気ですが,子供っぽく言われると絡みにくい方も居ますので…
慣れるまで本体様同士での会話には気を付けて下さい。
皆さんが楽しく出来る様にお願い致します。)
んんっ-,外はやっぱり良いなぁ。
(誰も居ないと思い屋上に来ては背伸びをして上記を呟くと)
>海狸
天気とカップ麺…それがどう結びつくというのだ?(通りかかると聞こえてきたまるで関連性のない二つの単語に素直に疑問を抱きながら苦笑しながら問いかけて
>朽
あ、いや…そのあれは違う…(笑い声にようやく自分の失態が他人に見られてしまっていたことに気がついて慌てて否定をしようとするが夢の名残なのか口の端からははよだれが出ていて説得力はまるでない。「べ、別に食べたくなどないわっ」と照れくささ故か思いっきり心にもない否定をして
>>竜之宮
やあ、どうも。
(ゆったりとした歩調でその場を歩いているとどこからか声をかけられそちらを向き、見知った相手だと気付くと軽く手を振り挨拶をしては「竜之宮も散歩?」と問いかけ)
(/構いませんよ!了解しました。)
>>天崎
ん?あぁ、いいよ。
(自身へと近づいてきた相手のお願いを快く承諾し、手のひらの炎の大きさを少しでかくさせ。そのまま相手の傍へと浮かべれば「火傷には気を付けて」と一つ忠告をすると小さく笑い)
>>白上
すごい?そうかな...
(生まれて数千年以上も付き合ってきた自身の能力が相手の言う言葉と一致した気がせず、あまりピンと来ない表情で首を傾げ)
>主さん
((すみませんでした・・・以後気を付けます
・・・誰、ですか?(誰も来ないと思っていたのかビクッと肩を震わせると相手の方を多少警戒したような目で見て)
>天崎さん
天気がいいと、食べたくなりませんか・・・?(知らない相手が来たため少し警戒しながらもきょとんと首をかしげながら返答し)
>天崎
えっ,違うの?
そっかぁ,美味しい油揚げ売ってるお店知ってるんだけど残念だなぁ…
(説得力ない言い方をされ,面白くて少し意地悪をしてみたくなり少しガッカリした様に上記を述べると『僕だけ食べに行こうかな。』と更に追い討ちを掛ける様な言葉を残し椅子から立ち上がると少し歩き出しては油揚げに着いてくるかな?なんて考えて)
>緋乃
ありがとう、恩に着る(お礼述べて炎に当たれば冷え切った身体がポカポカと暖まっていくようでふぅ、と大きく息を吐く。「なんとも便利な能力だな、これならば冬は暖房いらずだろうて」なんとも実用的な能力だなと羨ましがっていて
>海狸
ふむ、そんなものかの?(独特の感性の持ち主だなと考えながらも考えるような仕草を見せて「だがしかしカップめんはよいな、私は赤いきつねが好きだぞ」緊張している様子の相手の緊張を少しでも和ませられればと相手が興味を持ちそうな話題を振ってみて
>緋乃
凄いですよ!って…
あわわっ,急にすいません…
(人が居る事に気が付かず火の玉に夢中になってると聞こえて来た言葉に対し返答をしてからそこに人が居た事に気が付き直ぐに謝り,少し離れては『僕には出来ないから凄いなぁ。』と火の玉を見て呟くと)
>紅松
(/いえいえ,言い方キツくてごめんなさい。気を付けて下さればいいので,気を付けてくれる事に感謝致します!)
おわっ!君こそ誰…?
(こちらも知らずに入って来たとは言え,急に言われたので驚き,上記を述べると少し冷静になってから『僕は2年の白上 朽です。』と警戒する相手に優しく微笑んで言うと様子を伺って)
>稲荷
確かにそうだねぇ(自分もつられてニッと笑えば「そうだ。丁度饅頭があるんだけど食べない?」と言って先程買ってきた饅頭を取り出して
>朽
ん~かれこれ3年になるなぁ(緊張しながら聞く相手を見て微笑みながら言って「あっ月火で良いよ」と補足して
>朽
本当かっ…はっ!(聞く耳なんて持たないとぷいっとそっぽを向いていたが聞こえてきた美味しい油揚げという魅力的な響きに思わず反応をしてしまい、しまったという表情を浮かべて。「し、仕方ないな、お前がそれほど油揚げを食べたいと言うならば付き合ってやらんでもないぞ?」変なプライドからかあくまでも自分から食べたいとは言い出さずに尻尾をバサバサと揺らしながら横目で相手の反応を伺っていて
>海狸
カップ麺日和って・・・君、面白いこと言うね(久しぶりに屋上に行くと人が居て近寄ってみるとなにやら面白いことを言っていたので声をかけ
>緋乃
まぁそんなとこ(近寄り散歩?と聞かれたので苦笑を浮かべながら返答し「それにしても寒いなぁ」と言って
((すいません、ありがとうございます!
>>紅松
...カップ麺?
(ふらりと屋上へ顔を出すも先客が居たのを確認すればやっぱり帰るかと背を向け、ドアに手をかければ背後から聞こえた謎の発言に思わず聞き返せば振り返り相手を見)
>月火
む、饅頭とな?いただいてもよいのか?(甘いものはとくに大好物であるため饅頭という単語には耳がピクリと反応をして期待に満ちた表情で相手へと問いかけて
>月火
3年ですか,長いですね…
あっ,じゃあお言葉に甘えて月火先輩と呼ばせて貰いますねッ!
(3年かぁ,長いなぁと考えつつそのまま口にすると名前で呼んで良いと言われたが,一度先輩,と呼んでみたく月火先輩と呼んでみては笑顔で隣を歩いて)
>天崎
フフッ……そうですね,僕が食べたいので食べに行くの付き合って下さい!
(少し意地悪し過ぎたかなと意地っ張る相手を見てはまた少し笑い,これ以上は可哀想なので上記を述べて自分から相手の所まで戻り,近くに行っては腕を掴むと『一緒にたべましょ。美味しい油揚げ。』とニコッとしながら相手の顔を見ながら言って)
>稲荷
どうぞどうぞ、沢山あるからどれでも好きなもの取って良いよ(袋からいろんな種類の饅頭を取り出しては机におき1つ取って
>朽
あはは、何か照れ臭いなぁ(あまり先輩と言われたことがなかったため照れ隠しに頬を掻いては「うん、好きに呼んで良いよ」と笑顔の相手に言って
>朽
っ!こほん…良かろうそうまで言われては断れまいて(美味しい油揚げが今から楽しみで興奮のあまりガッツポーズをしてしまいそうになるがすぐに抑えて小さく咳払いをして澄まし顔で相手の後ろを着いていく。「そうまで言うからにはさぞかし美味しいのであろうなぁ?少し期待するぞ?」既に内心の期待は高まってしまっていてハードルを上げるような発言をして
>月火
ふむぅ…これは中々悩ましいな(どれも美味しそうだなんて多種多様な種類の饅頭を前に顎に手を当てて考え込んで手をさ迷わせていて「サクラあんにするか無難にこしあんにするか…」少しして二つまで候補を絞るがその先が中々決められずにいて「なあ、お前はどちらがよいと思う?」最終的に相手へと選択を委ねて
>稲荷
どっちも取って良いよ(饅頭を前に悩んでいる相手を見て真剣だなぁと思いながら饅頭を一口食べているとどちらが良い?と聞かれたので苦笑を浮かべながら上記を述べて「実をいうとこの量はとても一人じゃ食べれないから食べたい分を取って良いよ」と言って
>月火
あっ,月火先輩が照れた!えへへッ。
(照れ隠しする先輩に対して嬉しそうに言うと意味もなく『先輩!』と呼んではニヤけて楽しみ,心の中で可愛いなぁ。と思ってしまい,ブンブンと頭を振っては先輩は先輩…と言い聞かせて)
>天崎
うん,期待してておばちゃんの油揚げは世界一だから!
(と言うと急にあっ!と思い出したように立ち止まり相手の方に振り向くと『歩くより飛んだ方が早いから飛んで行こ。』と掴んだ手を引き寄せ相手の体を抱えては窓に近付いて)
(/すいません,ヌシも今日は落ちます。
また来れたら来ますのでその時は宜しくお願いしますね。
皆さん,お相手感謝ですッ!)
>月火
ほう、ならば遠慮なくいただこう(迷う必要が無くなれば安心してその二つを自分の側に寄せて、そういうならと他にもいくつか気になるものなどを手にとって「饅頭にはお茶が欲しいところだな…どれ、饅頭のお礼に好きなものを買ってやる故中庭の自販機まで付き合うがいい」席を立ち、相手へと手招きをして
>朽
そうかそうか…楽しみ…だな(納得した様子で何度か頷いて最後にぼそりと小声で本音をもらして表情が僅かに綻ぶ。「なっ、こら、何をするのだ!?」急に身体を抱えられると一体何のつもりかと狼狽えながら軽く抵抗をして
>稲荷
おっ!ありがと~(丁度自分もお茶が欲しいなと思っていたので奢ってくれると聞き礼を述べて机に置いてある饅頭を取られないようにし席を立って
>月火
うむ、では行こう(こんなときはやはり一人より二人だと相手の返事を聞き大きく頷く。席を立ち隣に並んだ相手とともに歩き出して「そういえばお互い名乗っておらなんだな、私は天崎 稲荷という、よろしく」ふと自己紹介すらしていなかったことを思いだして自ら名乗ってみて
>稲荷
そういえばそうだったね(歩き出して自己紹介をしていなかったことに気付き苦笑を浮かべて「私は竜之宮月火。こちらこそよろしく~」と言って微笑み
>>天崎
はは、そうだな。かなり世話になっているかもな。
(相手の言葉を聞き自身の能力の使い方を思い返すと戦闘より生活に使うことが多いことが頭に浮かび、思わず笑みを浮かべれば数回頷き。数秒悩んで相手の能力を思い出すと「天崎は自然を生み出す能力だったか?」と若干うろ覚えなのを苦笑いすれば問いかけ)
>>白上
ふはっ、面白いやつ。ほら、暖かいだろ。
(表情がころころ変わり今度は焦り始めた相手に声を上げて笑い、よく見えるよう火傷しない程度に相手へ火の玉を近づけ。自身の能力に興味を持ってもらうのは悪い気がせず嬉しそうに微笑めば「君はどんな能力が使えるの?」と尋ね)
>>竜之宮
今日は一段と冷えるしな。竜之宮もこれで暖まればいい。
(同感するように数回頷いてはどこかで耳にしたことを呟き、左手でもう一つ火の玉を作り出すと相手のほうへそっと差し出しでは宙に浮かべ)
(/レス返しておきます。)
>緋乃
ありがと~(そっと差し出された火の玉を貰い「ふわぁ、暖かい」と言って暖をとり「緋乃の能力は良いねぇ」と相手を見て言って
>月火
えっ…先輩今何か言いました…?
(先輩の事を考えてた為,急に言った事が上手く聞き取れず首を傾げながら上記を述べ,赤くなってる先輩を見ては凄くご機嫌になり何処かいい場所はないかと思い『先輩のお薦めの場所とかってありますか?』と聞いて)
>天崎
今からちょっと飛びますのでしっかり掴んでて下さいね。
(抵抗する相手に優しく飛ぶ,と上記の様に言うと相手の手を自分の首に回し『良いですか?今から飛びますよ…』と微笑みながら窓を開けては右足をかけて相手の準備が出来るのを待って)
>緋乃
おぉ!!凄い暖かい!ゆらゆらしてて綺麗…
(面白いと言われても気にせずに凄いものは凄いと素直に感想を言っては暖かい火の玉を見てホッコリした顔をして『僕ですか?僕はまだ弱いので飛べるくらいしか出来ないんですよ…』と質問されたのに答え背中に生える白い翼をバサッと広げて見せると)
(/ヌシも亀レスですがお返事を…)
-現在の参加者様一覧-
>4天崎 稲荷様
部屋番号/301号室
>10白上 朽(ヌシ)
部屋番号/202号室
>13鬼峪 一様
部屋番号/208号室
>24ロート・ニンフェーア・デェーンテ・ディ・レオーネ様
部屋番号/309号室
>29竜之宮 月火様
部屋番号/307号室
>35月風 瞬雷様
>49緋乃様
部屋番号/302号室
>71紅松 海里様
部屋番号/611号室
(/人が増えて来たので一度皆様のpfと被りやすい部屋番号を纏めてみました。
これから来る方に被って訂正などしてもらう事が無いようにと配慮した結果です。
もしも皆様のpf番号や部屋番号が間違って居たら申し訳ありません…)
>月火
ふむ、月火というのか(名前を聞けば自身の中にキチンと相手の名前を刻み込むように改めて口にしてみて、やがて自販機の前までやってくれば「さて、何が飲みたい?好きなものを買うとよいぞ」お金を投入してまずはお先にどうぞと身を引いて
>緋乃
ほう、よく知っておるな?(まさか自分の能力について知られているとは思ってもみず、驚きに目を丸くすれば「まあ、およそ自分のために役立てるには難しい能力よ」一見すれば驚くべき能力だがこれによって自身が何か得られるかというと微妙なところで苦笑をしていて
>朽
と、飛ぶって…空をか!?(相手の背中に生えた羽根と表情とを見比べてアタフタしていて、長く生きてきた中でも空を飛ぶなんて経験は全く無く、未知数で「ちょ、ちょっと待っとくれ…」何度か深呼吸をして心を落ち着ければギュッと首を絞めない程度に相手にしがみついて「だ、大丈夫だ…」弱気に呟いては目をキュッと閉じていて
>>竜之宮
ふふ、でも竜之宮の能力もいいじゃないか。風だっけ?
(自身の能力が相手の役に立ったと嬉しそうに小さく笑い、うろ覚えな相手の能力を尋ねれば「夏場に冷風とか吹かせたらいいだろうな」と暑い夏の日照りを思い出しながら呟き)
>>白上
へぇ、飛べるんだ!俺にも赤い翼があってさ。
(相手の翼を見るとパッと表情を輝かせてへらりと笑っては小さく折りたたまれた翼のある自身の背中を指し、広げはしないものの少しだけ羽を動かすと「ね、同じだ」と嬉しそうに笑みを浮かべ)
(/おお、お疲れ様です。とても見やすいです!ありがとうございます^^)
ふわぁ…(校舎の中を何処となく歩き回りながらふと欠伸を漏らし、暇になったのか自身の脚に氷を纏ってスケートのように滑り始めて
((遅くなりましたが絡み文です、今このキャラの絵描いてるので出来次第占ツクにでも載せますね))
名前/綾乃 命(あやのめい)
性別/♀
年齢/(180)
学年/(2年)
性格/(高飛車)
容姿/(黒いローブを被り緋髪のショートヘアで鎌形の飴を持っている身長はやや小さめ)
種族/(中級死神)
能力/(血で物を造る事が出来るが造る事が出来るのは有機物のみ)
備考/(勉学が嫌いだが赤点は何故か回避する謎の力も有るらしい)
参加希望です
参加良いですか?
>>天崎
同じ学年だからたまたま耳にしてね。合っててよかった。
(そこそこ良いほうの自身の記憶力に感謝しながら間違わなかったことに安堵し、ゆらりと燃え続ける火の玉から相手へと視線を移せば「うーん。実際にみたことないから何とも言えないけど、俺の能力はどちらかというと自然を壊すものだし天崎のは素敵だと思うけどなぁ」と真剣に悩みながら相手に話し)
>>月風
…おお、何してるんだ?
(目的はなく校内をふらりと歩くと不思議な動きをしている相手を見つけ、まさか校内で滑っているとは思いもせず若干驚きながらも相手に話しかけ)
>>綾乃命様
(/主様が来るのをお待ちいただけると助かります^^!)
>>aii
(/できるだけまとめて返してるので遅レスすみません;)
>綾乃命様
(/参加希望ありがとうございます!
もし宜しければですが弱点など弱い部分もあったら教えて貰えますか?
それと備考の所に謎の力と書いてますが,謎の力と言う言葉を使うと何らかの力があるとなってしまうため,訂正をお願い出来ますでしょうか…
能力以外に力があると最強設定に入ってしまうので,ヌシの我が儘ではありますが申し訳ありません。)
>緋乃さん
(/見やすいと言って頂きありがとうございますッ!書いて良かったです笑。)
>all
(/ヌシにレス返してくれた方に今からお返事&絡みますので少々お待ちを…)
名前/綾乃 命(あやのめい)
性別/♀
年齢/(180)
学年/(2年)
性格/(高飛車)
容姿/(黒いローブを被り緋髪のショートヘアで鎌形の飴を持っている身長はやや小さめ)
種族/(中級死神)
能力/(血で物を造る事が出来るが造る事が出来るのは有機物のみ)
備考/(嫌いな物はコーヒーとトカゲ)
これで平気ですか?
>瞬雷
おっと…な、なんだぁ!?(廊下を歩いていれば目の前から素早く迫る姿を見つけて慌てて道を譲るように端へと寄り、避けて、走っているにしては物音も身体の上下運動も少ないため不思議そうに見つめていて
>緋乃
ははは、そう褒めるな、照れる(こちらの少し自虐的な言葉へと真剣に考えてフォローを入れてくれた相手へと笑いかけながら冗談混じりに述べて
>天崎
少しふわっとするだけだから大丈夫。
(アタフタし,心の準備をする相手を見ると優しく上記を述べしがみついて大丈夫という事を確認してから『じゃあ行くよ?』と言って白い翼をバサッバサッと動かし窓の外に身を乗り出すといざ,風が吹く空中へ飛んで見て)
>緋乃
わあっ…凄い!…赤い…
(自分とは全然違う色の羽を持つ者を初めて見ては素直に上記を述べると珍しいと思っては良く羽を見る為にタタタッと相手の背中に回り込みマジマジと見てから相手が言った同じと言う言葉に反応して『同じ羽仲間!』と自分も笑顔で喜ぶと)
>月風
ふんふんっふーん…あれ?
(空を飛びながら上機嫌に鼻歌を歌いお散歩をしていると地上で何かをしている人を見つけ,面白そうだと思い上から近付くとバサッバサッと音を立てながら降りて『それ,何してるんですか?』と聞いてみて)
>綾乃命様
(/訂正して頂きありがとうございます。
はい,それで大丈夫なので参加許可致します!
わざわざヌシの我が儘にありがとうございました。
楽しい学園ライフを送って下さい!)
>all
(/ヌシ一旦落ちます。
落ちること多いですが,お返事はしますのでゆったりと学園で楽しんでいて貰えると嬉しいです。)
>朽
ん…落とすでないぞ…(相手を信用していない訳ではないがやはり初めての体験であるためか恐怖心などもあるようで心細そうに呟いていて
ヌシ様
ありがとうございます
All
何か無いかしら~まぁ適当に歩けば誰かに逢うよね…
(一人が寂しいのかペロペロキャンディー級の鎌形の飴を舐めながら廊下を散策中)
白上
((えーと、かなりの速さで滑っているので止まった状態で話しかけるのは聞き取れないかと…それと、一応校舎内の廊下を滑っているので、壁をすり抜けて中に入るのも無理かと…汗))
天崎
…あー…(相手の目の前を通り抜けた直後に人がいたのか、と思い、即座に切り替えして再度相手の目の前まで滑っていき
名前/骸崎 あきほ
性別/女
年齢/18
学年/3年
性格/明るく、元気だが、荒々しい。手先が全然器用じゃないため、美術と家庭科はほとんどボロボロ。気が強く、正義感があり、好奇心旺盛で馬鹿。だから、とてもうるさく、反応も大きい。人このとを心配する事を知らないため、情が無いと思われがち。
容姿/黒髪で、長い髪を団子にして、髑髏の簪をつけている。前髪を髑髏のピンで止めている。黒の無地の着物に、髑髏の模様が薄く描かれている羽織を着ている。戦う時は大きな髑髏を後ろに従えている。
種族/がしゃどくろ
能力/死霊を操れる。
((不備があればなんでも言ってください!
>竜之宮さん
(/大丈夫ですよ!
来れる時に絡んでくれたらいいので
またいつでも来て下さいな!)
>骸崎様
(/大丈夫でしたら,能力の下に弱点など弱い部分もあったら教えて貰えますか?
ヌシの我が儘で申し訳ありません。)
名前/骸崎 あきほ (むくろざき---
性別/女
年齢/18
学年/3年
性格/明るく、元気だが、荒々しい。手先が全然器用じゃないため、美術と家庭科はほとんどボロボロ。気が強く、正義感があり、好奇心旺盛で馬鹿。だから、とてもうるさく、反応も大きい。人このとを心配する事を知らないため、情が無いと思われがち。
容姿/黒髪で、長い髪を団子にして、髑髏の簪をつけている。前髪を髑髏のピンで止めている。黒の無地の着物に、髑髏の模様が薄く描かれている羽織を着ている。戦う時は大きな髑髏を後ろに従えている。
種族/がしゃどくろ
能力/死霊を操れる。
死んだものの墓の近く、又は遺品がなくては呼び出す事は不可能。
((これでどうでしょうか。他にも直す事があれば言ってください^^
>命
暇そうだな?(廊下をなにやら独り言を呟きながら歩いている相手へと話しかけて、手に持ったキャンディを珍しい形だななんて考えながらじっと見つめていて
>瞬雷
ん?戻ってきたな(通り過ぎたかと思えばこちらへと戻ってくる相手を自分に何か用だろうかと考えながら見つめていて
天崎
暇はしてるわよ?貴方が暇潰ししてくれるのかしら?
(誰かを見つけてようやく暇が潰せると思いペロペロキャンディーを食べるのやめて上記の台詞を返す)
天崎
…あー…えっと、なんかさーせん。(スッ、と相手の目の前にて止まれば少し頭を掻きつつぺこりと謝罪の意味を込めて軽くお辞儀して
>骸崎様
(/ありがとうございます!
訂正感謝致します。
それでは,参加許可致しますので
楽しい学園を送って下さい!)
名前/骸崎 あきほ (むくろざき---
性別/女
年齢/18
学年/3年
性格/明るく、元気だが、荒々しい。手先が全然器用じゃないため、美術と家庭科はほとんどボロボロ。気が強く、正義感があり、好奇心旺盛で馬鹿。だから、とてもうるさく、反応も大きい。人このとを心配する事を知らないため、情が無いと思われがち。
容姿/黒髪で、長い髪を団子にして、髑髏の簪をつけている。前髪を髑髏のピンで止めている。黒の無地の着物に、髑髏の模様が薄く描かれている羽織を着ている。戦う時は大きな髑髏を後ろに従えている。
種族/がしゃどくろ
能力/死霊を操れる。
死んだものの墓の近く、又は遺品がなくては呼び出す事は不可能。
体力が少なく、体術が苦手。髑髏を操り応戦してその事を隠している。
((さらに、能力以外のこともつけたしました←
>月風
(/そうでしたか,すいません。
凄い速さで動かれては誰も話せないと思うので良かったらですが,絡みやすい新しい絡み文出してもらっても良いですか?
ヌシだけじゃなく他の方も困るので…
申し訳ありません。)
((ありがとうございます‼
あーあ。寒いなあ…(外を歩きながら、ぽつり、と呟き。何かすごいことでも無いだろうか、と外にでて来たが、なにもみつからないうえに、寒いのでマフラーをまき直しはあ、と息を吐いて震えてゆっくりと歩いて
>命
ほう、まさかそう来るとは思わなんだ(まさか暇潰しの相手として自分が求められるとは予想外だったようで軽く驚いたような表情を浮かべて「ふむ、暇潰しに付き合っても良いが何をするのだ?」と疑問を投げかけて
>瞬雷
ふふ、気にしてないさ(謝罪をされればこちらが相手にぶつからないよう避けたことに関することだろうかと推測をして、それなら全然気にしていないと笑顔で
天崎
はぁ…どーも。(若干申し訳なさそうな表情を浮かべるも直ぐに消え、「んじゃ、失礼します」なんて柄にも合わず敬語で言えばゆっくりと滑り出し、もう一度振り返って頭を下げて再度その辺りを滑り始めて
白上
((えっと、天崎さんのように目の前に現れたり、廊下を歩いていればこちらが目の前に現れるなど絡めると思うので…汗))
>>天崎
あはは。でもまぁ、世辞ではないよ。嘘をつくようなことでもないし。
(相手につられるように笑いだすも本当の事はしっかりとつけたし、能力のことを考えていると何か疑問が浮かんだのか「自然を生み出すってどういう風に?草木を操れるの?」とゆるりと首を傾けてから尋ね)
>>白上
はは、仲間か。いつか一緒に空を散歩してみたいなぁ。
(声を上げ喜ぶ相手に気分を良くし、さらに嬉しいことを言い出す相手ににへら、と笑えば一つ理想を呟き。話が盛り上がってきたが相手と初対面なことを今更思い出すと「そういや名前聞いてなかったな。俺は緋乃。好きに呼んで」と自身の名前も名乗ってから問いかけ)
>>綾乃
こんにちは。
(暇なので購買にでも行くかとゆったり廊下を歩いていると見知らぬ人影を見つけたのでとりあえず流れるような挨拶をし)
(/よろしくです^^)
>>月風
(/>126に絡んだ文があるのでお願いします)
>>骸崎
ん、どうも。寒そうだね。
(ゆらりと揺れる火の玉を二つ体の周りに浮かべたまま外をふらついていると前から確か同じ学年だったはずの人を見つけ、手を小さく振れば一言挨拶をし)
(/よろしくです^^)
>月風様
(/度々申し訳ないのですが,校舎の廊下でスケートをすると思ってなく申し訳ありません。
ちゃんと読んでないヌシが悪いです。ハイ
月風様の性格や能力を確かめる為pfをもう一度拝見した所,能力の所に水分と氷を操る。と書いてあるのに気が付き不思議に思ったのですが,空気中の水分を氷に出来る能力で宜しいんでしょうか?
参加許可したのに質問してすいません…)
いっきし‼うー…さぶさぶ…んあ、緋乃。
(豪快に嚏をしてから相手に声をかけられたことに気づき、首を傾けてそちらをみると、確か、名前は。と思い出し一応名前を言って見て首をかしげつつ、相手に歩み寄ると、「何か用かな、」と言い、へらりと笑って
>緋乃
((はい、宜しくお願いします^^
白上
((いえいえ、こちらこそ絡み辛い文で申し訳ありません。能力についてですが、水分を氷らせる、もしくは氷を滑り始めてに戻す能力という意味です。もし何かあれば前者のみで構いません‼))
>瞬雷
あー…こほん、ちょっと待つがよい(言うだけ言って再びその辺りを滑り出した相手に呆気にとられていたが小さく咳払いをしてはちょいちょいと手招きをして
>緋乃
うむ、別に疑ってはおらんよ(相手の邪気の無い笑みを見ていればその発言に嘘がないことは容易にわかって、疑問を投げかけられれば「百聞は一見にしかず、実演してみてもらった方が早いであろう」地面へと手をかざし、暫くすると小さな芽がひょっこりと飛び出して
>骸崎様
(/お優しいお言葉ヌシは涙が出そうです…
そろそろヌシはドロン致しますので楽しんでください!)
>匿名さん
(/質問ありがとうございます。
教師等の人は考えて無かったのですが,生徒は居るのに先生が居ない学園となると学園にはならなくなってしまうのでアリです!
募集致します!)
緋乃
こんにちわ?
(今どこからの挨拶なのか把握出来ず)
天崎
じゃあ…ロシアンルーレットやりますわ
(暇を潰させる為に駆け寄るが逆に暇潰し手伝って言われて焦りプランも何もなかった為に鞄から ロシアンプチシューを出して上記の台詞を返す)
>命
ほほぅ、面白い…こういう時の勘は良いぞ私は(相手の取り出したそれを見て不敵に微笑めば確かにこれならばいい暇潰しになりそうだと自信満々に頷き
天崎
私に勝てるかしら………パクッ
(相手が自信満々なのを見てこれは負けられないと感じ先手必勝で1つ食い(◇))
(プチシュー:☆★○●◆)
当たりは●
(勝敗は両方用意してますので勝ち負けは気にしませんw)
名前/死線 ノア(シセン ノア)
性別/女
年齢/16歳
学年/1年
性格/研究畑の住民、パソコンを使うのが上手。興味のある人に対してはまるで恋でもしているかのような態度をとる。全体的にフレンドリー
容姿/青い髪と目。長い髪は三つ編みで一つに纏めている。黒のワンピースに白衣をいつも羽織っている。
種族/人間
能力/ハッカー(人間の範囲内で)
備考/医者としての活動も少しはできる。
普通の人間を見るのに飽きて、ここに来た。
>>骸崎
いや、用があるわけじゃないけど。あまりにも寒そうだったから。
(大した用事もないのに引き留めて悪かっただろうかと苦く笑い、少しでも寒さを凌げればと揺らめく火の玉を相手に近づければ「これ、使う?」と問いかけ)
>>天崎
ふふ、それは良かった。どれどれ。
(分かってもらえたことにホッとし、相手が能力を発動し始めれば他人の能力を見ることが楽しみなのか地面から顔を出した芽をじっと見つめ)
>>綾乃
はは、こっちだよ。
(自身に気付いていない相手に小さく笑っては少し離れた相手の背後から再度声をかけ、もう少しだけ近づいて行き)
>命
ふふふ、次は私の番だな…これだっ(直感的にほぼ迷い無く伸ばした手は●を掴んでいてそれをそのまま口へと放り込む
(/悪い方に勘を働かせちゃうドジな神様ですw
>緋乃
規模はまだまだ大きく出来るが校舎の敷地内でやると教員に大目玉を喰らう故今はこんなものだ(説明をしながら地面から出てきた芽にさらに力を込めると白い小さな花が咲き、相手を振り返っては苦笑をしていて
天崎
美味しいわ…私が引くわけないわ
(もしかしたら最初から引いてしまったらと思いながら食べて美味しかったので内心は強がりながら外面は余裕の態度をとる)
>>綾乃
誰って...。三年の緋乃っていいます。
(見知らぬ人物から声をかけられたら当然の反応だろうが唐突に尋ねられて若干困惑し、数秒間を開けてた後に自身の学年と名前をぼそりと言い)
>>天崎
おお。戦闘だったら大木や蔓を操ったりするのかな?
(相手の言い分を理解すると先ほどまでの姿とは違う形に変わった花を見て小さく歓声をあげ。相手の未知数な能力での戦闘を想像して呟けば、そのまましゃがんで冬場に咲く花の珍しさに見つめながら微笑み)
>命
私も負ける気が…---っ!?(口に入れたプチシューを咀嚼して余裕の笑みを浮かべていたがすぐにその表情は蒼白に変わり声にならない叫びを上げながら手を上に伸ばしてピクピクと痙攣させて
>緋乃
それがそれほど便利なものでもなくてな(相手の想像しているようなことは全く出来ないと否定するように首を横に振り
「そういった巨大な樹木を生み出すには時間がかかりすぎてとても戦ってはおれんよ」と戦闘に流用するには向かないということを包み隠さずに述べては苦笑をして
天崎
あらら当たったみたいね…当たりはえーとなになに……ジョロキア(世界一辛いハバネロ)!?た……食べなくて良かったわ…
(相手が食べたのを見てちょっと同情するが自分だったらと考えると思い安堵し冷静になる)
-学生証-
名前/ルプス・プロキオン
性別/雄
年齢/実年齢680/見た目17
学年/2年A組
性格/優しく、明るい。しかし、怒ると狼の血が騒ぐのか獰猛な正確になる。普段はサッカーやバスケなど、運動神経を生かしてスポーツを趣味としている。また、人は食べないらしく理由は騒ぎが起きると一族に迷惑をかけるし、何より人間より他の動物が美味しいからと教えられてきたから。
確りしているようでいて何処か抜けており、甘いものが好きなど子供っぽいところが目立つ。
容姿/髪は白銀色、人間らしい耳は無く、狼のような耳、尻尾が付いている。瞳の色は右が赤、左が紫。これは一族の証。で、背中からうなじにかけて狼の紋章が刻まれている。身長は183㎝
種族/人狼
能力/紙に描いたものを実体化させる程度の能力 紙が破れる、燃えると術が解け、実体化したものも消滅する。書いた本人が意のままに操ることができるが、ちゃんと考えないと危ないので適当な大きさ、重さを考えるのに苦労している。
備考/ノートとペンを常備している。因みに名前のルプスとは、狼座を指す。
(/参加希望です、何か不備があれば言ってください)
(/そうですか…では一応投下しますね)
>all
……アオーン
(屋上にて自殺防止の柵にちょこんと座り月を見上げながら低い声で一族の里があるであろう方向に遠吠えしては月光に二つの目を光らせ耳を澄ませていたが返事らしい遠吠えが返ってこなかったのか「・・・やっぱ聴こえないのかなぁ」と苦笑し月を眺めていて
>ルプス
今のは狼の鳴き声か…?(校内にまで聞こえた遠吠えに何故こんなところでと一瞬は疑問に思うが生徒の誰かのもの、例えば狼男とかだろうかと考えながら声のした方向を辿りながら歩けば屋上前までたどり着くと扉を開けて
>天崎さん
・・・?
(キィ、というドアの軋む音が聞こえたのかピクリと反応し振り返れば相手が視界に入ったのかニコリと微笑み「・・・こんばんは、えっと、君は…誰、かな?」と少し戸惑い気味に名も知らぬ相手に名前を問いかけ、柵をぴょん、と下りて
>ルプス
ふふ、私の想像は当たりといったところであろうか…(屋上に居た人物の姿を見ては狼のような特徴を持っていることを確認すれば満足げに小声で呟き
「ああ、今晩は、私は天崎 稲荷。ごく普通の神じゃ」誰だという問いに自らの素性を素直に明かして
>>綾乃
あはは、そんなに堅くならなくてもいいよ。礼儀正しいんだね。
(先程とは変わってかしこまった相手が少し可笑しくて声をあげて笑い、会話がしづらくなるのでもう少し砕けてもいいと言いたげに一度首を振っては促し)
>>天崎
なるほど。
(相手の説明に相槌をうちながら確かに能力の規模が大きくなるほど時間も体力も使うと理解し、話が終わると立ち上がって相手のほうへと顔を向ければ「いいものを見せてもらった、ありがとう」とにこやかに笑ってはお礼を言い)
>>ルプス
...?遠吠え?屋上か?
(寮の自室で窓を開け冷たい夜風に吹かれながら暇をもて余していると突然静夜に響いた声に反応し。正体を確めようと赤い翼を広げて外側から窓を閉めれば屋上へと飛び立ち、スピードをあげて屋上へとたどり着けば見つけた人影へと飛んだまま近づいて行き)
(/よろしくお願いします^^)
>>死線本体様
(/いいと思いますよ^^)
≫ルプス&天崎
始めましてこんばんは、人狼さん、神様。
ノアと申します。
(スカートの裾を掴み軽く会釈し、観察するように両眼を見つめる。微かに頬を赤く染めて、
>命
あ、ああ…いただこう…(青ざめた顔のままその氷を受け取り、口へと素早く放り込んでしばらくすると大きくため息をついて
「…少しはマシになった…」と力無く呟いて
>緋乃
これぐらいお安い御用だ、それにお前には暖をとらせて貰った恩があるからな(こちらとしては能力を見せただけだと言うのにお礼を言われるとそれぐらいは大したことではなく、むしろこちらが感謝をしたいぐらいだと微笑んで
>ノア
ああ、はじめまして、私は天崎稲荷だ(会釈をしてきた相手を振り返りこちらからも自己紹介をして
≫all
皆さんも、以後お見知り置きを、
私、皆さんの為になるのならなんでもやります。
だから、そばにいさせてください。
(恋する乙女を連想させる話し方で、それでも視線は鋭くその場の人物全員を見据えて
>>綾乃
んー...、まあ話しやすいならそれでいいかな。
(生憎神獣として長年生きてきたが死神の事情に詳しくはなく、無理強いするのも気が引けるので自由にすればいいかと苦笑いすれば言い)
>>天崎
あれ、もうこんな時間か。
(相手との会話に時間を忘れて盛り上がってしまい、少し離れた場所から聞こえた昼休みの終わりを告げるチャイムでやっと気が付き「教室に戻ろっか」と相手に言い)
(/同じ学年ですがクラスの設定がはっきりしてないので、同じクラスか違うクラスどちらにしますか?お答え待ってます^^)
>>死線本体様
(/僕とも絡みましょ!>>74の絡み文に絡むか絡み文を投下していただけると幸いです)
>>死線
なんでも...?
(自己紹介にしては大胆な発言をするものだと相手の意図が分からずゆるりと首を傾け、こちらも挨拶をすべきかと「初めまして、緋乃と言います」と名乗れば軽く頭を下げ)
(/すみません、見逃しておりました)
>緋乃
そうだな…戻るとしようか(昼休みがあっという間に終わり、まだ後半丸々授業があるという事実に少々憂鬱な気分になるがサボる気にもなれず相手の言葉には素直に頷き歩み出して
「そういえば同じクラスだというのにこうしてまともに話すのは初めてであったな?」と目的の場所が同じであるため自然と同じ方向に向かうことになったクラスメートへと何気なく語りかけてみて
(/お互い自己紹介もしてないのでお互い名前程度は知っている仲ということでクラスメートにしましょうか
>天崎さん
・・・そっか、稲荷ちゃんっていうんだ。
(相手の名前を聞けば頷き「あッ、僕も自己紹介しなくちゃね。・・・僕はルプス。ルプス・プロキオンだよ。人は食べない人狼さ。・・・まぁ、よろしくね?」と自己紹介してはへらっ、と笑い頬をポリポリと掻いて
>緋乃さん
・・・ぁ、何か来た?
(羽音が聞こえたのか音の聞こえた方向を見ては好奇心に満ちた表情で相手を見て「・・・こんばんは、鳥人間さん?」と見た第一印象で相手を呼んでは悪戯っ子の様に笑って
>死線さん
・・・ノアさんっていうんだ?始めまして。僕はルプス・プロキオン。
(相手の名前を聞けば微笑みながら自らも自己紹介し、会釈する相手に「・・・えと、なんで会釈なんかするの・・・?」と若干おどおどした様子で問いかけて
>ルプス
ちゃん、か…ふむ、まあ良かろう(よもや名前にちゃん付けをされるとは思ってもみず、眉をピクリと動かすがすぐに肩を竦めればどちらでもいいかと小さく息を吐き「ほう、なんとも温厚な狼が居たものだな」人を食べないというだけでも驚きなのだが、まるで緊張感の欠片もない雰囲気に本当に狼なのかと疑いを持って
>天崎さん
何か嫌だった?
(相手の顔を覗き込むようにして問いかけるが相手がどうでもよさげなのでまぁいっか、と此方も忘れて「うん。人は美味しくないし、食べたら騒ぎが起きるからダメだ、次期族長たるものが、騒ぎを起こしてはいけないーって婆様が言ってたからね」と幼いころを思い出しながらそう言って
((すいません、中々来れずにレスが流れてしまったので、蹴らせていただきます…(^^;;絡み文投下しますねー
…
(夜になったのにも気づかずに、外で巨大な上半身だけの骸骨に守られるように肋骨と背骨の折のような場所でぐっすりと寝ており。骸骨も寝ているかのように動かずに主人を守るような体制で動かずにいて。夜風にあたり少し寒くなってきたのか目がされると、「さぶっ、」と呟き震えると、まだ寝ぼけた表情で当たりを見回して肋骨の中で背骨に寄りかかりぼーっとして
>ルプス
いーや?別に構わんが、そんな風に呼ばれたのは初めてで少し驚いた(嫌だったかと聞かれれば別にそんなことはないと軽く首を傾げながら否定をして、教えに忠実な相手の言葉を聞けば
「一族の為か、立派なのだなお前は」とただただ感心をしていて
>骸崎さん
ふーんふふふーん・・・
(木の上で珈琲の絵をノートに描き、実体化させると鼻歌を歌い、月を見上げながら珈琲を啜っていたが、居間まで静寂だったはずの場所で突然声が聞こえるとビクッ、と驚いてカップを落としてしまい。「はわわわわ・・・!」と慌て、下をそーっと覗き込みながら「だ、誰かいる・・・?」と問いかけ
>天崎さん
そっかー、じゃあ呼んでもいいんだね!
(納得した様子で笑って言えば教えに忠実だ、と言われて「うーん・・・狼は基本群れで生活するから、一匹がヘマすると群れ全体の損失になるからね・・・僕は立派なんじゃなくて、迷惑かけたくないだけ、かな」と若干苦笑気味に言って
ルプス君
…‼おっと…危ないよ。割れちゃう
(相手がいることに気がつき、何かを落とした気配を感じると自分を守るように動いていなかった骸骨の手を動かして急いでそれをキャッチすると、ふう、と安心したように笑い、それを相手に差し出しながらへら、と笑い。相手の問いかけを思い出すと、「あ、ああ。いるさね。」けら、と笑い
>あきほ
これはまた随分大きな骸骨だな…(偶然近くを通りかかればそれを見上げて、中に人が居るのを見つけて「おい、このようなとこにおって風邪を引いても知らんぞ」と骸骨の中では風除けにもならないだろうと考えては忠告をして
>ルプス
ああ、別に構わんよ(特に人にどう呼ばれたいとか要望らしい要望は特に無く、相手がそう呼びたいなら好きにすればいいなんて軽く考えていて
「そうか、お前は群れの仲間達が大好きなのだな」迷惑をかけたくないという相手の想いを聞けば確信を抱いて問いかけて
ルプス
ほぅ、実体化するんですね、
その仕組みは、違う概念から捉えた場合…
(なにやら、ブツブツと唱えながらペンを動かしていく。目を輝かせながらルプスを観察して、
稲荷
ん?あ、おーけーおーけ‼
(相手の声がして、首を傾けてみればそちらに相手が見えて、三日月のように口の角度を上げると、自分の手は動かさずに骸骨の腕を動かして相手に手を振り、二三回相手に手を振った後こっちに来るように手招きして
>あきほ
ほぅ…私に来いと言うのか…(骸骨が相手の意志を代弁するようにこちらに手を振り、続けて手招きをするのをみてはフッと小さく笑み、誘いにのってゆっくり近くへと歩みを進めて
稲荷
ん、ああ。君は同じ学年の稲荷さん。こんばんはー、
(相手が近づいて来るのを満足げに見て、その顔をみると、誰かわかり、けらり、と笑っては今度は自分でひらひらと手を振り、何処からか豆大福を取り出すと、お皿に載せ相手にずいっと差し出し、「どう?食べる?」と聞き、にこ、と
天崎
少しはましに成ったようね
(大分相手の顔が楽そうな顔になり少し声を掛ける)
緋乃
分かりましたわ 先輩方は何の種族なのですか?
(相手の種族が気になり質問してみる)
ノア
ち…ちょっと私が悪いのに謝ったら私が悪者じゃないの……言い過ぎたわ顔をあげなさい
(自分が悪者なのは分かっているが相手が恐縮してるのを見て)
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