ヌシ 2014-01-28 02:36:23 |
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>>骸崎
いや、用があるわけじゃないけど。あまりにも寒そうだったから。
(大した用事もないのに引き留めて悪かっただろうかと苦く笑い、少しでも寒さを凌げればと揺らめく火の玉を相手に近づければ「これ、使う?」と問いかけ)
>>天崎
ふふ、それは良かった。どれどれ。
(分かってもらえたことにホッとし、相手が能力を発動し始めれば他人の能力を見ることが楽しみなのか地面から顔を出した芽をじっと見つめ)
>>綾乃
はは、こっちだよ。
(自身に気付いていない相手に小さく笑っては少し離れた相手の背後から再度声をかけ、もう少しだけ近づいて行き)
>命
ふふふ、次は私の番だな…これだっ(直感的にほぼ迷い無く伸ばした手は●を掴んでいてそれをそのまま口へと放り込む
(/悪い方に勘を働かせちゃうドジな神様ですw
>緋乃
規模はまだまだ大きく出来るが校舎の敷地内でやると教員に大目玉を喰らう故今はこんなものだ(説明をしながら地面から出てきた芽にさらに力を込めると白い小さな花が咲き、相手を振り返っては苦笑をしていて
天崎
美味しいわ…私が引くわけないわ
(もしかしたら最初から引いてしまったらと思いながら食べて美味しかったので内心は強がりながら外面は余裕の態度をとる)
>>綾乃
誰って...。三年の緋乃っていいます。
(見知らぬ人物から声をかけられたら当然の反応だろうが唐突に尋ねられて若干困惑し、数秒間を開けてた後に自身の学年と名前をぼそりと言い)
>>天崎
おお。戦闘だったら大木や蔓を操ったりするのかな?
(相手の言い分を理解すると先ほどまでの姿とは違う形に変わった花を見て小さく歓声をあげ。相手の未知数な能力での戦闘を想像して呟けば、そのまましゃがんで冬場に咲く花の珍しさに見つめながら微笑み)
>命
私も負ける気が…---っ!?(口に入れたプチシューを咀嚼して余裕の笑みを浮かべていたがすぐにその表情は蒼白に変わり声にならない叫びを上げながら手を上に伸ばしてピクピクと痙攣させて
>緋乃
それがそれほど便利なものでもなくてな(相手の想像しているようなことは全く出来ないと否定するように首を横に振り
「そういった巨大な樹木を生み出すには時間がかかりすぎてとても戦ってはおれんよ」と戦闘に流用するには向かないということを包み隠さずに述べては苦笑をして
天崎
あらら当たったみたいね…当たりはえーとなになに……ジョロキア(世界一辛いハバネロ)!?た……食べなくて良かったわ…
(相手が食べたのを見てちょっと同情するが自分だったらと考えると思い安堵し冷静になる)
-学生証-
名前/ルプス・プロキオン
性別/雄
年齢/実年齢680/見た目17
学年/2年A組
性格/優しく、明るい。しかし、怒ると狼の血が騒ぐのか獰猛な正確になる。普段はサッカーやバスケなど、運動神経を生かしてスポーツを趣味としている。また、人は食べないらしく理由は騒ぎが起きると一族に迷惑をかけるし、何より人間より他の動物が美味しいからと教えられてきたから。
確りしているようでいて何処か抜けており、甘いものが好きなど子供っぽいところが目立つ。
容姿/髪は白銀色、人間らしい耳は無く、狼のような耳、尻尾が付いている。瞳の色は右が赤、左が紫。これは一族の証。で、背中からうなじにかけて狼の紋章が刻まれている。身長は183㎝
種族/人狼
能力/紙に描いたものを実体化させる程度の能力 紙が破れる、燃えると術が解け、実体化したものも消滅する。書いた本人が意のままに操ることができるが、ちゃんと考えないと危ないので適当な大きさ、重さを考えるのに苦労している。
備考/ノートとペンを常備している。因みに名前のルプスとは、狼座を指す。
(/参加希望です、何か不備があれば言ってください)
(/そうですか…では一応投下しますね)
>all
……アオーン
(屋上にて自殺防止の柵にちょこんと座り月を見上げながら低い声で一族の里があるであろう方向に遠吠えしては月光に二つの目を光らせ耳を澄ませていたが返事らしい遠吠えが返ってこなかったのか「・・・やっぱ聴こえないのかなぁ」と苦笑し月を眺めていて
>ルプス
今のは狼の鳴き声か…?(校内にまで聞こえた遠吠えに何故こんなところでと一瞬は疑問に思うが生徒の誰かのもの、例えば狼男とかだろうかと考えながら声のした方向を辿りながら歩けば屋上前までたどり着くと扉を開けて
>天崎さん
・・・?
(キィ、というドアの軋む音が聞こえたのかピクリと反応し振り返れば相手が視界に入ったのかニコリと微笑み「・・・こんばんは、えっと、君は…誰、かな?」と少し戸惑い気味に名も知らぬ相手に名前を問いかけ、柵をぴょん、と下りて
>ルプス
ふふ、私の想像は当たりといったところであろうか…(屋上に居た人物の姿を見ては狼のような特徴を持っていることを確認すれば満足げに小声で呟き
「ああ、今晩は、私は天崎 稲荷。ごく普通の神じゃ」誰だという問いに自らの素性を素直に明かして
>>綾乃
あはは、そんなに堅くならなくてもいいよ。礼儀正しいんだね。
(先程とは変わってかしこまった相手が少し可笑しくて声をあげて笑い、会話がしづらくなるのでもう少し砕けてもいいと言いたげに一度首を振っては促し)
>>天崎
なるほど。
(相手の説明に相槌をうちながら確かに能力の規模が大きくなるほど時間も体力も使うと理解し、話が終わると立ち上がって相手のほうへと顔を向ければ「いいものを見せてもらった、ありがとう」とにこやかに笑ってはお礼を言い)
>>ルプス
...?遠吠え?屋上か?
(寮の自室で窓を開け冷たい夜風に吹かれながら暇をもて余していると突然静夜に響いた声に反応し。正体を確めようと赤い翼を広げて外側から窓を閉めれば屋上へと飛び立ち、スピードをあげて屋上へとたどり着けば見つけた人影へと飛んだまま近づいて行き)
(/よろしくお願いします^^)
>>死線本体様
(/いいと思いますよ^^)
≫ルプス&天崎
始めましてこんばんは、人狼さん、神様。
ノアと申します。
(スカートの裾を掴み軽く会釈し、観察するように両眼を見つめる。微かに頬を赤く染めて、
>命
あ、ああ…いただこう…(青ざめた顔のままその氷を受け取り、口へと素早く放り込んでしばらくすると大きくため息をついて
「…少しはマシになった…」と力無く呟いて
>緋乃
これぐらいお安い御用だ、それにお前には暖をとらせて貰った恩があるからな(こちらとしては能力を見せただけだと言うのにお礼を言われるとそれぐらいは大したことではなく、むしろこちらが感謝をしたいぐらいだと微笑んで
>ノア
ああ、はじめまして、私は天崎稲荷だ(会釈をしてきた相手を振り返りこちらからも自己紹介をして
≫all
皆さんも、以後お見知り置きを、
私、皆さんの為になるのならなんでもやります。
だから、そばにいさせてください。
(恋する乙女を連想させる話し方で、それでも視線は鋭くその場の人物全員を見据えて
>>綾乃
んー...、まあ話しやすいならそれでいいかな。
(生憎神獣として長年生きてきたが死神の事情に詳しくはなく、無理強いするのも気が引けるので自由にすればいいかと苦笑いすれば言い)
>>天崎
あれ、もうこんな時間か。
(相手との会話に時間を忘れて盛り上がってしまい、少し離れた場所から聞こえた昼休みの終わりを告げるチャイムでやっと気が付き「教室に戻ろっか」と相手に言い)
(/同じ学年ですがクラスの設定がはっきりしてないので、同じクラスか違うクラスどちらにしますか?お答え待ってます^^)
>>死線本体様
(/僕とも絡みましょ!>>74の絡み文に絡むか絡み文を投下していただけると幸いです)
>>死線
なんでも...?
(自己紹介にしては大胆な発言をするものだと相手の意図が分からずゆるりと首を傾け、こちらも挨拶をすべきかと「初めまして、緋乃と言います」と名乗れば軽く頭を下げ)
(/すみません、見逃しておりました)
>緋乃
そうだな…戻るとしようか(昼休みがあっという間に終わり、まだ後半丸々授業があるという事実に少々憂鬱な気分になるがサボる気にもなれず相手の言葉には素直に頷き歩み出して
「そういえば同じクラスだというのにこうしてまともに話すのは初めてであったな?」と目的の場所が同じであるため自然と同じ方向に向かうことになったクラスメートへと何気なく語りかけてみて
(/お互い自己紹介もしてないのでお互い名前程度は知っている仲ということでクラスメートにしましょうか
>天崎さん
・・・そっか、稲荷ちゃんっていうんだ。
(相手の名前を聞けば頷き「あッ、僕も自己紹介しなくちゃね。・・・僕はルプス。ルプス・プロキオンだよ。人は食べない人狼さ。・・・まぁ、よろしくね?」と自己紹介してはへらっ、と笑い頬をポリポリと掻いて
>緋乃さん
・・・ぁ、何か来た?
(羽音が聞こえたのか音の聞こえた方向を見ては好奇心に満ちた表情で相手を見て「・・・こんばんは、鳥人間さん?」と見た第一印象で相手を呼んでは悪戯っ子の様に笑って
>死線さん
・・・ノアさんっていうんだ?始めまして。僕はルプス・プロキオン。
(相手の名前を聞けば微笑みながら自らも自己紹介し、会釈する相手に「・・・えと、なんで会釈なんかするの・・・?」と若干おどおどした様子で問いかけて
>ルプス
ちゃん、か…ふむ、まあ良かろう(よもや名前にちゃん付けをされるとは思ってもみず、眉をピクリと動かすがすぐに肩を竦めればどちらでもいいかと小さく息を吐き「ほう、なんとも温厚な狼が居たものだな」人を食べないというだけでも驚きなのだが、まるで緊張感の欠片もない雰囲気に本当に狼なのかと疑いを持って
>天崎さん
何か嫌だった?
(相手の顔を覗き込むようにして問いかけるが相手がどうでもよさげなのでまぁいっか、と此方も忘れて「うん。人は美味しくないし、食べたら騒ぎが起きるからダメだ、次期族長たるものが、騒ぎを起こしてはいけないーって婆様が言ってたからね」と幼いころを思い出しながらそう言って
((すいません、中々来れずにレスが流れてしまったので、蹴らせていただきます…(^^;;絡み文投下しますねー
…
(夜になったのにも気づかずに、外で巨大な上半身だけの骸骨に守られるように肋骨と背骨の折のような場所でぐっすりと寝ており。骸骨も寝ているかのように動かずに主人を守るような体制で動かずにいて。夜風にあたり少し寒くなってきたのか目がされると、「さぶっ、」と呟き震えると、まだ寝ぼけた表情で当たりを見回して肋骨の中で背骨に寄りかかりぼーっとして
>ルプス
いーや?別に構わんが、そんな風に呼ばれたのは初めてで少し驚いた(嫌だったかと聞かれれば別にそんなことはないと軽く首を傾げながら否定をして、教えに忠実な相手の言葉を聞けば
「一族の為か、立派なのだなお前は」とただただ感心をしていて
>骸崎さん
ふーんふふふーん・・・
(木の上で珈琲の絵をノートに描き、実体化させると鼻歌を歌い、月を見上げながら珈琲を啜っていたが、居間まで静寂だったはずの場所で突然声が聞こえるとビクッ、と驚いてカップを落としてしまい。「はわわわわ・・・!」と慌て、下をそーっと覗き込みながら「だ、誰かいる・・・?」と問いかけ
>天崎さん
そっかー、じゃあ呼んでもいいんだね!
(納得した様子で笑って言えば教えに忠実だ、と言われて「うーん・・・狼は基本群れで生活するから、一匹がヘマすると群れ全体の損失になるからね・・・僕は立派なんじゃなくて、迷惑かけたくないだけ、かな」と若干苦笑気味に言って
ルプス君
…‼おっと…危ないよ。割れちゃう
(相手がいることに気がつき、何かを落とした気配を感じると自分を守るように動いていなかった骸骨の手を動かして急いでそれをキャッチすると、ふう、と安心したように笑い、それを相手に差し出しながらへら、と笑い。相手の問いかけを思い出すと、「あ、ああ。いるさね。」けら、と笑い
>あきほ
これはまた随分大きな骸骨だな…(偶然近くを通りかかればそれを見上げて、中に人が居るのを見つけて「おい、このようなとこにおって風邪を引いても知らんぞ」と骸骨の中では風除けにもならないだろうと考えては忠告をして
>ルプス
ああ、別に構わんよ(特に人にどう呼ばれたいとか要望らしい要望は特に無く、相手がそう呼びたいなら好きにすればいいなんて軽く考えていて
「そうか、お前は群れの仲間達が大好きなのだな」迷惑をかけたくないという相手の想いを聞けば確信を抱いて問いかけて
ルプス
ほぅ、実体化するんですね、
その仕組みは、違う概念から捉えた場合…
(なにやら、ブツブツと唱えながらペンを動かしていく。目を輝かせながらルプスを観察して、
稲荷
ん?あ、おーけーおーけ‼
(相手の声がして、首を傾けてみればそちらに相手が見えて、三日月のように口の角度を上げると、自分の手は動かさずに骸骨の腕を動かして相手に手を振り、二三回相手に手を振った後こっちに来るように手招きして
>あきほ
ほぅ…私に来いと言うのか…(骸骨が相手の意志を代弁するようにこちらに手を振り、続けて手招きをするのをみてはフッと小さく笑み、誘いにのってゆっくり近くへと歩みを進めて
稲荷
ん、ああ。君は同じ学年の稲荷さん。こんばんはー、
(相手が近づいて来るのを満足げに見て、その顔をみると、誰かわかり、けらり、と笑っては今度は自分でひらひらと手を振り、何処からか豆大福を取り出すと、お皿に載せ相手にずいっと差し出し、「どう?食べる?」と聞き、にこ、と
天崎
少しはましに成ったようね
(大分相手の顔が楽そうな顔になり少し声を掛ける)
緋乃
分かりましたわ 先輩方は何の種族なのですか?
(相手の種族が気になり質問してみる)
ノア
ち…ちょっと私が悪いのに謝ったら私が悪者じゃないの……言い過ぎたわ顔をあげなさい
(自分が悪者なのは分かっているが相手が恐縮してるのを見て)
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