ヌシ 2014-01-28 02:36:23 |
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>稲荷
どうぞどうぞ、沢山あるからどれでも好きなもの取って良いよ(袋からいろんな種類の饅頭を取り出しては机におき1つ取って
>朽
あはは、何か照れ臭いなぁ(あまり先輩と言われたことがなかったため照れ隠しに頬を掻いては「うん、好きに呼んで良いよ」と笑顔の相手に言って
>朽
っ!こほん…良かろうそうまで言われては断れまいて(美味しい油揚げが今から楽しみで興奮のあまりガッツポーズをしてしまいそうになるがすぐに抑えて小さく咳払いをして澄まし顔で相手の後ろを着いていく。「そうまで言うからにはさぞかし美味しいのであろうなぁ?少し期待するぞ?」既に内心の期待は高まってしまっていてハードルを上げるような発言をして
>月火
ふむぅ…これは中々悩ましいな(どれも美味しそうだなんて多種多様な種類の饅頭を前に顎に手を当てて考え込んで手をさ迷わせていて「サクラあんにするか無難にこしあんにするか…」少しして二つまで候補を絞るがその先が中々決められずにいて「なあ、お前はどちらがよいと思う?」最終的に相手へと選択を委ねて
>稲荷
どっちも取って良いよ(饅頭を前に悩んでいる相手を見て真剣だなぁと思いながら饅頭を一口食べているとどちらが良い?と聞かれたので苦笑を浮かべながら上記を述べて「実をいうとこの量はとても一人じゃ食べれないから食べたい分を取って良いよ」と言って
>月火
あっ,月火先輩が照れた!えへへッ。
(照れ隠しする先輩に対して嬉しそうに言うと意味もなく『先輩!』と呼んではニヤけて楽しみ,心の中で可愛いなぁ。と思ってしまい,ブンブンと頭を振っては先輩は先輩…と言い聞かせて)
>天崎
うん,期待してておばちゃんの油揚げは世界一だから!
(と言うと急にあっ!と思い出したように立ち止まり相手の方に振り向くと『歩くより飛んだ方が早いから飛んで行こ。』と掴んだ手を引き寄せ相手の体を抱えては窓に近付いて)
(/すいません,ヌシも今日は落ちます。
また来れたら来ますのでその時は宜しくお願いしますね。
皆さん,お相手感謝ですッ!)
>月火
ほう、ならば遠慮なくいただこう(迷う必要が無くなれば安心してその二つを自分の側に寄せて、そういうならと他にもいくつか気になるものなどを手にとって「饅頭にはお茶が欲しいところだな…どれ、饅頭のお礼に好きなものを買ってやる故中庭の自販機まで付き合うがいい」席を立ち、相手へと手招きをして
>朽
そうかそうか…楽しみ…だな(納得した様子で何度か頷いて最後にぼそりと小声で本音をもらして表情が僅かに綻ぶ。「なっ、こら、何をするのだ!?」急に身体を抱えられると一体何のつもりかと狼狽えながら軽く抵抗をして
>稲荷
おっ!ありがと~(丁度自分もお茶が欲しいなと思っていたので奢ってくれると聞き礼を述べて机に置いてある饅頭を取られないようにし席を立って
>月火
うむ、では行こう(こんなときはやはり一人より二人だと相手の返事を聞き大きく頷く。席を立ち隣に並んだ相手とともに歩き出して「そういえばお互い名乗っておらなんだな、私は天崎 稲荷という、よろしく」ふと自己紹介すらしていなかったことを思いだして自ら名乗ってみて
>稲荷
そういえばそうだったね(歩き出して自己紹介をしていなかったことに気付き苦笑を浮かべて「私は竜之宮月火。こちらこそよろしく~」と言って微笑み
>>天崎
はは、そうだな。かなり世話になっているかもな。
(相手の言葉を聞き自身の能力の使い方を思い返すと戦闘より生活に使うことが多いことが頭に浮かび、思わず笑みを浮かべれば数回頷き。数秒悩んで相手の能力を思い出すと「天崎は自然を生み出す能力だったか?」と若干うろ覚えなのを苦笑いすれば問いかけ)
>>白上
ふはっ、面白いやつ。ほら、暖かいだろ。
(表情がころころ変わり今度は焦り始めた相手に声を上げて笑い、よく見えるよう火傷しない程度に相手へ火の玉を近づけ。自身の能力に興味を持ってもらうのは悪い気がせず嬉しそうに微笑めば「君はどんな能力が使えるの?」と尋ね)
>>竜之宮
今日は一段と冷えるしな。竜之宮もこれで暖まればいい。
(同感するように数回頷いてはどこかで耳にしたことを呟き、左手でもう一つ火の玉を作り出すと相手のほうへそっと差し出しでは宙に浮かべ)
(/レス返しておきます。)
>緋乃
ありがと~(そっと差し出された火の玉を貰い「ふわぁ、暖かい」と言って暖をとり「緋乃の能力は良いねぇ」と相手を見て言って
>月火
えっ…先輩今何か言いました…?
(先輩の事を考えてた為,急に言った事が上手く聞き取れず首を傾げながら上記を述べ,赤くなってる先輩を見ては凄くご機嫌になり何処かいい場所はないかと思い『先輩のお薦めの場所とかってありますか?』と聞いて)
>天崎
今からちょっと飛びますのでしっかり掴んでて下さいね。
(抵抗する相手に優しく飛ぶ,と上記の様に言うと相手の手を自分の首に回し『良いですか?今から飛びますよ…』と微笑みながら窓を開けては右足をかけて相手の準備が出来るのを待って)
>緋乃
おぉ!!凄い暖かい!ゆらゆらしてて綺麗…
(面白いと言われても気にせずに凄いものは凄いと素直に感想を言っては暖かい火の玉を見てホッコリした顔をして『僕ですか?僕はまだ弱いので飛べるくらいしか出来ないんですよ…』と質問されたのに答え背中に生える白い翼をバサッと広げて見せると)
(/ヌシも亀レスですがお返事を…)
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