ヌシ 2014-01-28 02:36:23 |
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>天崎さん
・・・?
(キィ、というドアの軋む音が聞こえたのかピクリと反応し振り返れば相手が視界に入ったのかニコリと微笑み「・・・こんばんは、えっと、君は…誰、かな?」と少し戸惑い気味に名も知らぬ相手に名前を問いかけ、柵をぴょん、と下りて
>ルプス
ふふ、私の想像は当たりといったところであろうか…(屋上に居た人物の姿を見ては狼のような特徴を持っていることを確認すれば満足げに小声で呟き
「ああ、今晩は、私は天崎 稲荷。ごく普通の神じゃ」誰だという問いに自らの素性を素直に明かして
>>綾乃
あはは、そんなに堅くならなくてもいいよ。礼儀正しいんだね。
(先程とは変わってかしこまった相手が少し可笑しくて声をあげて笑い、会話がしづらくなるのでもう少し砕けてもいいと言いたげに一度首を振っては促し)
>>天崎
なるほど。
(相手の説明に相槌をうちながら確かに能力の規模が大きくなるほど時間も体力も使うと理解し、話が終わると立ち上がって相手のほうへと顔を向ければ「いいものを見せてもらった、ありがとう」とにこやかに笑ってはお礼を言い)
>>ルプス
...?遠吠え?屋上か?
(寮の自室で窓を開け冷たい夜風に吹かれながら暇をもて余していると突然静夜に響いた声に反応し。正体を確めようと赤い翼を広げて外側から窓を閉めれば屋上へと飛び立ち、スピードをあげて屋上へとたどり着けば見つけた人影へと飛んだまま近づいて行き)
(/よろしくお願いします^^)
>>死線本体様
(/いいと思いますよ^^)
≫ルプス&天崎
始めましてこんばんは、人狼さん、神様。
ノアと申します。
(スカートの裾を掴み軽く会釈し、観察するように両眼を見つめる。微かに頬を赤く染めて、
>命
あ、ああ…いただこう…(青ざめた顔のままその氷を受け取り、口へと素早く放り込んでしばらくすると大きくため息をついて
「…少しはマシになった…」と力無く呟いて
>緋乃
これぐらいお安い御用だ、それにお前には暖をとらせて貰った恩があるからな(こちらとしては能力を見せただけだと言うのにお礼を言われるとそれぐらいは大したことではなく、むしろこちらが感謝をしたいぐらいだと微笑んで
>ノア
ああ、はじめまして、私は天崎稲荷だ(会釈をしてきた相手を振り返りこちらからも自己紹介をして
≫all
皆さんも、以後お見知り置きを、
私、皆さんの為になるのならなんでもやります。
だから、そばにいさせてください。
(恋する乙女を連想させる話し方で、それでも視線は鋭くその場の人物全員を見据えて
>>綾乃
んー...、まあ話しやすいならそれでいいかな。
(生憎神獣として長年生きてきたが死神の事情に詳しくはなく、無理強いするのも気が引けるので自由にすればいいかと苦笑いすれば言い)
>>天崎
あれ、もうこんな時間か。
(相手との会話に時間を忘れて盛り上がってしまい、少し離れた場所から聞こえた昼休みの終わりを告げるチャイムでやっと気が付き「教室に戻ろっか」と相手に言い)
(/同じ学年ですがクラスの設定がはっきりしてないので、同じクラスか違うクラスどちらにしますか?お答え待ってます^^)
>>死線本体様
(/僕とも絡みましょ!>>74の絡み文に絡むか絡み文を投下していただけると幸いです)
>>死線
なんでも...?
(自己紹介にしては大胆な発言をするものだと相手の意図が分からずゆるりと首を傾け、こちらも挨拶をすべきかと「初めまして、緋乃と言います」と名乗れば軽く頭を下げ)
(/すみません、見逃しておりました)
>緋乃
そうだな…戻るとしようか(昼休みがあっという間に終わり、まだ後半丸々授業があるという事実に少々憂鬱な気分になるがサボる気にもなれず相手の言葉には素直に頷き歩み出して
「そういえば同じクラスだというのにこうしてまともに話すのは初めてであったな?」と目的の場所が同じであるため自然と同じ方向に向かうことになったクラスメートへと何気なく語りかけてみて
(/お互い自己紹介もしてないのでお互い名前程度は知っている仲ということでクラスメートにしましょうか
>天崎さん
・・・そっか、稲荷ちゃんっていうんだ。
(相手の名前を聞けば頷き「あッ、僕も自己紹介しなくちゃね。・・・僕はルプス。ルプス・プロキオンだよ。人は食べない人狼さ。・・・まぁ、よろしくね?」と自己紹介してはへらっ、と笑い頬をポリポリと掻いて
>緋乃さん
・・・ぁ、何か来た?
(羽音が聞こえたのか音の聞こえた方向を見ては好奇心に満ちた表情で相手を見て「・・・こんばんは、鳥人間さん?」と見た第一印象で相手を呼んでは悪戯っ子の様に笑って
>死線さん
・・・ノアさんっていうんだ?始めまして。僕はルプス・プロキオン。
(相手の名前を聞けば微笑みながら自らも自己紹介し、会釈する相手に「・・・えと、なんで会釈なんかするの・・・?」と若干おどおどした様子で問いかけて
>ルプス
ちゃん、か…ふむ、まあ良かろう(よもや名前にちゃん付けをされるとは思ってもみず、眉をピクリと動かすがすぐに肩を竦めればどちらでもいいかと小さく息を吐き「ほう、なんとも温厚な狼が居たものだな」人を食べないというだけでも驚きなのだが、まるで緊張感の欠片もない雰囲気に本当に狼なのかと疑いを持って
>天崎さん
何か嫌だった?
(相手の顔を覗き込むようにして問いかけるが相手がどうでもよさげなのでまぁいっか、と此方も忘れて「うん。人は美味しくないし、食べたら騒ぎが起きるからダメだ、次期族長たるものが、騒ぎを起こしてはいけないーって婆様が言ってたからね」と幼いころを思い出しながらそう言って
((すいません、中々来れずにレスが流れてしまったので、蹴らせていただきます…(^^;;絡み文投下しますねー
…
(夜になったのにも気づかずに、外で巨大な上半身だけの骸骨に守られるように肋骨と背骨の折のような場所でぐっすりと寝ており。骸骨も寝ているかのように動かずに主人を守るような体制で動かずにいて。夜風にあたり少し寒くなってきたのか目がされると、「さぶっ、」と呟き震えると、まだ寝ぼけた表情で当たりを見回して肋骨の中で背骨に寄りかかりぼーっとして
>ルプス
いーや?別に構わんが、そんな風に呼ばれたのは初めてで少し驚いた(嫌だったかと聞かれれば別にそんなことはないと軽く首を傾げながら否定をして、教えに忠実な相手の言葉を聞けば
「一族の為か、立派なのだなお前は」とただただ感心をしていて
>骸崎さん
ふーんふふふーん・・・
(木の上で珈琲の絵をノートに描き、実体化させると鼻歌を歌い、月を見上げながら珈琲を啜っていたが、居間まで静寂だったはずの場所で突然声が聞こえるとビクッ、と驚いてカップを落としてしまい。「はわわわわ・・・!」と慌て、下をそーっと覗き込みながら「だ、誰かいる・・・?」と問いかけ
>天崎さん
そっかー、じゃあ呼んでもいいんだね!
(納得した様子で笑って言えば教えに忠実だ、と言われて「うーん・・・狼は基本群れで生活するから、一匹がヘマすると群れ全体の損失になるからね・・・僕は立派なんじゃなくて、迷惑かけたくないだけ、かな」と若干苦笑気味に言って
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