主 2014-01-22 19:24:30 |
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>瑠璃さん
ん!?(優しく、小さな冷たい手がを俺の片手を握った「・・・熱くないか?」人に触れた記憶が無い俺には何を聞けばいいかも分からなかったが気持ちを悟られないように「俺は凍死なんてせーへんよ」頬をすこし赤らめた瑠璃ちゃんに声をかけ
>金剛さん
ほぇ!?・・・・え、えと・・・・
(ピクリと気づかれてしまえば戸惑いながらキョロキョロと目が動いてしばらくたち結局は「い、いただきます」と少し距離をおきながら団子をいただきながら小さな子雪を降らし
>ルシフェル
気をつけて教室いけよ?(最後まで心配をかけながらもゆっくりと教室へ足を向ける男に「肩、かしてやんよ」と、お互い暑くなりながら教室にむかう
>二階堂さん
・・・・・暖かいです。こんなに手って温もりがあるのですね(氷とマグマの温度により丁度良ぬ感じになっては嬉しそうにはじめての体験をしては涙が落ちて微笑みを見せては「ごめんなさい・・・嬉しくてつい」と涙を拭いては「能力を知って・・・そうですね、二階堂さんでしたなら平気ですね」と本の少し笑って
うむ、素直な良い子じゃの(相手の行動にニコッと笑い、「ふむ・・・主、雪女とやらかの、見たところ」降ってきた雪を見て呟くように言えば雪を眺めながら優しい笑みを浮かべ>瑠璃
>金剛さん
俺にも団子くれってうわぁぁあ(木の上からぶら下がっていたのだがバランスを崩し落下してしまった「だ、団子・・・」朦朧としながら言い
>金剛さん
あ、ありがとうございます・・・・
(褒められては少し嬉しくなって小さな微笑みを見せて笑っては「え、あ・・・はい、雪邪魔でしたか?」と正体をいきなり言われて驚いては雪を降らすのを止め
>瑠璃さん
な、泣くなよ!こっちまでなんか(涙腺に刺激がはしり涙を見せないように俯き「瑠璃ちゃんの手もあったかいよ」俺にはわかる、瑠璃ちゃんが苦労してたということを、俺は瑠璃ちゃんが愛らしくなり、片手を頭にポンっと乗せ
>二階堂さん
泣きたいときには泣いてください。
笑いたいときには笑ってください。
一番辛いのは感情を隠すことです
(涙を拭いて優しくそう告げれば「母から言われた言葉です」と頭を撫でられてはじめての感触が伝わってきて撫で受けながら安心した気持ちになり
二階堂
暑いっつってんだろォがァ…(と言いつつも抵抗する力も虚しく相手が組んだ肩を解けずに、そのままの状態で教室へと向かって行き
瑠璃
ありがとォなァ…(と若干の微笑みを浮かべて氷壁の内側で暫く休もうと寄り掛かり
金剛
…あァ…??…(朦朧とする意識の中で気がつくと目の前には木の上から何か尻尾の様な物がぶら下がっていて、意識を取り戻そうとするも虚しくバランスを崩して相手の尻尾を思い切り握り締めた上で、体重差的にそのまま木の上から相手を引き摺り下ろす形となり
>ルシフェルさん
よいしょ・・・
(完全に冷えたアイスドームを壁を使って作っては「これで大丈夫と良いけど」と不安そうに小さな声で言っては木の影で見つめ
>瑠璃ちゃん
・・・瑠璃ちゃん(俺の頬に伝う冷たい雫が、優しく微笑まれると俺は自分では止まらないほど涙が出ていた「俺で良かったらいつでも頼ってくれ」涙を拭いハニカミながる瑠璃ちゃんの頭を撫でてい
>二階堂さん
はい・・・・はじめての温もり、ありがとうございます(小さな微笑みを見せては優しく相手を包み抱き締めてあげれば「こんな幸せが来るときがあったなんて、信じられないほど嬉しいです」と感謝の言葉を告げれば離れて見つめ
瑠璃
…はァ…(と相変わらずのフード状態でやっと一息着けるといった様なため息をついて
二階堂
…Cだ…C…(相変わらずの体調の如何にも悪げな小さな掠れた声で答えては相手に肩を預けたまま
ルシフェルさん
・・・・・・んんっ
(力強く肩から手にかけてで下から上へ持ち上げるように魔法をかければ氷でできた家を作り←え
>瑠璃ちゃん
んっ・・・(抱き締められた俺は何も抵抗できずに、ただ抱き締められていた、意識がボーっとしてきた時に、優しく離れていった「俺にもこんな幸せがくると思わんかった」頭を整理しあらためて瑠璃ちゃんを見つめる、さっきまでの不安な表情は微塵も感じなかった
>ルシフェル
あー、そうだったなおんなじクラスだ(クラスメイトを忘れてた「いまクーラーつけてやるからよ」備え付けのクーラーのリモコンをいじり、心地よい風が吹いてき
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