主 2014-01-22 19:24:30 |
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二階堂
暑いっつってんだろォがァ…(と言いつつも抵抗する力も虚しく相手が組んだ肩を解けずに、そのままの状態で教室へと向かって行き
瑠璃
ありがとォなァ…(と若干の微笑みを浮かべて氷壁の内側で暫く休もうと寄り掛かり
金剛
…あァ…??…(朦朧とする意識の中で気がつくと目の前には木の上から何か尻尾の様な物がぶら下がっていて、意識を取り戻そうとするも虚しくバランスを崩して相手の尻尾を思い切り握り締めた上で、体重差的にそのまま木の上から相手を引き摺り下ろす形となり
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