主 2014-01-22 19:24:30 |
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…暑ィ…(この時期にこの男は一体何を言っているんだと思うかも知れないが、所々疎らに雲の間から差し込む光が辛うじて自分の背中に当たっているという、たったこれだけの現状が当人にとっては非常に暑いようで腕を組んだまま座り込んで俯き
>二階堂さん
・・・・私に近づくと凍え死ぬので.....
(不安そうに少し落ち込んで言って離れては「花・・・・いえ、こんなのはできませんよ」と生き物を大切にしたいので植え直しては手でなにかを作るようなジェスチャーをすれば土から白く染まった雪が出てきて雪だるまが出来上がり
>ルシフェルさん
・・・・・?
(首をかしげて不思議そうに観察をしては死にかけてるのかなと心配そうに相手の顔の横に雪だるまをつくってあげ
>瑠璃先輩
わぁ・・・(ネックレスを見て綺麗だなと思っては水泡を作り出しその中にネックレスを入れて溶けないようにし「瑠璃先輩って凄いな!」と言い
>ルシファル
ん?どうしたの?(歩いていると声がしたので振り向いてみると俯いて座っている人がいたので声をかけ
>瑠璃さん
凍え死ぬ?(俺は聞いてはいけないことを聞いたと少し落ち込みながらも、ありえない場所にできた雪だるまに手をかざし「みてろよ?」すると雪だるまがみるみるうちに溶けていき
>宇都宮さん
えっ・・・・・そんなことないです
(恥ずかしそうに首を横に振っては「タメ語でいいですよ?」と苦笑いしながらベンチに座り
>二階堂さん
わぁぁ・・・・(溶けていくのを見つめては興味津々に見つめて「はじめてみました。」と目を輝かせて微笑みを見せては本の少し近づき
二階堂
あ…あァ…(人の声を聞いて意識がはっきりしたのか相手の質問に辛うじて答え
瑠璃
…ゆ…雪達磨作られてもなァ…(と厚そうな表情は変わらずに相手に苦笑してフードの下で微笑み掛け
月那
……ちょィ来ィ…(と最早出ていないような声で言って相手を手招きして呼び止め
>瑠璃さん
ふっふっふっ(自慢げに溶けていく雪を見ながら「俺、サラマンダーだからね 」輝瑠璃ちゃんのほうを見るとく瞳に見つめられ少し照れてしまい、手から炎が「やっちまった!!」と焦げ付いたグラウンドを見つめ俯き
>ルシフェルさん
これを・・・・こうするのです
(小さな氷でできた氷の槍を雪だるまにさしては粉々になり吹雪で上に舞い上がれば雪を降らし
―――・・・今宵は月が綺麗じゃな・・・こんな月の綺麗な夜は甘味もより美味くなるというものじゃの(木にもたれ掛かり夜空へと浮かぶ月を見つめクスリと笑い手に持った団子を一口かじり小さく呟き
>二階堂さん
あ・・・・そっか
(冷静に考えて、思いっきり地面に足を踏めば雪の結晶マークがグラウンドに凍りついては焦げ付いたグラウンドを冷やしては「マグマですか・・・・それなら」と少し試して相手の手を優しく握ってはなにも起こらないので安心して微笑みを見せ
>金剛さん
・・・・・あっ
(散歩中にボーッとしながら雪を降らしては楽しそうに月を眺めてる相手を見つめて邪魔をしてしまったのかと思えば降らすのをやめて,隠れようとし
瑠璃
俺にとっちゃァ…雪だろォがァ…氷だろォがァ…
日光が当たってる限りは同じ事だぜェ…(と再び口しか見えない苦笑を浮かべて相手の降らせた雪を眺め
二階堂
…解ってらァよォ…(と自身の長身を揺らしながら辛うじて立ち上がってフラフラと歩き始め
>ルシフェルさん
・・・・すみません
(落ち込んでしまってはその場を去ろうとし氷でできた高い壁を作り上げてゆっくりその場を去ろうと歩き
ふふ・・・そこの主、一緒にどうじゃ?この団子、中々美味ぞ?(小さくクスッと笑い相手の気配を察し相手の方へと視線を向けゆらりと尻尾を揺らし>瑠璃
>瑠璃さん
ん!?(優しく、小さな冷たい手がを俺の片手を握った「・・・熱くないか?」人に触れた記憶が無い俺には何を聞けばいいかも分からなかったが気持ちを悟られないように「俺は凍死なんてせーへんよ」頬をすこし赤らめた瑠璃ちゃんに声をかけ
>金剛さん
ほぇ!?・・・・え、えと・・・・
(ピクリと気づかれてしまえば戸惑いながらキョロキョロと目が動いてしばらくたち結局は「い、いただきます」と少し距離をおきながら団子をいただきながら小さな子雪を降らし
>ルシフェル
気をつけて教室いけよ?(最後まで心配をかけながらもゆっくりと教室へ足を向ける男に「肩、かしてやんよ」と、お互い暑くなりながら教室にむかう
>二階堂さん
・・・・・暖かいです。こんなに手って温もりがあるのですね(氷とマグマの温度により丁度良ぬ感じになっては嬉しそうにはじめての体験をしては涙が落ちて微笑みを見せては「ごめんなさい・・・嬉しくてつい」と涙を拭いては「能力を知って・・・そうですね、二階堂さんでしたなら平気ですね」と本の少し笑って
うむ、素直な良い子じゃの(相手の行動にニコッと笑い、「ふむ・・・主、雪女とやらかの、見たところ」降ってきた雪を見て呟くように言えば雪を眺めながら優しい笑みを浮かべ>瑠璃
>金剛さん
俺にも団子くれってうわぁぁあ(木の上からぶら下がっていたのだがバランスを崩し落下してしまった「だ、団子・・・」朦朧としながら言い
>金剛さん
あ、ありがとうございます・・・・
(褒められては少し嬉しくなって小さな微笑みを見せて笑っては「え、あ・・・はい、雪邪魔でしたか?」と正体をいきなり言われて驚いては雪を降らすのを止め
>瑠璃さん
な、泣くなよ!こっちまでなんか(涙腺に刺激がはしり涙を見せないように俯き「瑠璃ちゃんの手もあったかいよ」俺にはわかる、瑠璃ちゃんが苦労してたということを、俺は瑠璃ちゃんが愛らしくなり、片手を頭にポンっと乗せ
>二階堂さん
泣きたいときには泣いてください。
笑いたいときには笑ってください。
一番辛いのは感情を隠すことです
(涙を拭いて優しくそう告げれば「母から言われた言葉です」と頭を撫でられてはじめての感触が伝わってきて撫で受けながら安心した気持ちになり
二階堂
暑いっつってんだろォがァ…(と言いつつも抵抗する力も虚しく相手が組んだ肩を解けずに、そのままの状態で教室へと向かって行き
瑠璃
ありがとォなァ…(と若干の微笑みを浮かべて氷壁の内側で暫く休もうと寄り掛かり
金剛
…あァ…??…(朦朧とする意識の中で気がつくと目の前には木の上から何か尻尾の様な物がぶら下がっていて、意識を取り戻そうとするも虚しくバランスを崩して相手の尻尾を思い切り握り締めた上で、体重差的にそのまま木の上から相手を引き摺り下ろす形となり
>ルシフェルさん
よいしょ・・・
(完全に冷えたアイスドームを壁を使って作っては「これで大丈夫と良いけど」と不安そうに小さな声で言っては木の影で見つめ
>瑠璃ちゃん
・・・瑠璃ちゃん(俺の頬に伝う冷たい雫が、優しく微笑まれると俺は自分では止まらないほど涙が出ていた「俺で良かったらいつでも頼ってくれ」涙を拭いハニカミながる瑠璃ちゃんの頭を撫でてい
>二階堂さん
はい・・・・はじめての温もり、ありがとうございます(小さな微笑みを見せては優しく相手を包み抱き締めてあげれば「こんな幸せが来るときがあったなんて、信じられないほど嬉しいです」と感謝の言葉を告げれば離れて見つめ
瑠璃
…はァ…(と相変わらずのフード状態でやっと一息着けるといった様なため息をついて
二階堂
…Cだ…C…(相変わらずの体調の如何にも悪げな小さな掠れた声で答えては相手に肩を預けたまま
ルシフェルさん
・・・・・・んんっ
(力強く肩から手にかけてで下から上へ持ち上げるように魔法をかければ氷でできた家を作り←え
>瑠璃ちゃん
んっ・・・(抱き締められた俺は何も抵抗できずに、ただ抱き締められていた、意識がボーっとしてきた時に、優しく離れていった「俺にもこんな幸せがくると思わんかった」頭を整理しあらためて瑠璃ちゃんを見つめる、さっきまでの不安な表情は微塵も感じなかった
>ルシフェル
あー、そうだったなおんなじクラスだ(クラスメイトを忘れてた「いまクーラーつけてやるからよ」備え付けのクーラーのリモコンをいじり、心地よい風が吹いてき
瑠璃
…最近の奴ァ…凄ェんだなァ…(と苦笑いしつつもやはり氷は氷といった所なのかレンズ状態で差し込む光を見ると全くもって外す気にもなれずに深くフードを被ったまま感心し
>二階堂さん
二階堂さん?大丈夫ですか!?寒かったですか!(意識がボーッとしてるので、まさかと思って不安そうに近づくがこれまた同じことになるのではと相当の勘違いをしては謝って何度もごめんなさいといっては「え?・・・・幸せ・・・?二階堂さんはいつも幸せじゃなかったんですか」と相手の言葉に落ち着いては首を横にかしげ
二階堂
…いやァ…クーラーはいいィ…
その代わりにィ…カーテンを閉めてェ、電気を消してくれェ…(基本的な考えとしてそもそも温度的な暑さという意味ではなかったのか、フードを深めに被ったまま相手に部屋を真っ暗にするように頼み
ルシフェルさん
………これでいいかな?(相手の場所を察知すれば指をならして下からベットを作り横に寝かせてあげれば,「ちょっとやりすぎましたかね」と苦笑いしながら図書館にいき
>瑠璃さん
い、いやあの、あれや・・・初めて抱き締められたか(恥ずかしくなりながらも笑顔を見せて謝らなくていいことを証明した「まぁ、なんだ昔仲間をなくてしまって、それから村八分みたいにな」細い目をより細めて「俺ら似たもの同士やな」と、また笑顔を見せ
>ルシフェル
ん?そうか?(クーラーを切り、端から端までカーテンをしめ、電気を消した、一気に暗くなった教室「大丈夫か?」と改めて心配を
>二階堂さん
・・・・・・・(なにも言えなくなり頬を赤らめて「こ、こんなに熱くなったのははじめてです」と頬を触れながら言っては背中をみせ「私は家族ですよ・・・喧嘩して吹雪を起こしたら私以外の人は皆,死んでしまったのです」と仲間と言われた瞬間に微笑みを見せて「そうですね」と微笑み返し
いや、雪は好きじゃ、邪魔などではないから気にするな(微笑み相手の頭を優しく撫でながら団子完食し、雪を見ながら「綺麗じゃな」と呟き>瑠璃
へ・・・あっ!?(尻尾を捕まれキョトッと目を丸くし次の瞬間引っ張られそのまま落下し相手の上へと乗ってしまう形になり、「っ・・・一体なんなのじゃ・・・!!」と文句たれながら起き上がり己の下に相手がいることに気づいておらず>ルシフェル
瑠璃
…はァ…(相手の配慮や能力などを考えた結果に様々な念を抱いて、結果的な形としてそれらを溜息として吐き出し
二階堂
…助かったァ…(先程まで俯かせていた顔を上げてみたはいいものの、やはり物には限界があるのか若干の差し込んだ光が床に反射して気持ち眩しそうに目を逸らし
>瑠璃さん
俺も熱くなってる(体が火照っているのがわかった、小さい背中を見ながら瑠璃ちゃんの過去を聞いた、小さい背中からはこれまでの苦しみ、悲しみが感じられた、そしてこちらを向き微笑んだ「無理に笑わなくていいんやで・・・」今度は俺から抱き締め
金剛
…お…重ッ…(無意識なのかは定かではないが引き摺り下ろしておいて、その上でボソッと流すように失礼なことを言うも、日光が当たるのが嫌なのか相手の尻尾はガッチリと掴んだまま暫し寝転び
>金剛さん
あ、触れると凍りますよ(と少し離れて相手の手に少しだけ凍ってしまうてを見つめて落ち込んではお団子を食べて「月に雪。雪見だいふくいかがですか?」と優しい口調でそれを渡し
>ルシフェルさん
はぁ・・・・(魔力を使い果たしては保健室で眠り始め
>ルシフェル
まったく・・・難儀な体だなぁ(俺はほの暗い教室の中で「明るい場所には出れない、光りがダメかぁ、お前の家はどんなふうなんや」淡い疑問をいだき
((すいません、遅くなりました!
>瑠璃
ありがとう(恥ずかしそうにしている相手を見て可愛いなと思いながら「となり座っても良い?」と聞き
>二階堂さん
あ・・・・ぁっ(後ろから抱き締められてはリンと鈴のような音が聞こえるような気がして,頬がより赤くなって恥ずかしそうに俯いては「心臓からドキドキと聞こえちゃいます」と俯きながら言っては「同じなら・・・仲間なら言っても大丈夫です]と抱き受け
二階堂
「ここ」の家はァ…そもそも窓を作らせなかったァ…(難儀と言われても微塵も文句の言えない中で相手が疑問を抱いているであろう事に対して察してはいたのか用意していたように回答を言い
>ルシファル
何?(手招きされたので近寄り様子を見てみると熱そうだったので「もしかして暑いの?」と聞き
>雷狐
ん?誰かいるの?(久しぶりに月光浴でもしようかと思い外に出てみれば人がいたので声をかけ
>瑠璃さん
ドキドキ・・・聞こえてるよ(お互い熱くなりながらも熱い抱擁をかわす「・・・俺らグラウンドで何してるんだろうな」ププっと笑いがこみ上げてきた、こんなに幸せになり、気持ちが落ち着いたのだろう、笑いと涙がでて
月那
暑ィ…といえば暑ィがなァ…
冷やすものはいいからァ…日陰が欲しいんだァ…(失礼を承知の上で通りかかった相手に対して、恐らく能力などは関係なしにこの様な場所で言われても、といったような願望を唐突に投げかけ
なっ、失礼な・・・って、人・・・?す、すまぬっ(下から聞こえてきた失礼な言葉にムッとするがハッとし慌てて降りようとするも相手が尻尾を掴んでいるため身動きが取れず「こ、これ!離しやれッ」と相手見て>ルシフェル
気にするでない、そのうち溶けるであろう(少し凍ってしまった己の手を見て案ずるなと言うように微笑み浮かべ、「雪見だいふく、ふむ美味そうじゃな」と受け取り>瑠璃
>ルシフェル
なるほど、名案だな(不思議と納得してしまった、こいつも苦労してるんだな、そう思いながら席に座り授業の用意を始める「・・・人こねぇな」クラスには席が大量に空いていて
>瑠璃
今日は月が綺麗だねぇ(隣に座ると空を仰ぎ見ては言い久しぶりに月光浴でもしたいなぁと思いながら尻尾を振って
>ルシファル
日陰かぁ(少し考える素振りを見せ光が当たっているところへ行って「こうして私がここに居れば日陰になると思うんだけど」と言い
>二階堂さん
に、にににに二階堂さん!何いってるんですか!(そのまま離れて頬を赤らめながら頬を膨らませて見つめては、氷でできた羽を作っては「屋上にいますね」と恥ずかしそうに言っては先に屋上へいき
(気になったんで書かせて貰います。
主様が居ないからと言って勝手に始めるのはどうかと思います…
pf書いてるかも知れませんが主様を待つと言いながら始めるのは言ってることとやってる事が違いませんか?
そもそも仮参加を勝手にやってしまったら主様要りませんよね?
主様が来た時に色々訂正やらあったら大変だと思うので勝手に絡み始めるのは辞めた方が宜しいかと…
それに主様の都合も考えずに待てないのでしたら此処に居ない方が宜しいのでは?
最後にちゃんと待ってる方も居ますので勝手に始まるとその人の事も考えてないと言う事なので失礼ですよ。
待つと言ったなら皆で仲良く待っては如何でしょうか。
貴重なスペースに書いて申し訳ありません。)
>金剛さん
一生動きませんよ・・・・そこは
(と不安そうに言っては炎やマグマを使える人を思い出せば「二階堂さんがそれ使えますのでお願いしてみては?」と提案してはだいふくを食べ
>宇都宮さん
・・・・・九狐ですか?
(首をかしげながら尻尾を見つめてはふかふかな尻尾で気持ち良さそうだと思い←
金剛
…もう少し待てェ…(このままでは木漏れ日程度ではあるが直に日光が当たってしまうと思い、そのままの状態で仰向けになる様にすると、相手の尻尾を引っ張ってモフッと抱き締めて何とか日除けし
二階堂
…この体質だとなァ…(この体質では当たり前のようにそんな設計でしかマトモに生活出来ないが為に考えなくとも必然的にそんな設計になってしまうと思い、相手が途中で人が来ないとボヤくもこの様な学校では事情があるものも多く、来られなくても無理はないと溜め息混じりに考え
月那
…少し楽だァ…(と相手が立っている位置では逆光になってしまう為に顔が見えないなどと考えてみるも、そもそも太陽の方向を見る気になどなるはずは微塵もあるはずがなく、只々体調が回復することを願ってそのままの状態で休み続け
>瑠璃さん
お、おーい!(羽をはやして屋上に飛んでいった瑠璃ちゃんを目で追っていった「まぁさすがに恥ずかしくなってまうわな」ポリポリ頬をかきながら屋上へ続く階段を登っていき屋上の扉をすこし開け、瑠璃ちゃんを観察し
>二階堂さん
・・・・・・わぁ
(小さな吐息をかけては氷でできた鳥を作り,目を輝かせて楽しそうに遊んで待ち ながらも胸に手を当てて,先程の鼓動を思い出せば頬を赤らめて景色を眺め
>宇都宮さん
ごめん、それは金剛さんだった・・・
(間違えたことで頬を赤らめてうつむけば「いや、いい!」と即答で答えて首を横に振っては不安な気持ちになって俯き
(仮登録とは主様と絡んだ事があり、少しは状況を知ってる方が出してる事で此処を見る限りでは誰も主様の知り合いと言うわけでは無いので待った方が宜しいかと言ってるんです。
説明不足ですいません。
誰か一人でも主様と絡んで許可を得てれば自分は良いと思うのですが許可は得てるんですか?)
ほう・・・まぁ、少しだけ様子を見てみるとする、(軽く苦笑を浮かべ、ぐっと伸びをし>瑠璃
・・・全く、仕方のない奴じゃ、少しだけじゃぞ?(はぁ、と小さくため息を次ぐがすぐクスッと笑い九本すべての尻尾を相手に被せるようにし>ルシフェル
>ルシフェル
まぁ気にすんなよ(生まれ持った体質に文句は言えない、ましてやそれで悩んでるのに文句いっちゃだめだ「人が来なくとも俺らが居れる場所はありがてぇよ」ニカっと笑って黒板に落書きをし
>瑠璃
いや、尻尾をつけて見たいなと思ってつけてみたんだ(尻尾を振ってみて「どう?上手くできてる?」と言って
((すいません、No.111は投稿ミスです
>金剛さん
そうですか・・・・治ると良いです、ごめんなさい(深く謝罪をしては謝っては「美味しかったですか?」とだいふくを食べながら言い
金剛
…あァ…もォ…ずっとそこにいろォ…(抱きしめたまま寝転んでは先程の日中の太陽光で疲労した体を癒そうと思うも、彼女がいれば日中の活動も数段楽になるのでは等と思った上で軽くそんなことを言ったみたりしてみて
>瑠璃さん
わっ!(こっそり後ろに回り込んで小さい背中に大きな声をかける「可愛い小鳥だな」氷なのにまるで今にも飛んで行きそうなくらいだ「俺にも何か作ってみてよ」とわがままなお願いをし
>とくめいさん
(/許可は私はされてないのでわかりませんけど、でもこの頃最近来てないので最初はそのクレームが来てたのでいつか来るかと今日から始めましたけど・・・他の人はどうだかわかりません
二階堂
…二階堂ォ…またァ、怒られんぞォ??…(もう既に机に突っ伏してしまった状態になってしまっていて、その所為で若干篭ってしまっている声で相手にやる気のない注意をし
>二階堂さん
きゃぁぁぁ!!
(驚きすぎてその場から落ちて屋上の地面に転べば「いたたた・・・・二階堂さんやりすぎです」とにらみついては何かやろうと思えば氷でできた十字架に張り付けてみて「でも、二階堂さん。結局は溶かすじゃないですか」と苦笑いしながら言い
>金剛さん
腹減ったなぁ・・・(1人歩いていると団子を片手に二人の女の子がいた「団子や!!」思わず叫んでしまった、二日もごはんを食べれてないのでつい言ってしまい
お主が謝ることでもなかろ?(相手を安心させるように優しく笑いかけ、雪見だいふく食べ「うむ、美味じゃ!」と子供のような笑浮かべ>瑠璃
ずっと、は無理な話じゃな(苦笑を浮かべ軽く耳をへにゃりとさせ寝転がっている相手の頭を軽く撫でてみて>ルシフェル
>金剛さん
そ、そうですか?
(優しい微笑みを見せて笑っては「ありがとうございます」と言い、雪見だいふくを食べて笑ってる姿に微笑みを見せては「金剛さんからもらった団子も美味しかったですよ」と言いながらお団子を食べ
>ルシフェル
んー?俺の才能がわからないんだよみんな(はたから見ればピカソ、ピカソが見ればこどもの落書きにしか見えない絵を俺は黒板に書いている「うまくかけた!」黒板には似ても似つかぬルシフェルの似顔絵が
金剛
…頻繁に甘味処に連れてってやってもいいんだぞォ??…(余りにも大きすぎるフードで顔は殆ど見えないものの外で楽が出来る生活を抱きしめながら思い浮かべて頬が吊り上がったままニヤけ
>ルシフェルさん
(/新しく絡み文作ります!
あの・・・・ルシフェルさん?大丈夫ですか?
(氷でできた家に入り、相手を見つければ遠い距離で声をかけ
>122さん
(回答ありがとうございます。
誰か一人でも主様から許可出てたら宜しいと思うんですが許可がない以上後で主様が来て見た時に荒らしに対応されても仕方が無いのでこういうトピが好きなんであれば新しく自分が主として建てるか待つかどちらかした方が宜しいと思います。
言葉キツいと思いますが自分は主をした事がある身なので下手な行動は取らない方が今後楽しく出来ると思ってます。
122さんだけでなく此処で勝手に始めた方々全員に言ってます。)
>瑠璃さん
ご、ごめんごめんそんなに落ちるとは・・・(すごい驚いてるなとすこし半笑いに「俺、力をコントロールするためにここに来たからさ、もしかしたら特訓になるんじゃないかな」と張り付けられた十字架を溶かさないように頑張ったが、すぐにお湯に変わって
二階堂
…なんだァ??…それはァ??…(と相手の書いているものが似ているかどうかは愚か、最早何だかわかっていない状態で気遣う様子もなくストレートに相手に聞き糺して
ん・・・?主も一緒に食うかの?(相手の声に気づき相手を見て微笑み団子差し出し>二階堂
そうじゃ、だから気にするな(こくりと小さく頷きニッと笑い、「今度また買ってきてやるからの、楽しみにしておくのじゃぞ?」と微笑み>瑠璃
!!な・・・そ、そんなのに釣られる我ではない・・・っ(「甘味処」という単語に反応し耳がピンとするが当の本人は子供じゃあるまいと言うように顔背けるが尻尾が嬉しそうに少し揺れていて>ルシフェル
>二階堂さん
あまりにも酷いやり方です(少し落ち込んではため息をついてそのため息が地面に氷ができて、面白そうにスケートをやり始めては楽しそうにスピンをしてみたりしては「修行にもなると思いますよ」と微笑みを見せ
瑠璃
…あ、あァ…何とかなァ…(と相手のお陰もあってなのかは定かではないが良い加減この日常での体質の影響をどうにかしなければと考えを巡らせながら相手に質疑応答し
>ルシフェル
え、これ・・・お前だけど(すごい上手にかけたはずなのにその反応は「似てるやろ?!」ところどころ書き直した・・・が余計に酷くなって
>金剛さん
はい・・・・(柔らかく微笑みながらうなずいては「金剛さんはお団子がお好きのようですね?」とお団子を見つめながら楽しそうに言い
>ルシフェルさん
なんか・・・からだが重たそうですね、だるそうで・・・大丈夫ではなさそうですね
(苦笑いしながら腕を組んで笑っては「保健室にはいきました?」と次の質問をし
>金剛さん
おぉ!!食う食う食べる!(目の前に突き付けられた団子をほおばる「んぐっ!!」どんどんと胸を叩き喉に詰まった団子を流し込んだ「おいしかったで」とニコっと笑顔をみせ
金剛
何か勘違いしていないかァ??…(相手が若干釣られたのを見越した上でニヤッとした表情を浮かべるながら、「勘違いすんなァ…俺が食いたいだけだァ…」と先程から引っ張ってきた餌と自分が甘党であるが故に決して間違ってはいない意見で相手を何としてでも釣り上げようと揺れる尻尾を眺めながら言い
>瑠璃さん
す、すげぇ!(目の前の彼女は足を動かさず地面を行ったり来たりしている「俺も滑れるかな」一歩足を踏み入れるとそこに氷は無く水に変わってしまい
二階堂
お…おォ!!…(と無理矢理自分に言い聞かせて相手の絵を賞賛するように親指を上に立てて
瑠璃
体質だからなァ…(と体調不良ではない為に保健室に行っても仕方がないという旨を遠回しに相手に伝えて、そのままの状態で休憩を続行しようと横向きに寝転び直し
>二階堂さん
大丈夫ですよ
(相手の手を取り一緒に滑れば相手の足のしたから氷が現れて滑れるようになり「一時だけ滑れると思いますよ」と相手の手を離し
>ルシフェル
だろ?スゴイだろ?(心なしか目が笑っていないのは気のせいだろう、「昔こどもに描いてやったら泣いて喜んでたよ」なんて自慢話をし
団子は逃げぬ、ゆっくり食しやれ(喉に団子詰まらせた相手見て苦笑し背中さすってやりながら優しく言い、「うむ、それはよかった!」とニッと笑い>二階堂
うむ、団子は好きじゃ・・・他にもまんじゅうや羊羹、ケーキ等も良いな、甘味は疲れも取れるしなにより美味じゃ(こくんと頷きクスクスと笑い己の好きなものを言い>瑠璃
なっ、う・・・べ、別に勘違いなどしておらぬ!(相手の発言にハッとし首ぶんぶんと横に振り軽く相手の顔尻尾でぺしっとし「ま、まぁ、なんじゃその・・・連れてってくれたら尻尾くらいいつでも被せてやるでな、」とボソボソと呟くように言い>ルシフェル
>瑠璃さん
お、おおお!!すごいわこれ!(俺にも滑れた、滑ったに近いと思うが「すご!すごいな」と褒めているとバランスを崩して瑠璃ちゃんに抱きついてしまい、先ほどの記憶が蘇り
>金剛さん
そうですね・・・・たまにはこのような甘いものを食べるのも良いでしょう(小さく食べながらルシフェルさんと金剛さんの姿を見つめれば少し面白いのかクスッと笑ってはお団子を食べ
>二階堂さん
上手ですよ!
(パチパチと拍手をしながら笑っていればバランスを崩した相手に手をさしのべようとした瞬間に抱き締められてはまたもやあの音が聞こえては時が止まったかのように放心状態になり
>金剛さん
ふう・・・助かった(二日ぶりの食料となるとここまで味が違うのかと実感した「お礼に俺になんかできることないかな?」凍った手に視線をやり聞くと
二階堂
いやァ…その子供達も災難…(と言いかけた所で咳払いして「嘸かし幸せだったろォなァ…」などと無理矢理感のある感慨深そうな表情で数回頷き
瑠璃
そうかァ??…(相手がクスクスと笑っているので自分の特徴について思い上げてみて
金剛
まァ…単純にハマったってのもあるけどなァ…(そもそも日除け策として取った緊急行動ではあったが、相手のモフモフ感にハマってしまったのか離す気等は更々なく、相手を抱きしめたまま契約成立とでもいった表情で頭の中では既に持って帰る気満々でいて
>瑠璃さ
瑠璃ちゃん?大丈夫?(抱きついたまま聞いた、転けるのが怖いから、しかし彼女の反応は無い「瑠璃ちゃん??平気か?」抱き締めるのをやめ顔の前で手をパタパタすると
>ルシフェルさん
はい。
(小さくまだクスッと笑いながら言っては「とても私とは違う体質なので不思議です」とは言うものの普通の人間しか見たことのない己のためそう告げてるだけの話だけだが。と思い
>153さん
(誰か一人でも許可を得てれば良いと言ってるんです。
分かりますか?
誰一人として許可が無いのは流石に無法地帯過ぎますし、待ってる事になりません。
皆さんもですよ。
許可を得てる方が他の方に許可を出してるなら口なんて出しませんし自分も参加希望してるので許可出たら仮参加として入ると思いますが、誰も主様に許可されてないのであれば待つのがルールなんではないんですか?
じゃないと目を離した隙に変な方が入って来て今以上に荒らしの様な状況になったら主様になんと説明するんですか?
貴方は責任取る事出来るんですか?
対処する事出来るんですか?
もしかすると出禁になるかもしれないんですよ?
良く考えてから行動するべきだと思いますよ。)
>ルシフェル
あの時のこどもの顔が忘れられない(しみじみ腕を組み頷きながら「将来は画家にでもなろうかな」と、言ったときルシフェルの目が見開いたのは気のせいである
>二階堂さん
ははははははぃ!!?
(声が裏返って驚いては頬を赤らめてうなずいては後ろ向いて背中をみせては指をならしてスケートをやめれば雪だるまを出してその雪で頬を冷めるかどうか試すが熱いままで←
・・・お主、だいぶ表情が和らいできたな、うむ、主は笑った顔が似合うな(じっと相手の顔を見ながら言うとニコッと笑い>瑠璃
そうじゃのぉ・・・お主にコレを溶かすことはできるかの?(少し考え己の手が凍っていたことを思い出し凍りついてしまった手を相手に差し出し小首をかしげ>二階堂
全く、我としたことがまさか甘味処に釣られる等・・・(ついつい釣られてしまった自分を責め呟くがすぐ微笑み浮かべ「だいぶ我の尻尾が気に入ったように見える、」と微笑みながら相手見て>ルシフェル
>金剛さん
えっ・・・・・////
(頬を赤らめて相手を見つめたまま驚いては「そ、そんなことないです!」と強く言い張っては視線をそらし
瑠璃
ふむゥ…(相手に言われたことに関して休憩がてら考えようと思うも、主だった特徴といえばマイナスな体質程度の物しか浮かばない為に余り不思議とは自分では思えず
二階堂
…!?…(深くかぶったフードの奥で「こいつゥ…正気かァ!?…」と思って一瞬だけ気持ち目を見開くも、実際当人がどうなろうと知ったことではないので放っておこうと目を戻し
金剛
というかァ…お前が気に入ったんだけどなァ…(無論フードで殆ど見えてはいないが口の部分だけで十分判断できるほど、先程とは違った純粋な笑みを浮かべて抱きしめたままモフモフと遊び始め
>瑠璃ちゃん
だ、大丈夫か?雪だるまをじかにつけたらしもやけするぞ?(それに俺にも雪だるま欲しいくらい体が熱い「そんな時は水浴びが一番だ」ニッと笑いながらプールを指さした
>162の常連さん
(荒らしになりたくないので優しく言ってたつもりなんですがそうですよね。
主様に荒らしと言われても自分は此処が好きなので構いません。
自分一人犠牲にして皆仲良く主様を支えられるなら消える覚悟も出来てます。
本当に貴重なスペースに申し訳ありません。)
>金剛さん
ん?こんなものすぐに溶かせれますよ(ニッと笑いながら氷を握る、するとみるみるうちに溶けていき氷ではなくちゃんと手を握っていた「いっちょ上がり!」得意げな表情で見つめ
我が思ったことじゃ、気にするな(相手の反応にクスクスっと笑い
(落ち了解です!おやすみなさいませ^^)>瑠璃
へぁ・・・?わ、我か?(相手の言葉に思わず変な声出してしまいキョトン、と目を丸くし相手見て>ルシフェル
金剛
そうだがァ??…(相手が突然変な声を出してしまったので自分が何か問題のあることでも言ったのだろうかと、無自覚にも程がある心持ちで相手に対して疑問符を浮かべ
おぉ、お主すごいのぉ・・・感謝する(元に戻った手を見てニコッと笑い
(落ち了解です!おやすみなさいませ!)>二階堂
ぐ、具体的には我の尻尾であろう?(相手の顔を尻尾でモフモフとしながらこてっと小首かしげ>ルシフェル
金剛
いやァ??…お前だっつったろォ??…(余りに大きすぎるフードで口の辺りしか見えない顔を相手を抱きしめたまま、今までにない程の後数センチの距離までニヤけた口元のまま近付けていって
(どうします??我々もそろそろ寝ますかね??…/)
っ・・・ちょ、ち、近いぞっ(相手の顔が近くなりかぁあっと顔が赤くなり軽くめそらし
(そうですね;そろそろ寝ましょうか^^/遅くまでお相手感謝です!)>ルシフェル
>主様へ
(/主様が来ないと私達仮登録のまま続けることになりますけど、放置してるのですか?それとも用事でこれないのですか?出来れば早く来てほしいです。そうでなければ、ここは主がいないトピのままで続けることになりますので、どうか、早く来てください!
>All
(/皆さん・・・もし、このまま主様が来なくないままこれを続けるなら建て直します?誰かが主となってやるとか・・・
絡み文
・・・・・・今日も冬日和だねぇ
(楽しそうにグラウンドで散歩していれば部活動をしている人たちを見つめながらフフッと笑っていればスケートのように滑りながらグラウンドの回りを走り始め
>瑠璃さん
ん?あれは(今日も1日授業が終わり、ふと窓からグラウンドを見てみると見慣れた女の子が散歩していた「瑠璃ちゃーん」窓から身を乗り出して俺は手を振り
>二階堂さん
わ、わわわわわぁ!!?
(声がしては振り向いてよく見れば昨日の恩人さん二階堂さんがいては窓から身を乗っている姿に驚き、そしてグラウンドに聞こえる己を呼ぶ声に恥ずかしさのあまりに頬を赤らめてどうしようかと思えばとりあえず手を振り
>瑠璃さん
今そっち行くからね!!(自分の声がグラウンドにコダマし部活生からの目線が辛い、早足に教室を出て、グラウンドに向い
>All
こちらに来てください
題名同じなのでわかると思いますけど
http://www.saychat.jp/bbs/thread/406968/
拒否られた…って題名をパクったあなたの身勝手な行動の所為ですよね?
いくら主さんが来なくなったからと言って相談もなく他トピへ引き抜くのは勝手過ぎます。
今参加されている参加者さんと少しは話し合われたら如何ですか?
ってかなんでアンタが仕切ってる訳?主でもなんでもないアンタが出しゃばる必要性は無い。ってか主いなくても続ければいーだろ。それで主がもし文句言ってきたらお前が来なかったから、って言えばいいんじゃないの?
普通に考えれば分かるだろ。他の参加者に迷惑掛けるな。
(/え、ぇえ!?あ、ごめんなさい・・・・身勝手に・・・昨日,ある匿名さんに待ってほしいとかもうひとつ作れば良いだろと一人の人物に言われたので・・・ど、どうすればいいんですか?いろんな意見が来ましたけど。
(/おとなしく待ちます・・・・ごめんなさい
・・・・・????
(図書館に入って沢山の本を見つめては手袋をして本を読み始め
(こんばんは。
僕は昨日、新しく建てれば良いと言いましたが、全く同じトピ作るなんて思ってませんでした。
子供じゃないんだからそれくらい分かってくれると思ってたんですが説明不足ですいません。
それと、トピを建てられない又は居たいだけなら此処では待つべきなのでは?
と言ったのですがそれも説明不足ですいません。)
(/うーんうーん・・・・と、とりあえず!
作りましたので、来てください
昨日のとくめいさん!私も整理不足でごめんなさいと!アドバイスありがとうございます!!!
http://www.saychat.jp/bbs/thread/408005/
あの、同じ内容のを建てるなら此処で続きしてもよくないですか?
ほぼコピーしてるだけですよね?
折角主さんが考えたルール、プロフ記載の仕方をパクるのは良くないです…。
柊木とか言う人は子供なのかな?
上の方々が色々言ってくれたのに一部ずつしか変えられないって頭あるんですかね-w
そんなんじゃ主の代わり出来ないと思うぞ?
(パンダマンさん、少しは言葉を考えてください。瑠璃さんだって色々自分なりに考えているわけですから/主様が来てくださるまでの代理トピのようなものを作れば大丈夫でしょうか?)
(ちょっと前から様子を見ていたのですが;さすがに空気が重くなってきたなって思って乱入してしまい申し訳ありません;少し言葉がキツイ方も居た気がしまして・・・/はい^^)>瑠璃
金剛さん
(/でも、嬉しかったですよ?金剛さんが来てくれて少しは気楽になりました!
ルシフェルさん
(/わぁ!ありがとうございます!!!
金剛さん
言葉考えてくださいと言う前に君が作ったら?
君も勝手にやってた人なんだから言われてもしょうがないし、行動してない君が一番良くないよ。
人の事言う前に自分の事考えようね。
金剛さん
(/とんでもない!ナイスタイミングです!
あまり喧嘩するとより空気が悪くなりますけどね・・・・
二階堂さん
(/ありがとうございます!嬉しいお言葉を
パンダマンさん
(/ご注意ありがとうございます。ですが、勝手にといわれても私達は主を待ちましたけど・・・・それに、まりこ口論しても解決はしないと思いますよ?その口調なら
柊木さん
待つとは主が来るまで待ったんですか?
それ以外なら待ったことにならないですよ。
けどなんですか?
来ないから始めていいルールなんてあるんですか?
これから主をするのであるんなら自分が言ったことに責任持った方がいいよ。
別に解決なんてしなくていいし、マリコ口調がなに?
誰がどんな口調だろうと良くね?
注意じゃないし。
パンダマンさん
(/直しましたけど・・・あ、なるほど!ごめんなさいね!
主はやりませんよ。始めてでしたし逆に学ぶことができました、ありがとうございます
え?注意じゃなければなんのために来たのですか?荒らしですか?それでしたら、ここのトピの注意に書いてありますよ?
二階堂さん
(/先程はありがとうございます!嬉しいお言葉を!
ルシフェルさん
(/がんばってくださぃ!楽しみにしてますよ!
金剛さん
(/おぉ!尻尾・・・・触ってみようかな←できないけど
((なのでルシフェルさんに聞いているのですが。宛先つけなければこちらの主様がもし仮に見られた時に考察できるかと思ったので宛先はつけませんでしたが))
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