主 2014-01-22 19:24:30 |
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>二階堂さん
ほ、ほぇ・・・・(恥ずかしそうに頬を赤らめて視線をそらしては「利用・・・・」と悲しそうな顔をしては近づいてくる相手に少し怯えてはゆっくり離れ
>瑠璃さん
ご、ごめんな?(まだ心の距離が空いていることを実感する「も、もし良かったら何か凍らせて見せてよ」と話題を変えて近くに咲いてある花を摘み瑠璃ちゃんに渡し
ALL
…暑ィ…(この時期にこの男は一体何を言っているんだと思うかも知れないが、所々疎らに雲の間から差し込む光が辛うじて自分の背中に当たっているという、たったこれだけの現状が当人にとっては非常に暑いようで腕を組んだまま座り込んで俯き
>二階堂さん
・・・・私に近づくと凍え死ぬので.....
(不安そうに少し落ち込んで言って離れては「花・・・・いえ、こんなのはできませんよ」と生き物を大切にしたいので植え直しては手でなにかを作るようなジェスチャーをすれば土から白く染まった雪が出てきて雪だるまが出来上がり
>ルシフェルさん
・・・・・?
(首をかしげて不思議そうに観察をしては死にかけてるのかなと心配そうに相手の顔の横に雪だるまをつくってあげ
>瑠璃先輩
わぁ・・・(ネックレスを見て綺麗だなと思っては水泡を作り出しその中にネックレスを入れて溶けないようにし「瑠璃先輩って凄いな!」と言い
>ルシファル
ん?どうしたの?(歩いていると声がしたので振り向いてみると俯いて座っている人がいたので声をかけ
>瑠璃さん
凍え死ぬ?(俺は聞いてはいけないことを聞いたと少し落ち込みながらも、ありえない場所にできた雪だるまに手をかざし「みてろよ?」すると雪だるまがみるみるうちに溶けていき
>宇都宮さん
えっ・・・・・そんなことないです
(恥ずかしそうに首を横に振っては「タメ語でいいですよ?」と苦笑いしながらベンチに座り
>二階堂さん
わぁぁ・・・・(溶けていくのを見つめては興味津々に見つめて「はじめてみました。」と目を輝かせて微笑みを見せては本の少し近づき
二階堂
あ…あァ…(人の声を聞いて意識がはっきりしたのか相手の質問に辛うじて答え
瑠璃
…ゆ…雪達磨作られてもなァ…(と厚そうな表情は変わらずに相手に苦笑してフードの下で微笑み掛け
月那
……ちょィ来ィ…(と最早出ていないような声で言って相手を手招きして呼び止め
>瑠璃さん
ふっふっふっ(自慢げに溶けていく雪を見ながら「俺、サラマンダーだからね 」輝瑠璃ちゃんのほうを見るとく瞳に見つめられ少し照れてしまい、手から炎が「やっちまった!!」と焦げ付いたグラウンドを見つめ俯き
>ルシフェルさん
これを・・・・こうするのです
(小さな氷でできた氷の槍を雪だるまにさしては粉々になり吹雪で上に舞い上がれば雪を降らし
―――・・・今宵は月が綺麗じゃな・・・こんな月の綺麗な夜は甘味もより美味くなるというものじゃの(木にもたれ掛かり夜空へと浮かぶ月を見つめクスリと笑い手に持った団子を一口かじり小さく呟き
>二階堂さん
あ・・・・そっか
(冷静に考えて、思いっきり地面に足を踏めば雪の結晶マークがグラウンドに凍りついては焦げ付いたグラウンドを冷やしては「マグマですか・・・・それなら」と少し試して相手の手を優しく握ってはなにも起こらないので安心して微笑みを見せ
>金剛さん
・・・・・あっ
(散歩中にボーッとしながら雪を降らしては楽しそうに月を眺めてる相手を見つめて邪魔をしてしまったのかと思えば降らすのをやめて,隠れようとし
瑠璃
俺にとっちゃァ…雪だろォがァ…氷だろォがァ…
日光が当たってる限りは同じ事だぜェ…(と再び口しか見えない苦笑を浮かべて相手の降らせた雪を眺め
二階堂
…解ってらァよォ…(と自身の長身を揺らしながら辛うじて立ち上がってフラフラと歩き始め
>ルシフェルさん
・・・・すみません
(落ち込んでしまってはその場を去ろうとし氷でできた高い壁を作り上げてゆっくりその場を去ろうと歩き
ふふ・・・そこの主、一緒にどうじゃ?この団子、中々美味ぞ?(小さくクスッと笑い相手の気配を察し相手の方へと視線を向けゆらりと尻尾を揺らし>瑠璃
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