ここの住人は皆、暗殺者でした【人数無制限】

山梨さん>

僕甘えん坊じゃないもん！
そう呼びたいなら良いけど…//
(そう言いながらｽﾘｽﾘと撫でる手に匂いを付けるように近づく)

(わざわざ考えて貰っちゃってすいません…。でも凄く嬉しいです(*´ω｀*))

黒雷さん>

もう逃げない。
逃げたらお母さんに迷惑掛かるなら辞める…
頑張る。
(ハンカチを受け取り拭くと無理矢理笑った)

(いえいえ、僕のキャラのがいろいろ崩壊してるのですいません…)

蒼

自信…自信ねぇ～…(ドレスをかけ直しながら呟くように述べては、団子を出された瞬間満面の笑みでテーブルへ駆け寄り

悠

甘えん坊にしか見えないけど…(ｸｽｯと小さく笑えば『じゃあユイって呼ばせて貰うよ』と撫でながら

(いえいえ！もう、大した名前も付けられず…喜んで貰えて私もうれしいっす笑)

>悠くん

うん。君は世に言うマザコンなのかもね(相手の発言にくすっと笑い
頑張れ、僕…私も少しは君の力になるから(瞳から黒さは消え、何時もの口調、様子に戻り

>來亞

ま、來亞の場合自信を持っていても料理を見たらすぐに崩れそうだけどね(相手のお団子をみる反応を面白そうに見つめながら軽い皮肉を言ってみて

蒼

べ、別に依頼中ならちゃんとなりきれるし！(少しムッとしながら述べるも、両手には既に団子を持っていて

山梨さん>

僕がユイなら君は？
君の名前は何？
なんて呼んだらいい？
(不思議そうに首を傾げて考える)

(僕、名前のセンス無いんで助かりました(;´д｀))

黒雷さん>

マザコン…マザコン…
(ボソボソと言うと一番気にしてた事に触れられショックで窓から飛び降りようとして)

悠

僕？…僕は來亞。山梨來亞(己を指差し少しキョトンとすると、思い出したように自己紹介し『好きに呼んでくれて良いよ～』と笑い

(私もですよ～…キャラの名前は毎回友達に考えて貰ってたりしますもん←)

來亞>

じゃあ來亞って呼ぶー
ねぇねぇ來亞は何か武器とか持ってるの？
ほら、ここって暗殺者が集まる場所って聞いたから皆何か持ってるのかな？
(ルンルンとご機嫌になり、懐いていろいろ話し始めて)

(ですよね…
けしてめんどくさい何て思ってないですけど自分で付けるとコレで良かったのか考えちゃいませんか？やっぱり決めてもらうと楽で良いですね(*´∀｀*))

>all

(/ごめんなさい、レス帰そうと思ったのですが、そろそろ睡魔に負けそうなので落ちます…
御相手感謝ですっ！

黒雷さん
(お疲れ様でした。
お相手ありがとうございました！
ゆっくりと休んでください(*´∀｀*))

名前:媛川　和桜(ﾋﾒｶﾜ　ﾅｷﾞｻ)
性別:女
年齢:16
容姿:少し赤みのかかったﾛﾝｸﾞﾍｱｰにﾊｰﾌｱｯﾌﾟにした髪型で黒色のﾘﾎﾞﾝで括っている。目は少しつり目の二重で左目は紫色の瞳右目黄色だが隠したいという気持ちも有るためクマの絵柄が描かれたｱｲﾊﾟｯﾁをしている。服装は膝丈の和服でﾍﾞｰｽｶﾗｰが紫で絵柄に桜が描かれている物で背中に黒色のﾘﾎﾞﾝ。身長は155cm。首筋に桜色のﾄﾞｸﾛの印が刻まれている。
性格:ﾂﾝﾃﾞﾚ気味な女の子だが仲間は何があろうと守り抜く正義感がある。普段はｸｰﾃﾞﾚで素っ気なく無関心だが可愛い物を見ると目を輝かせ子供の様になるまたその姿は親しい仲間、友人達にしか見せない。顔立ちはまだ幼さは残るものの大人っぽい顔立ち。
武器:小刀二本と銃を一丁(足首や胸元等に隠している。)
部屋:307
備考:暗殺時になると常に無表情になり大切な者を傷つけると笑顔で惨殺する。寝るときは常にクマのぬいぐるみを抱いている。

絡み文:

___ちょっと暴れ過ぎた……いっつぅ……ﾊｧ…今度から控えなきゃなぁ……嘘でしょ…!?…なんでﾀｰｹﾞｯﾄの仲間が増えてんのよっ……あー……もうっ……っ!?……なんでっ……こんな時にっ……しょうがない少し休も……。それから彼奴等を始末しないとね。
(依頼を終え帰り手を浴びた色白い頬に着いた血をﾊﾝｶﾁで拭き取れば戦闘中に怪我をしてしまった足首にため息をしながらまだ弱いななんて考えながら軽い処置をし立ち上がろうとするも己に警告するように銃声をならぬﾀｰｹﾞｯﾄの仲間にﾋﾞｸｯとすればとことんついてないなと思い足早に屋根に登れば人影の少ない路地に座り込み。


(/参加希望の者です！早朝から申し訳ないです^^:ロルが長めになってしまいましたがなるべく短くします！)

媛川さん>

(はじめまして！おはようございます。
僕も昨日から入った新人ですけど宜しくお願いします(*´∀｀*))


あれ？
あんな所に人が居る…
何してるのかな？おーい！
何してるのー？
(ボソボソと独り言を言うと屋根の上の少女に手を振ると)

>悠

っ!?……だ、誰っ……
(敵達が諦めたのか静けさが戻った町に一息をついていると声をかけられﾋﾞｸｯとなり思わず身構えて。『し、静かにしてくれます……？今追われてる身なのよねあたし……』少しイラつきながら相手に警戒心を見せつつ静かにするよう言い。

(/此方こそよろしくお願いします♪本体会話あまり慣れてませんので少し緊張してます^^:)

悠

うん？僕は刀だよ(何処からともなくシュッと２本の忍者刀出して

(すいません！睡魔という魔物に負けてました！←)

和桜

終わった～…！うし、さっさと帰って団子食べよ、う？(路地裏の通気口から出てきては、ぐｰｯと伸びして呟くと目の前で座り込む相手に気付き

(初めまして！よろしくです！ヽ(・∀・)ノ
來亞のプロフは>10に有るんで、気が向いたら見といて下さい！

媛川さん>

ん？なーにー？
よく聞こえないよ？
(屋根の上のと下では声が聞き取りにくく大声で叫んで返事をして)

(僕も本体会話慣れてなくて恥ずかしいです。お互いに頑張りましょう！)

來亞>

うわっ！すごーい…
僕の武器よりもカッコイイ//
刀って難しそうだよね。
(他の人の武器を初めて見たので興味津々にキャピキャピとはしゃぎ、楽しんでると)

悠

そ、そう？意外と簡単だよ(カッコいいと言われて照れ笑い浮かべては『ユイのは確か、ワイヤーだったよね？』と刀撫でながら思い出すように

>和桜さん

(/okです！絡み文まで提出して頂いてありがとうございます～ロルお上手ですね。羨ましいです(*´∀`*)

仕事終了。
ま、僕にかかればどうってことないけどさ…ん？(町の外れを楽しそうにクスクス笑いながら歩いていると逃げる少女と追いかける大人を発見。「あー、とばっちり受けるのもごめんだし、ちょっと失礼」相手をチラッと見たあと服から数本のナイフを取りだし大人に向け飛ばし

>all

(/レスの数が増えているのでレス蹴りしますっ！！すいません…新しいのあげるので絡んでください。

今の時間って朝ご飯？昼…って作りすぎた…(ぶつぶつと部屋でチャーハンを作っていたが、色々考えすぎて量がとても一人前ではなくなってしまった。どうしようかとエプロンをはずしながらため息をつき

>>山梨

..うん（/ ﾄﾞｱを開けば嬉しそうな相手の顔。ﾆｺﾆｺと笑う相手はお腹が空いている様で、今から夕食らしい。近な自分を誘う何て可笑しいが、裏は無さそうに感じ相手の手にｿｯと手を置いてみて。 ）


>>葛西

..何か、嬉しいです。（/ 人とのｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝが鈍い自分に話を掛けてくれる相手の上記を述べれば、ｿｯと微笑み返して。きっと此の人は誰にでも接してくれる簡潔に言えば天使だろうかと脳内に浮かべ始めて。 ）


>>悠

と、取り敢えず初めまして..? 、（/ ｵﾄﾞｵﾄﾞしつつ入って来る少年。身長は低く傍から見れば小学生か中学生だろうか。でも此処は高校生からだから..何方にしろｼｮt(、)な外見の相手に何気無く挨拶を交わしてみて。 ）


>>媛川

ｱﾚ、大丈夫かな..? 、（/ 遠目で見える姿、どうやら誰かに追われている様で必死さが伝わって来る。"知らなかった"が一番の法だろうが怪我して居る様で、何かｱｲﾃﾞｨｱは無いかと思えば窓を全開に開いては「 ..ｯ 」と方法浮かんだのか確信した目で下見。 ）


>>黒雷

すいませ-ん 。（/ とある部屋番号の扉の前に立ち、ﾉｯｸをする。今考えれば余り話した事が無い為、何か持って行かなければと、お土産と挨拶でも渡して帰ろうかと考えつつ待ってみて。 ）



（/ 昨日今日と絡んで居なかった方の絡み文に絡ませて頂きますね! 、
良ければ宜しくお願いします!、 ）

>須藤くん

あ、はーい(部屋のチャイムが聞こえるとバタバタと玄関へ向かいドアを開けるとあまり印象に残っていない人が立っていた。思わず「どちらさま？」と首をかしげるも冷静になればこれはかなり失礼じゃないかとか考えて