ここの住人は皆、暗殺者でした【人数無制限】

＞桂さん
いえいえ、たまには話そうかと思いまして(相手の笑みに微笑んで返せば、そう言って和菓子の箱を相手に差し出し。普段交流の少ない相手とも交流をしておこうと考えた末の行動で。

＞悠さん
そんなに怖がらなくてもよろしいのに、皆様優しい方ばかりですよ(相手を横切り中へと入るとそう言って。ふと振り返り小さな声で「普段は、ですけれど」と言えばまたふ、と微笑んで。

＞朱音さん
喜んでいただけたのでしたらそれでいいんですよ(礼を言われるとそう返し、冷蔵庫開ける相手に「温かいお茶の方がいいんじゃないですか?」と自分なりのアドバイスして

>山梨さん
よかったら今度一緒に依頼しようね(相手の笑うところを見てこちらも笑顔になり


(今日はここらへんで落ちます。お相手してくれた方、ありがとうございました!!)

＞來亞さん
そんなにですか?それでは今度から行くたびに買ってきましょうかね…(相手の言葉におかしそうにくすりと笑えば後述付け加え。

山梨さん>

はい…
また取り乱してすいません。
(深呼吸して少し落ち着くと手の震えが収まり冷静さを取り戻しつつある)

此処に来る何日か前に人を殺してしまって今日の塾帰りに警察や周りの人に追いかけられててそしたら知らない人が現れて此処に来れば助かるって。
それで逃げて来たんです。
慌ててたからどんな人だったかあんまり覚えてなくて…
仕事がどうとか言ってたんですけど僕の事じゃなくその人自身が仕事してたのかもしれない…
うーん話がごちゃごちゃしてすいません。

今さっきの出来事で良く分からないんです…
(むしゃくしゃして髪の毛をボリボリとかくとまた手がすこ少しｶﾞｸｶﾞｸと言うかﾌﾟﾙﾌﾟﾙして怯え)

朱音

一緒に…？うん！楽しみにしてる(初めての誘いに目を輝かせては、ｺｸｺｸｯと頷き

(此方こそ感謝です！お疲れ様でしたー！

一友

本当に？ありがとー！(礼を述べてはﾆｨｯと笑い

(/ご飯とお風呂行ってました！闇落ちすいません！！

>來亞ちゃん

確かにそうだね(ニコッと笑って相手をみて「そういえば、明日のお仕事同行だよ」と思い出したかのようにいいだし

>朱音ちゃん

蒼でいいよ。
うん、一緒にたべようと思ってさ(ニコニコしながら箱を見せ「ショートケーキとチョコケーキ好きなのを選んでね」と

>本郷くん

新しい入居者？
私、蒼って言うの、よろしくね？(ラウンジで紅茶を飲んでいたがふと顔をあげて軽く微笑み

>須藤くん

おーい、仕事もってきたよ？(相手の部屋のチャイムをならしながら声をかけ、居ないのかな…なんて呟けば

>葛西さん

ちょっとずるいです(軽く頬を膨らませて「気分転換にでも」と微笑んで

悠

そっか…相当怖かったよね…(一通り聞き終えると、ﾌｯと目を伏せ『キミは、人を殺したのはそれが初めてなのかい？』と訪ね

蒼
どーこー？……あ、一緒にやるの？(目をキラキラと輝かせては、嬉しそうに訪ね

(大丈夫ですよ！

>all

(/あまり違いのないことですが、名前の蒼をあおいと読んでいましたが、あおに変えます。
どうでもいい情報だなと思った方はスルーして頂いて結構です！

>來亞ちゃん

えっとね、忘年パーティーの会場を襲うんだって(パラパラと手帳を見ながら答え「楽しみだね」と笑い

黒雷さん>

はじめまして…
入居者って訳じゃないんですけど此処に来れば助かるって聞いて来たんです。
(緊張しながら挨拶をする)

山梨さん>

いえ…
初めてじゃないです。
ここ一ヶ月毎日ずっとで…
気付いたら目の前に人が倒れてて
僕どうかしちゃったんでしょうか。
(泣きそうな顔に震えた声でうずくまると)

>本郷くん

助かる…？
んと、詳しく教えてくれるかな？(キョトンとすると自分の前の席を指差して座るように指示し「あ、嫌だったら話さなくてもいいんだけどっ！」とおどおどしながら

蒼
パーティー会場か……団子有るかな…？(ボソッと呟いては違う意味でワクワクし

(あおですね！了解です！

悠

………キミは、アサシン…暗殺者って知ってる？(暫く口元に手を当て何かを考え込むと、笑顔ではなく真剣な顔で訪ね

黒雷さん>

人を殺してしまって逃げてたら知らない人に会って此処に来れば助かるって聞いたんです。
その人は直ぐ消えちゃって分からないんですけど、兎に角慌ててパニックだったのでひたすら走ってたらその知らない人が言ってた此処に着いててって感じで
僕も良く分からなくて…
上手く説明出来なくてすいません。

(上手く話せない自分に僕は苛立ちと焦りで震えた)

>來亞ちゃん

客として侵入するから少しはお料理食べれるんじゃないかな？(相手の団子好きは知っているが苦笑いで「あー、でも、マナーとしてドレス着なきゃね」と

(/変更しても漢字なので変わらないですけどね(笑)

山梨さん>

知らないです…
(申し訳なさそうな顔で首を横に振り)

>本郷くん

……そっか(相手の話に軽く相づちをいれながら聞き
ありがとう教えてくれて。
状況はおおよそ理解した。
じゃあ、君…えと、名前聞いてなかった…は今日からここに住めばいいよ。
ここは暗殺者が集まるシェアハウス。君みたいな子がたくさんいるから(ね？と震える相手を安心させるトーンで話し「ダメ…かな？」と

蒼

…ドレス……絶対？(料理食べれると聞き一瞬喜ぶも、ドレスを着ると聞くと眉下げて

(あー、それは確かにですね笑

悠

そっか。まぁ、当たり前かな？
暗殺者ってゆうのは、人から殺しの依頼を受けて、そのターゲットを殺す。んで、その報酬を貰うってゆう仕事なんだ。(簡単に説明しながら『怖がらせちゃうかな。』と内心心配しながら

黒雷さん>

僕は本郷 悠(ﾎﾝｺﾞｳ ﾕｳ)って言います。
僕みたいな人が集まる所って…
もしかして此処に居る人は皆人殺しした人なんですか？！
(驚きのあまり座ってたソファーから飛び退き周りを警戒して武器を出す)

山梨さん>

僕は依頼なんて受けた事ないです。
人を殺すなんて僕には出来ません…
(そう言う手にはしっかりと武器のワイヤーがキラリと光り)