ここの住人は皆、暗殺者でした【人数無制限】

悠

っ……流石に…今のはビビった…(いきなりの事に少し固まると『てか、殺人予告されちった…』と苦笑浮かべながら、ゆっくりとソファーへ寝かし

山梨さん>

ﾑﾆｬﾑﾆｬ…お父さん…
(掴んだ服は離さずにキリキリと追い詰めると)

悠

…僕、お父さんじゃないけどな(苦笑しながらも手を離させようとし

山梨さん>

ううっ…ぅ…
(掴んだ手の力は凄まじく、ググッと引き寄せ今度は体にギュッと抱きつくと)

悠

ひゃっ……え、ちょっ(一瞬理解出来ずキョトンとするも『触っただけでも怒られんのに…っ！』と慌てて抜け出そうともがき

山梨さん>

ねぇ…撫でてよ…
なんで逃げるの？
(ゆっくりと目を開けて猫の様にｽﾘｽﾘとして可愛らしく甘えて)

悠

いや、でも……触られんの嫌なんじゃ…？(甘えてくる相手に戸惑いながらも訪ね

山梨さん>

何言ってるの？
僕は撫でられるのだーいすきだよ？
(ニコニコと笑いながら這いずり近づくと)

あ、そう言えば僕の名前なんだったけ？
まぁいいか。
(急に首を傾げては１人で解決してブツブツと言って)


(甘えん坊の性格と怒った性格には名前がありません。良かったら名前つけて呼びやすい様に呼んで下さい！
あと、甘えん坊の性格の子だけは悠と怒った性格の記憶を共有してます。)

悠

あの、え？取り敢えず、キミ自分の名前分かんないの？(相手の呟きに気付くと『あれ？そういや、自己紹介してなかったな…』などと呟き

(了解です！
って…な、なんと？！名付けなんて大きな役目を？！←
頑張って考えさせて貰いますっ！笑

>來亞

決まったー？(冷蔵庫からお団子を出しながら声をかけて

>悠くん

わぉ、さっきの威勢がないね(寝息をたてる相手を見てｸｽﾘと笑うと喉がかわいたためキッチンへとあるきだし

山梨さん>

名前？
うん、分かんない(ニコｯ)
ねぇねぇそれより撫でてよ…
(間近まで接近して相手の顔を覗き込み無邪気におねだりをして)

(そんな大きな役目だなんて気軽に考えて貰えたらいいのでお願いします！)

黒雷さん>

どっか行ったかな…？
よし、今のうちに抜け出せないかな…
やっぱりお母さん置いて此処で暮らせないよ。
(移動したのを見計らって起きて部屋にある窓から脱走を試みると)

蒼

ん～……どれが良いのか…さっぱりです(何個か手に取り合わせてみるも、窓に映る己見ては顔真っ赤にしては元に戻し

悠

わ、分かった！分かったから、もうちょい離れてっ(相手との至近距離に赤面し耐えきれず、ジリジリと体離しながら撫で『それにしても、名前ないと不便だよな～…』と述べて

(そ、それでは！ユイ君とガイ君はどうでしょう？？( ￣▽￣))

山梨さん>

うーん、撫でられる好き。
(ソファーの上でゴロゴロとして)

名前？
なんでもいいよ…
名前なんて呼ばれたことないし…
(ちょっと悲しげに離れ)


(良いですね！
ユイとガイ呼びやすくて気に入りました!!それでいきましょうヽ(*´∀｀)ノ)

>悠くん

やっぱり…ね(クスリと黒い笑みを浮かべると相手の脇の壁にナイフを刺して「…お母さんまで殺しちゃうかもなのに戻るんだ…」と耳元でポツリと告げ

>來亞

んー…これは？(ガサガサとクローゼットを漁るとワインレッドのドレスを出して「赤は多分似合うと思うよー」と微笑み

悠

…スッゴい可愛いんですけど…(そう呟くと、ゴロゴロする相手に思わず微笑み『名前…ユイ…ん、今日から甘えん坊のキミはユイでどう？』と悲しげに離れる相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でながら提案し

(良かったー！気に入って貰えて何よりです！笑)

蒼

だ、大丈夫？僕、チンチクリンなってない？(出されたドレスを合わせては、不安なのかドレスと相手を交互に見て

>來亞

なってないよ
ほら、自信持たなきゃ(にっこりと笑うと「はい、約束のおだんご」とテーブルに団子を置いて

黒雷さん>

うっ…
(急にナイフが刺さるのに驚き動けなくるのと同時にポツリと言われた一言が正確に僕の心に刺さり完全に動けなくなってしまった。)

会えなくなるのは嫌だけど
お母さんが死ぬのはもっと嫌だ…
(窓に掛けた手をギュッと握り締めて耐えてた涙がポロポロと頬を伝い、俯く)

>悠くん

………(無言でナイフをしまうとため息をついた

別に僕は君を泣かさせるつもりはないんだけど。
仲間を傷つけるのは僕のビジネスにはんするからね(ハンカチを相手に苦笑いで差し出し

(/なんかキャラ可笑しくなってきてますね;;すいません…