主 2013-12-26 15:55:45 |
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>來亞ちゃん
うん、絶対(ニッコリしたまま有無を言わせぬ表情で「來亞はスタイルいいから大丈夫よ」と言って
>悠くん
じゃあ、悠くんね
あ、ちょっと落ち着いて(あわてて相手を沈めようとして
……そう…だよ。
私も親を殺しちゃって、ここに独り暮らし。
それから暗殺の仕事をもらって稼いでる。
悠くんが人を殺したのは今回が初めてではないのでしょう?(と紅茶を飲みながら軽く目を伏せて
黒雷さん>
初めてじゃないです。
武器出してすいません…
(親の話を聞いて我に返り武器をしまう。
誰もが自分とは限らない事を知り、凄く申し訳なくなった。)
悠
はぁ…大丈夫。キミに暗殺者になれ、なんて言うつもりはないよ。
ただ、此処には僕も含んでその暗殺者が住んでるの。キミを此処に導いた人が誰かは分からないけど、確かに此処に住めば絶対に安全は保証出来る。
此処の人達は個性的だけど、優しい人ばかりだ。(ここまで述べると一息つき、ワイヤーを持つ相手を見据えては再び微笑み浮かべ『キミも、此処に住めばいい。絶対に、僕たちが守るから』と誘い
蒼
うっ…うぅ~…僕が着ても…絶対チンチクリンになるって~…(せめてもの抵抗してみて
>悠くん
そ、そんなにしんみりすることないよ
ただの…昔話だからさ?
そりゃあ、私も暗殺者になってみない?なんて誘われたら警戒するけど、私の力を最大限に発揮出来るならいいかなって。
気が向いたら声かけて?何でも教えるから(少し悲しそうな顔をするも顔を横にふりニコッと笑って
>來亞
私が着るよりさまになるよ(クスクスと足を組みながら笑い
んー…っていうかドレス持ってるよね?(と今更なことを聞いてみて
山梨さん>
ありがとうございます…
此処に居て助かるなら僕、此処に居たいです。
でも皆さんに迷惑が掛かるかも知れないと思うと…
人が殺したくなる衝動がいつ来るか分からないので怖くて。
また目の前で人が死ぬのは嫌なんです。
(大人しくなったと思ったら今度は急に泣き崩れる)
黒雷さん>
僕は人が死ぬのは嫌です。
悲しいです。
でもたまに人が殺したくなる衝動が止まらなくて気付いたら死んでて…
僕の力ってなんなんですか?
どうしたらコントロール出来るようになるんですか?
僕はどうしたらいいんですか?!
(必死に自分の意味を問う。)
>悠くん
……少し、落ち着こ?
とりあえず、一個ずつ話そうかな
まず、悠くんの力について。
あくまで、私の推測だけど君は二重人格と呼ばれるものだと思う。
コントロールの方法は私にも解らないよ。専門家じゃないしね
最後にどうしたらいいのかではなく、今、悠くんがどうしたいのか私は聞きたい(まっすぐに相手を見ながら「私の発言で悠くんの行動を決めたくないから」と言って
蒼
あの~…最早嫌味にしか聞こえませんぞ(足組む相手を眺めては苦笑しドレス持ってるかと聞かれれば『え?持ってる訳ないよ。着たこともないし…』とさも当たり前のように述べて
悠
あっ…う……大丈夫だよ!此処の人達はそんなヤワじゃないから。誰も死なない、ね?…あ、ゴメン!(泣き崩れる相手に戸惑い、つい相手の頭撫でてはハッとして慌てて離れ
>來亞
嫌味じゃないよ(ニコッと笑ったあと、「あらら…じゃあ私の部屋いこっ!ドレス貸したげる♪」立ち上がると相手の手をつかんで歩きだし
黒雷さん>
僕は…
(と言った瞬間態度が変わった)
俺は殺したい。
下らない人をバカにしたアイツらがムカつくんだよ。
人は意味を持って生きる。
その意味を汚す汚い奴は殺す。
(目に光が無くなり、泣いてた顔は薄暗い微笑みを浮かべて)
山梨さん>
気安く俺に触るな。
(まだ子供だと言うのに鋭い目つきで睨みつける
フラフラと立ち上がるとワイヤーを手に取ると玄関の方に走り出した。)
>悠くん
………((これが、君の言っていた“殺したい”感覚か…))
なら、暗殺者になればいい。
ターゲットとなる奴はそんなのばからだからな
君の不満も解消するんじゃないか?(笑顔が消え、淡々と告げる。「君は暗殺者に向いている」と黒い笑みを浮かべながら
蒼
あぁ……もう今すぐ部屋に戻って団子食べたい…(渋々手を引かれながら歩き
悠
だから…ゴメンって…ばっ!(相手の頭上を飛び越え、ドアの前に立ちはだかり
>來亞
はいはい。部屋にあるからドレス決まったら食べようねー(と軽くながして
來亞は足長いから見せた方がいいかもね~(楽しそうにドレスを見てながら笑い「私はどうしよ…」と呟き
黒雷さん>
言われなくても俺は殺す。
さっさとターゲットを教え…ろ…
(そう言った瞬間疲れたのか玄関の前でバタリと倒れ気を失うと)
>悠くん
ちょ!?
どうしよ…部屋聞いてないし…(すぅ…といつもの表情に戻るとあわあわと慌てはじめとりあえず、近い自分のへやににでも運んどこうと思い自分の部屋のベッドに寝せて
蒼
う…団子…(流された感に少しムスッとするも、団子があると分かると大人しくドレス眺めて
悠
ほ…わっ!…とと、ってかもろに触っちゃってんですけど……(なんとか支えると取り敢えず、目を冷ます前に寝かせようと腕を肩に掛けてはズルズルと若干引きずりながらソファーへ運び
黒雷さん>
すぅ…すぅ…
(いろいろあり、子供の悠の体に負担が掛かったのか寝息をたててぐっすりと寝ていると)
山梨さん>
んっ…ムニャムニャ…
(ズルズルと引きずられる度に反応しては寝てを繰り返しムギュっと服を掴む)
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