ここの住人は皆、暗殺者でした【人数無制限】

>來亞ちゃん

びっくりさせちゃったよね(ごめん、と苦笑いして「解る。安心するよねー」と←

>空

(/あと、部屋を決めてくださればokです。絡み文も一緒に提出お願いします

蒼

あ、謝らなくて良いって！
別にキミは悪く無いじゃんか(苦笑して謝る相手に驚き慌てて述べれば、ﾆﾍﾗと笑い『そうそう！依頼中は気ぃ張ってるから、余計にね～』と髪拭きながら

名前:須藤 桂（ ｽﾄﾞｳ ｹｲ ）
性別:男
年齢:16
容姿:身長166 黒い髪色で前髪が長く目を隠している。服装は縞々の薄い服の上から黒いﾊﾟｰｶｰを着ており、ｽﾞﾎﾞﾝは短ﾊﾟﾝを着用、目の色は焦げ茶色。/ 及び暗殺時は前髪を赤いﾋﾟﾝで止めﾌｰﾄﾞを被る。
性格:簡潔に言えば根暗、ある日を境に"暗殺"と云う方向へ進んでしまった為心が歪んだ侭成長し良く部屋に閉じ篭るように成ってしまった。ｼｪｱﾊｳｽの中でも引き籠もりが多々有る。楽しい時には笑うが主に無表情で皆に接する。
武器:銃（内ﾎﾟｹ）
部屋:301

（/ 参加希望です! 、 ）

>來亞ちゃん

ま、仕事終わったときの爽快感も格別だけどね～(とニコニコしながら

>須藤さん

(/okです！絡み文お願いします

(/昨日は急落ちすみません!もう一度絡み文置いておきますね；

さて、年末は仕事無しでゆっくりしますか(大掃除を既に済ませたらしく部屋から出てぐ、と背伸びをして。行きつけの老舗和菓子店のでも行こうかと財布を持つと玄関へ向かい。

蒼

ん～…僕には疲労感と虚無感しか無いかな～…？(髪拭くてを止めると『依頼中は最っ高に楽しいのにな』とぼやいて

一友

おろ？お出かけですか～？(丁度学校から帰ってくると、何処かへ向かおうとする相手に訪ね

はじめまして。
登録したいのですが…

名前:本郷 悠 ﾎﾝｺﾞｳ ﾕｳ
性別:男
年齢:15
容姿:金髪で耳が隠れるくらいの髪
服装はパーカーにブレザーで見た目は可愛いとか弟系。
耳にはピエロのピアスしてる。
身長145cm
性格:普段は普通の男子だけど暗殺になるとテンションが上がる。
暗殺＝喜び。
武器:ワイヤー(持ち物のあちこちにある)
部屋:どこが空いてますか？

これで大丈夫ですか？
初見なんで迷惑かけると思いますけど
宜しくお願いします。

名前:白澄　朱音（ｼﾛｽﾐ　ｱｶﾈ）
性別:女
年齢:17
容姿:身長158cm。細身。髪型は前髪ぱっつんでボブ。色はこげ茶。日替わりで花などのピンを左側に付けている。茶色の瞳。服装は紺のタンクトップの上に白くて少し透けてる長袖の服を着ている。下は黒いスカートにニーハイブーツ
性格:食べるの大好きでいつも何かを口に入れている。マイペース。
武器:フォーク
部屋:303

(/参加希望です!!　不備や不明な点がありましたら言ってください)

(/すみません、年齢を18にします。17歳の女性が多いような気がしたので；)

>葛西さん

和菓子買いにいくなら桜餅お願いしますー(ラウンジでナイフをとぎながら相手に声をかけて

>來亞ちゃん

人それぞれやねぇ…(頬杖をつきながらぼんやりと答え

>本郷さん

(/大丈夫ですよ。
部屋はほとんど空いているので、とりあえず好きなところを選んでみてください

>白澄さん

(/okです。絡み文お願いします

(ありがとうございます。
では部屋は406室で大丈夫ですかね？)

(/ありがとうございます。絡み文置いときます)


やっぱりあっちのコンビニのケーキの方が美味しかったな(自室で先ほど買ってきたチョコレートケーキを一口食べ、少し悲しそうな表情を浮かべるがすぐにいつもの表情になり、二口目を口に運び

(/遅くなりました!

＞來亞さん
はい、少し和菓子を買いに…なんなら、何か買ってきましょうか(嬉しげな表情で自分の用事を告げ、そのついでに買ってくるものはあるかと尋ね

＞蒼さん
はい、それでは人数分買ってきますね(即座に了承すると相手のやっている事に苦笑して「あまり物騒な事を堂々とやってはいけませんよ?」と自分も言えないことを言って

＞朱音さん
朱音さん、今いらっしゃるでしょうか(相手の部屋に向かう途中そう呟きながら手には和菓子の入った袋を持っていて。コンコンとノックすると相手の返事を待ち

>葛西くん
はいはい(ケーキを持ったままドアへと向かいドアを開けて相手を確認すると笑顔になり「葛西くん、いらっしゃい!!」と元気よく言い

＞朱音さん
いらっしゃってよかったです…と、あぁケーキがあったんですね。せっかくなので和菓子をおすそ分けしようと思ったのですが(相手の笑顔に微笑み返し、手にもつケーキを見ると少しだけ残念そうな顔をして。

>葛西くん

え、あぁ。ちょっと待ってね(ケーキを急いで頬張り食べ終わると「和菓子ならまだ入るよ」と催促し

蒼

まぁ、此処が心地良いって事は皆一緒じゃないかな？(再び天井に視線移すと、ﾆｨｯと笑い

朱音

…ん？…甘い匂い…！あぃっ…たぁ…(フワッと微かに漂うケーキの香りに釣られてﾌﾗﾌﾗ歩くと、相手の部屋の扉にｺﾞﾝｯと額ぶつけ

(初めまして！よろしくです！

一友

わがし？…はっ、団子！三色団子がいい！(少しキョトンとすると、目を輝かせては己の欲しいもの頼み

>本郷さん

(/大丈夫ですよー。絡み文お願いします

>朱音ちゃん

おーい…いる？(相手の部屋のチャイムを鳴らして声をかける。その手にはさっき仕事帰りに買ってきたケーキの箱があり

>葛西さん

葛西さんに言われたくないですねー(苦笑いでナイフをしまうと「着いていきますよ」と

(ありがとうございます！では…)

ガチャ。
こんにちは…誰か居ますか？
あの、此処に来ればお仕事貰えるって聞いてやって来たんですけど…
居ないなら帰りますけど…
(玄関のドアを開けて、オドオドしながらボソボソと喋り)

>山梨さん
･･･?(ドアの方を見て状況を理解したのか「大丈夫?」と頭を撫で

(こちらこそ不慣れではありますがよろしくお願いします!!



>黒雷さん
黒雷さん、それケーキ?(相手が持ってる箱を見て笑顔で近寄り