ここの住人は皆、暗殺者でした【人数無制限】

(ちょっとやる事あるので落ちます。
キャラグダグダさ迷い歩いてるので帰ってきたら新しい絡み文書いときます。
もう訳ないです。では)

すいません落ちます…！
ありがとうございます！！また絡んでくださいね

>來亞さん

隠していてもいずれはバレてしまう嘘ですもんね……
(悲しそうな顔をすれば親友の両親を殺してしまった罪悪を想いだし体を少し震わせて。『そうですね……自分のﾍﾟｰｽで直そうと思います……』ﾆｺｯと微笑み。『はい！わざわざすみません……まだ会って間もないのに…』何か申し訳ないなと思うも手を握り微笑み。

悠&神奈
(了解しました！お疲れ様です！)

和桜

大丈夫？(突然震え出す相手に驚き顔覗き込み『気にしないでいーよ！これも何かの縁でしょ？』手を引いては相手を立たせバイクの元までゆっくり歩き出し

>悠&神奈
(/お疲れ様です！)

>來亞さん

だ、大丈夫ですっ……ごめんなさい…
(相手に心配をかけてはと思い無理して笑っているのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚな笑みを見せて。『縁…ですか……そうですね……』何かの縁だと言う相手に笑みをこぼし。

>all

(/ちょっと落ちていたら皆さんのレスが埋もれてしまいましたっ(><)
なので新しい絡み文にします！！すいませんでした

暇～…(ラウンジの机に突っ伏しながら呟く。仕事もあったのだが相手に戦いがいがなく、つまらなかった。仕方がないのでテーブルに紅茶と市販のクッキーを置き食べはじめて

和桜

…別に無理に聞かないけど…無理はダメだよ？(無理に笑う相手に苦笑しては『ほい、これ被ってね』バイクのカバーを外すと、白と淡い水色のバイク現れヘルメットを相手に渡しては自分も被り

蒼

蒼ちゃん発見～(机に突っ伏する相手を見付けると、背中に凭れかかり

>來亞

隠れてないけどね(アハハと笑いながら相手を見て「何かよう？」と

>來亞さん

ごめんなさい……落ち着いたら話させてください……。はい…
(少し暗い表情になりながらもこの人にだけは打ち明けていいかもと思い落ち着いたら話させてと言い。相手にﾍﾙﾒｯﾄを渡されれば受け取り、被って。

蒼

いや～……勉強教えて貰えますでしょうか？(ｼﾞｬﾝｯ!と教科書とノート出しては苦笑浮かべ

和桜

うん、待ってるよ！(暗い表情のままの相手に笑顔を向けては大きく頷き『じゃ、送るから道案内宜しくね』バイクに跨がりエンジン掛けて

>來亞

いいよ。なんの教科？(苦笑いの相手をみて優しく微笑むと「ってか勉強するんだ、意外」なんて呟いて

蒼

やった！ありがと！(ﾊﾟｧｯと嬉しそうに笑うと向かいのソファーに座り『数学なんだけど…って、そりゃ一応高校生だしね～…通信制だから毎日行くことも無いから、いいよね！』と笑いながら

>來亞

勉強終わったら例の仕事行くからねー(相手の近くに椅子を寄せると意地悪そうに笑い
私は高校全日制通ってたよ。まだ、そこまで注目されなかったしね

蒼

う…っ…ラジャー(眉下げては溜め息混じりに頷き『へぇ、全日か～…』そっちの方が楽しそうだな…と考えながら呟き

>來亞

そんな顔しなーいの(ニコッと笑うと相手の頭を撫でて「…ま、楽しかったかと言われたら楽しかったけどね」と遠くを見て

蒼

うん……うし！んじゃ、さっさと終わらせよう(撫で受ければ、気合い入れ直し『いいな～…部活とかしてみたかったな』とぼやいては苦笑し

>來亞

部活の時間を仕事に回してたけどね(と苦笑いで頬杖をつき「出来た？」と聞いて

蒼

えー、折角の青春なのに～…(勿体無いな～…と呟いては『えと、ここ分かんない…』と問題文指差し

>來亞

青春とかリア充とかめんどくさかったの(ため息をつきながら紅茶を飲み「あぁ、そこはここと、ここをかけて、ひけばいいの」と問題文にシャーペンで書きこみをいれ