ここの住人は皆、暗殺者でした【人数無制限】

(話を飛ばします）
オール
（久しぶりにマンションに帰ってきて部屋に入り、Yシャツを羽織ただけでパソコンで仕事をしている）
さすがに海外出張は疲れたな

蓮
・・・・？誰かいる・・
(依頼から帰ってきたのはいいのだが誰かいる。警戒して銃を構えながらも進み)

神奈
（部屋からでてドアに寄りかかりながら「お前、ボスに向かって銃とはいい度胸だな」と言って）

蓮
なんだ…蓮か
(相手の声を聞けば銃を下ろして「だって部下に何も言わなくて海外に行くなんてどこのボスよ」と

神奈
悪い。緊急だったから言うの忘れたんだよ。
その代わり仕事は大成功。海外のマフィアを手下にしてきた。
（うれしそうに言えば「とりあえず、中は入れよ」と声をかけ）

蓮
忘れたって・・・。海外まで進出ね
(と呆れており呟き感心したように「はいはい」といい中に入って)

神奈
緊急だったし。しょうがねぇじゃん。適当に座れよ。
（自分もテーブルに座り「もともと海外にも手下いたんだけどな。拡大だよ。はい。これ新しいファミリーのリスト。間違っても殺すなよ！」っと言いながら書類を作っていき）

蓮
善処します…うっかりやってしまったらごめんなさいね
(リストを見てふーんと呟き、上記を口にする。「でも私に何かしたら殺ってもいい？とか聞く前に殺ったりしてー」と冗談半分であり

参加希望です。



名前:芥川 輪廻(アクタガワ リンネ)
性別:女
年齢:20歳
容姿:亜麻色の髪を緩く三つ編みにしていて瞳は焦茶。白衣を羽織っている。見た目は18歳程。
身長:156cm
性格:押しに弱く涙もろい。前職は医者で、治療は厳しい。普段は穏やかな性格で冷静だが、予想外のコトが起こるとテンパってしまう。その場合は何をやらかすか未知数。
暗殺はストレス発散と、
武器:メス(短刀)



差し支えなければよろしくお願いします。

神奈
ごめんじゃすまねぇからやるのはやめてくれ。
（ため息をついて「仕事ふやしたら当分仕事やらせねぇぞ。そんなことあったらすぐ報告！いいな。わかったらこの資料みとけ」と言い資料を渡し）

蓮
もしもの話だよ。極力関わらないようにするしね。
(仕事をやらせないと聞いて弁解をして。資料を受け取って「ん、大体は覚えた。ボスと強いやつ以外はね、基本的に幹部クラスは無闇にかかってこないだろうし。」と言えば。眠いと一言言えば当然のようにベッドに潜って)

芥川さん
大丈夫だと思いますよ！絡み文をよろしくお願いします！

ALL.

これだから、嫌だったんですよ、っ、、
…誰かいませんかっ！？

(銃弾に貫かれた腕を押さえて壁に寄りかかり)

神奈
頼むわ。てお前俺のベット好きだな。
「パソコンを打ちながら相手に言い「その資料今度のお前の仕事だから報酬の希望額いくらがいい？」と聞き」

輪廻
なに？新入りさん？
（後ろから声をかけ「白衣着てるってことは元医師か？」と問い）

蓮
んーだってなんか落ち着くしー
(とダルそうに答える希望額と聞きガバッと起き上がって「んー今回は少なめで1000万で！いやぁボランティアボランティアー」と嬉しそうであり)

輪廻
誰…？
(危険ではないのは分かるが警戒しており)

九条、黒崎


あ、あ、、怪しい人ではありません。
見ての通り怪我をしてまして、鞄から止血帯をとっていただけませんか？

(相手に警戒しながら鞄を横目に見て)

神奈
１千万？それは却下。依頼主からそんなに金もらってないから。金額言わなかった俺も悪いけどね。
（ため息をつき「その半分なら報酬金だしてやるよ」と言い）

輪廻
打たれ傷？
（言われたとおりにかばんから止血帯をとり、自己流で相手に巻いていき）

九条

有難うございます。
＿＿仰るとおり、銃傷です。
相手と少し揉めてしまいまして…
(血に濡れた手をハンカチで拭い、忌ま忌ましげに言い捨て)

蓮
え…少な…。いえ、なんでもないです
(少ないと呟くがなしと言われそうで。「半分ね…。今回はあまり難しくないの？」とまた潜って)

輪廻
はい、どーぞ
(と包帯を渡して「医者なのになんでこんなことやってんのー？」と

黒崎

今は医者ではありません。元ですよ、
医学に携わりはしますが、合法ではありませんし。
(要するに悪い仕事です、と

神奈
なんか言ったか？報酬いらないってか？
（わざとそう聞き「楽勝でできる仕事。このくらいの仕事なら無傷でやれるな。」と挑発するように言い）

輪廻
あらら。
武器は短刀だっけ？銃相手じゃ厳しいわな。
（手当てし「これでいくらかましだろう。自己流で悪いな」と言い）

九条

いえ、本当に有難うございます。
何かお礼でも…
(身なりを整えた後相手を見て)

蓮
報酬いります！
(と慌てて上記を口にする「無傷って…それはまぁそこまで強くなければだけども」と挑発に普通に返して

輪廻
まぁ、ここにいる以上合法だとは思ってないわよ
(やはりかと苦笑を浮かべ「で、どこの人ー？」とマイペースに聞いて

>all

ただいまです…!!(玄関のドアをバタンッと勢いよく開けると肩でﾊｧﾊｧと苦しそうに息をしていて「つ…かれた……」と呟いてから玄関に座り込み

((最近これなくてすみません><引っ越しと転校の手続きで忙しくて…私のこと覚えてますかね……))

黒崎

どこの人、とは？
(首を傾げて)

>all

やっぱり……(ソファに座りそう呟くと、誰も自分のこと覚えてないか、と最近この家に戻らなかったし当然か、と溜め息をつき

神奈
報酬はちゃんとやるから安心しな。
（軽く笑い「神奈にとってはすげぇ楽な仕事だから。いけるときに行って終わらせて来いよ」と言い）

輪廻
お礼なんていらねぇよ。気にすることもねぇよ。
ちょっと話しようぜ。俺、表の顔は医大生だから医療のこと聞きたいんだよね。

沙奈
おかえり。なにしてんだよ？

輪廻
あー、あなたを撃った人、誰？ってこと
(と説明が足りなくて御免と口にして)

沙奈
どうしたの沙奈ー？
(と相手に気付いて声をかけて見たり

蓮
ただ働きはごめんなので
(と苦笑まじりの声で「じゃぁ行ってくるね丁度暇だったし」と銃を確認して部屋を出て

九条

い、いえ、何か…何かお礼をさせて下さい。
そ、そうだっ、カフェでお茶でも…迷惑ですか？



黒崎

所属していた組織の刺客です。逃亡者とみなされたのでしょう。
金輪際、関わりたくはありませんね、
(組織と絡むのは嫌だったんですよ、と苦い顔をして)

>九条

あ…ただいまです…(相変わらずﾆｺﾘと偽りの笑顔を浮かべながらなにをしてるんだと聞かれると「いえ、皆私のこと忘れちゃったのかなって…考えてて……」と少ししゅんとした表情で言い

>黒崎

あ…黒崎さん……(自分のこと覚えてるんだ、と思いながら顔をあげると「いえ…なんでもないですよ…」と相変わらずの作り笑いを浮かべながら言い

神奈
いってらっしゃい。
なんか異常あったらすぐ連絡な！

沙奈
おぼえてるよ。
あいかわらず作り笑いだな。

輪廻
じゃぁ行く？

>九条

あ…あはは…すみません…(苦笑いを浮かべながら頬を掻いて謝ると「作り笑い禁止って言われましたよね……」と苦笑いのままで言い

沙奈
いやいやいや、なんもない人は下向かないって
(と苦笑をして「どーしたの？」と)

輪廻
また組織ね
(相変わらずここの住人は組織に絡まれるなと考えており

蓮
…は！？
(依頼を手っ取り早く終わらせようとしたのだが何故かあの資料にあった顔の奴等が邪魔をしてきて「ボスー。異常ありですー。面倒、殺ってもいい？というか殺る」とキレ気味であり

九条

はい、お話はそこでしましょう。
といってもお教えできることはないと思うんですが…


黒崎

また、とは？
以前にもそのようなことがあったのですか？

>黒崎

いえ…九条さんも黒崎さんも私のこと覚えててくれてうれしいなーって(薄く作り笑いを浮かべながらそういうと「忘れられちゃったかもって考えてて……」と

沙奈
まぁ治らないのが沙奈だけどな。
（軽く笑い「最近仕事どうだ？」と聞き）

神奈
落ち着け！とりあえずそいつらの顔みせろ！判断するから。
（電話が鳴りすぐパソコンに向かい操作すながらいい）

輪廻
そうだな。
（喫茶店に向かい）

輪廻
まぁここは組織とかマフィアに関わってる人が大半だからね
(と苦笑して「最近は少なくなったみたいだけど…」と)

沙奈
…？
(相手の行っていることが分からず?マークを浮かべる、「なんで仲間の顔忘れるの？」と首を傾げて)

蓮
落ち着けって…
(一回は気持ちを押さえてみるがまさかの相手側が銃を発砲したので。一応顔を見せるがこちらも発砲する準備は出来ており

黒崎

左様ですか、
あまり好ましくはありませんね、


九条

それで、貴方のお名前を私はまだ知りません、
教えていただけませんか？立場も、

>九条

う"……(苦笑いを浮かべながらそう呟くと仕事のことを聞かれ「あー…ここに帰ってきて、私宛の依頼を見たら15件ほど…」とたまった依頼を見せて

>黒崎

…!(相手に仲間と言われると少し驚いたような表情を浮かべて「わ、私…仲間なんですか…!?」と

神奈
少し待ってな！すぐ向かう。とりあえず殺さないで耐えろよ！
（車に乗り現場へ行き「神奈！大丈夫か？」と言い）

沙奈
片付けないとな。依頼。
（沙奈の頭に手を置き）

輪廻
俺は九条蓮。一応、マフィアのボスだが・・・立場？ハウスでのか？
（コーヒーを注文し）

九条

っ、
(咄嗟に席を立ち上がって、ポケットに忍ばせたナイフを構え)

>all

(/最近来れてなくてすいません！
受験生なもので…;;
顔は出したいと思いますがほぼ置きレスとなります、ごめんなさい。
新規の方もこんな主ですが宜しくお願いします。


………っと。お仕事終わり…かな？
(路地裏で人の頭を踏みつけ、ナイフをクルクルと回しながらポツリと呟き、返り血を拭いながら空を見て

沙奈
え・・違うの？
(こちらも驚いた顔をして質問に質問を返してしまう「私はそう思ってたんだけどね」と

輪廻
まぁここの人はわけあり。私は暗殺一家のはしくれ。その他はボスだったり・・普通に暗殺を仕事をしたりといろいろよ
(と説明をして)

蓮
了解しましたよ
(とため息をつけば来るのを待っており「足首、右目をかすったくらい。」とか言っているものの出血量は多く)

>九条

はい…(苦笑いを浮かべながら小さく頷くとはぁ、と溜め息をはき「また徹夜……」と呟き

>遠藤

わっ…!(走っていたのか相手に思いきりぶつかると後ろにﾄﾞｻｯと倒れてしりもちをついてしまい「いたた…大丈夫ですか…?」と謝り

>黒崎

わ、私…仲間なんか初めて言われたから……(と少し嬉しそうな表情を浮かべると「ありがとうございます」と作り笑いなんかじゃない笑顔を浮かべ

神奈
お前を一人で行かせるのはまだ早かったな。
（傷を止血し、「ここにいろ！片付けてくる」と言い、しばらくして戻ってくる）
とりあえず仕事終了！戻るぞ。

輪廻
そんな物騒なもんこんなところで見せるな！
（ナイフをみても動くことはせず「マフィアになんかわけありかな？」と聞けば）

沙奈
無理しないでゆっくり片付け行こうぜ。どんな依頼が多いんだ？
（相手に聞いて見て）

遠藤
（（よろしくです。）

黒崎

そう、ですよね、えぇ、
それに私だってそんなものですよ、元医者の殺し屋ですからね、

九条

あっ、ごめんなさい、ごめんなさい、
つい驚いて、反射的にっ、本当にごめんなさい。
申し訳ありませんでしたっ、
(相変わらずナイフを片手に握ったまま謝罪を続けて)

沙奈
いえいえこちらこそありがとう
(と相手が普通の笑顔であったため驚いてしまい間をあける。そして上記を口にする)

蓮
は？まだ私は動け…
(動けると言おうとしたのだが相手が行ってしまったため動くことが出来ずに。戻ると言われたが足首の傷は深く立ち上がれなく「動けない」と視線をそらす)

輪廻
なんで殺し屋なったの？医者のほうが安定してしかも高報酬でしょ？比べてこちらは不安定で危険そして報酬は様々でさー
(と率直に思ったことを口にして

>九条

はい…(ふぅ、と溜め息をつきながら頷くと「パーティ会場に乗り込んで…とか……」と言い

>黒崎

よしっと…(一度机に置いてある自分の依頼を見ると「依頼行ってきますね…!」と

神奈
しょうがねぇな。
（相手をお姫様抱っこで車まで連れて行き「帰ってから治療だな」と言い車をハウスに向かわせた。）

輪廻
とりあえずナイフ下ろせ！一般人に気付かれる！
（ため息をつき）

沙奈
手伝おうか？

九条

あっ、
(それに気がつきナイフをポケットに戻して)


黒崎

秘密ですよ、
(口元に指をあてて、ここから先はお金とりますよ、と言い)

>九条

え…いいんですか…?(こうゆう依頼は少し苦手なため誰かいてくれたら助かるな、と思いながら言うと「お、お願いします…」と頭を下げ

蓮
毎回こうやって運ばないでよバカ！
(恥ずかしいのか上記を口にする。「最悪、油断した」と悔しそうに呟いて銃の弾を抜いて。シェアハウスにつけば腕を広げて「おんぶがいい」と)

沙奈
手伝おうか？
(自分自身暇なため上記を口にする「なんか今日は元気だね」と何故か嬉しそうであり)

輪廻
あらそうですか
(とあからさまに残念そうにしており。「お金ね…。」と

黒崎

お気を悪くしたなら謝ります。
聞いたっていいことはありませんよ、
むしろ、私は貴女が組織にいることが聞きたいです。

輪廻
なんでだろうね…って隠したいわけでもないの。ただ分からないだけ、強いて言えば利害の一致ってことかな？
(と苦笑して

>黒崎

あ、ありがとうございます(ﾆｺｯと笑いながら軽く頭を下げると「え、そんなに元気ですか?」て首を傾げ

黒崎

良いことではありませんか、
私の場合は強迫だったんですから、

(どこか遠くを見て呟き)

神奈
めんどくさいからこのまま運ぶぞ
（部屋に連れて行き治療をしていき「お前なんで俺の名前ださなかった？あいつらは俺の部下だぜ？」と言い）

輪廻
わけはあとでハウスで聞こうか？

沙奈
Ok。何件かこっちにまわしな。片付けてきてやる。
（楽しそうに言い）

九条

あ、あぁっ！！
わ、私っ、これから大事なお仕事で行かないとっ！
すっかり忘れてた、綺麗さっぱりすっかり忘れてたっ！！
(嫌な予感を感じ立ち上がり、大きな声で言って)

輪廻
脅迫ね…。まぁ普通はそれ、多分私は異常の方に入っていると思うのよ
誰もがいい人なんじゃないし

蓮
どうせ信用しないと思ったから。私だって逆の立場だったら撃っていたし。
(痛みに顔を歪めながら上記を口にする。「信用なんてしたら今頃いない」と淡々と。

神奈
うちの連中は話のわかるやつらだから俺の名前言えば片付くぞ。
まぁ近いうちにお前も含めた総員会議するから！
（ため息をつき「俺を信用しないファミリーがどこにいる？俺、ボスだぜ」と言い）

輪廻
いってらしゃい
（聞こえないように「わけわりか」とつぶやき）

>九条

えっと…じゃあ……(自分が苦手なタイプの依頼を二件相手に渡すと「13件くらいならやります…!」と

沙奈
うん。そう見える
(とクスリと笑えば「依頼手伝おうか？」)

蓮
総員会議ね。了解
(と頷き「あ、そうでしたね。ボスだったよね…」と悪戯っぽく微笑み

神奈
じゃぁねぇと今回みたいなこと起きると処理めんどいんだよ。
（パソコンで総会会議の資料を作りながら「お前、ボスだと思ってねぇな」と言い）
お前にできる仕事あったかな・・・

沙奈
こんなの４時間あれば終わるな。
（依頼書を見ながら「報告は沙奈にすればいいの？」と聞き）

蓮
どうも処理をありがとうございます
(とやはりまだ悔しいのか棒読みであり。「ボスってより兄ってほうがしっくりくるし」と。)
歩けない今仕事やれるの？

神奈
悔しいならちゃんとやれよ。
（ため息をつき「兄貴ね・・・昔、よく言われたよ」と言い）
当分は仕事させないけど・・・治ったあとの話。

>九条

あ、はい、よろしくお願いします(依頼書を見ながら小さく頷いて

>黒崎

あ、ありがとうございます(ﾆｺﾘと笑いながらいうとそんなに元気かな、と未だ考えていて。相手に１つ依頼を渡して

蓮
あんなことになるとは思ってなかったのよ。そもそもターゲットの警備の薄さにもショックだったのに邪魔されるとか…
(ちゃんとやれよという言葉にムッときて相手と視線をそらす「昔…？」と過去形なのが引っ掛かり)

沙奈
うん。ありがとう
(相手にはなんだが既に今月の依頼を終わらせたため物凄く暇で。ちょうどいい暇潰しだと

神奈
警備がうすかったならなんで早く殺す相手のところいかなかった？
まだまだあまちゃんだからな。
（なんでもないような顔で「気にするな」と言い）

沙奈
（４時間後なにくわぬ顔で帰ってきて「沙奈、仕事完了！」と言い）

蓮
うっ…うるさい！！
(と言えることがなく上記のように反抗して。「気にする！早く教えなさい」と)

神奈
まぁ当分仕事できないからな。
（無表情で「なんで？お前におしえなきゃならない。知らなくていいことだ」と言いタバコに火をつけ）

黒崎

そうですよね、
その分黒崎さんはいい人に当たれたみたいですね、
(傷口を手でなぞりながら笑って)


九条

、、、疑わないんですか、
(ポケットに手を入れて相手を見つめ)

>黒崎

い、いえいえ(また無意識に偽りの笑顔を浮かべながら言い「じゃ、じゃあ行ってきます…!」とハウスから出ていき

>九条

あ、おかえりなさいです(帰ってきた相手を見てそう言うと首に手を当ててそこにはシップが貼ってあり

輪廻
疑う理由ないだろう？それにわけありの人間なんて山ほどいるしな。
（タバコの煙を吐きながら）

沙奈
おう、ただいま。
（首のシップを見て「また、怪我したのか？なにした？」

九条

…さっきのは嘘です、ごめんなさい。
話しましょう。ハウスに戻りませんか？
(少しの間相手を見つめて、上記を口にし席に座り直して)

輪廻
いいけど無理に話したくないこと話さなくていい。
（コーヒーを飲みながら）

蓮
はいはい。了解しましたよ
(やはり教えてくれないかとこれ以上言っても無駄だと思い上記を口にする

沙奈
いってらっしゃーい
(と手を振って相手を見送るが「といっても…まぁやってくるかね」と1枚相手の依頼書を隠し持っており

輪廻
そうだね。私はいい人に当たったそれも運。まぁ新人で下っ端だけどね
(と苦笑して

神奈
とりあえず怪我治せ。俺も今度の仕事まで少しゆっくりするから。
（タバコを灰皿にやり、キッチンへ行き「なんか飲むか？」と聞き）

九条

組織の首領ともあろうお方が、とてもお優しいのですね、
(どこか可笑しそうに笑い)

黒崎

下っ端？
てっきり首領の恋人か何かと存じておりましたが、

蓮
はいはーい。
(と適当な返事をし何か飲むかと聞かれ「いいよ、私が淹れるから」といつも通り立ち上がろうとしたが立ち上がれず「あ、怪我してたんだっけ。話してたら忘れてた」と)

輪廻
え…って！？ちっ違くはないんだけども…なんというか…
(と微妙な反応をして

黒崎

貴女、幾つですか？
(口元を手で抑えて控えめに笑い)

輪廻
高校生ですー
(と棒読みであり

輪廻
人の思い出したくない過去を無理やり聞くほど鬼畜じゃないさぁ。
俺にだって言いたくない過去あるしな。
（軽く笑い）

神奈
おとなしくしてろ。で何飲んだ？
（自分の分のコーヒーを入れながら）

蓮
んじゃカフェオレで
(思い通りにならない体にイラつきながらも上記を口にして「治るのにどのくらいかかるの？」)

神奈
了解
（言われたものを用意しながら「さぁな。おとなしくしてれば２週間以内には治るだろう」と言い戻ってきてカフェオレを渡し）

>黒崎

ﾊｧ…(しばらくして帰ってくるとリビングのソファに血塗れになったパーカーを置くとグッとのびをして「あと…1件かな～…」と

蓮
それってほぼ2週間以上かかるってことね
(どうせそんなにも待っていることはできず動いてしまうだろうと思い上記を口にする「それまで車椅子ってことか…」と

沙奈
あ、ごめん。私がその一件行った
(やっと相手が帰ってきたのかと感じ上記を口にする「ごめんね、自分も暇だったの」と

神奈
傷は１週間でふさがるけどお前は無茶するからだいたい傷開くから２週間はおとなしくしてろよ。
（言っても聞かないと思い「ちゃんと仕事したかったら素直に聞いたほうがいいぜ」といい）
この前の報酬だ。とりあえず200万な。

沙奈
おつかれ。それ返り血か？
（パーカーを指差し）

蓮
はーい2週間ね、2週間…
(とため息をつく。「それまでずっと不自由ね。全く…面倒だな。」と)

>黒崎

え…(相手の言葉を聞きｷｮﾄﾝとした表情を浮かべると「えと…あ、ありがとうございます」と偽りの笑顔を浮かべ頭を下げて「依頼終わっちゃいました」と

>九条

え、まぁ…はい…(腕をパッと後ろにやりﾆｺﾘと苦笑いを浮かべながら言うと「依頼終わったし…あとはまたゆっくりできますよ～…」と

神奈
とりあえず休んでおけよ。復活したら休みほしくなるほど仕事まわしてやるよ。
俺はちょっと潜入捜査の情報集めの仕事あるから。
（話してるうちにいろいろパソコンで作業しながら「そういえば、お前、自分宛ての依頼の仕事してる？」と聞き）

沙奈
まぁいいけどやばいんならちゃんと病院いってこいよ。
特に腕は武器持つほうだからな。
（言わないだろうと思い注意し「おつかれさん。しばらく普通の人満喫してこい」と言い）

沙奈
んーじゃぁどうしようか…
(とりあえず午後の予定がなく「よし！じゃぁ買い物いこう！」と)

蓮
あら。それは楽しみですねボス。
(と棒読みで口にして「やってるわよ？まさかやってくれるの？」とからかい

神奈
楽しみではないが報酬金でかいからな。ミスできない仕事だな。
（一旦手を止め「なんでお前の仕事を俺がやるんだよ。だから初歩的な仕事でミスすんだよ。早くミスなしで仕事できるようになるといいな」とからかい）

>九条

ん…わかってますよ…(ﾍﾗｯと笑いながら言うとポケットに入っていた包帯を巻いてから「は、はい…」と頷いて

>黒崎

買い物…ですか…?(ｷｮﾄﾝとしながら首を傾げると「いってらっしゃいです…」とｿﾌｧに腰かけて手を軽く振りながら言い

名前、柳 小虎 (ヤナギ コトラ)
性別、男
容姿、金髪で肩につかないくらいの癖毛。目も金色。目付きが悪く口が悪い。
黒く長いコートを来ている。ズボンはジーパンでそれ以外はだいたい黒い
身長、180cm
性格、笑うことは少ない。暗殺の時だけ
幸せそうに笑う。少し目付きが悪いのを気にしている。
武器、ナイフ(コートの内側に隠してある)

(参加希望です！)

蓮
次はミスしませーん
(と言い返せる言葉がなくとりあえず次のことについて言い「分かったわよ！…怒ったら眠くなった…蓮、運んで」と)

沙奈
何いってんのー？沙奈も、一緒にいこう！
(見送られるときに上記の言葉を発する「たまには息抜きー」なんて

神奈
せいぜいがんばってな。新人さん。
（クスッと笑いその言葉を言った後「自分で歩け！自分の部屋にもいけねぇなら仕事できない期間のばすか」と言い）

沙奈
ひどくなるならみてやるから。まぁ応急処置くらいしかできないが・・・
（そういい沙奈の腕の包帯を綺麗に巻きなおしてやり「楽しんでこいよ」と言い）

蓮
バーカ
(と母親に怒られ拗ねたように上記を口にする。歩いて自分の部屋に行かず蓮のベッドに潜り込んで「自分の部屋のベッド、血の臭いがして寝れない」と

神奈
行くのめんどくさいからってそういうこと言ってねぇか？いいから自分の部屋いけよ！
業者に頼んで部屋掃除してもらえばいいだろう？しかもお前いつも手前のベットに寝るよな。
（ため息をつき「窓側のベットにいけよ！」としぶしぶいい）

>黒崎

へ…私も…?(ｷｮﾄﾝとしながら首を傾げると「息抜き…か、しよっかな…」と呟いて

>九条

あ、ありがとうございます(相手が包帯を綺麗に巻き直すのを見ると、私の包帯の巻き方下手だななんて一人で落ち込んでいて「あ、はい」と小さく頷いて

沙奈
今度巻き方教えようか？
（落ち込んでる相手を見てそういい「沙奈の巻き方でもいいけどすぐ取れるのはまずいだろう？」と言い）

蓮
嫌。
(特に言い訳もせずにただ一言嫌と。窓際の方のベッドに行けと言われ反抗するかのようにベッドにくるまっており)

神奈
（イラつきながら「いいから窓際行け！！いかねぇなら今後俺の部屋にお前が入るの禁止！」と言い。相手の体にけりを入れ）

蓮
うっ…
(とうめき声をあげ「怪我人蹴るなこのバカボス！」としぶしぶ窓際のほうのベッドにいって)

神奈
てめぇが言うこときかねぇからだろう？蹴りくらいですんでよかっただろう？
（心配することもなく「寝かせてやってるだけ感謝しろよ」と言い）

蓮
まだ銃で脅されなくて良かったです
(上記を棒読みで口にする。「じゃ寝るね、おやすみー」と静かに寝息をたてて

神奈
（つぶやくように「今だけはここにいさせてやるよ」と言い部屋をでて仕事に向かい）

蓮
(時間飛ばします！)
あれ…蓮？
(夜中だろうかあたりはもう真っ暗であり、なのにさっきまでいた彼がいないと。上記のように名前を呼んで。

神奈
（一本の刀を手にもち帰ってきて「起きたのか？まだ夕方だ」と言いその刀をクローゼットにしまい）

蓮
え、まだ夕方・・？蓮・・仕事行ってきたの？
(あまり寝ていないのか時間の感覚がなく上記のように口にする。刀をしまうところを見ると仕事に行ってきたのかと思い)

神奈
あぁ。そうだぜ。よく寝てたぜ。
（着替えながら「あぁ。前から狙ってた品物を取りにな。ちょっと仕事してきたぜ」と言い）

蓮
お疲れ様ボスー
(まだ寝起きで眠そうな声で上記を口にする「んー。お疲れ様」と言えばふにゃっと微笑み

神奈
おう。お前、しばらく行動考えてしろよ
（着替え終えて「まぁ、まだ動けないだろうけど」と言い）

蓮
ん、了解
(いつもならえーなどと反抗するが疲れているせいか素直に聞き入れ「総会いつだっけ…?」と寝惚けながら

神奈
まぁ今後お前に発信機と盗聴器つけないとな。
（手前のベットに倒れこみ「総会はまだ日程決めてない。とりあえずある奴が海外から帰ってきてからだな」と言い）

蓮
…?なんで？
(いつもみたいにあまり話せずとりあえず疑問を述べて「あるやつ…?」と疑問だらけであり

神奈
今回のことがないようにだ。毎回任務で怪我されたら困るから。
（頭の下に手をやり「お前はまだあったことないな。このファミリの副ボスだよ」と言えば）

蓮
はいはい、ごめんなさいね。次は怪我なんかしません
(少し嫌味のように聞こえてしまいぶっきらぼうに言ってしまう「ファミリーの副ボス…?信用はしているのね、珍しい。蓮はいつも信頼はしているようだけども信用はしていないみたいだから」と嫌味？を返して

神奈
今度怪我して帰ってきたら二度とマフィアの仕事はさせない！いいな！
（真剣な表情でそう言い「何年も一緒に仕事してる奴だからな。俺がこの世で2番目に信用してる奴だからな。俺はいままでこいつともう一人しか信用してない！あとの部下は信用してねぇよ。」とはっきり答え）
それでもいいなら俺のところいればいい。嫌なら抜けてもかまわない。信用はしていないが人は見てるよ。仕えるやつはそれなりに報酬やるしな。まぁまずお前は無傷で帰ってくることだな。

蓮
え…！？ちょっとなんんでよ！
(次怪我をしたら仕事をさせないと聞き起き上がって上記を口にする。「蓮がそこまで信用している人見てみたい。」彼の言葉に傷つかず)
あら、勝手なボスね。蓮から来ないかって誘ったのにね。でもなんでそんなに怪我にこだわるの？普通暗殺には怪我が付き物よ？

神奈
そう思ってれば緊張感あって仕事できるだろう？
マフィアの仕事には怪我より先に命を落とすほうが多いんだよ。だから注意しろって言ってんだよ！緊張感を持てっていうことだよ。注意してれば体に負担かける怪我はしない。
（ため息をつき「一人しか見れないな。もう一人はこの世にいないからな。この話を聞くにはお前はまだはやいよ」と少し相手と壁を作り）

蓮
まぁそうなんですけど…。
(相手が正論なのでなにも言うことが出来ずに上記を口にする「もういない…?それ、前にも同じこといったような気がするだけども…。いつになったら話してくれるの？」と

神奈
訓練するか？緊張もてるように…
（そう言いパソコンでなにかを調べながら「いつ話すかは時期を見てからな。」と言い）

蓮
訓練って…
(どうやら悪い予感しかしなくてパソコンを覗き込む「また先延ばしですね、ボス」と)

神奈
簡単な訓練だ。しかもシュミレーションだから簡単だ。その訓練は足治ってから本部でやるから。ちゃんと装備しとけよ。
（パソコンに打ち込んでいき「まだ、お前の入る領域じゃないってことだ。まぁ少し前に沙奈に少し話したくらいだけどな。詳しくは話してない」と言い）

蓮
了解ですボスー
(と返事をする「沙奈に話して私には話さないの…」と呟き、窓側のベッドに戻って相手に背を向けて寝始めて

神奈
悔しかったらちゃんと仕事してこいよ。俺が認めてやったら話してやるよ。
（そうつぶやき自分も手前のベットに横になり「ちゃんと考えたら答えでるからな」と言い）

蓮
(/2週間くらい時間飛ばします)
治ったー！
(あれから2週間たちやっと足の怪我が治った。普通に走れるし問題はなく蓮に「仕事は！？仕事！」と

神奈
じゃぁ本部に行くから用意して玄関に来いよ。シュミレーションだ。
（そう言い自分も着替え先に玄関に行き）

（（お好きにどうぞ））

蓮
はーい！
(と嬉しそうに銃を持ち暗殺用の黒く動きやすい服で玄関のもとにいき)

((ありがとうございます！！))

神奈
本部着いたら緊張もてよ。いくら俺が一緒でも中の人間はお前のこと知らないんだからな。
（そう伝え、仕事用の車のところに行き「乗れよ！」と言い運転席に自分は乗り）

蓮
でしょうね。今のところ有名な黒崎の家の生き残りの女を側においてるなんて知られたら面倒だものね
(緊張感を持てと言われ少しは回りにも気をつけていこうと思う。車に乗って「まぁ頑張りますよボス」と

神奈
（車を本部に向けて運転しながら車内で「黒崎の生き残りの件はもう片付いてるからいいけど顔が知られてないだけだ」と言って運転を続け車はある場所のでかい日本家屋の家の前に止まり）
ここから先が本部だ。行くぞ。

蓮
…
(本部に入って一番に感じたのは自分に対する殺気。それに蓮には疑問の念であり「まぁ、予想はしていたけれども…私を撃つつもりはなさそうね。」と小さい声で蓮には話して

神奈
（本部の門をあけ中に入り歩きばがら「さすがにボスと一緒の女をやるほど馬鹿なやつじゃないさぁ」と言いどんどん中に進み）
怖気づいたか？

蓮
(蓮の言葉を聞きクスッと笑い「そうね、そんな馬鹿はいなそうね。」と。)
逆に安心したわ、これで迎えられたらここも長く続かないし

神奈
あぁ。俺がそんな馬鹿を部下にもつと思うか？そんな人選ミスはないぜ。
（家の中に入りいろんな部下と挨拶を交わしある部屋へ相手を案内し「ここが俺の本部での部屋だ。完全セキュリティーの防弾ガラスだ。」と言い）
適当に座れよ。シュミレーションの説明したいからな。

蓮
(ここに来る間部下みたいな人に挨拶を交わしている姿を見ると、やはりボスなのだなと感じ。「はーい、」と返事をすれば近くにあったソファーに座り

神奈
（メガネをかけソファーの前に机に座り部屋を暗くしパソコンを起動させスクリーンに映像を写し「さぁてシュミレーションの説明するか」と言い）

蓮
早くお願いします
(と説明と聞いて催促するように上記を口にする。「久しぶりだから鈍ってないといいんだけれど…」と

神奈
シュミレーションっていても本当の仕事の簡単な奴だと思ってくれ。
内容はこの家に行き、宝石ケースの宝石をとって帰ってくること。警備員は殺してもかまわないが持ち主に見つかったらアウト。お前には小型の監視カメラをつけるからなにかあればそくシュミレーション終了。早く言えばテストみたいなもんだ。今回は心配しても小額でも金は出す。無傷で成功すればそれなりの報酬をだす。
（と一通り説明し、ネックレス型の小型カメラを渡し「それつけて準備できたら言ってこい。時間は制限なしだ」と言い）

蓮
じゃ、いってきまーす
(緊張感がないような声を出す。家の中に入るが、やはり警備はあつく死角から銃を放てば。見つからないよう裏道を走りケースの中にあった宝石を取れば警報がなり、急いで戻り)
終了したわよ。ボス。というか本当の事教えなさいよ！そもそも普通にシュミレーション行うのであればカメラなどいらない。まだ私が入ることを許さない奴等へのメッセージ？

神奈
おかえり。
（相手から盗品を受け取り机に置き「今回の仕事のできはよしとするか。報酬はあとでお前に渡す。しばらくカメラはもってろ。当分は監視つけてるからな。奴らのメッセージならそいつらに同行させるよ。あまりにもお前が怪我しるからだ。暗殺一家の生き残りなら簡単の仕事くらい無傷で帰ってこれるはずだろう？と言えば）

蓮
た、ただいま…
(いつもなら、数年前なら依頼に行ってきてもなにも言われない。しかしおかえりと言われ少し戸惑い。「このまえは…少し油断しただけよ！今回は大丈夫、何のミスもない。最近どっかの闇医者に絶対に動くなって言われたからあまり怪我はしてませーん」と反抗して

神奈
今回はよしとするか。
（パソコンに神奈の仕事完了を記録しながら「だから緊張感は大事にしろっていっただろう？俺に反抗とはいい度胸だな」とニヤリとした笑みを浮かべながら言い挑発な言葉を言い）
じゃぁ。この２件の仕事いってこい！時間は１時間だ。条件は無傷とすばやく帰ってくること！大口叩いたんだからできないはずないよな？

蓮
うん、余裕
(一時間以内と言われ少しは難しいものだと思っていたのだが全く逆むしろ楽であり。予定より早く終わってしまい上記を口にする。「ねむ…、あれ、なんの為に本部に来たんだっけ…あ。会議か、蓮ー…会議何時から？」とすでに帰りたい様子であり)

神奈
おつかれ。だろうな。報酬まとめていれとくから。
（本部での仕事を終えて「本部にはお前のシュミレーションで来たから会議なんか組んでないぜ。終わったから帰るぞ」と帰り支度をはじめ）

蓮
ん、よろしく
(と返事をする。そして帰ると聞けば嬉しそうに帰り支度をする。帰り道でも好奇の目があり、ため息をつく。そして彼の車に乗って「んも、早く帰りたい、警戒心を保ってると疲れるし、どっかの鬼は3個くらい依頼行かせるし」と疲れた様子であり

神奈
（車に乗りハウスに帰る途中運転しながら「あのくらいの仕事で疲れるなんてまだまだお子様だな。普段、警戒心ないからこういう時に疲れるんだよ。じゃぁしばらく仕事入れないからゆくっりやすめ」と言い）
ちょっと寄り道するからな。仕事じゃなねぇから安心しろ。

蓮
(彼の言葉にムスッとしてしまうけれども正論なので反論することができずに「うん、ありがと。でも、なにか大きいの1個くらい下さいー。」と)
うん、どうも。どこに行くの？

神奈
考えとく。
（タバコの煙を吐きながら言い「まぁ。ついてこいよ」と車を走らせ銀座に向かい）

蓮
なるべくいい方向でね
(と念をおす「いや、ついてこいって…ここ銀座でしょ！？何するの？」と疑問だらけであり

神奈
（軽く返事をして車を止めある店に入っていき）
好きなアクセサリーでもバックでも買えよ。ご褒美だ。

蓮
え、いいの！？
(どこから見てもここは高級店であり、1つ買うにしても軽くうん万かかる。一応確認はとるがバッグを見ており

神奈
いいよ。なんでもいいぜ。
（軽く笑い「決まったらもってこいよ。」と言い）

蓮
これがいい
(と1つだけブルーの色のバッグを持ってきて、上記を口にする。「まぁ、これを買おうとしているのはそこらへんにいる高校生なんだけどね、」と呟き

神奈
（バックをもって会計しにいき戻ってきて）
ほらよ。そんなんでいいのか？高校生でも買えるものなんだろう？

蓮
あのね、普通の高校生は買わないし、買えないんです
(金銭感覚がないのかこのボスはというほどのことを言うのでため息が零れ。「良くて給料一ヶ月分よ？こっちにとっては軽い仕事1つ分程度だけども」)

神奈
そうか？俺達なら1回の仕事で何個も買えるな。
（なんか考えながら「まぁな。ひとつ分より買えるぞ」と言い）

蓮
まぁね、というか…本当にご褒美のためにここにきたの？
(ご褒美と言われても何のご褒美か分からず上記を口にする「金銭感覚も困ったものね」と)

神奈
おう。でも褒美の金は俺からじゃぁないぜ。俺は用事があって来たんだけどね。
褒美は行けって言われたからつれてきただけ。
（そう伝え店員にあるものを用意させ会計を待ちながら「その褒美は副ボスからだ。シュミレーションご苦労様だってよ」と言い）

蓮
え、そうなの…
(やはりと言うべきかの答えであり。「え、副ボスも見てたの！？…ならもう少し真面目にやったのに……」と呟き

神奈
用事終わったから行くぞ。
（店内から出て車に戻りハウスに向かう途中「誰が見てもまじめにやれよ」と言い）

蓮
いや…でも真面目にやった方だと思うよあれ(いつもみたいにふざけてなかったなと自分でも感心しており「だって体力は残さないとね？」と

神奈
まぁあいつからなんも言われてねぇからいいや。
（ハウスに着き「ついたぞ。もう仕事ねぇから連絡するまで自由でいいぞ」と言い部屋に帰ろうとし）

蓮
まぁ、ちゃんと依頼内容は達成したし
(と少し安堵のため息をつく「んじゃ、少し寝るね。」とさも当然のように蓮の部屋に行きまた蹴られたら面倒なので窓側のベッドに潜り込んで)

神奈
なんで俺の部屋なんだよ。
（寝てる相手に「用ねぇんだから自分の部屋に帰れ！」と蹴りをいれてから言い）
仕事以外で用ねぇんだから来るなよ。使用料取るぞ。

蓮
休養も仕事ですー
(と棒読みで口にする「使用料は働いてるからいいじゃない…」と

神奈
俺の部屋に仕事以外で入るな！彼女じゃぁねぇんだから。
（服を着替え部屋から出ようとし「使用料は1回につき1万な。俺が帰ってくるまでに部屋でろよ！」と残し部屋を出で行き）

(部屋を出て車でどこかに行き帰ってきて部屋には行かずリビングのソファーに横になりながら小銃を見つめ「これでお前も安らかに寝れるな…」とつぶやき）

蓮
あれ…
(何時間寝たのであろうかもう昼間である。蓮が帰ってくれば蹴りでもくれて起こしそうなはずなのにいないと、リビングに出て行って)

(返事が遅れてしまってすいません！いろいろ用事があったので…)

神奈
（リビングのソファーで銃を片手に寝ていて）

蓮
ん…？
(蓮が銃をもって寝るなど珍しいとただ一言であり。体をゆすって「蓮、朝だよ。朝」と起こすがあまり起きる気配はなく

神奈
（寝言で「うるせぇよ…」とある女性の名前を言い）

蓮
起こさないほうが良いのかな
(起きる気配がないので上記のように呟く。
「女の人の名前…？あ、蓮の信用してた…」と想像を巡らせ、ブランケットをかけてやり

神奈
（ゆっくり目をあけ「誰だ？」とかすれた声で言い）

蓮
私よ、ボス
(どうやら寝惚けているらしい。後ろから話しかけると危うく殺される危険だってあると感じ彼と同じ目線で上記を口にする。「どうしたんですか、ボス。嫌な夢でも見ましたか？」といつもとは違う口調で話して

神奈
あぁ。神奈か…俺寝てた？
（はっきりしない表情で言い「いや…なつかしい夢と思い出したくない夢を見ただけだ」と嘆き）

蓮
寝てたわよ
(とクスッと笑って「複雑な夢なのね。」と水を持ってきて相手に渡して

神奈
そうか。サンキュー
（起き上がり水を受け取り取飲み「複雑な気分だ。なんかつぶやいてたか？」と聞き）

蓮
あぁ、女の人の名前…かな？
(言っていいのか分からないが上記のように口にする。「この銃…」と呟き、どう考えても暗殺に使うものではなく

神奈
女の人の名前？あぁ…あいつの夢見てたからだろうな。
（思いつく女の名前は一つしかなく納得し「この銃暗殺に使ってた銃だぞ」と言えば）

蓮
あいつ…？
(と首を傾げて上記を呟く「蓮って銃を使うっけ…？」と

神奈
この銃の元のオーナーだよ。暗殺の中じゃ別名[ blue butterfly]と呼ばれた女だよ｡
(軽く微笑み[俺はショットガンの使い手だ])と言い)

蓮
なんか聞いたことが……
(bluebutterflyどこかで聞いたことがあると思い依頼書を見て「あ、やっぱり…依頼を一緒にやったことがある」と呟き)
あれ、そうだっけ？あまり仕事してるとこ見たことないから

名前:星 女々(ﾎｼ ﾒﾒ)
年齢:19歳
性別:女
容姿:黒髪のツインテールを赤褐色のリボンでとめている。大きく黒い瞳。常に真っ白なワンピースを着ている。(ワンピースのスペア豊富)19歳と、かなりの歳だが見るからに見た目は小学生。目が悪いが動きにくい為コンタクトを使用。
性格:容姿と同じく、とても幼い。語尾は「～だよぉ」や「～からぁ」のように伸びる。とても明るく活発だが、暗殺時は人が変わったように大人っぽくなる。
武器:アイスピック
部屋:(空いている部屋で…。)
((参加希望です。いいでしょうか？

神奈
クールな女さぁ。殺しの時は血も涙もなかったからな。
(ククッと笑いながら[俺の恋人だったんだよ。結婚式の全日に殺された。あいつの刀がほしがってた虫共にな]と言い)
大きい仕事以外はこの銃だったからな。

蓮
でも、その人凄い強かったんだよね…
(あの人は強かった。その印象だけが残っている「え…殺され、た？」と信じられないようで)
いわゆる雑魚用ってわけね

神奈
強かったよ。俺の左側はそいつだったからな。
(銃を見て柔らかな表情で言い)
不当な罠にはまってな｡そいつ等はこの前始末した｡

蓮
蓮の左側なんて凄いわね
(多分私だったら100%無理だろうと思いつつ上記を口にする。「だからこの前刀を持っていたのね」と納得し

神奈
まぁな。あいつは有名な殺し屋だったしな。初代のbossに連れて来られたときも顔色変えなかったからな。
(懐かしさに表情を豊かにし、[あの刀はあいつの愛刀｡刀の持ち手の柄が青い薔薇だっただろう｡]と言い)
普段のあいつなら死ぬことなかったからな。俺のところに帰ってきたら棺桶だったからな。

蓮
度胸もある、腕もある蓮の好きな人ね
(と完璧すぎると心のなかでため息をつき「あ、蓮の薔薇とbluebutterflyのブルーなのね」と納得し)
まだ遺体があるだけマシね

神奈
恋人だったんだよ｡結婚まで約束したんだよ｡
(切ない表情で言い、[俺は黒い薔薇、あいつは青い蝶、俺の左の刺青はあいつとオソロでいれたんだよ。]と腕を見せて)
まぁな｡

蓮
そう・・・
(とこちらも切ない表情になって「へぇ、消さないってことは憎しみを忘れないため？それとも未練？」と首をかしげて)
どこに埋めたの？

神奈
未練でも憎しみのために消さないわけじゃない。あいつを忘れないためとあいつを守れなかった悔しさだよ。
(入れ墨をなぞりながら[ちゃんと埋葬したぜ｡聞いてなにする？]と冷たい表情をし)
あいつを超えるやつなんかいないからな｡

蓮
へぇ・・
(とただ相槌をうつしかなく「いいや、ちゃんとしたのかなって思って。ただそれだけ、深い意味はないよ」とほほ笑んで)
まぁそうだね、いないかもね。そこまで断言できる蓮も蓮ね

神奈
本当は日本で埋葬するつもりなかったんだけどなやっぱり生まれた地で眠られせてやりたかったからな。
(いつもでは見られない表情で、いまでも好きだからなと言い)
あたりまえだ。この話も認めてないには話してないからな。副ボスしかしらない。

ひさびさに帰ってきたな。誰もいねぇな。
(あたりを見回して、血痕なとがないため一安心し、自分の部屋にいきベッドに横になり)

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