主 2013-12-26 15:55:45 |
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悠
いや、僕的にはずっと起きてたんだけどね~…(トボトボついてくる相手に苦笑浮かべては小さく呟き『あ、そういやキミには自己紹介してなかったね。僕は山梨來亞。603号室に居るから、気軽に来ても良いから』と、相手に振り向き挨拶して
神奈
さっきね?食堂のおっちゃんの試作品の団子貰ったんだ(相手の元へ駆け寄っては両手の団子見せて『こっちが梨風味で、こっちがスイカ風味!』と、如何にも斬新な味付けで
(そんな!真実を言ったまでですよ。←)
>悠
……変わった武器を持ってるのねワイヤーなんて……でもありがとう…助かったわ……あたしは媛川 和桜……好きなように呼んでね……
(相手の殺り方に驚きつつも助けてもらった事に対しお礼を述べれば軽く微笑み、かなりハデな殺り方だったせいか返り血だらけの相手にため息をつけば『これで拭きな?……落ちなくなっちゃうから……』少し顔を反らしながら相手にハンカチを差し出し。
(/喜んでもらえて何よりです♪)
>來亞さん
はい……こんな所で同業者に会えるなんて驚きました……
(嬉しそうに笑う相手に釣られ己も微笑めば『なるほど……あたしはいつも一人になった所を狙って殺ります』己の殺り方とは違うけど参考にしようかなと考えていて。『そ、そうですか?でもまだ戸惑ったり恐怖心は消えません……』相手に褒められた事に嬉しそうにするもまだなれていないと言い、相手から包帯を貰えばお礼を述べ手当てをし。
來亜
そうなんだ…
(いかにも斬新すぎる味付けに対してはなにも言えずただ苦笑いすることしかできず。「來亜お腹壊しそうだからほどほどにね?」と一応であるが忠告をしておいて。けどまぁ自分の忠告なんて受け流すだけだろうなと思いいつつも。そして先ほどから気になるいかにも不自然な人たち)
(照れます←照れます←)
來亞>
ん?何か言いました?
あぁ部屋ですか…
何か用事あったら行くかも知れませんけど暫く一人で考えたいです。
どうしてこうなったのかまだ分からないから…
自己紹介ありがとうございます。
変わった名前ですね。
(子供なりに考えてはいるものの素直に変わった名前とか口にしちゃうのは子供のままで)
媛川>
ワイヤー珍しいか?
殺すのにはこう派手さがないと綺麗じゃないんだよ。
殺すの楽しいからいいよ。ぐふふっ
あ、ハンカチ嬉しいけどこのハンカチ汚れちゃうし
それに何よりもこの血が落ちるの勿体無いから。
クンクン…
はぁ…この血は甘すぎる匂いだな。
(折角の好意を無駄にしながら人よりも血に興味津々で匂いを嗅いだり舐めたりして楽しんでいると)
和桜
僕もだよ!あ、僕この町外れに住んでる、山梨來亞って言うんだ!良かったら仲良くしてね(シェアハウスが建っているであろう方面を指差しては自己紹介し『僕は一人になるまで待てないな~…面倒くさくなる』などと呟いては苦笑し『アサシンにとって、戸惑いも恐怖心も、命取りになるもんね…小さい頃、その事で何度父さんに叱られたか…』と呟き
神奈
ん~…分かってるよ!(案の定団子頬張りながら軽く受け流し、不自然な人達に何時から気付いていたのか、視線を動かすことなく『…知り合い?』と笑顔のまま訪ね
(盛大に照れなさい!私は萌えさせていただきまs(殴)
來亜
分かってる?
(やはり想像通り右から左へと自分の言ったことが流れて行く。相手の問いに対してが「そう。ちょっとごめんね。会ってくるよ」と言い相手の元を離れる。全く、ここもばれてしまったか面倒だ。あ、そうだ…潰せばいいのかと嬉しそうにしていれば)
(じゃ…じゃぁ照れます←何故w)
悠
んあ?いや、何でもない(フルフルと首を振るとニコッと笑い『まだ子供何だから、考え過ぎるのも、溜め込み過ぎんのも程々にしなね?』と一応相手に忠告しては『そうだね~…ライアってね、嘘って意味が有るんだ。印象的で覚えやすいでしょ?』と気にすることなく述べては、キミの名前は?と訪ね
神奈
分かってる分かってる~……多分?(最後に小さく多分と呟いてはニヘラと笑い『ん、行ってらっしゃい』と送り出しては『……本当、ここの人達は皆…血生臭い。』壁に凭れ、去っていく相手とその後に続く人達を視界に入れながら小さく呟けば『僕も含めて…クスッ』と食べ終わった団子の串をパキッと片手で折り
(いやぁ~……カワユスなぁ~……←(´д`|||))
來亞>
一応気おつけとく…
(素直に忠告を聞き話に戻ると)
嘘つきなんだ。
じゃあ嘘つきって呼ぶよ。
僕は本郷 悠。
普通過ぎてつまんないよね…あはは
(と苦笑いを初めてこの家で見せると
少し悲しげに鞄をギュッと握り)
>悠
ふふ……あたしの兄と同じ事を言ってる……あれね…血が好きなのね……でも他人の血はあまりなめない方がいいわよ?
(己の兄と同じ事を言う相手に思わずクスクスと笑えば楽しそうにしていて。舐めたり嗅いだりする相手に人より血の方が好きなんだなと思えば軽い忠告をして己に着いた血を軽く拭き取り『少し乾いちゃってる……』取れにくくなった血にため息をつき。
>來亞さん
奇遇ですね!あたしも町外れで確かシェアハウスだったはずです♪あたしは媛川和桜です!此方こそ♪
(己が住む家と同じ方向を指差した事に笑みを浮かべればそういえばまだ挨拶はしていないななんて考えれば家に戻ったら挨拶回りしなきゃなと考えて。相手が自己紹介すれば己も名前を告げ。『確かに常に見張ってないとですもんね……』確かになぁと思いながら同意して。『はい……あたしも兄達に叱られました…優しい兄が気を抜いただけでも叱りつけるんです……変わりように驚きました…』己と同じ様な体験をしている相手にクスクス笑いながら己もと言い。
悠
…もう、一周回って面白いよ(まさか嘘つきと呼ばれるとは思っておらず、相手の言葉にクスクス笑うと『別に何でも良いよ。否定すんのも面倒くさいし』と笑いながら述べて『良いじゃんよ、普通。折角親に貰った名前、愛してやんなよ』部屋の前に着くと扉開き
媛川>
ん?あぁ気をつける。
血落ないのか?
(忠告は軽く聞き流し血に興味津々でどれどれと近寄り見てから何やら鞄から取り出すと『コレあげる。』と差し出したのは茶色い瓶に入った怪しい液体だった)
和桜
へぇ~…あ、うん!よろしく!(自分の住んでる所以外に、シェアハウスがあったのか…?と内心考えては慌てて笑い『そうそう!僕は面倒くさいの嫌いだし、人前でも始末するんだ。誰にも気付かれてないし』と頬かきながら笑い『同じだ!』同じような経験をする相手を楽しげに見ては『あ、和桜の依頼済んだなら、一緒に帰ろうよ!すぐそこにバイク置いて有るんだ』と思い付いたように述べ
嘘つき>
別に愛するほどいい名前だって思ってない。
付けたのお父さんだし…
部屋までありがとう。
(そう言ってドア開けて入り、独りになると堪えてた涙が溢れだし)
媛川>
それ?血が落ちる液体。
臭いけど効果はある。
好きに使ってくれ…バタンッ…
(そう言うと疲れたのか床に倒れ込み寝て)
>來亞さん
初めてです……こうして楽しくお話が出来る人は……皆怖がって……
(こうして楽しく話せる相手なんてなかなか己の周りには居ないなと考え『すごいですね!誰にも気付かれないなんて……あたしは良くヘマをしちゃって……それからですねタイマンで殺る様にしたのは…』流石だなぁと尊敬の眼差しを向ければ苦笑いで述べ。同じ!と言う相手に嬉しそうにして、『良いんですか?それじゃお言葉に甘えて!』相手に誘われればニコッと笑い誘いを受けて。
來亜
全く…幸せに暮らしてたのにな…
(と自分が暗殺者であるかぎり絶対にありえない言葉を発したことに笑えてきてしまい。不自然な人たちを見れば「この謝礼金…偽物だろ。こんなありきたりなパターン気づかない人なんて3流もいいとことだろ」と自分の持っている謝礼金を投げて。相手が構える前に銃と小太刀を使って殺して
悠
…?はぁ~……何かもう一生分は考え事したな…(部屋に入った相手を確認すれば大きな溜め息付き『フフッ、僕らしくねーの』小さく呟くと部屋に戻ってから7階の大風呂に向かい
和桜
あ~…そりゃ暗殺者やってる人と仲良くなる普通の人なんて居ないもんな~…(寂しげに笑うと『皆、向き不向きが有るからね』 と述べては照れたのか、そっぽ向きながら頬かき『うし、んじゃ行こう?』相手が了承すると、パァッと笑顔になり手を差し伸べ
>悠
あ、ありがとう……ちょっ!?
(血が落ちると言うので受け取り鞄に入れると同時に倒れ混む相手に駆け寄り、『大丈夫…?』と抱えれば寝ているだけなのに気付き安心すれば近くの古びたベンチに寝かせ己の上着をかけて。
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