ここの住人は皆、暗殺者でした【人数無制限】

蒼

蒼～、暇だから遊び来た！(依頼をこなし終えて暇になり、何となく相手の部屋に向かうとｺﾝｺﾝｯとノックしながら述べ

桂

あ、そう言えば…僕自己紹介したっけ？(拒否られなかった事が嬉しかったのか、ﾆﾊﾟｯと笑っては相手の手を握り食堂に向かって歩き出せば、ふと自己紹介の事を思い出しては相手に訪ね

(新しく絡み文置かせていただきます)

･･･(自分の武器であるフォークを黙々と手入れしているがテーブルの上に置いてあるポテトチップスに目が行き、モグモグと食べ始め

朱音

おろ、なにしてんの～？(ネクタイを締め直しながら歩いていると、ポテチ食べる相手見掛けては話し掛け

山梨さん>

そうそうワイヤーだよ。
ふぁっ…
眠いから寝てもいい…？悠起きるかも知れないし。
(話しをしてたら急に眠たくなり雪崩込む様にパタリと意識を飛ばして)

須藤さん>

はじめまして。
昨日からお世話になってます…
いろいろあって此処に来ました。
(ペコリと頭を下げると)

山梨さん>
武器のお手入れ(と言いつつもポテトチップスの袋に手を伸ばし２、３枚取ると口に運び

>悠

……静かにしろって言ってるのよ……
(聞こえないと言う相手に屋根から飛び降り相手の方に顔を向ければジト目で見れば崩れた髪を直し。敵に聞こえるんじゃないかと思うぐらいの大声だったせいか銃声が再びなり響いたのにﾋﾞｸｯとなり。
(/はい！頑張りましょうね♪)

>來亞さん

っ!?……なんとこから出てきてるの……
(足の痛みが増し額には数敵の汗をつけ我慢しながら薬を塗るも染みるのか唇を噛みながら塗っているが、その場に現れた相手に目を見開けば通気口から出てきた事にジト目になり。
(/わざわざありがとうございます♪確認させていただきました！よろしくお願いします♪)

>蒼さん

いっ……や、やめっ……っえ？
(己を追い掛けてくる複数の人物達から逃げ必死に応戦するもその人数で一人相手は軽い物なのだろう足を怪我しているのもあるのかうまく逃げれずに気がつけば行き止まり……屋根に飛ぼうとするも敵がそれを阻止し、必死に抵抗していると急に倒れ混む敵達にｷｮﾄﾝとすれば人影を見つけ思わず駆け寄り。『あ、ありがとうございますっ……』深々とお辞儀をして。

(/そ、そんな！全然うまく無いですよ><お褒めいただきありがとうございます♪)

>桂さん

足痛いのに……来るな!って言っても親玉殺ったのあたしだしなぁ…。いっつぅ……顔に傷付けるとか最低だわ……。けどね女だからって舐められちゃこまんのよね！
(ぶつぶつと文句をいいながら敵達が投げてくる小刀をｽｲｽｲと避けるも頬をかすり……少し痛みがあるがどうてこと無い…と思い。女だと思って舐めてるﾀｰｹﾞｯﾄも多いためイラつきがあるのか銃を撃ちながらも数人に当たる程度の弾しかなく『うそっ!？』と慌てて。

名前 黒崎神奈(くろさき かんな)
性別 女
身長 150
容姿 長く艶のある黒髪である。高校生であるためここら辺では珍しい黒のセーラー服に身を包んでいる。黒縁のメガネを着用基本的に黒の色を好む
性別 穏やかで性格からしてみれば一般人とほどかわりない性格だが危機など感じると声が低くなり残虐なことを普通のごとくしてしまう
武器 小太刀と銃

参加希望です

悠

ゆう…？って、あ…ちょっと！(少し慌てたように意識無くした相手の頬つつき

朱音

…え、いや…どう見ても、おやつタイムにしか見えないけど…(ポテチの袋と相手を交互に見ては小首傾げて

媛川さん>

君の方が声大きくない？
ほら、敵来ちゃったじゃん…
全部始末して無かったの？んっしょ…
(もうなんだよ…的な顔で見ると一所懸命屋根の上によじ登りニコニコと満面の笑みを浮かべて武器のワイヤーを取り出すと向かってくるターゲットを逆に探しに行ってしまって)

(始めたばかりなんで下手くそですいません…頑張ります。)

山梨さん>

うわぁぁぁあぁっ…
(つつかれて起きて近くにいる事にビックリして思わず部屋中に聞こえる程の悲鳴と言うか叫びをまき散らしソファーの横でｶﾞｸｶﾞｸと怯えだすと)

な、なんで近くに居るの？
今凄く近かったよね？！
(人に触れることも出来ないくらいの臆病者だけど触った事には気付かない鈍感で)

和桜
いや～…今回のターゲットさんとはちょっと顔見知りでね…紛れ込むのは無理だから、ここ通って始末を。まぁ、チビも使いよう…てね？(淡々と述べれば相手の怪我に気付き『これ、どったの？』と相手の足元にしゃがみこんでは、薬を塗る足を見て

(此方こそありがとです！よろしくです！ヽ(・∀・)ノ

神奈

(オッケーやと思います！絡み文どぞ！)
(あ、それと來亞のプロフ>10に有るんで、気が向いたら見といて貰えるとありがたいです！)

悠

んわ？！…何でって、キミをソファーに運んだからで……って、あ…最初の子に戻ってる(相手の叫び声に驚き尻餅ついては両耳ふさぎ、経緯を説明すると相手の様子が戻ってる事に気付き

來亞>

ん？どうゆうこと？
もしかしてまた僕は凄い寝てたのかな？
最近寝てるのに疲れるし…
(話しを聞かずボソボソと一人で考えて解決しようとして)

山梨さん
(ありがとうございます！！)

ん…。
(自宅マンションでゆっくりしていたところにボスっと重い音がした音の響き的に謝礼金であろう取りに行こうと思い立ちあがりゆっくりと向かい。そうだついでに何か買おうと思い謝礼金を持って外に出てみたり)

(こんなクソみたいなロルで申し訳ないです…。皆様に追いつけるようがんばります！)

山梨さん>
･･･(自分の油の付いた指を見てその指で唇を触ると「休憩中･･･だったの!!」誤魔化し

>悠

あ……ごめん…無駄な敵は大体殺ってるけど“今回は”手こずっちゃったのよ……。あんた何者？
(己のイラつきからの声に敵を呼び寄せてしまいヤバイなんて思うが敵は銃鳴らしながら騒いでいて、相手に文句を言われれば何時もは片付けてると言い己も屋根に登り。ﾜｲﾔｰを取りだしニコニコする相手に何者なのか問い掛けて。

(/いえいえ！下手なんかじゃないですよ♪)

>來亞さん

貴方も暗殺者なんですね……。顔見知りって結構大変ですよね。すぐ見つかっちゃうし……なるほどねぇそれなら納得…です。
(相手がﾀｰｹﾞｯﾄと口にすれば同業者かなと確信し微笑み、敬語になり。顔見知りがﾀｰｹﾞｯﾄと言うのもよくある話で苦笑いをしながら同感して。『あ、えっと……敵から逃げるときに不覚にも敵の攻撃に当たっちゃって……まだまだ未熟ですね…。』怪我の事を指摘されれば理由を話苦笑いしながら未熟と言い。

媛川さん>

あはははっ殺してやる。
みーんな皆殺しだ。
人間て可愛そうだよね…ｹｹｹｯ
(話しを聞かず態度が変わった様に突っ走っては殺しを楽しみ始めて
ワイヤーを出したと思ったら建物の至る所に素早く仕掛けあっという間に蜘蛛の巣状態。
動けばスパーンと切れるそのワイヤーは細くしなやかで丈夫な素材な為銃を持っていてもこの巣を壊せない。)

はぁこの時この瞬間が好きだな。
(一言言うと目の前に蜘蛛の巣に引っかかったターゲットを笑うとワイヤーを引いてスパーンとバラバラに…
暫し吹き出る血に浸った所でワイヤー回収しつつ帰って来て)

(本当ですか？嬉しいです(´；ω；｀))

悠

あちゃ～…ユイの事は覚えて無さそうだな…いや、寧ろそっちの方が有難いけど(何やら考え出す相手の様子に苦笑すると、床で胡座かきながら暫く見つめると『まぁ、兎に角部屋行かない？好きな部屋を使うと良いよ』と思い出したように述べては立ち上がり

神奈

ふんふん～…あ！神奈ぁー！(三色団子を両手に鼻歌なんて歌いながらご機嫌で歩いていると、相手の姿を見付けてはﾌﾞﾝﾌﾞﾝと腕振り

(うちなんかに比べたら全然上手いですよ！笑

朱音

別に誤魔化さなくても良いじゃんよ～…(苦笑浮かべながら己も向かいのソファーに飛び乗り

和桜

貴方も…って事は、キミもなんだ…！(思わぬ所で同業者に出会い嬉しそうにわらうと『そーそー！まぁ、今回はパーティー会場だったし…顔見知りじゃなくても通気口使ってたな。』と、頷きながら述べて怪我の理由聞くと『でも、傷を被いながらも逃げれてる辺り、未熟者では無くないかな？』と小首傾げては笑いかけは何処からともなく包帯出しては相手に渡し

來亞>

あ、はい…
何か寝てすいません。
(記憶がないので寝てたということになりトボトボと後ろについて行くと)

來亜
あれ…？來亜？
(何を買おうかと迷いながらも歩いていれば全方から顔見知りの少女が団子を食べながら歩いてくるのをみればクスクスと笑ってしまい。こちらも手を振り替えして「來亜なにしてるの？」と聞いてみて)

(ありがとうございます泣←そんなこと言ってくれるの來亜様くらいですよ泣←)