【BL】中二病と恋愛する方法

>>佐々木

じゃ、風邪引くなよ？（そう言って上着をかけさせたまま去ろうとし）

>>朝比奈先輩

個性的でいいんじゃないですかね？（相手に察しられ吃驚して苦笑する）

>加藤
………(聞こえていたのかｺｸﾘと頷き

＞佐々木
寝るのはいいが…風邪ひかないか？(隣に座ったままで、そう尋ねると上着を脱いで掛けてやり

＞加藤
お、おう…？そうか…(相手の言葉に首をかしげつつそう言えば

>>佐々木

うう・・さむー早く教室に帰らないと（足早に教室へと向かう）

>>朝比奈先輩

はい（にこっと笑いながら「まるで昔のオレだな・・・」と懐かしそうに思い）

>朝比奈
引かない……だって俺は……(とここまで言いかけたがそのまま眠ってしまい←寝るの早っ

＞加藤
…(肯けばそこで会話が止まってしまい、さてどうしたものかと視線泳がせ

＞佐々木
…!?まさかお前…(なんとなく相手に乗ってみるがすぐさま寝てしまったため手持ち無沙汰になり、空を見上げて

>加藤
………(ﾑｸｯと起き上がれば相手に上着を投げつけ「やっぱ……いらない…」と言い立ち上がってどこかへ行こうとして

涼悟

仕返し…？(キョトンッとしたまま小首傾げ

空
一年なら、俺と同じだな(ボソッと呟いてはゲームする相手をぼーっと眺め

治明センパイ

なんで隠すの？言えば良いじゃん(不思議そうに小首傾げてわ『ん、ごめん。感極まった』と苦笑し

>朝比奈
………(目を閉じて完全に寝てしまい

>>佐々木

お、おいどうしたんだよ（手を掴み「上着・・・何で投げるの？」と悲しそうに言い）

>>朝比奈先輩

え・・っと（会話が途切れると慌て、さてどうしようと悩み）

＞山梨
は、恥ずかしいからだな…(ふい、と気恥ずかしそうに視線空して理由をいうと、｢いや、泣きたいのなら泣けばいい…と思う｣と言えばまたぎこちなく相手の頭を撫でて

>山梨
そうかもな……(と意味深なことを呟けば「俺に同じなんているのか……?」なんてまた意味深なことを呟き

＞佐々木
…(相手が寝てしまったのを見ると、相手の髪の毛が綺麗に染まっていることに興味を持って少しだけ触ってみようと手を伸ばし

＞加藤
…あー…(なにかはなさなければと思いながらもそう言って、考えれば考えるほど出てこなくて

>>空也

顔・・・近付けたから（そう言いながら「ドキってさせたくてな」と笑い、「じゃあ、これは？」と優しく相手を抱きしめてみては）

>>朝比奈先輩

え、えっと・・・先輩って部活やってるんですか？（話題を思いつくと同時に言い）

>加藤
……(急に手を捕まれてはﾋﾞｸｯとして「なんでって……理由無いけど…?」と無表情で言い

>>佐々木

だって、お前寝るって・・・（手を掴んだまま「上着・・・いらなかったか？」と言い）