【BL】中二病と恋愛する方法

>>朝比奈先輩

そういう性格なんですー（と言いつつ笑って）

＞佐々木
…どうかしたか？(相手の視線にそう聞けば掴んでいたのを離して改めて包み込むと｢ありがとう｣と微笑み

>加藤
……(しばらく無言で天井を見つめていればカバンから携帯を取りだしてはいじりはじめて

＞加藤
何だそれ、変な奴(吹き出すと笑い続け

>>佐々木

あ、なあ・・・そういえば名前聞いてなかったなーと思ったんだけど（話しかけては椅子を相手のベッドに寄せて）

>>朝比奈先輩

あー笑いましたね！！（むすっとし「先輩もオレの中では変な奴ですよーだ」と膨れっ面になり）

>山梨
上げてないけど……(と呟けば音を完全に消して「潰す…」等と画面に向かって呟き

>朝比奈
ん…目の色カッコいいなって……(と呟くように言えば目をそらして握られている手を見て「手、冷た……」と呟き

涼悟

へっ？…い、いや！そんなこと無い！……ことも、ない…カモ(再び抱きしめられると、更に顔赤くしては途切れ途切れに呟き

治明センパイ

それじゃあ俺、中二病みたいじゃん(ｸｽｸｽｯと笑っては『もうやめたのに』と内心苦笑し、相手が慌てて涙拭う姿に思わず笑み溢し

>加藤
空………(と名前だけを言えば携帯をしまって欠伸をしてはまた天井を見つめ

>>空也

そんな反応されると俺まで恥ずかしくなってきた・・・（顔を赤らめ「な、なあ・・・良かったらオレと付き合わないか？」と言い）

空

あり？そだっけ？(何となく聞こえた相手の呟きに小首傾げては、聞こえなくなった音に気付いて手をはなし

＞加藤
そっちの方が覚えやすくていいだろ(そう言えば笑って

＞佐々木
…そうか(微かに赤くなればそう言って、｢お前の手は暖かいな｣と言うとぎゅ、と握り締めて

＞山梨
やめたのか、それはどうして？(昔は同じだったのかと意外そうにして、首をかしげて。笑う相手にはっとすると気恥ずかしそうにそっぽ向いて

>山梨
………(ｳﾝ、と頷けばゲーム機を置いて「疲れた……」と目をこすり

>朝比奈
俺も目の色変えようかな……(なんて紫色の目をこすりながら言えば「お前…手、でかいな……」なんて握られた手を見ながら言い

涼悟
へ…？付き…合う…？(赤い頬に片手の甲を付けたままキョトンッとし『でもまだ、授業あるよ？』などと、述べ

治明センパイ

友達が…欲しかったから。ずっと、ね？(うつむき苦笑しては、そっぽ向く相手に更に笑い

空

…あ、これ使う？(以前自分が愛用していた目薬取り出しては、相手に見せ

＞佐々木
え、お前の目、綺麗だからそのままでいいと思うぞ(真顔でそう言えば、大きいと言われるとそうだろうかと首をかしげて｢お前のは小さいな、可愛い｣と言って

＞山梨
そうか…無理、してたのか？(心配そうに尋ねるとさらに笑われてうるさいと言いなが口元抑えて相手の頭わしゃわしゃと

>山梨
……(目薬を見てから首を左右に振り「嫌…」と呟き

>朝比奈
ん…そうか…?(と目をこすれば、じゃあ暫くはこのままでいいか。と思い「可愛くない……」とそっぽを向きながら言い

＞佐々木
あぁ、その目、俺は好きだぞ(そう言えば相手の目もとに触れて、そっぽを向かれると｢すまん、嫌だったか…｣と言って

治明センパイ

…無理？……別に、してない…(ﾌﾙﾌﾙと首振ると苦笑浮かべ、口塞がれるもがくとﾍﾟﾛと少し塞いでる手を舐め