【BL】中二病と恋愛する方法

涼悟

おぉ！なんにしようか…(席に着けばメニューを見つめ、暫く悩んだ末決まったのか『涼悟はどれにする？』と相手にメニュー見せ

≫空也

んー、これ(メニューの抹茶パフェ指差し「苦手克服だ」と笑い)

涼悟

克服？涼悟って、抹茶苦手だったの？(ウェイターに注文済ませると、少し驚いたように

≫空也

………甘い物。(恥ずかしいのか顔を真っ赤に染めながら)

(/すいません！時間なんで落ちます！また明日朝から行けたら来ますー！今日も可愛すぎな空也くんありがとうございました！///

涼悟

…ﾌﾌｯ…甘いの苦手だったんだ～(真っ赤な顔の相手に思わず笑えば『てか、顔真っ赤じゃん』と

(了解しましたー！可愛いやなんて！本体も空也も泣いて喜びますわ笑
では、また明日！)

>>空也

・・・うん(苦笑しては笑って「オレ昔は好きだったんだけどな」と言い）

（/年賀状描くので送れました＞＜良かったら絡んでやってください!!

涼悟

何で嫌いになったんだ？(キョトンッとしては首傾げ

(すいません！レス気付かんかった…！

≫空也

んー、ある日突然食べれなくなってな…(苦笑しては言いながら)

(/すいません！レス遅れました‼︎

(/明日、夕方からきますね‼︎

涼悟

突然？不思議な事も有るんだな～……あ！涼悟！来た！(相手に頷いていると、パフェとドリアが運ばれて来て、待ちきれないのか既にスプーンを片手に

(了解しましたー！(*^▽^*)

（中二病の役希望です。

(OKやと思います！プロフと、絡み文どぞです！(*^▽^*)

(/参加希望さんいらっしゃいでーす！

≫空也

ん、突然…な(苦笑しては、運ばれてきた抹茶パフェを食べて)

(/とりあえず絡み文あげときますー！！六時くらいまでお付き合いくださーい！

涼悟

う～…っんま！(念入りにﾌｰﾌｰと冷まし一口ドリア頬張れば満足げに微笑み『あ、じゃあ逆に涼悟の好きなのって？』と訪ね

(了解っす！宜しくです！

≫空也

んー、空也…と、コーヒーゼリー(考え込んでそう言うと「…空也のキス…かな」と付け加え)

涼悟

っｺﾞﾎｯ…お、俺二回も入ってるし…(ﾎﾞﾌｯと顔を赤くすると噎せながら苦笑し『取り敢えず！…コーヒーゼリーが好きなのか～…』と

≫空也

ほろ苦いのが好き、あと空也のキスは大好き(照れながら、メニューの冊子で隠してキスをし)

涼悟

…っ！…お、俺も…涼悟とのちゅー、は…嫌いじゃない…(思わずスプーン落としかけては、少し俯きながら述べて

≫空也

好き…？(口に付いてるご飯粒を取り食べては、指で空也の唇を触り)

涼悟

…う……す、す…き…好き！(俯く顔を上げては相手をチラッと見て答え、ｶﾌﾟｯと自分の唇触る指を甘噛みしてやり

≫空也

空也…好き…///(甘噛みされてビクッとするが自分は相手の頭を撫でながら抹茶パフェ食べ)

涼悟

…ｴﾍﾍ…(何か満足したように笑えば、撫で受けながら再びドリア頬張り出して

≫空也

一口ちょーだい(目を閉じて口をパカっと開ける)

涼悟

ん？……ほい、あーん(一口分掬ったドリアを同じようにﾌｰﾌｰと冷ましては、口を開ける相手の口に入れて

≫空也

うんま…っ(目を見開き美味しそうに笑い「抹茶パフェ一口いる？」と言い)

涼悟

うめーっしょ？(何故か自分が自慢気に笑っては『あ、いる！』と笑顔でのべるも、少し恥ずかしいのか微かに頬染めながら口開き

≫空也

一口だけなのに、何顔赤らめてんの？(くくっと笑いながら抹茶パフェを一口入れてやれば「おまけ」と軽くキスをし)

涼悟

むぅ？！ひげーお！こにょとひににゃって……っｺﾞｸﾝｯ……この歳になって、あーんとか恥ずかしかったの！(口の中のパフェを食べ終わると、慌てて述べて

≫空也

ははっ、かーわい(にこっと笑って「クリームついてる」と口を近づけクリームを舐めて)

涼悟

からかうなよ～…(ふぎゅ……と、可笑しな声上げては、机に突っ伏しながら舐められた箇所押さえては赤面し

≫空也

ん、…(抹茶パフェを頬張り「…あま」と一言)

涼悟

……そういや、何で甘いの克服？…しようとすんの？(抹茶パフェを頬張る相手を暫く眺めては疑問に思ったのか、突っ伏した状態のまま聞き

≫空也

んー、母さんがさ、お菓子作り始めてさ…克服しなさいって言われて…(苦笑し「まあ…いつもなら、ヤダで済ますんだけど…バレンタインとかにさ空也にチョコ…もらいたいなとか考えて…たから」と言い)

涼悟
…へぇ～…ｸｽｯ…まぁ、もしバレンタインまでに克服しきれなかったら、ビターなヤツのチョコ作ったげるからあんま無理ダメだぞ？(少し照れたようにハニカミながらもそう述べては『でも、お母さんの為にも頑張って治してやんないとね』と真逆の事言ってみて

≫空也

空也の為なら…頑張る(こくんと頷いて抹茶パフェ食べ終わり「…抹茶パフェ…食べれた…」と嬉しそうに微笑み)

(気が付けばもう７時10分？！じ、時間の方は大丈夫ですかっ？！Σ(´□｀;)

涼悟

おぉ！良くできました！(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと小さく拍手しては、嬉しそうな相手の頭を撫でて

(/あらwもうこんな時間でしたね！ではもう一レス返したら落ちますね！明日は大晦日なんで来れたら来ます！

(了解です！大晦日…きっとうちは兄弟の面倒みて終わるんだろうな…←

≫空也

ん…撫でて(いつもは見せないくらい甘えて)

(/では失礼します(｀･ω･´)ゞ

涼悟

え…あ、うん…？(何時もと違う相手に若干戸惑いながらも、内心可愛いな～…などと思いながらなで続け

(お疲れ様っした！

(/誰か居ないか分かりませんがあげときます！

≫

ん…(木の下でお昼寝してる)

涼悟

う～…腹減った…ん…？あ、涼悟(フラフラ歩きながらぼやくと、スヤスヤとお昼寝中の相手を見掛けては、静かに駆け寄り

(明けましておめでとうございますー！♪v(*'-^*)^☆

(/あけましておめでとうございます!!二日ほど不在ですが、その後必ず来ますね^^

(/誰かいないか分かりませんが、あげときます！

≫
すー…(木陰で昼寝をしている)

あ、次俺か…えと、あのね！僕、キミの事が好き！だーい好き！…だから、僕と付き合おうよ。(中庭で同じ演劇部の部員と共に、台詞合わせをしていて

(上げます！時間的に遅いけど、誰か居ったら絡んで下さい！σ(o・ω・o)

支援あげ

（保健室）

…ｸｰ…ｸｰ…（保健室のベットで小さく丸まりながら、静かに寝息立て


（お久しぶりです！上げますね！
誰か来るかな…？(；・ω・)