【BL】中二病と恋愛する方法

>>空也

ん・・・あれ（むくりと起き上がっては涙に気づき「ああ・・またあの夢か・・・」と言い空也を抱きしめて）

空

…お、ゲームしねーの？(ヘッドフォン付けてる相手に気付いては、隣にしゃがみこみ話し掛けてみて

(おかでーす！
逃げたて…w妹さんどんだけー笑

>加藤
知らない……(といいながら相手の手を掴めば「俺の邪魔すんな……」と言い

>山梨
ん……(小さく頷けばゲーム機を取り「やる？」と聞いてみて

涼悟

にゅわっ……涼悟？(相手の様子を心配しては、名前呼んでみて

>>空也

すごく悲しい夢を見たような気がするんだけど思いだせない・・・(そういって苦笑しては強く抱きしめて顔を相手の胸に埋め）

>>佐々木

ひでーなおい(ぶーとふてくされつつ隣に座り）

(/こないだは寝落ちすみません本当に…！←

あー…やばいな…(猫を抱き抱え肉球をぷにぷにと

>>朝比奈先輩

（/おっ、おかえりなさーいｗ

どうしたんですか？(ひょこっと顔を出し)

空

お！良いの？やるやる！(相手の問いに嬉しそうに頷き

涼悟

大丈夫だよ。
どーせ夢だし、な？(相手の頭を優しく撫でれば、ポンポンと背中叩き

>加藤
……(シレッとしたままヘッドホンの音をあげて

>朝比奈
ども……(相手を見つけては猫がいるのに気付き「猫、好きなんだ……」と呟き

>山梨
うん……(ゲーム機を相手に渡せばカバンからカセットを出し無言で相手に全部渡し

>>空也

さんきゅ、元気でた(ぎゅーと抱きしめキスをして)

>>佐々木

うわ、音量上げやがった・・・(悔しそうにし、「何聴いてるんだ？」と相手のヘッドホンに耳を澄ませ）

（/意外と早く帰ってこれました!弟と出かけるのって趣味が違うので疲れますよね←　ﾚｽ蹴りすいません!新しく絡み文出しますね!）


>all

__...お腹空いた..。
（中庭で座り込んだまま上記呟いては、地面をぼんやりと眺めていて。）

治明センパイ

センパイさん……？なにしてんの(何かを抱き抱える相手を訝しげに見つめては、猫だと気付くと『あ、猫…』と呟き

(寝落ちなんて……私しょっちゅうですよ！←

＞加藤
いや…猫がな…(猫を突き出し可愛いだろとでもいうように

(/ただいまなさい！←

＞佐々木
あぁ、この間の…なぁ、こいつお前に似てないか?(自分の持ってた猫差し出し突然言って

>>藤沢先輩

（/お帰りなさーい!!

パン食べるか？（鞄からごそごそ探し渡す）


（/何かにぎやかになってきました！嬉しいですーー^^

>>朝比奈先輩

猫？うわあ可愛いですね(にこっと笑っては猫を撫で)

＞藤沢
…食うか?(持ってた菓子パン差し出し

(/はじめましてー！痛々しい中二です←よろしくお願いします！

＞山梨
そう、猫…こいつが可愛くて動けないなんて言えないだろ…！(くっ、と言いながら肉球触り続け

(/わーついついやっちゃいますよねよね！←

＞加藤
だろう…可愛いだろう…(ドヤ顔でそう告げると得意げに

>加藤
……(ヘッドホンを外して相手につければヘッドホンからは砂嵐の音がなっていて

>朝比奈
似てない…(と言えば猫をじっと見てからそっと撫でてみて

空

やった！サンキュ(ゲーム機とカセット受け取れば、何をしようかとカセット漁り

涼悟

んっ、良かった…(ｸｽｸｽｯと笑ってはポンポン背中叩き

頼センパイ

……おとーさーん！！(中庭に座ってる相手を見掛けては、何を思ってかお父さんと叫びながら背中に飛び乗り

(お二人ともご兄弟となかいいっすね笑

>>佐々木

何で砂嵐なの？（吃驚しては聞き）

>>空也

ああ、ありがと(ぎゅっと抱きしめキス繰り返して)

>>朝比奈先輩

はい！可愛いですどうしたんですかこの猫(きょとんとしながら聞き）

>加藤

（/ただいまです-!そうですね。人が増えてきましたし!）

__...ん?あ、いいのか?
（相手から渡されたﾊﾟﾝを見れば数回瞬きをし、上記述べつつ首傾げ。）

>朝比奈先輩

（/初めまして!たまに変人な奴ですが宜しくお願いします!）

__...え?えと、いいんですか?
（声がするほうへ視線を向けては先輩であろう相手から菓子ﾊﾟﾝを差し出され、菓子ﾊﾟﾝを少し見詰めては問い。）

>山梨
……(ゲームのカセットを相手に渡してからまた木に寄りかかってボーッとしていて

>加藤
好きだから……(と言えば木に寄りかかってゲームを始め

治明センパイ

いや、今完全に言ったよね？(相手に歩み寄れば、《センパイさん、やっぱバカなのかな？天然？》などと、失礼極まり無いこと考えながら

(そーそー！連続でやってもうた時の気まずさといったら…笑

>>藤沢先輩

ああ、いいよ（にこっと笑って差し出し）

>>佐々木

そっか・・・落ちつくとか？(興味があるのか聞いてみて）

>山梨

__...ん?....ｯ!.....え、山梨?
（まさかお父さんなどと呼ばれているのが己だとは思わず、首を傾げていれば突然背中に飛び乗られ。前屈みになっては地面に頭がつきそうなくらいｷﾞﾘｷﾞﾘで堪え。相手に視線を向けては首傾げ。）

（/いやいや、仲良くないですよ-!）

>加藤
うん…(頷きながら相手を横目で見れば「たまにさ…砂嵐が一瞬途切れるんだ……」と言い

>>佐々木

あ、それってな、流れ星が流れるときにたまになるんだって(うんうんと頷き「ゲーム、好きだなお前」と言い頭をポンポンとしては）

涼悟

ん…ちょ、やりすぎ！(繰り返されるキスに耐えきれなくなったのか、顔赤くして

空

色々あんだな……(興味深げに呟いては、暫く迷った末に、やっとゲームし出し

>>空也

ははっ、ごめんごめん（と言いながらぎゅーと抱きしめて)

>加藤
ｳﾝ…知り合いの女の子が……教えてくれた…(小さく頷きながら言え「ゲームってさ……爽快感があるから好き……」と呟き

>加藤

__...嗚呼、ありがとな。
（笑み浮かべては差し出されているﾊﾟﾝを受け取り「加藤はお腹空かないのか?」と己がﾊﾟﾝを貰ってしまったら相手の分はどうなるのか気になり問い。）

>山梨
……(相手がゲームを選んだのを見ては「それ…難しいよ……」と呟きながらも相手のデータを新しく作って

>>佐々木

そっか、何か神秘的だよな(笑っては「爽快感か・・・確かにあるよな」と頷き）

>>藤沢先輩

ああ、オレはもう昼飯食べたし大丈夫(にこっと笑って「それ美味い？母さんの手作りなんだけど」と言い）

頼センパイ

お…おぉ、ギリギリセーフ…(自分でやっておきながら流石にちょっと驚いたのか、少し苦笑するも背中に乗ったまま『ど？驚いた？』と悪戯に笑い

(いやいやー！
私ならソッコー足蹴りですよ←

>加藤
で、流れ星が流れると新しい命が生まれるんだって……(と呟くように言えば「うん…だからゲーム好き……」と珍しく笑いながら言い

涼悟

まぁ…いいけど(自分も抱きしめ返せば、ｽﾘｽﾘと擦り寄り

空

えっ、マジで？！(やっちゃったな…と思いながらも、やりたいのかデータ作ってくれた相手に『ん、ありがと』と礼述べ

>>佐々木

そうなのか・・・じゃあ途切れた時に誰かが生まれてるんだなすげえ・・・（感心して言う「俺もゲーム好き」とにっこり笑って）

>山梨
大丈夫…慣れればできる……(とゲーム機を相手に返して「そのボタン…押したらスタートだから……」と言い

>加藤

__...そうか。
（相手はもう食べたことが分かっては安心したようにﾊﾟﾝを一口食べ。「ん、これお母さんが作ったのか?美味しいよ。」相手の言葉に少し驚いたようにすれば笑み浮かべつつ述べ。）

>山梨

__...あ、嗚呼。驚いた。
（背中に乗ったままの相手に軽く頷き。「けど、一番は頭が地面とぶつかりそうだったことかな。」一息つけば、相手をｼﾞﾄ目で見つつ前記述べ。）

（/ﾏｼﾞですかｗ
自分は普通にお腹を殴っちゃいますn(

>加藤
だから…聞いてる…(と呟けば「じゃあ…やろ…」と言い相手にゲーム機を渡して

>>空也

ふ、空也のそういうとこ好き(ぎゅーと抱きしめて微笑む「ね、放課後デートしない？」と言い)

>>藤沢先輩

ああ、そうか(安心して笑い「オレ、甘いの苦手だからジャムパン嫌い」と言い）

>>佐々木

それでか、なら何で昼に聞くんだ？(そう言いながら「え？いいのか、じゃあやろ」と言ってゲーム機受け取り言い）

>加藤
昼にだって星は出てるし…見えないけど…(と言えば相手からヘッドホンを取りつけ直せば「じゃあ…これ…」と言いカセットを渡して

空

慣れか…なんか空に言われると出来る気がするな(小さくわらうと『うし！一発でクリアしてやる！』などと、目標述べてはボタン押してゲーム始め

頼センパイ

あ…う、それは俺も焦りました…(相手のジト目に視線そらすも『ごめんなさい』と謝り

(あかーん！笑
お姉さん、お腹殴っちゃアカンぞ！←笑

涼悟

…？…そ？(言葉の意味が分からずキョトンとするも、一応頷き『デート？』と不思議そうに小首傾げ

>>佐々木

そうだよな（頷き「お、さんきゅ」と渡されたカセット見て「これ、オレも持ってる」と言ってプレイし始め）

>>空也

ああ、一緒に映画見てアイス食べたりしない？（と言って手を握り指を絡め）

((うわぁ!!今度は従兄弟(女2人)が家に来た…最悪だ…てなわけでまた落ちます…夜には来ますね……))

>>佐々木

（/うわあお疲れ様ですｗ＞＜ではまた！

>加藤

__...甘いの苦手なのか?
（ﾊﾟﾝを食べつつ相手に視線を向けては、少し目を見開いて。「珍しいな。俺は甘いの好きだけど。」薄く笑み浮かべながらも一口食べては前記述べ。）

>山梨

__...別に、怒ってはないよ。
（視線を逸らす相手にふ、と微笑めば上記述べ。相手へと身体ごと向けては「素直に謝る奴は好きだぞ。」と謝る相手の頭を軽く撫で。）

涼悟

…うん、したい。(照れたように、はにかめば、きゅぅと軽く握り

空

(もー、賑やかっすね笑
お疲れ様です！

>>藤沢先輩

ああ、何か甘ったるいのが苦手でな(苦笑しては「へえ、甘いの好きなんだ？」と聞き）

>>空也

ん、素直で可愛い(ぎゅっと抱きしめて「じゃあ行こうか」と手を引いて立ち上がっては）

頼センパイ

ん、良かった…(怒っていない相手に安心し、撫でられると嬉しそうになで受け

涼悟

また可愛いって…(少しムッとなるも、手を引かれ立ち上がると、ｺｸﾝｯと頷き

>加藤

__...へ-、美味しいのに。
（相手の言葉を聞きつつ軽く頷き。「ん、嗚呼。甘いのはなんでも好きだな。」相手から聞かれれば笑みを浮かべつつ大きく頷き。）

>山梨

__...そういえば、山梨は何で此処にいるんだ?
（嬉しそうに撫で受けている相手に緩く首を傾げては、不思議そうにしつつも問い。）

（/すいません!さっきこれ書くの忘れてました←最低
弟のお腹には脂肪という名の壁があって、全く痛くなさそうなので大丈夫です!ｗ）

>>空也

はは、じゃあ空也の行きたいとこから行こ(と言い手を握って指を絡めて歩きだす)

>>藤沢先輩

そうか・・・じゃあ今度苦手克服してみようかな(そう言いながら鞄からお菓子取り出し食べる)

>加藤

__...そうだな。頑張りな。
（お菓子を食べ始める相手に上記述べては、立ち上がってﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く相手の頭を撫で。）

頼センパイ

ん？あぁ、部活帰りにここで休んで行こうかってな(ﾆﾍﾗと笑うと、相手の質問に答え

(お気になさらず！
てか、これぞ脂肪の有効活用やw

涼悟

え、いいの？んじゃ、アクセサリーショップ行って良い？(少し恥ずかしそうに手を見つめると、相手の言葉に嬉しそうに笑っては『最近買ったピアス壊れちってさ』とため息混じりに

>>藤沢先輩

ああ、頑張る（そう言って撫で受け「これ、いる？」と飴渡し）

>>空也

ああ、いいぞ行こ（そう言ってアクセサリーショップへと向かう)

涼悟

何がいいかな…(ショップに着くと、アクセ眺めながら《涼悟とオソロも…いいな》と考えてみては頬を赤らめたりと

>>空也

なあ、これはどうだ？(ピアス渡し「・・・・オレと一緒」とぼそっと付け足し照れ)

>山梨

__...なるほどな。此処は人が少ないから寛ぐにはぴったりだしな。
（相手の返答に軽く頷いては、静かな周りを見ながら納得したように上記述べ。）

（/有難うございます!
ですよねｗ でもたまに本気で殴ったら『いっ』てお腹抑えますn(← ）

>加藤

__...飴か?嗚呼。
（相手から渡されたものに視線を移しては、首を傾げつつも飴は好きなのか受け取り。）

>>藤沢先輩

それ、塩飴だけどな（へへっと笑い「オレ、塩とかすげー好き」と言い）

>加藤

__...塩飴?美味しいのか?
（相手から受け取った飴をじっと見詰めては、初めて塩飴なんて聞いたのか問い掛けて。）

涼悟

え…？…ｸｽｯ…じゃあ、これにする(少しキョトンとするも、照れる相手に思わず微笑み、嬉しそうにピアス受け取り

頼センパイ

たまにスズメとか集まったりするらしいよ！(自分も少し見回しては、少し目を輝かせて

(そりゃいくら防御あっても、所詮脂肪ですもんww

>>空也

な、それ貸して（ピアスを受け取ってレジへと走り「これ、プレゼント用で」と言って買ってくる）

>山梨

__...そうなのか?見てみたいな-。
（目を輝かせている相手を見ては笑み漏らし。空を見上げては上記呟くように述べ。）

（/防御できるのはちょっととか結局脂肪は無駄な物なんですねｗ ）


>all

（/すいません!ちょっと弟の運動に付き合わないといけないので落ちますね!ｗ 終わった後また来ると思うのでそのときまた宜しくお願いします!度々すいません!）

>>藤沢先輩

(/お疲れ様ですｗ頑張ってください＾＾

涼悟

え、あっ…涼悟？(ピアスを持って行く相手の姿を不思議そうに眺めては、ｺﾃﾝｯと首かしげ

頼センパイ

パンの耳とか、いつも持ち歩いてんだよ(下げてたスポーツバッグ漁っては、パンの耳の入った袋見せ

(脂肪なんて、落とすに限りますよねw

いてらー！です！

>>空也

じゃあ、目つむってて(そう言って笑い)

涼悟

目？…うん…(訝しげに相手を見つめるも、言われた通りに目を閉じて

>>空也

ん、もういいよ（そう言うとにこにこ笑って「耳、見てみ」と鏡を渡し)

涼悟

…ん…？…え、これ(鏡受け取り、自分の耳を見ては驚き声あげては、鏡と相手を交互に見て

>>空也

オレからそれ、プレゼント！（にこっと笑い「おそろだしな」と照れくさそうにそっぽ向き）

涼悟

…やばい……おれ、泣きそっ…(片手の甲で口元押さえては、あまりの嬉しさにうるうると涙目で

>>空也

な・・・泣き？？！！えっ嫌だったか？？(あわあわとして相手を見つめ）

涼悟

ｸﾞｽｯ…違う、すっげぇ嬉しーの(ﾌﾙﾌﾙ首振るとぎゅうっと抱き付いては『サンキュ…。』とお礼言い

>>空也

そうなの・・・うれし涙か（へへっと笑って「わっ、空也・・・///」鞄でお互いの顔を隠しキスをし）

涼悟

ｴﾍﾍ…わり(ｸﾞｼｸﾞｼと目擦っては涙拭い、まさかここでされると思ってなかったのか、顔真っ赤にし

>>空也

だってオレも嬉しかったから///（ぎゅっと抱きしめて「アイス食いに行くか？」と手差し出し）

(/姉が帰って来たら落ちますね！姉が最近怖いんでw

(/すいません！姉が帰って来たので落ちます><明日また朝から来ますー！

涼悟

ん…アイス、行く(差し出された手を見つめると、軽く握っては笑い

(すいません！落ちてました…！お姉さん強しw
また明日！

all

ｹﾎｯ…ん～…頭いて～…(保健室のベッドで布団にくるまり呟いては、ボーッとどこか遠くを眺め

>>空也

空也・・・!!(バタバタと走って保健室に入っていき「先生から聞いた、大丈夫か？」と近寄っていき

（/おはようございますー!!今日もラブラブしましょー笑

涼悟

…大丈夫、全然元気だよ(近寄ってくる相手を見上げては、のそりと起き上がるとﾆﾍﾗと笑い

(おはよーございます！はい！今日も楽しませて頂きます(。-∀-))

>>空也

大丈夫じゃないだろ？ほら熱もあるし（額に自分の額を当て確認心配そうに撫でる)

涼悟

ん、ちょびっとだけ…辛い、カモ(小さく呟くと相手をジッとめては『移っちゃダメ…だから、離れろ』と、肩をぐいっと押し

>>空也

なら、少しだけでも寝といた方がいい（そう言ってゆっくり撫で「オレは大丈夫、風邪引かないから」と言い）

涼悟

分かったよ…(苦笑してなで受けると、ﾎﾟﾌｯと布団に身体沈めては『引かない奴が居るわけ無いでしょーが…』とため息混じりに呟き

>>空也

ん・・・まあ、そうだな（そう言いながらも撫で「早く元気になれよ」とシーツの上からキスをし)

涼悟

…頑張ります(ｸｽｯと笑ってはｺｸﾝｯと頷くと、再びボーッとどこか遠くを眺め

>>空也

何かそこにあるのか？（見つめる先を見つめて「見るならオレを見ろよ・・・」なんて照れてぼそっと言い）

涼悟

…りょーごを見つめてたら、どきどきで悪化する…っつーの(相手の頬に手を伸ばし、少し撫でてはそう述べ『頭が…何時もよりぼーっとするだけ』と手の甲を額に当てながら

>>空也

ふふ・・・だな(笑って相手の額に軽くキスをして「早く良くなりますよーに！」と願い）

涼悟

ｹﾎｯ…なりますよーに！(同じく己も願ってみては、照れ笑いし

>>空也

ん、でも顔色良くなったな？(そう言って笑い「まだ熱はあるみたいだな・・・少し寝とけ」と優しく頭を撫でて手を握れば）

涼悟

ん…涼悟に撫でられんの…俺、好きだな(ｷﾞｭｯｷﾞｭｯと握られた手を握っては、目を閉じては微笑み浮かべ

>>空也

ん？そうか？(そう言ってまた優しく撫で始めれば「オレも空也の頭撫でるの好き」と言い)

涼悟

へへっ、そっか…(相手の答えが嬉しかったのか、照れ笑いしては頷き

>>空也

治ったらさ、また出かけような（撫でては笑い「ほら、起してやるから少し寝ろ」と睡眠を促し）

涼悟

うん…行きたい、な(すぐにウトウトし出しては『おやすみ…』と小さく呟くと、寝息立て

>>空也

おやすみ(そういって額にキスし自分も腕枕して寝始め)

涼悟

…う…ん～…(相手にくっつくようにｺﾞﾛﾝｯと寝返りうつと、ぎゅうっとカーディガン握り

>>空也

ん・・・？(寝がえりをうつ相手に気づき少し目を覚まし、相手を見ては嬉しそうに目を細め抱きしめ)

涼悟

…りょー…ご…(抱きしめられ少し身動げば、小さく呟き

>>空也

ん？どうした(ぎゅっと抱きしめ返しては首を傾げ)

涼悟

寒い…(うっすら目を開くと相手の胸元に顔埋めては、眉下げ

>>空也

寒いか？あ、熱上がりそうだな・・・(そう言って自分も空也のベッドに入り優しく抱きしめて)

涼悟

ん……(ｽﾘ…と少し擦り寄れば、再び目を閉じて

>>空也

ん・・・おやすみ空也(優しく撫でて自分は空見つめ、飽きたのか空也の髪をいじりはじめて)

涼悟

…ｸｰ…ｸｰ……(髪いじる相手に気付かずに、気持ちよさげに寝息立て

>>空也

て、天使の寝顔ってきっと空也の為だけにある言葉だな・・・///(寝顔の可愛さに悶えつつ空也の髪いじり)

涼悟

…ん…ﾌﾌｯ…(楽しい夢でも見ているのか、小さく笑い

>>空也

気持ちよさそーに寝てるな・・・(ははっと笑って少し頬をつまんでみる)

涼悟

む…にぃ…(頬摘ままれれると、少し眉下げて

>>空也

可愛い・・・・(可愛さに悶え顔伏せ)

涼悟

……涼悟？(目が覚めたのか、相手を見つめるも、顔伏せる相手を不思議に思い

>>空也

空也、起こしちゃった？ごめん(顔をあげて苦笑しては「お前、寝顔可愛すぎ」と強く抱きしめて）

涼悟

うあっ…か…可愛くねーし！(顔赤らめると慌てて否定しては、ムスッと頬膨らましてみて

>>空也

可愛かったぞ？だってさ(スマホ取り出し「ほら、天使」と空也の寝顔の写真見せ)

涼悟

え？……わ、ちょ！何撮って…！(スマホに視線移すと、己の寝顔に驚き赤面して

>>空也

待ちうけにしよっと・・・（ピコピコいじって待ちうけに設定し)

涼悟

なっ、ばか！恥ずかしいから消せってば！(ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ相手の腕叩いては、スマホ奪おうと手を伸ばし

>>空也

やーだ(笑って、スマホをひょいひょいと上げ)

涼悟

じゃあ、せめて！せめて…待ち受けはやめろって～…(ﾎﾟﾌｯと相手の上に倒れ込めば、《うぅ～…》と恥ずかしそうに唸り

>>空也

ふふ、分かった(にこっと笑って、キスして「可愛いなあ」と言い)

涼悟

んっ…だからっ！……はぁ…もー、いーか(否定しようとするも、面倒くさくなったのかため息混じりに呟いては苦笑し

>>空也

ちょっとからかいすぎたわ、ごめん(苦笑しては抱きしめキスして)

涼悟

…別に、謝んないで良いよ(ぎゅうっと抱きしめ返しては、ﾌﾙﾌﾙと首振り

>>空也

ん、さんきゅ(キスして「空也・・・好きだよ」と耳元で囁き)

（/すいません＞＜姉の買い物に付き合わされることになりまして、行ってきます！戻ってきて時間があればレス返すんでちょくちょく更新しといてください＞＜

涼悟

ひっ……ん、俺も……(ﾊﾞｯと耳押さえては、少しうつむきながら

(了解しました笑
行ってらっしゃいです！)

(/ただいまですー！疲れましたあ！6時半までお付き合いください！

≫空也

くーや、そろそろ帰るか？(ぎゅっと抱きしめてはそう言いながら)

涼悟

ん、帰る(ｺｸﾝｯと頷いてはﾆﾍﾗと笑い『もー、元気だし』と述べ

(おかえりなさい！６時半了解です！

≫空也

そうか、元気になったなら安心だ(にこりと笑い手を差し出して)

≫空也

そうか、元気になったなら安心だ(にこりと笑い手を差し出して)

涼悟

あ、涼悟！俺腹減った！(手を取っては腹擦りながら

≫空也

じゃあ帰りにファミレス行く？おごるから(撫でながら手を繋ぎ)

涼悟

行く！早くいこー！(嬉しそうに笑っては『早く早く～！』と手を引き

≫空也

ん、行こう行こう(撫でながらふふっと笑い歩き出す)

(/19時までゆるしてもらいましたー！やったね！なので19時までよろしくお願いします！

涼悟

あ…、あのさ！今日はゴメンな(なで受けていると思い出したように立ち止まっては『心配と迷惑かけちったから…』と

(おぉ！延びましたね！では、此方こそよろしくです！)

≫空也

何だよ急に謝ってさ(わしゃわしゃと頭撫でながら「心配するのは空也だからだし、迷惑だなんて思ってないからな？」と優しく抱きしめて)

涼悟

ほわっ……本当？…よかった…(安心したように笑っては、ぎゅうっと抱きしめ返して

≫空也

ほら、着いたぞ(撫でながら手を引き、「好きなもの選んで？どれでもいいから」と言い席に座る)

涼悟

おぉ！なんにしようか…(席に着けばメニューを見つめ、暫く悩んだ末決まったのか『涼悟はどれにする？』と相手にメニュー見せ

≫空也

んー、これ(メニューの抹茶パフェ指差し「苦手克服だ」と笑い)

涼悟

克服？涼悟って、抹茶苦手だったの？(ウェイターに注文済ませると、少し驚いたように

≫空也

………甘い物。(恥ずかしいのか顔を真っ赤に染めながら)

(/すいません！時間なんで落ちます！また明日朝から行けたら来ますー！今日も可愛すぎな空也くんありがとうございました！///

涼悟

…ﾌﾌｯ…甘いの苦手だったんだ～(真っ赤な顔の相手に思わず笑えば『てか、顔真っ赤じゃん』と

(了解しましたー！可愛いやなんて！本体も空也も泣いて喜びますわ笑
では、また明日！)

>>空也

・・・うん(苦笑しては笑って「オレ昔は好きだったんだけどな」と言い）

（/年賀状描くので送れました＞＜良かったら絡んでやってください!!

涼悟

何で嫌いになったんだ？(キョトンッとしては首傾げ

(すいません！レス気付かんかった…！

≫空也

んー、ある日突然食べれなくなってな…(苦笑しては言いながら)

(/すいません！レス遅れました‼︎

(/明日、夕方からきますね‼︎

涼悟

突然？不思議な事も有るんだな～……あ！涼悟！来た！(相手に頷いていると、パフェとドリアが運ばれて来て、待ちきれないのか既にスプーンを片手に

(了解しましたー！(*^▽^*)

（中二病の役希望です。

(OKやと思います！プロフと、絡み文どぞです！(*^▽^*)

(/参加希望さんいらっしゃいでーす！

≫空也

ん、突然…な(苦笑しては、運ばれてきた抹茶パフェを食べて)

(/とりあえず絡み文あげときますー！！六時くらいまでお付き合いくださーい！

涼悟

う～…っんま！(念入りにﾌｰﾌｰと冷まし一口ドリア頬張れば満足げに微笑み『あ、じゃあ逆に涼悟の好きなのって？』と訪ね

(了解っす！宜しくです！

≫空也

んー、空也…と、コーヒーゼリー(考え込んでそう言うと「…空也のキス…かな」と付け加え)

涼悟

っｺﾞﾎｯ…お、俺二回も入ってるし…(ﾎﾞﾌｯと顔を赤くすると噎せながら苦笑し『取り敢えず！…コーヒーゼリーが好きなのか～…』と

≫空也

ほろ苦いのが好き、あと空也のキスは大好き(照れながら、メニューの冊子で隠してキスをし)

涼悟

…っ！…お、俺も…涼悟とのちゅー、は…嫌いじゃない…(思わずスプーン落としかけては、少し俯きながら述べて

≫空也

好き…？(口に付いてるご飯粒を取り食べては、指で空也の唇を触り)

涼悟

…う……す、す…き…好き！(俯く顔を上げては相手をチラッと見て答え、ｶﾌﾟｯと自分の唇触る指を甘噛みしてやり

≫空也

空也…好き…///(甘噛みされてビクッとするが自分は相手の頭を撫でながら抹茶パフェ食べ)

涼悟

…ｴﾍﾍ…(何か満足したように笑えば、撫で受けながら再びドリア頬張り出して

≫空也

一口ちょーだい(目を閉じて口をパカっと開ける)

涼悟

ん？……ほい、あーん(一口分掬ったドリアを同じようにﾌｰﾌｰと冷ましては、口を開ける相手の口に入れて

≫空也

うんま…っ(目を見開き美味しそうに笑い「抹茶パフェ一口いる？」と言い)

涼悟

うめーっしょ？(何故か自分が自慢気に笑っては『あ、いる！』と笑顔でのべるも、少し恥ずかしいのか微かに頬染めながら口開き

≫空也

一口だけなのに、何顔赤らめてんの？(くくっと笑いながら抹茶パフェを一口入れてやれば「おまけ」と軽くキスをし)

涼悟

むぅ？！ひげーお！こにょとひににゃって……っｺﾞｸﾝｯ……この歳になって、あーんとか恥ずかしかったの！(口の中のパフェを食べ終わると、慌てて述べて

≫空也

ははっ、かーわい(にこっと笑って「クリームついてる」と口を近づけクリームを舐めて)

涼悟

からかうなよ～…(ふぎゅ……と、可笑しな声上げては、机に突っ伏しながら舐められた箇所押さえては赤面し

≫空也

ん、…(抹茶パフェを頬張り「…あま」と一言)

涼悟

……そういや、何で甘いの克服？…しようとすんの？(抹茶パフェを頬張る相手を暫く眺めては疑問に思ったのか、突っ伏した状態のまま聞き

≫空也

んー、母さんがさ、お菓子作り始めてさ…克服しなさいって言われて…(苦笑し「まあ…いつもなら、ヤダで済ますんだけど…バレンタインとかにさ空也にチョコ…もらいたいなとか考えて…たから」と言い)

涼悟
…へぇ～…ｸｽｯ…まぁ、もしバレンタインまでに克服しきれなかったら、ビターなヤツのチョコ作ったげるからあんま無理ダメだぞ？(少し照れたようにハニカミながらもそう述べては『でも、お母さんの為にも頑張って治してやんないとね』と真逆の事言ってみて

≫空也

空也の為なら…頑張る(こくんと頷いて抹茶パフェ食べ終わり「…抹茶パフェ…食べれた…」と嬉しそうに微笑み)

(気が付けばもう７時10分？！じ、時間の方は大丈夫ですかっ？！Σ(´□｀;)

涼悟

おぉ！良くできました！(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと小さく拍手しては、嬉しそうな相手の頭を撫でて

(/あらwもうこんな時間でしたね！ではもう一レス返したら落ちますね！明日は大晦日なんで来れたら来ます！

(了解です！大晦日…きっとうちは兄弟の面倒みて終わるんだろうな…←

≫空也

ん…撫でて(いつもは見せないくらい甘えて)

(/では失礼します(｀･ω･´)ゞ

涼悟

え…あ、うん…？(何時もと違う相手に若干戸惑いながらも、内心可愛いな～…などと思いながらなで続け

(お疲れ様っした！

(/誰か居ないか分かりませんがあげときます！

≫

ん…(木の下でお昼寝してる)

涼悟

う～…腹減った…ん…？あ、涼悟(フラフラ歩きながらぼやくと、スヤスヤとお昼寝中の相手を見掛けては、静かに駆け寄り

(明けましておめでとうございますー！♪v(*'-^*)^☆

(/あけましておめでとうございます!!二日ほど不在ですが、その後必ず来ますね^^

(/誰かいないか分かりませんが、あげときます！

≫
すー…(木陰で昼寝をしている)

あ、次俺か…えと、あのね！僕、キミの事が好き！だーい好き！…だから、僕と付き合おうよ。(中庭で同じ演劇部の部員と共に、台詞合わせをしていて

(上げます！時間的に遅いけど、誰か居ったら絡んで下さい！σ(o・ω・o)

支援あげ

（保健室）

…ｸｰ…ｸｰ…（保健室のベットで小さく丸まりながら、静かに寝息立て


（お久しぶりです！上げますね！
誰か来るかな…？(；・ω・)