主 2013-12-16 13:59:09 |
|
通報 |
>美月ちゃん
用っていう用はないけど、強いて言えば君のことが知りたいかな(相手の武器である機関銃を向けられてもにこにこ笑ったままで、本当はこのまま魔獣を殺りに行こうとしていたのだが、目の前の少女に興味が湧いてしまい、「君の名前、なんていうの?」と近くにあった岩に腰掛けながら問い掛け)
>魁斗くん
つまりはそーいうこと。もう話し合いはいいからさ、とっとと殺りあわない?(相手の言葉に適当に答え、早く戦いたいのか急かすように上記を提案し、しまったナイフをまた取り出し、今度は2本ではなく4本で)
>鏡花ちゃん
武器だよ、戦うための(ライフル銃を指差しながら問い掛けてくる相手に当たり前だ、とでも言いたげに答え。不満そうにしているのを見て、可笑しそうにくすくすと笑みを零し、「そっか、なら簡単に殺されないよう頑張って強くなってね、鏡花ちゃん」とにっこりと笑う顔には似合わない台詞を言い)
>黒廻くん
うわお、黒廻くんは元気だねー…(ちょうど魔獣を倒し終わり、今回は無駄に素早かった魔獣に怪我を負わされ、それを治そうと地面に転がっているといきなり相手の大声が聞こえ、そのおかげで目覚めてしまった魔獣達が暴れ始めるのを感じれば、もう少し待ってくれてもいいのに、なんて心の中では思うが口元には笑みを浮かべていて、向かってくる魔獣に勢いよくナイフを投げつけ)
>黒廻
ふん。
(相手の殺気に少し睨みつけ、鬼神という言葉が気になるが。自分には敵わないとでも言いたいのかと思うと腹立たしく思い機関銃を相手に向けて乱射し始め。
>鏡花
へー、ここのことを教えて欲しいの?
(笑っている相手に未だに納得できないが上記を述べて首を傾げ。「私が教えてあげようか?」と仮面越しに少し笑って。
>刹那ちゃん
あ、刹那ちゃん、奇遇だねー、どっか行くの?(どこで食べようか、なんて呑気に考えながら歩いていると先ほど戦ったばかりの相手とばったり遭遇してしまい、へらりと笑みを浮かべ、自分と同じように飯でも食べに行くのだろうか、と思い相手に問い掛けてみて)
>黒廻
機動みえみえだよ(刀で大剣を止めれば弾いて相手を思いきり蹴ってバランス崩させてはか相手の頬にザッと傷をつけて
>志貴
志貴ー!!!(黒廻と殺っている時に相手を見つけ大きな声で呼んでみては
貴志
貴志ぃ~!!出てこいやぁ!!(大声で呼べばここに居ると言わんばかりに目の前の大木を薙ぎ倒し)
美月
嬢ちゃん…威勢だけは認めてやるよ!!(大剣を盾にしたまま一気に加速し相手に近付いてはゴツンと鈍い音をたてて拳骨し「死にたがりかおめぇ?実力差もわかんねぇうちは話しにもなんねぇよ」と説教し)
>刹那
くっ…。
(刀で銃を弾かれ相手を睨みつけると後ろに飛んで距離をとり、もう一丁の機関銃で相手目掛けて撃ち放ち。
>志貴
私の事が知りたい?
(銃を向けられているのになんて呑気なことを聞いてきているのだろう、更には反撃の様子も全く無く石に腰掛ける始末で。イライラしながらも「美月…。」と一応己の名前を呟いて。
刹那
良いね…良いねぇ!!これだよこれ!!このゾクゾクがたまんねぇよ!!なぁ刹那ぁ!?(頬を斬られれば先程よりもスイッチが入る「オラオラオラオラァ!!」溢れんばかりの殺気を纏い止まらず大剣を振るい続けては相手の頬に掠り)
>黒廻さん
ガキとは失礼な!
(むっとしたように相手に向かって叫ぶが「あ、じゃあそのガキを守るため頑張ってみたりしない?」とこの人なら全部倒せるだろうし、と考えそれなら再び寝れるかも、と提案してみて)
>志貴さん
戦うための?何と戦うんですか?
(当たり前のように言う相手に少し戸惑って同じ言葉を返してしまうが、また質問をして。さらっと恐ろしい台詞を言う相手に「殺されるって…冗談はよしてくださいよー」一瞬怪訝な顔をするが、たちの悪い冗談だ、と自分に言い聞かせてへらっと笑って)
>美月さん
本当!?お願い!
(教えてくれる、という相手に嬉しそうに身を乗り出して。「とりあえずこの武器は何?私も持ってたんだけどさ…」と自分のライフルを相手に見せて)
>黒廻
変人……(ボソッと呟けば相手が大剣を振っていて「っ……」と頬を押さえれば血が出ていてそれを手で拭き手についた血を見てはニヤッと笑い「まだまだ……」と言い
>黒廻
…!?
(機関銃の弾も大剣にはまるで意味がなく拳骨され。「うるさい!私に説教するな!」と否定するように首を左右に振って前記を叫び。
>黒廻さん
いやいやちょっと待って!
(立ち去ろうとする相手に慌てて声をかけると「一人でこの量とか罰ゲームだよ…手伝うだけ!ね!」と魔獣を撃つ手は止めずに相手を必死に止めようとしつつ)
刹那
良いねその顔!!もっともっとテンションぶち上げようぜ!?刀でいつまで受けられるかなぁ!!(と完全にスイッチが入り怒濤の連撃を繰り出し続けるが隙を最小限に抑えて)
>刹那
くっそ…。
(あっさりと銃を奪われ手持ちの武器がなくなると相手を更に睨みつけ。「殺すなら、どうぞ。」と武器を持っていない状態では何もできないので前記を呟き。
>刹那
あぁ、その武器はね…。
(嬉しそうな表情に少しイラっとするが上記を呟くと「こう使うんだよ。」とにやっとして相手の腹部に機関銃を撃ち。
>黒廻
クスッ…うん……(珍しくニッと笑いまた相手の隙に入れば後ろに周り刀を相手に当てれば「ま、時間も考えてね……」とニヤッとしながら言い
美月
おめぇが俺と同じくらい強くなってから吠えな(とフンと笑えば「ここじゃ敵にゃ事欠かねー」と立ち去ろうとし)
鏡花
んだよ…このガキャ…おめぇは邪魔だから引っ込んでろよ?(と一言言えば、圧倒的は実力を持って数十匹もの魔獣を数分足らずで殲滅し「これで良いだろ?早く帰れ」と大剣をブン!と振れば血を払い)
>美月
へぇ……(無表情で自分を睨んでいる相手をじっと見れば手を離し「今の貴方を殺してもなんの面白味もないからいいや…」と言いどこかへと去り
>刹那ちゃん
んお?あれ、ばれたし(襲いかかってくる魔獣をざっくざっくと殺していると何やら己を呼ぶ声が聞こえ、隠れているつもりもなかったのだがなんとなく上記呟き。相手の大声にこちらも返してやるか、と思えば「なーにー!」と一応反応し)
>黒廻くん
んな大声で呼ばなくても聞こえてるよ、黒廻くん(向かってくる最後の魔獣を倒したところでちょうど己を呼ぶ声、ため息をつくも目はギラギラと光っており、相手が薙ぎ倒した大木の上にすたっと降り立ち上記を述べ)
>美月ちゃん
美月ちゃんね、俺は志貴。見たところ君の武器は機関銃なんだね(頷きながら相手の名前を復唱し、己も名乗り。相手との距離は多少あるが武器に目線を移せば興味深そうに上記述べ)
>鏡花ちゃん
うーん、例えば、俺とか(態とらしく空を見上げながら答えればにこり、と微笑んで相手を見て。へらっと笑って冗談だと言う相手に「あはは、冗談なんかじゃないよ、本当だよ?だってほら、君の後ろ、魔獣が俺たちのこと狙ってる」と相手の後ろを見ながら言い)
| トピック検索 |