殺ってやろうじゃん

刹那

何だ？しってんのか?(相手の言葉に反応するも眠そうな相手を気遣い周囲を警戒して自分も目を綴じて)

>黒廻くん
いいよ、それでいこう。負けた方は罰ゲームありでいい？(一つナイフを宙に放っては掴み、体制を低くし)

>鏡花

…っ。
（確実に当てたと思ったのだが弾は空を切り、相手は近くの気に入るので少し驚き。「そういう能力なのか…。」とようやく理解して呟くと相手の前まで歩み寄り機関銃を構え。今度こそ当てると言わんばかりに相手を見て。

>黒廻

…。
（簡単に弾かれ舌打ちするが相手の言っていることも正論であり、残りの弾も大して残ってはいないので魔獣を相手にするならこれ以上の消費はできるだけ抑えたい、それを考えると悔しく思うも仕方なく周りの魔獣へ撃ち。

>刹那

許さない…。
（己をこけにされた気分で納得がいかず上記を呟くと相手に目掛けて機関銃を撃ち放ち。

>志貴

取らない。邪魔じゃない。
（相手の問いに簡易に答えると。そろそろなめられているようなので撃ってやろうとしっかりと機関銃を構え直して。

>志貴
本当にごめん……(相手の手を見ながら言えば「まだ手、痛いでしょ?」と言い相手の手を掴んで

志貴

罰ゲームは負けた方が…負け犬呼ばわりだ!!(ﾊﾞﾝﾀﾞﾅを口元に巻き、大剣を構える)

美月

案外賢明だな…ここじゃ生き抜いてる奴が強い、戦いを学び、経験し、生き抜く…おめぇ…案外早く強くなるかもな?(先が楽しみになり口角を上げれば目の前の魔獣を叩き斬り、屍の上を歩いて行く)

>黒廻
知ってる…私あの人に嫌われてるし…(うとうとしながら話せば目をこすり寝ちゃダメと自分に言い聞かせ


>美月
懲りないね…(相手の撃ってきた弾をすべて避け刀でまた銃を２つとも弾き相手の腕をつかんでは「いい加減にしてよ、私だって暇じゃないの」と言い

刹那

ねむてぇなら寝ろ(と無愛想に言えば己のコートをﾊﾞｻｯと相手にかけて)

>黒廻
え、いーよ(コートを相手に返せば「黒廻が寒くなるでしょ?」と言いまた寝転がっては目を閉じて眠り

>美月ちゃん
お、もう少し話していたかったんだけどな。やるなら手加減しないけど(機関銃を向けられれば腰掛けていた岩から降り、残念そうにするも懐からはナイフを取り出しくす、と笑みを零し上記を述べ)

>刹那ちゃん
大丈夫だって、そんな心配しなくてももうちょいで治るし……ほら、もう治った(まだ謝る相手に苦笑いすれば掴まれてる手を握り返し、大丈夫だとアピールしてみせ)

>黒廻くん
ふはっ、それ最高だねっ！流石黒廻くん、…絶対負けないから(言い終わると同時にひゅっと持っていたナイフを相手の方に1本投げるとそのうちに相手との間合いを詰め、もう1本のナイフで相手の喉元を狙い早速一本取りにかかり)

>黒廻

今の私が弱いって言いたいの?撃ち殺すわよ?
（相手の言葉にイラっとして上記を述べ。「だいたい私はあなたよりここに長くいると思うけど?」とある程度の魔獣を倒せば相手を睨みつけて。

>刹那

どうして…。
（己の弾がすべて避けられ銃を弾かれると上記を呟き。「どうして私があなたなんかに負けなきゃいけないのよ!」と腹立ちが募り相手の胸ぐらを掴んで。

>志貴
よかった…(手を握り返されてはホッとしたように溜め息をつき「あ、さっきね黒廻と殺ったんだけど……」と言い

>志貴

あなたとこれ以上お話しして何になるわけ?
（相手と話していても大して意味はないだろうに、もう少し話したかったなんて随分なめられたものだと思うと二丁の機関銃を相手に目掛けて撃ち放ち。

>美月
は…?(相手がどうしてと言ったのが聞こえなにがと思ったが相手の言葉を聞いてなるほどと思い「……正直に言っていいなら言うけど……」と言い

刹那

ガキが遠慮すんな(再びコート投げれば己は大剣担いだまま休み)

貴志

貴志お前の動きは素人じゃないから分かりやすいな…ﾅｲﾌを使いこなしてるからこその戦い方だ…なめてんのか?(自分に対して普通な攻め方をしてきた相手に怒りを感じ最後の一言はドスをきかせ殺気を放つとﾅｲﾌを素手で弾き間合いを詰めてきた相手を顔を平然と蹴り飛ばし「おめぇはこんなつまんねぇ奴じゃねぇだろ？」とﾊﾞﾝﾀﾞﾅ越しに口角を吊り上げる)

>黒廻
………(目を瞑り眠っては先程相手につけられた傷がもう治り

>刹那

何?言いなさいよ。
（正直に言うとはどういうことだろうかと思い、相手の胸ぐらを掴んだまま上記を述べて。

美月

俺より…長く居る？ﾊｯ…それは有り得ねぇな…最初の人間は三人…貴志、俺、刹那…三人が目覚めた時、まだここは何もない荒野だった、各々が武器を手にしていた、だが日が経つ毎にここ進化していった…草が生え、建物が建ち、生物が現れた…俺らよりここに長く居る奴は居ねぇ(相手の言葉に疑問を持ち答えれば、本当に居たのか…それともここの情報聞き出そうとしたのか…と考え「今のお前は俺より弱い」と断言して)

>美月
じゃあ言うよ(相手の腕をグッと掴み自分の胸ぐらを掴むのをやめさせ抵抗ができないように力を入れて握れば「貴方が私より弱いからじゃない?」と言い

>刹那ちゃん
黒廻くんと？…そりゃあよかったね、楽しかった？(あの大剣を使いこなす姿を思い浮かべれば小さく口角をあげ、戦った感想を聞いてみて)

>美月ちゃん
おっ、と、危ない危な、いっ(言いながら銃弾を避け、相手に2本のナイフを投げつけ、己は相手の背後に回り込もうと走り)

>黒廻
ったー…あ、歯折れた(相手の蹴りに飛ばされるも空中で体制を立て直し、すたっと着地すれば相手の話を聞いていないのか折れた歯を吐き出し、「んー、やっぱ普通じゃあ無理だよねー」なんて呑気に言うとまたもや相手の方に向かって走りだし、正面に行くかと思いきや相手の目の前ギリギリでしゃがみそのまま相手の足を払い)