殺ってやろうじゃん

>志貴
((また明日～♪))

刹那

お？刹那もそう思うか？(クスリと笑った相手を見ればそう言って、巨大な、魔獣を斬ろうとするも蹴り飛ばされ樹に激突し「っ…」と思わず声を溢し)

>黒廻

勘?
（相手の言葉に首を傾げ。勘だけで己の強さが分かると言うのだろうか、なんて思うと更に腹立ち。

((/えっと主様と知り合い3人は1年前に来たと書いてあるだけではなかったでしょうか?これも見落としてたらすいません…。))

>黒廻
ん…まぁね…(頷けば相手が蹴り飛ばされたのを見て「黒廻!!」と叫び余所見をしてしまいガードするのが遅くなり「つっ…邪魔…」と言い一気に斬れば「大丈夫…!?」と相手に駆け寄り

>志貴

((/お相手感謝しました。))

>刹那

…。
（話に夢中で魔獣にも気付かなかったなんて弱いと言われても仕方ないと思うと情けなくて俯き「ごめんなさい…。」と小さく呟いて。

>美月
大丈夫…私も何かに夢中で気づけないときあるから…(と言えば相手を優しく撫でて「謝らなくていいよ…」と言い

美月

ん、勘（と平然と答えては敵意を持った人間が目の前に居るのに欠伸して


/よければ名前の読み方を教えていただけないでしょうか…？あとこの世界で1年間すごした人(男、女一人ずつ)はすでに埋まってしまったので申し訳ありませんが来たばかりの設定でお願いします、すみません…。)

＞No.104でした…申し訳ありません

(勝手な解釈ですが…三人以外は新人だと思ってました…)


刹那

だぁ～!!ｲｯﾃｪ!!このクソったれがぁ!!(と激怒し起き上がれば己を蹴り飛ばした魔獣を即座に細切れにし「調子に乗ってんじゃねぇ!!」と悪態ついて)

>黒廻
落ち着いて…っ……(ガードが遅れたせいで斬れ血が大量に出ている肩をおさえ「もう…いいから……」と言いフラッと立ち上がり相手の手を掴み

>刹那

うん…。
（この世界に来てこんなに人に優しくされたことはあっただろうか、頭を撫でられ相手の手を弾こうとしたが手を止め、何故か涙が溜まり。

刹那

っ!?おめぇその傷!!…悪い…（と冷静になれば相手の怪我を見て謝り

>美月
……。(ﾆｺｯと珍しく微笑めば「泣かないの」と言い自分の服の袖で相手の目に溜まった涙を拭き

>黒廻
平…気……(肩を抑えその場に座りこんでは血が溢れ出て「ヤバイかも……」と呟き

刹那

…っ…クソっ…（とりあえず応急措置をと自分のYシャツを脱ぎ傷口に縛って血を止める「動くなじっとしてろ!!傷閉じるまでは俺が守ってやる…」と魔獣を斬り殺していく

>黒廻

…。
（目の前に己がいるのに関わらず欠伸をする相手が腹立たしく、今この状況で攻撃しても敵わないというのだろうかと考えると一層腹立たしくて。

((/なるほど!それは見落としていました。此方こそ申し訳ないです…。
確かに残りは新人っぽいですね…。詳しくは後日、主様に聞くことにしましょう。))

>黒廻
平気…だから…(刀を取り立ち上がるも血が足りていないのか足元がフラつきまともに立っているのもキツい状況になってしまい目の前に魔獣が来ては肩に激痛が走り上手く動けず苦戦して

美月

…(相手の様子を見ては少し口角を上げて「よし分かった…気に入らねぇてんなら相手しやるよ？ただし本気でな、殺しはしないけど手は抜かない」と負ける気など一切無く上から言って)


(それが一番良いですね♪何だか突っかかった感じになってしまって本当に申し訳ないです…)

刹那

動くな!!(怒鳴り声を上げれば刹那の少女を助けに入り魔獣を一刀両断し)

>刹那

…ありがとう。
（再びお礼を言い。「い、今だけ…少しだけこうさせて欲しい…。」と少し考えた後、相手に抱きついて。こんな気持ちになったことは今までなく、この世界で心の拠り所にできるものが無かったのでつい我が儘を言って。

>黒廻
ごめん……(そう言いﾌﾗｯと倒れてはそこらを血で赤く染め「ｱﾊﾊ…本当にヤバいかも……」と倒れたまま呟き

>美月
うぅん…(微笑みながら相手の頭を撫でれば抱きついてきた相手を見て「いいよ、」と言い相手の頭を撫でながら言い