主 2013-12-16 13:59:09 |
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>刹那
いないよ…。家族はいたけど全く仲が良くなかったし、写真は一枚も残してないの。
(上記を述べるとだから刹那が羨ましい、なんて心の中で思い。
>美月
うん…私が能力を使えるから気持ち悪いってね……(と少し悲しそうな表情を浮かべれば「私が男だったらね…」と呟き「あ、これは文化祭だよ」とアルバムを見ながら男装をしている自分の写真を見て「確か…男女逆転メイド&執事カフェだよ」と言い
>刹那
能力は仕方ないよね…。
(少し苦笑いして「男じゃなくたって…。」と俯いて小さく呟くが文化祭の写真を見ると「似合ってるね。…文化祭、私もしてみたかったな。」とアルバムを見ながら言い。
>美月
うん、上手く騙してたつもりなのにな…(なんて呟けば「男装なんて初めてやったよ…美月は文化祭やってないの?」なんてアルバムを閉じながら聞いてみて
>刹那
私は周りよりも裕福な家庭で生まれたから学校なんて行ってないの。
(苦笑いしたまま上記を述べて「良く言われるお嬢様ってやつだったんだよね。」なんて続け。
>美月
ごめんごめん(ふぅと溜め息をつけばいつも通りの表情に戻り「うん、だって…こんなに人って変われるんだなってね…」と自分が泣いている写真を見ながら言い
>美月
うん…私もこんな泣き虫から変わったしね……(と写真をポケットに入れれば「美月はもう変わったんじゃない?」と言い椅子に座り頬杖をついては「そういえば…私…ここに来てそろそろ2年たつかな……?」なんて呟き
>刹那
本当?私変わった?
(相手の言葉に少し驚き上記を述べて首を傾げ。「長いね…もとの世界に戻りたいと思う?」なんて聞いてみて。
>美月
うん、初めて会った時とはずいぶん変わったよ(と言えばもとの世界に戻りたいかと言われれば「戻りたい…かな…弟のこと…おいてきちゃったし……」と言い
>刹那
それは初めて会った時がおかしかっただけだと思うけど。
(上記を述べて戻りたいという相手の言葉に少し俯き「私は…戻りたくない。」と呟いて。
>刹那
あの時は気が動転してたから…。
(同じく苦笑いして上記を述べ「ずっと屋敷の中の生活なんかに戻りたくない…それに刹那と離れたくないよ…。」と相手に抱きついて。
>美月
ふーん……(苦笑いのまま言えば「ま、お屋敷の中にいるのも堅苦しいかもね…」と呟けば「その時はうちに来れば?」なんて冗談で言ってみて
>刹那
いや…でも…。
(相手の言葉に少し俯き「私は…本気で刹那が好きなんだよ…。」だからいくら弟でも相手と仲良くしているところなんてあまり見たくない、と思っていて。
>刹那
ねぇ、私じゃ駄目かな…。
(頭を撫で受け上記を呟くと「こんなのバカなことだって分かってるけど…私は性別なんて関係なく大好きなの…お願い…。」と涙目で相手を見詰め。
>美月
ハァ…ハァ…(しばらく走っていたら無意識にいつも自分が泣いていた滝に来ていて「ごめんね…ごめんね…」と何度も呟きながら涙を流して
>刹那
もとの世界には戻りたくないし、刹那ももういない…。
(もうこれ以上この世界にいる意味はないな、なんて思うと目の前に現れた魔獣を見て微笑み。
>美月
ん…魔獣の音…?(起き上がって音のなる方へ行けば相手が魔獣の前にいることに気付きなんだか相手の様子がおかしいと思えば「美月!?なにしてるの!?」と叫び
>刹那
…?
(相手の声がする方を向くと微笑んだまま涙を流し「今までありがとう…。」と呟くと魔獣の攻撃を受けて大量の血を流すと苦しそうな表情で膝をつき。
>美月
は…?(相手に魔獣が攻撃をしたのを見て相手の言葉を聞いては「美月!!」と相手の名前を呼んで魔獣を斬って殺せば泣きながら相手を抱きしめて「なんで…なんでこんなことしたの…?」と言い
>刹那
本当は元の世界に戻りたくないし刹那にも嫌われちゃったし生きる意味がなくなっちゃったからなの。
(相手に離されれば正直に上記を述べて苦笑いするが再びすぐに苦しそうな表情になり。
all
あー…魔獣狩りもいい加減飽きてきたな…(トボトボと家へと向かって歩きながら呟けば、目の前に現れた魔獣を見て「もーお前等は良いって…はぁ…来んなら来いよ…」と魔獣に対して愚痴を溢すも意味はなく襲ってきた魔獣を斬り伏せて再び歩き始める)
>黒廻
うん…あのね……(腕を押さえながら下を向いてごにょごにょ言えば「私…どうしたらいいんだろ……」なんて溜め息をつきながら言い
>黒廻
だから…私どうすればいいのかもうわかんない!!(と叫べば目に若干涙を浮かべて「もうわかんないよ…」と目をこすりながら言い
>黒廻
私…どうすればいいのかわからないまま…美月も死んじゃうし…(涙を拭われればグズグズ言いながら話始め「美月が死んだのは私のせいだ……」とその場に座り込んで言い
刹那
あぁ!?嬢ちゃんが死んだぁ!?(驚いては声を上げ「お…おい…大丈夫かよお前…ったく…メソメソしてたって仕方ねぇだろ?…」と座り込んだ相手を抱き上げてはとりあえず魔獣に襲われないように木の上へと登り)
>黒廻
うん……(コクンと小さく頷けば「美月は私のせいで…」と呟けば相手に抱き上げられては木の上に行き幹にもたれかかれば涙をポロポロと流し
刹那
どわ!?あぶねぇ!!(突然押され木から落ちそうになるも間一髪持ちこたえて「あぶねぇーだろ!?急に押すんじゃねぇよ!?」と付けたし)
刹那
あ…(相手の能力に気づけば(…俺の考えバレバレじゃねぇか…完全に変態だと思われんじゃん…あ…てかこれもばれてんじゃん…)なんて考えては自分のアホさに飽きれ)
>黒廻
……(突然キスをされてかなり驚き体が硬直してしまいしばらくしてから「読めなかったって言うか…なにしてんのよ!?」と今更口を押さえて赤くなりながら言い
>黒廻
へ…?あ、(相手にまたキスをされれば相手を押して離させ「キスしないで……」と顔を赤くしながらそっぽを向き赤い顔を隠すように着ているパーカーのフードを深く被り
>黒廻
あんな急にされて抵抗出来るわけないでしょ……(そっぽを向いたままボソボソと言えば「そこまで嫌でもなかったし………」とかなり小さな声で呟き
>黒廻
心を読んで止める…(近付いてきた相手から少し後ろに下がって離れ「赤くない…目の錯覚じゃない?」と顔を手で押さえながら言い
名前/零華 レイカ
性別/女
年齢/20y
容姿/薄めの水色に染まったロングストレートの髪に同色の瞳。白いパーカーに黒のスカート。暑くても寒くてもマフラーを巻いていて口が隠れる状態になっている。
性格/戦闘が好きな快楽主義者。自分の魔法が好きで更にはその魔法で殺していくのが何よりの快感に思う。戦闘以外は良くいるお姉さんだがやっぱり少し狂ってる←。
武器/魔法(氷)
能力/周り一面を氷の世界に変える。(気温が急低下して相手の体力の減りが極端に早くなる。)しかしマフラーを取られると自分が寒さに耐えられなくなる。
(/参加希望です!宜しいですか?)
>all
黒廻の最低……(なんて呟きながら口を手で押さえていて「そういえば…しばらく志貴に会ってない…」と木の幹に寄りかかって呟き
(/かなりお久しぶりになってしまいました…一週間でキャラリセとか言った本人がこれていなくてすみません…!とりあえず絡み文置いときます!レス蹴ってしまいすみません!)
>784さん
(/お返事遅くなり申し訳ありません!素敵な設定ありがとうございます!特殊能力についてですが周りとはだいたいどれくらいの距離が教えていただけたら嬉しいです!)
>all
…あー…べったべたするなぁ…(数匹重ねられた魔獣の上に立ちながら己の服についている血を見てぼんやりと呟き、気だるそうに空を見上げては大きくため息をつき)
>刹那ちゃん
俺のこと呼んだ?(木の上で昼寝でもしていたのか、下から声が聞こえ目を覚ませば下を見下ろし、すると相手が何か言っているのを見てにんまりと笑みを浮かべ、枝に足を引っ掛けそのままぶら下がって登場すれば上記を問い掛け)
名前/唯己_yuki
性別/ 女
年齢/ 25
容姿/チャイナ服の様な膝の所に切れ目のある紫の服を着用。腰には小刀と刀が一本ずつベルトに納められている。黒い髪は上の方に束ねられている。
性格/ 基本的にはにこやかだが、争い事が始まると目付きが鋭くなりまるで別人に。
武器/ 小刀と刀を一本ずつ
特殊能力/魔法以外の動きがある程度察知出来る。
備考/使う言葉が変わって居り、「あたしゃ…」「…であろう?」など古風な言葉使い。
(/参加希望です!!)
>志貴
あ、志貴…久しぶり……(相手を久しぶりに見ると軽く手を振り「なんでそんなにニヤニヤしてるの?」なんて言いながら相手の近くに行き
>all
うー…寒……(木の上で幹にもたれかかりながら腕をさすっていれば「もうすぐ2年か……」なんて呟いてやっぱり寒いな、と思いながらギュッとうずくまれば「まさかとは思うけど…熱ないよね……」なんて
>791さん
(/素敵な設定ありがとうございます!武器についてなのですが募集内容を見ていただければわかるように小刀はすみませんが募集していないのです…本当にすみません!あと刀も刹那様がすでに使っていらっしゃるので、剣はもう片手剣しか選べないのです…すみません…。)
>零華さん
(/では最高100mならどうでしょう?これなら直ぐに間を詰められることもなさそうなので。あとデメリットのことで、マフラーを取られてしまえば自分も寒くなってしまう、だけではあまり弱点にはならないようが気がします…すごい生意気言ってすみません…!)
>刹那ちゃん
あれ?刹那ちゃん、久しぶりだね(声をかけられそちらを見れば手を振って近づいてくる相手にへらり、と笑みを浮かべ。「ニヤニヤだなんて心外だなぁ、なんか俺が変態みたいじゃん」とわざと肩を竦めて見せ、それでも笑みは崩さず)
>志貴
今までどこいってたの?(しばらく見なかった相手に不思議そうに聞いてみては「志貴がいないあいだいろいろ大変だったんだからね」なんて溜め息をつきながら言えば「別に変態までとは言ってない…」なんて
>刹那ちゃん
うーん、適当に、魔獣殺してた(重ねられた魔獣の死体に座りナイフで死体を切り始めては曖昧に答え。「大変って、なんかあったの?誰か死んだ?」と興味津々といったような目で相手を見つめれば問い。「そう?ならいいんだけど」と言えばざくりとナイフを死体に刺し)
>797さん
(/刀と大剣と機関銃以外は空いていますよ!)
>all
(/一週間でキャラリセ、ということで
魁斗さん
朝乃雄太さん
鏡花さん
すみませんが一週間以上こなかったということでキャラリセさせてもらいます…。今までお相手ありがとうございました!)
名前/天堂 昌樹(テンドウ マサキ)
性別/男
年齢/21歳
容姿/黒髪短髪の長身。身長188cmで体格がいい。
いつも黒いコートを着ている。
性格/ 温厚で穏やかな優しいタイプ。
天然な所もあり良く分からないです(笑
武器/アックス
特殊能力/能力って程ではなくてアックスを持つと目付きが変わり戦いモードに入ります。
戻ればただのチキンです。
備考/アックスを使ってる時は凶暴ですが他の物を持たせるとドジをします。
良かったら他の物を渡してみては?
(profileこんな感じで大丈夫でしょうか?
だいぶアホっ子ですがよろしくお願いしますm(_ _)m)
>主様
(/了解しました!では極度の寒がりなのでマフラーをとられると氷の世界では攻撃できなくなってしまい動きも極端に悪くなる、というデメリットはどうですか?)
>志貴
うん、それは見ればわかる(魔獣の死体の顔辺りに行けば軽く蹴ってみて「死んだ……美月が…ね……」なんて魔獣の上に乗って呟けば「変態は黒廻で充分」と言い
>唯己さん
(/はい!大丈夫です、こちらこそすみません…!)
>天堂さん
(/素敵な設定ありがとうございます!参加OKですので絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?)
>零華さん
(/ありがとうございます、すみません…!それでは参加OKとなりますので絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?)
>刹那ちゃん
だよね(今現在魔獣を殺したばかりなのだから当たり前か、なんて小さく笑えば視線を下に移し、相手の言葉にそう驚くことはなく「そっか、美月ちゃん、死んだのか」と静かに言い。「黒廻くんになにかされたの?」と相手の変態発言にきょとんと少し首を傾げながら聞いてみて)
>志貴
うん、(無表情で頷けば魔獣の上に座り「うん、美月が死んだの…私のせいみたい………」なんてうずくまりながら呟けば涙を必死に堪えていて「う、うん………黒廻に急に……キ…ス…された……」なんてキスの部分だけかなり小さな声で言い
(主様許可ありがとうございます。
では、早速置かせて頂きますね!)
あれ……おかしいな……
この辺にアックス落とした筈なんだけどな…
(先ほど戦いで勢い余って投げてしまった大事なアックスを草むらの中でゴソゴソと探してると)
>主様
(/ありがとうございます!)
>all
…。(己のことを背後から襲おうとしていた巨大な魔獣を魔法で一瞬にして凍らせ、振り向いて凍り付けになったのを確認すると「まぬけねー」とお腹を押さえて笑い出して。
刹那>
うん、そうなんだよ………
確かこの辺なんだけど…って…
…うわぁあぁっ…!!!
(無意識に返事に答えてしまい振り返れば人が居てビックリすると『な、何してるんですか!?』と言う天堂は尻餅を付いてオドオドとすると)
(/明けましておめでとう御座います。皆様が良い一年を過ごせますように。)
(/レスさせて頂きますね。)
>刹那さん
ふぁぁ…(大きな欠伸をしながら散歩をして居ると、木の所に人影が在り。近付いて行き、顔が確認出来る距離に立つと相手の溜め息が聞こえ「どうしたのじゃ?そんな思い詰めた様な顔して」と述べて。)
>唯己
ん……?(下を見ると見たことない顔だななんて思いながら「別に…」と呟くように言い木から飛び下りれば相手をじっと見て「誰…?」なんて聞いてみようか
>刹那さん
そうであったか(ふと笑みを溢し。木から下りて来る相手に警戒し刀に手をやる。が、次の一言に「わしゃ…唯己じゃ」と告げ、手を元に戻して。)
>唯己
……(下におりてからしばらく黙って相手を見ていたが警戒してる、と思えば「唯己…ね…」と呟き相手に背を向ければどこかへ行こうとして
>刹那さん
…(何処かへ去って行くのを見送ると、相手の元々居た場所に座り景色を眺め。「ほほう…これ程美しき物があったとは」と呟き関心したり。)
>唯己
……(なんだか今の自分らしくなかったな、なんて思いながらトボトボ歩いていると魔獣が出てきて刀を抜けばいつものように一瞬で殺してしまい「つまらない…」と呟いて
>黒廻
面倒臭いって……(溜め息をついて相手はあんなことしておいて一体なんなんだ、なんて思いながら「ん、じゃあね」こちらも手を軽く振り
>黒廻
まだ抜く必要ないと思ったから……(あれくらいなら避けられると思ったためまだ刀は抜かずにいて近づいてくる相手を見てジリジリと後ずさりして
>黒廻
ここに来たばかりのとき泣いてるとこ誰にも見られたくなかったからここで一人で泣いてた(境内をみるとクスツと相手に気づかれないように笑い懐かしいななんて思いながら
刹那
…(あいつらが元気で笑顔が溢れてますように…いつかまた…あいつらに逢えますように…ついでに志貴や刹那…ここに来ちまった奴等が生きて帰れるように…んでもって俺に誰でも護れる力を…以上!!神さん居んなら全員守ってやれよ…と心で唱えてはゆっくりと目を開けて)
>黒廻
……(こっちに来た人たち全員であっちにちゃんと帰れますように…あと、もっと強くなりたい大切な人を守れる力がほしいです…あと…美月がちゃんとあちらで幸せに暮らせますように……とお願いごとをすれば目を開き「頑張るからね…」と呟いて
>黒廻
うん、じゃーね……(相手の方を見て手を振れば前に魔獣がいることに気付き「うわ、運悪いな…」なんて呟きいつものように一瞬で殺し
>all
暇だなぁ……(魔獣は飽きるほど斬ったし特にやることも無いため木に登り幹にもたれかかりながらぼんやりしていて「最近……何もないな……」なんて呟き
((上げです!))
フライングメリークリスマース!って、誰もいないか。まぁ、随分時間経っちゃったしなーっ、刹那ちゃんはずっと上げてくれてありがとね。それと来てない人たちにもごめんなさい!今日から一週間以内に来なかったらキャラリセする、します!てなわけで、どっこいしょ、俺はまったり待ってるから、顔出せる人は出してくれたら嬉しいな(誰に言うでもない大きな独り言を言いながら踊るように襲い来る魔物を一体一体倒していき、最後の一体を倒してしまえば焚き火の用意を始め持参したマッチに火をつけてパチパチと音を立てながら燃える焚き火を眺めてはにっこりと笑み浮かべて最後の言葉を述べ)
ふー、最近ホント寒くなったなぁ。白い息もでるし、はぁー…(寒そうに肩を竦め両腕をさすりながら風を凌げる建物内に入れば両手を口元まで持って行き静かに息を吐いて、この寒さだと雪が降ってもおかしくはないと少しばかり心配の気持ちを抱きながら空を見上げ)
クリスマスももう終わっちゃうねー。とっても今更だけど支援あげしてくれた人ありがとうございまーす!お礼言うのずっと忘れてた…。なんかもう誰も来ない感じかなぁ、まぁ随分ほっぽっちゃったし、仕方ないか(焚き火の火を見ながらぼんやりと呟けば思い出したかのように突然お礼を述べ、綺麗な星が広がる空を見上げながら一人苦笑い浮かべ)
>志貴
志貴…?(なんだか懐かしい声が聞こえたような気がした、そう思い周りを見渡すと仄かに赤く光る場所を見つけそこまで走っていくと相手を見つけ、ありえない、とでも言うように目を見開いては「え、え、本当に志貴…?私夢でも見てるのかな…」と頭を抑えながらそうぶつぶつと呟き
((お久しぶりです!わ、ずっと上げ続けてた甲斐があったかな(黙)相変わらず変な子ですがまた絡んでもらえたら嬉しいです!))
>刹那ちゃん
…お?あれあれ?刹那ちゃん?わーひっさしぶり!元気してた?(やることもなくぼんやりパチパチと音をたてる火を見ながら体育座りしているとなにやら懐かしい声が聞こえ、それに思わず顔をあげて辺りを見渡せば頭を抑えぶつぶつとなにか呟く相手を視界に捉え、来るとは思ってなかったためか驚いた様に目を丸くしてはすぐにパッと表情を明るくさせ相手の肩を容赦無くバシバシ叩き)
(/お久しぶりですー!ずっと放置していてすみませんでした!それとあげてくださって本当にありがとうございます…!本当にあなた様のおかげですよ!こちらこそ改めてよろしくお願いいたします。)
>878様
(/参加希望ありがとうございます!そうですね、キャラリセしましたので募集は刀以外の武器となります!)
>all
(/発言から一週間経ちましたのでキャラリセいたします。ということで再募集します!募集は刀以外の武器を所持した男6人女6人となります)
>志貴
い、痛いよ…(たいして痛くはないがそう言い相手の手を掴みやめさせ、自分も相手の隣に体育座りをしてはハァ、と大きく溜め息をついて「心配したんだから…」とボソッと呟き火に左手をかざしては寒そうにうずくまり「ずっと…どこいってたのよ…」なんて少し声を震わせて言い
((いえいえ!このチャット本当に大好きで…、またやりたいな、と思い上げ続けさせていただきました!w))
>刹那ちゃん
へぇ、心配してくれたんだ、やっさし〜(相手が隣にきたため呟きが聞こえニヤニヤしながらわざとらしく語尾を伸ばし。どこに行ってた、なんて言われれば少しだけ黙り「んー、適当に魔獣やっつけてた」とへらっとした笑みを浮かべながら答え)
(/わーありがとうございます!これからはちょくちょくきますのでそのときはお相手お願いしますね!)
>志貴
別に…(ふい、と顔を逸らすとここに来た時よりかなり長くなった髪をいじり下を向いて。「なら…いいけど」そう呟くと相手を横目で見ながら「志貴ってさ…私の能力なかったらなに考えてるか全然わからないタイプだよね…」なんて突然思ったことを言ってみて
((いえいえ!本心ですから/←/はい!わかりました~))
>刹那ちゃん
まぁ、わかりにくくしてるつもりだし。逆に俺からしてみれば刹那ちゃんもなに考えてるかわかんないよ(素っ気ない返答と顔逸らす相手に変わらず笑みを浮かべたままで。相手の突然の言葉を聞き、考えるように空を見上げて答えれば肩を竦めて見せ)
(/ではでは本体はこの辺で失礼しますー)
>志貴
ポーカーフェイス、ってやつかな(そう言い緩く首を傾げて。だいぶ身体も暖まったためグッ、と伸びをしては「静かだなぁ…」なんて空を見上げながら呟き
>刹那ちゃん
それそれ、刹那ちゃんホント表情変わんないよね(相手の言葉に同意すれば今までのことを思い出し。呟きを聞きふと辺りを少し見渡し、確かに静かだ、と思えば「なんか穏やかな感じだなー」と体制を崩して)
>志貴
前よりは変わるようになったほう…だよ(そう言い体育座りのまま目を伏せると膝に額をくっつけ、ザワザワと風に揺れる木の音を聞きながら「ん…そうだね」と言い後ろに倒れるように寝転がり
>刹那ちゃん
そうなの?(目を瞬かせ問いかけるように言えば相手を見て。寝転がる相手につい口元歪めれば「スキありすぎだよー?」と一本ナイフを取り出し一瞬で相手の顔の横すれすれにナイフを突き刺し)
>志貴
ん…(なんだか眠そうな返事をするとゴシ、と目を擦り。顔のすれすれにナイフが刺さると髪が少し切れたのかパラ、と地面に紫の髪が落ち「わー…ビックリした」と無表情で声色も変えずに言えば寝転がったまま相手の腕を掴みグイッと引っ張って刀を首もとに当て「志貴も人のこと言えないね?」なんて
>刹那ちゃん
ありゃ、俺も首狙ったらよかったな(してやられた、というように苦笑い浮かべつつ刺したナイフを引き抜き仕舞えば降参した、と両手を挙げて)
【名前】華北(カホク)
【性別】女
【年齢】20
【容姿】肩につく辺りで切られた藍色の暗い髪にずっと睨まれてるかと錯覚する程の目付きの悪さ。部屋着のような緩そうな格好。目を見なければ女児でも倒されるくらい弱そうな容姿である。
【性格】人見知りが激しく、話しかけられただけでも硬直しあ…え…と言葉がでなくなってしまう…のは表の人格。
戦闘時や会話時などに前ぶれもなく出てくる、凶悪な性格の裏の人格が存在する。決して二重人格では無く自ら意識を持って言っている。
【武器】ライフル銃
【特殊能力】眼力で相手を30秒程麻痺させる事が出来る。
だがその代わり麻痺させた直後30〜60分(決まっていない)
片目が失明する。一日に何度も使うと本当に失明が起こる。
不備などありますでしょうか?
>志貴
常に急所を狙えって…どっかの誰かさんに言われたからね(クス、と口元を緩め刀を鞘に納めると髪の切れた部分に触れ「長さ違う」なんて長い髪をポニーテールにまとめそう言い
>890様
(/おお、素敵なpfありがとうございます!デメリットについて質問があるのですが、1日に何度も、というのは詳しい回数など決まっていないのでしょうか?)
>刹那ちゃん
ふーん…誰だろ(相手の言葉を頭の中で復唱するも思い浮かぶ人物はおらず呟き。長い髪を結わう相手を見て「なんか、刹那ちゃん女の子っぽくなった?」とさらっと失礼なことを問いかけ)
>志貴
まぁ…知らなくてもいいんじゃないかな…?(そう言うとポニーテールにした髪から手を離して軽く伸びをし。「それ、元々女子っぽくないって意味…?」と少しムッとしながら言い「まぁ、元の世界でも男子っぽいとか言われてたけどさ…」と少ししゅんとしながら話し
>志貴様
(そうですね、何度もだとアレですね。すみません。
2回程度でしょうか。一回目に右目で、二回目に左目で…と
休ませなくてはならないと考えてます。
/素敵pfなんて有難う御座います!)
>刹那ちゃん
そう?なら聞かないでおく(言いながら立ち上がれば軽い伸びをし。ムッとしたりしゅんとしたりところころ変わる相手に思わず噴き出し「ぷっ…!ははっ!ごめんごめん、刹那ちゃんはちゃんと女の子だよ、髪だってこんなに綺麗だし」と長い髪に指を通して)
>895様
(/なるほど!お答えしてくださりありがとうございます。了解しました、では絡み文はどうしましょう?)
>志貴
なっ…(吹き出す相手を見て目を丸くさせると少しイラッとしたのか立ち上がって「なによそれ…」と腕を組みジトッと相手を見て自分の髪に触れる相手に「志貴の髪っていつもボサってしてるよね」と自分も相手の髪に触れ
>刹那ちゃん
あれ、怒った?(腕を組んでこちらを見てくる相手に焦る様子もなく首を傾げ。己の髪に触れる相手にへらっと笑って見せれば「まぁ、髪の手入れするよりだったら魔獣でもやっつけてるし」と己自身も髪の毛に触れて)
>all
(/すみませんがそろそろ寝ます、お相手感謝でした!)
>志貴
別に(無表情のままそう言うと自分より背の高い相手の髪を軽く背伸びをしながら触りパサパサだなぁ、なんて思い「本当、戦闘狂…」なんてボソッと呟き
>all
…んん…?こ…こは…。(と思った時自分の手の所に変な重みを感じ見るとゲームなどで出てくるライフルが自分の手にあった。実際にはそのまま見た事も触ったこともないが感触で夢ではない、本物だと思った。)
何で…?しかもここ…?(と思うと目の前にゲームに出てくる魔物?のようなものが。というか、そのまま出てきたのではないかというくらいのクオリティだった。しかもこっちに来ているような気がする。食べられる、死ぬ!!という
恐怖が全身を埋め尽くす。誰かと言おうとしてもかすれてしまい、声がでない。誰かっ!!とただ心で叫ぶだけだった。)
(/こちらが出しておきます。絡みづらい感じでしたら、すみません…)
>華北
…(魔獣の気配がするな、そう思い呑気に木の上でやり過ごそうとするが、そこに人がいることに気付き、なんであの人動かないんだろ、そう思い小さく溜め息をつくと木の上から魔獣の上に飛び乗り刀を抜いては一瞬で首を切り落とし魔獣の返り血が頬にかかると着ているブレザーの袖で拭い「…大丈夫?」と相手を冷たい目線見下ろしながら無愛想に聞き
((絡ませていただきました!>3にpfあります!変な子ですがよろしくお願いします!))
>刹那
あ…え……と…(一瞬の出来事に目を丸くしながら、助けてくれた事に感謝を言いたいのだが人見知りのせいと魔物(魔獣)の死体のせいで硬直してしまう。そして、命の恩人に感謝も言えないのは失礼だが、話せないので全く違う自分になる事で感謝を言えると信じ人格を出す)
アハハハハハハ、中々の腕前だな。お前。名前は?いや、俺からか!俺の名前は華北。さっきはありがとな。いやァ助かった。(ライフルをいじりながら上記を言う)
>華北
ハァ…(血塗れな服を落ちるはずもないが軽くはらってみては小さくため息をつき相手に近づいて相手の目線まで屈み「刹那、で、無理しなくてもいいです」と名前を言い能力を使ったのか相手の人格が変わったことに気付き。また立ち上がると首のない魔獣に登りそれを踏み台にして木に登り幹にもたれかかり
>刹那ちゃん
…(はてさて、自分の何処らへんが無理してるように見えたのだろうかと考えてみたが、自分を中二病だと勘違いされたのかと思うが私はそれだったらドン引きしてライフルを相手の頭に突きつけて 中二病乙wwww と言うと思う。まぁ いいか。刹那ちゃんねぇ…。次会った時は普通の方でお礼を言おう。…ん。待てよ。ここ何処!?刹那ちゃんに聞かなきゃ!って行っちゃってるし…。どうしよう。とりあえず、歩こう)
>all
さて…こんなのが居るんだから試し打ち。(ライフルで先程刹那ちゃんに狩られた魔獣の体を撃っていく)
よし…こんなクソみたいな所なんか大嫌いだ。元の場所に戻りたい!!(と叫ぶとライフルを持って何処かへ行く)
(/挨拶をするの忘れてました…こちらこそ訳の分からない人格に変わったりと絡みが大変そうです。すみません。こちらこそよろしくお願いします!そして寝落ちです。)
>華北
…(銃声が聞こえては煩いな、と下を見下ろし、どこかへいく相手を見ながら元気だな、なんて思い木の上で目を瞑り
((挨拶ありがとうございます!おやすみなさい))
>刹那ちゃん
俺はどうせ戦闘狂ですよー、そんなの今更じゃない?(抵抗や手を振り払うこともなくおとなしく触られていれば戦いたくてうずうずしてきたのか懐のナイフに手を忍ばせ)
>華北ちゃん
(ズバズバとそこら辺の魔獣を切り刻んでいれば何処かに向かっている様子の相手を見つけ、きらりと目を光らせ目の前の魔獣をさっさと絶命させてしまい己に飛び散った返り血をそのままに相手の元に駆け寄って行き「ねぇねぇ、君ってもしかして新しい人?」と遠慮なく話しかけ)
(/絡ませていただきました、これからよろしくお願いします!)
>志貴
っ!(また人…。ううっ…話さなきゃ。と思い、目をギラリと光らせて完全に睨んでいるような目で「だ…れでしょう?」と言う。そして、話すのに夢中になっていて気がつかなかったが 新しい人 と言っていた事に気づき、もしかしてここの場所を知っているのかと思い息をはきながら「新しい人って…どういう事で、しょう?」と言う)
>志貴
っ!(また人…。ううっ…話さなきゃ。と思い、目をギラリと光らせて完全に睨んでいるような目で「だ…れでしょう?」と言う。そして、話すのに夢中になっていて気がつかなかったが 新しい人 と言っていた事に気づき、もしかしてここの場所を知っているのかと思い息をはきながら「新しい人って…どういう事で、しょう?」と言う)
(/絡みづらいと思いますがこちらこそよろしくお願いします!)
>華北ちゃん
俺は志貴、1年くらいはこの世界にいるんだ。1年もいながらなかなか人と会わなくてさぁ、こんなとこに人がいるのなんて珍しく思っちゃって。だから声かけたんだ(にこにこと笑みを浮かべたまま己の名前と相手の質問に対して答えになっていない言葉をつらつら返していき)
(/そんなことないですよ。ではそろそろ本体は失礼しますね!)
>志貴
い…ちねん…?(一年もこの世界にいる? 世界!?どういう意味…。いや、…その前に名乗らないと。「私は、華北…です」人と会わない?どういう事…。どうなってるの…。)
あ、あの魔物は…?(遠くにいる魔獣を指差し言う)
>志貴
そうだけど…(なんとなく相手の髪を手でとかしながらそう言うと「いや、ちょっと……」と相手の考えていることを読み髪から手を離し「や、やるの?」と一応警戒のために刀に手をかけ
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