殺ってやろうじゃん

刹那

…寝たか…(傷の治りを見ては呟き、群がって来た魔獣等を静かにただひたすらに殺し続けて)

貴志

だから単調なんだよ!!(先程の様に蹴りを放つが目の前で相手がしゃがみ片足だった為簡単に足を払われて体勢を崩し倒れる)

>志貴
ん…楽しかったけどさ……(頬の傷を押さえては「なんか…私3人の中で一番弱い気がする……」とうつむきながら言い


>黒廻
血の…臭い…?(ムクッと起き上がると相手が魔獣を殺しているのを見て自分も刀を抜き「手伝う…」と言い次々と斬っていき

>黒廻

最初?あなたが言ってるのは1年程前の事でしょ?まさか1年前からここが出来たとでも思ってんの?
（相手の話を聞くと何を言っているんだろうと思い少し笑って上記を述べ首を傾げて。「弱い…?」相手に断言されれば睨みつけ。

刹那

もう大丈夫なのか?(起きた相手に気付くと一言問い「無理すんなよ？」と付け足して)

>黒廻
１年も一緒にいるのに覚えてないの?私は10分寝れれば充分なの(と言えば一気に3体とも斬ってしまい「黒廻との後だからつまらないや…」と呟き

美月

あぁ？(相手の言うことが理解出来ず…難しい顔をすると「あぁ、間違いなく俺より弱い」と再び断言して)


(1㌻めのルールは見てますよね??早とちりだったらすいません…)

>刹那

…。
（相手に腕を掴まれ力を入れられると抵抗できず、弱いという言葉に睨みつけ。腕が使えない状態で武器も飛ばされたので空いている蹴りをして。

>志貴

…。
（弾を避けられナイフが飛んでくると片方の銃でナイフを撃ち落とし、背後に回ろうとしている相手をもう片方の銃で狙い撃ち。

刹那

おめぇは本当に寝ねぇな…(呆れた顔をすれば「俺と志貴以上に楽しめる奴なんかまだ居ねぇよ…まだ…な」とまだを強調して言えばかなりﾃﾞｶｲ魔獣が現れて)

>美月
……。(相手をじっと無表情で見ては蹴られても特にビクともせずこっち来てと言い木の影に隠れると巨大な魔獣が通り

>黒廻くん
単調で悪かったですねーっ！(倒れた相手の大剣を持っている方の手を踏もうとしながら動けなくしようとナイフを相手の足に突き刺そうと振り上げ)

>刹那ちゃん
…刹那ちゃんも十分強いさ、そんな気にすることないって(俯いてしまった相手の頭を優しく撫で、1年間もの間生き残ったことを考えれば十分強いと思い、それを伝え)

>美月ちゃん
ちっ…銃とは相性悪いなー…(銃弾に当たらないよう足を動かしながら呟き、ナイフを投げつけて)

>黒廻

そんな事より、どうしてそんな事が言えるのよ!
（間違えなく弱いと言われ納得できずに上記を述べて。まだ会ったばかりなのにそんな事を言われたくはない、と思っていると睨みつけたままイライラして。

((/1年前から世界が出来たと書いていましたでしょうか??見落としていたならすいません…。))

>黒廻
寝てるよ10分は(と言えば疲れたのか大きな溜め息をつき目の前の1体を倒せば「まだ…?」と言いｸｽｯと少しだけ笑えば「うん、そうだね」と言い

>志貴
ん…ありがとう……(顔を上げては珍しく笑い「ふぅ…やるかぁ……」と頬を叩き

美月

どうしてって…俺の勘…?(改めて問われもそー答えて首を傾げて)

(あ、いえ…１年前に世界が出来たとは書いてませんね…すいません…１年生き抜いてる人が三人で後の人は新しく来た人…でした…すいません…)

>刹那

えっ…。
（己の蹴りは全く効いていないようなので驚くが、急に来てと言われ訳も分からず同じく木の影に隠れると巨大な魔獣が通るのに気付き、もしあのままいたらどうなっていたのだろうと思うと「…ありがとう。」と悔しそうに小さく呟き。

>志貴

ナイフなんていくつ投げても無駄よ。
（再びナイフを撃ち落として上記を述べ。ナイフなんて的が大きいので投げられるぐらいなら簡単に撃ち落とせる、この状況なら勝てると思うと少しにやっとして。

>all
(/すみませんが今日はこの辺で落ちますね、レスは明日返しますので！お相手ありがとうございました！)

貴志

ﾁｨ!!このガキｬ!!(言葉とは裏腹に顔は笑っていて相手の足を絡め体勢を崩させて武器を持つ方の手が押さえられないようにしﾅｲﾌを刺される前に相手の肘を膝で蹴り、力づくで抜け出せば立ち上がり)

貴志

(御相手感謝です!!)

>美月
しっ!(相手の口を手で塞ぎ魔獣が通りすぎたのを確認すれば手を離しありがとうと言われたため「ん…?どうしたしまして…?」と言えば木に寄りかかり