主 2013-12-16 13:59:09 |
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フライングメリークリスマース!って、誰もいないか。まぁ、随分時間経っちゃったしなーっ、刹那ちゃんはずっと上げてくれてありがとね。それと来てない人たちにもごめんなさい!今日から一週間以内に来なかったらキャラリセする、します!てなわけで、どっこいしょ、俺はまったり待ってるから、顔出せる人は出してくれたら嬉しいな(誰に言うでもない大きな独り言を言いながら踊るように襲い来る魔物を一体一体倒していき、最後の一体を倒してしまえば焚き火の用意を始め持参したマッチに火をつけてパチパチと音を立てながら燃える焚き火を眺めてはにっこりと笑み浮かべて最後の言葉を述べ)
ふー、最近ホント寒くなったなぁ。白い息もでるし、はぁー…(寒そうに肩を竦め両腕をさすりながら風を凌げる建物内に入れば両手を口元まで持って行き静かに息を吐いて、この寒さだと雪が降ってもおかしくはないと少しばかり心配の気持ちを抱きながら空を見上げ)
クリスマスももう終わっちゃうねー。とっても今更だけど支援あげしてくれた人ありがとうございまーす!お礼言うのずっと忘れてた…。なんかもう誰も来ない感じかなぁ、まぁ随分ほっぽっちゃったし、仕方ないか(焚き火の火を見ながらぼんやりと呟けば思い出したかのように突然お礼を述べ、綺麗な星が広がる空を見上げながら一人苦笑い浮かべ)
>志貴
志貴…?(なんだか懐かしい声が聞こえたような気がした、そう思い周りを見渡すと仄かに赤く光る場所を見つけそこまで走っていくと相手を見つけ、ありえない、とでも言うように目を見開いては「え、え、本当に志貴…?私夢でも見てるのかな…」と頭を抑えながらそうぶつぶつと呟き
((お久しぶりです!わ、ずっと上げ続けてた甲斐があったかな(黙)相変わらず変な子ですがまた絡んでもらえたら嬉しいです!))
>刹那ちゃん
…お?あれあれ?刹那ちゃん?わーひっさしぶり!元気してた?(やることもなくぼんやりパチパチと音をたてる火を見ながら体育座りしているとなにやら懐かしい声が聞こえ、それに思わず顔をあげて辺りを見渡せば頭を抑えぶつぶつとなにか呟く相手を視界に捉え、来るとは思ってなかったためか驚いた様に目を丸くしてはすぐにパッと表情を明るくさせ相手の肩を容赦無くバシバシ叩き)
(/お久しぶりですー!ずっと放置していてすみませんでした!それとあげてくださって本当にありがとうございます…!本当にあなた様のおかげですよ!こちらこそ改めてよろしくお願いいたします。)
>878様
(/参加希望ありがとうございます!そうですね、キャラリセしましたので募集は刀以外の武器となります!)
>all
(/発言から一週間経ちましたのでキャラリセいたします。ということで再募集します!募集は刀以外の武器を所持した男6人女6人となります)
>志貴
い、痛いよ…(たいして痛くはないがそう言い相手の手を掴みやめさせ、自分も相手の隣に体育座りをしてはハァ、と大きく溜め息をついて「心配したんだから…」とボソッと呟き火に左手をかざしては寒そうにうずくまり「ずっと…どこいってたのよ…」なんて少し声を震わせて言い
((いえいえ!このチャット本当に大好きで…、またやりたいな、と思い上げ続けさせていただきました!w))
>刹那ちゃん
へぇ、心配してくれたんだ、やっさし〜(相手が隣にきたため呟きが聞こえニヤニヤしながらわざとらしく語尾を伸ばし。どこに行ってた、なんて言われれば少しだけ黙り「んー、適当に魔獣やっつけてた」とへらっとした笑みを浮かべながら答え)
(/わーありがとうございます!これからはちょくちょくきますのでそのときはお相手お願いしますね!)
>志貴
別に…(ふい、と顔を逸らすとここに来た時よりかなり長くなった髪をいじり下を向いて。「なら…いいけど」そう呟くと相手を横目で見ながら「志貴ってさ…私の能力なかったらなに考えてるか全然わからないタイプだよね…」なんて突然思ったことを言ってみて
((いえいえ!本心ですから/←/はい!わかりました~))
>刹那ちゃん
まぁ、わかりにくくしてるつもりだし。逆に俺からしてみれば刹那ちゃんもなに考えてるかわかんないよ(素っ気ない返答と顔逸らす相手に変わらず笑みを浮かべたままで。相手の突然の言葉を聞き、考えるように空を見上げて答えれば肩を竦めて見せ)
(/ではでは本体はこの辺で失礼しますー)
>志貴
ポーカーフェイス、ってやつかな(そう言い緩く首を傾げて。だいぶ身体も暖まったためグッ、と伸びをしては「静かだなぁ…」なんて空を見上げながら呟き
>刹那ちゃん
それそれ、刹那ちゃんホント表情変わんないよね(相手の言葉に同意すれば今までのことを思い出し。呟きを聞きふと辺りを少し見渡し、確かに静かだ、と思えば「なんか穏やかな感じだなー」と体制を崩して)
>志貴
前よりは変わるようになったほう…だよ(そう言い体育座りのまま目を伏せると膝に額をくっつけ、ザワザワと風に揺れる木の音を聞きながら「ん…そうだね」と言い後ろに倒れるように寝転がり
>刹那ちゃん
そうなの?(目を瞬かせ問いかけるように言えば相手を見て。寝転がる相手につい口元歪めれば「スキありすぎだよー?」と一本ナイフを取り出し一瞬で相手の顔の横すれすれにナイフを突き刺し)
>志貴
ん…(なんだか眠そうな返事をするとゴシ、と目を擦り。顔のすれすれにナイフが刺さると髪が少し切れたのかパラ、と地面に紫の髪が落ち「わー…ビックリした」と無表情で声色も変えずに言えば寝転がったまま相手の腕を掴みグイッと引っ張って刀を首もとに当て「志貴も人のこと言えないね?」なんて
>刹那ちゃん
ありゃ、俺も首狙ったらよかったな(してやられた、というように苦笑い浮かべつつ刺したナイフを引き抜き仕舞えば降参した、と両手を挙げて)
【名前】華北(カホク)
【性別】女
【年齢】20
【容姿】肩につく辺りで切られた藍色の暗い髪にずっと睨まれてるかと錯覚する程の目付きの悪さ。部屋着のような緩そうな格好。目を見なければ女児でも倒されるくらい弱そうな容姿である。
【性格】人見知りが激しく、話しかけられただけでも硬直しあ…え…と言葉がでなくなってしまう…のは表の人格。
戦闘時や会話時などに前ぶれもなく出てくる、凶悪な性格の裏の人格が存在する。決して二重人格では無く自ら意識を持って言っている。
【武器】ライフル銃
【特殊能力】眼力で相手を30秒程麻痺させる事が出来る。
だがその代わり麻痺させた直後30〜60分(決まっていない)
片目が失明する。一日に何度も使うと本当に失明が起こる。
不備などありますでしょうか?
>志貴
常に急所を狙えって…どっかの誰かさんに言われたからね(クス、と口元を緩め刀を鞘に納めると髪の切れた部分に触れ「長さ違う」なんて長い髪をポニーテールにまとめそう言い
>890様
(/おお、素敵なpfありがとうございます!デメリットについて質問があるのですが、1日に何度も、というのは詳しい回数など決まっていないのでしょうか?)
>刹那ちゃん
ふーん…誰だろ(相手の言葉を頭の中で復唱するも思い浮かぶ人物はおらず呟き。長い髪を結わう相手を見て「なんか、刹那ちゃん女の子っぽくなった?」とさらっと失礼なことを問いかけ)
>志貴
まぁ…知らなくてもいいんじゃないかな…?(そう言うとポニーテールにした髪から手を離して軽く伸びをし。「それ、元々女子っぽくないって意味…?」と少しムッとしながら言い「まぁ、元の世界でも男子っぽいとか言われてたけどさ…」と少ししゅんとしながら話し
>志貴様
(そうですね、何度もだとアレですね。すみません。
2回程度でしょうか。一回目に右目で、二回目に左目で…と
休ませなくてはならないと考えてます。
/素敵pfなんて有難う御座います!)
>刹那ちゃん
そう?なら聞かないでおく(言いながら立ち上がれば軽い伸びをし。ムッとしたりしゅんとしたりところころ変わる相手に思わず噴き出し「ぷっ…!ははっ!ごめんごめん、刹那ちゃんはちゃんと女の子だよ、髪だってこんなに綺麗だし」と長い髪に指を通して)
>895様
(/なるほど!お答えしてくださりありがとうございます。了解しました、では絡み文はどうしましょう?)
>志貴
なっ…(吹き出す相手を見て目を丸くさせると少しイラッとしたのか立ち上がって「なによそれ…」と腕を組みジトッと相手を見て自分の髪に触れる相手に「志貴の髪っていつもボサってしてるよね」と自分も相手の髪に触れ
>刹那ちゃん
あれ、怒った?(腕を組んでこちらを見てくる相手に焦る様子もなく首を傾げ。己の髪に触れる相手にへらっと笑って見せれば「まぁ、髪の手入れするよりだったら魔獣でもやっつけてるし」と己自身も髪の毛に触れて)
>all
(/すみませんがそろそろ寝ます、お相手感謝でした!)
>志貴
別に(無表情のままそう言うと自分より背の高い相手の髪を軽く背伸びをしながら触りパサパサだなぁ、なんて思い「本当、戦闘狂…」なんてボソッと呟き
>all
…んん…?こ…こは…。(と思った時自分の手の所に変な重みを感じ見るとゲームなどで出てくるライフルが自分の手にあった。実際にはそのまま見た事も触ったこともないが感触で夢ではない、本物だと思った。)
何で…?しかもここ…?(と思うと目の前にゲームに出てくる魔物?のようなものが。というか、そのまま出てきたのではないかというくらいのクオリティだった。しかもこっちに来ているような気がする。食べられる、死ぬ!!という
恐怖が全身を埋め尽くす。誰かと言おうとしてもかすれてしまい、声がでない。誰かっ!!とただ心で叫ぶだけだった。)
(/こちらが出しておきます。絡みづらい感じでしたら、すみません…)
>華北
…(魔獣の気配がするな、そう思い呑気に木の上でやり過ごそうとするが、そこに人がいることに気付き、なんであの人動かないんだろ、そう思い小さく溜め息をつくと木の上から魔獣の上に飛び乗り刀を抜いては一瞬で首を切り落とし魔獣の返り血が頬にかかると着ているブレザーの袖で拭い「…大丈夫?」と相手を冷たい目線見下ろしながら無愛想に聞き
((絡ませていただきました!>3にpfあります!変な子ですがよろしくお願いします!))
>刹那
あ…え……と…(一瞬の出来事に目を丸くしながら、助けてくれた事に感謝を言いたいのだが人見知りのせいと魔物(魔獣)の死体のせいで硬直してしまう。そして、命の恩人に感謝も言えないのは失礼だが、話せないので全く違う自分になる事で感謝を言えると信じ人格を出す)
アハハハハハハ、中々の腕前だな。お前。名前は?いや、俺からか!俺の名前は華北。さっきはありがとな。いやァ助かった。(ライフルをいじりながら上記を言う)
>華北
ハァ…(血塗れな服を落ちるはずもないが軽くはらってみては小さくため息をつき相手に近づいて相手の目線まで屈み「刹那、で、無理しなくてもいいです」と名前を言い能力を使ったのか相手の人格が変わったことに気付き。また立ち上がると首のない魔獣に登りそれを踏み台にして木に登り幹にもたれかかり
>刹那ちゃん
…(はてさて、自分の何処らへんが無理してるように見えたのだろうかと考えてみたが、自分を中二病だと勘違いされたのかと思うが私はそれだったらドン引きしてライフルを相手の頭に突きつけて 中二病乙wwww と言うと思う。まぁ いいか。刹那ちゃんねぇ…。次会った時は普通の方でお礼を言おう。…ん。待てよ。ここ何処!?刹那ちゃんに聞かなきゃ!って行っちゃってるし…。どうしよう。とりあえず、歩こう)
>all
さて…こんなのが居るんだから試し打ち。(ライフルで先程刹那ちゃんに狩られた魔獣の体を撃っていく)
よし…こんなクソみたいな所なんか大嫌いだ。元の場所に戻りたい!!(と叫ぶとライフルを持って何処かへ行く)
(/挨拶をするの忘れてました…こちらこそ訳の分からない人格に変わったりと絡みが大変そうです。すみません。こちらこそよろしくお願いします!そして寝落ちです。)
>華北
…(銃声が聞こえては煩いな、と下を見下ろし、どこかへいく相手を見ながら元気だな、なんて思い木の上で目を瞑り
((挨拶ありがとうございます!おやすみなさい))
>刹那ちゃん
俺はどうせ戦闘狂ですよー、そんなの今更じゃない?(抵抗や手を振り払うこともなくおとなしく触られていれば戦いたくてうずうずしてきたのか懐のナイフに手を忍ばせ)
>華北ちゃん
(ズバズバとそこら辺の魔獣を切り刻んでいれば何処かに向かっている様子の相手を見つけ、きらりと目を光らせ目の前の魔獣をさっさと絶命させてしまい己に飛び散った返り血をそのままに相手の元に駆け寄って行き「ねぇねぇ、君ってもしかして新しい人?」と遠慮なく話しかけ)
(/絡ませていただきました、これからよろしくお願いします!)
>志貴
っ!(また人…。ううっ…話さなきゃ。と思い、目をギラリと光らせて完全に睨んでいるような目で「だ…れでしょう?」と言う。そして、話すのに夢中になっていて気がつかなかったが 新しい人 と言っていた事に気づき、もしかしてここの場所を知っているのかと思い息をはきながら「新しい人って…どういう事で、しょう?」と言う)
>志貴
っ!(また人…。ううっ…話さなきゃ。と思い、目をギラリと光らせて完全に睨んでいるような目で「だ…れでしょう?」と言う。そして、話すのに夢中になっていて気がつかなかったが 新しい人 と言っていた事に気づき、もしかしてここの場所を知っているのかと思い息をはきながら「新しい人って…どういう事で、しょう?」と言う)
(/絡みづらいと思いますがこちらこそよろしくお願いします!)
>華北ちゃん
俺は志貴、1年くらいはこの世界にいるんだ。1年もいながらなかなか人と会わなくてさぁ、こんなとこに人がいるのなんて珍しく思っちゃって。だから声かけたんだ(にこにこと笑みを浮かべたまま己の名前と相手の質問に対して答えになっていない言葉をつらつら返していき)
(/そんなことないですよ。ではそろそろ本体は失礼しますね!)
>志貴
い…ちねん…?(一年もこの世界にいる? 世界!?どういう意味…。いや、…その前に名乗らないと。「私は、華北…です」人と会わない?どういう事…。どうなってるの…。)
あ、あの魔物は…?(遠くにいる魔獣を指差し言う)
>志貴
そうだけど…(なんとなく相手の髪を手でとかしながらそう言うと「いや、ちょっと……」と相手の考えていることを読み髪から手を離し「や、やるの?」と一応警戒のために刀に手をかけ
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