殺ってやろうじゃん

>黒廻
ﾁｯ……(軽く舌打ちをすれば瞬時に相手の行動を読み大剣を避けては「いい加減にして!」と言い相手の口元のﾊﾞﾝﾀﾞﾅを取り「馬鹿なの?」と呆れたような表情で言い

刹那

あ？…刹那じゃねぇか…邪魔すんなよ？俺は強者をさがしてんだよ（ﾊﾞﾝﾀﾞﾅを取られれば元に戻り呆れた顔の相手に対して吐き捨てては悪態をつき

>黒廻
ふーん…ま、いいや(と適当に返事をすれば赤い小瓶を相手の目の前に持っていき「はい、飲んで」と言い

>黒廻

…。
（誰かの大声に反応した魔獣達が暴れだしたのを確認すると機関銃の弾を確認して現れ。魔獣達に目掛けて撃ち放ち。

>刹那

無理?何故?
（相手の無理という言葉に首を傾げ。この距離から連続で弾が発射される機関銃を己が外すというのだろうか、そう思うと更にイライラしてきて。

刹那

飲まねぇっての!?(小瓶を出されれば顔をしかめて答えて「それよりも俺の相手しろよ」とヤル気満々に言えば)

>美月
全部見えてる(じっと相手を見ると相手の持っている銃がどんなものなのかがわかりふぅと溜め息をつけば「どうしようかな………」と呟き

美月

…!!(発砲音が聴こえれば、その方向へ走り出し、一人の仮面を付けた人間を見付けるが「ﾁｯ…こりゃ外れだな」と相手にもせずに立ち去ろうとし目の前の魔獣を一瞬で一刀両断する)

>黒廻
えー…(仕方がなくポケットにしまい直せば「え、私さっき志貴とも殺ったんだけど……」と嫌がるように言えば「志貴と殺れば?」と言い

>黒廻

…?
（相手に気付いたが立ち去ろうとしているので目の前の魔獣の目を撃ち抜けば、相手の背中を狙って二丁の機関銃を撃ち放ち。

刹那

あぁ!?アイツとやって俺とやんねーのか！？（相手の言葉に声を張り上げればﾊﾞﾝﾀﾞﾅを取り返し

美月

ﾁｯ…だりぃ…(殺気を感じ、相手の武器が銃だった事を思い出せば大剣を盾に背中に回し鉄と鉄が甲高い音を鳴らせば、殺気を放ちながら振り返り「…体型とか的に…嬢ちゃんか…?…死にてぇならかかってこいよ…鬼神ってのが居るって事を教えてやる」と更に殺気を増して言い放ち)

>黒廻
わかった…30分ね……(ﾊﾞﾝﾀﾞﾅを取り返され、あ、と思いながら相手を見ては「志貴ともそれしか殺ってないから……」とこの人も自分より歳上に見えないと思いながら溜め息をつき

（/風呂落ちしてました！申し訳ありません）

＞美月ちゃん

死ぬかと思ったよ
（相手が銃を下すと、安心したようにへらっと笑うと「ほら、私ここに来たばっかりでよくわかんないんだよね、慣れてるみたいだしいろいろ教えてほしいんだけどさー」と苦笑しつつ首を傾げて相手の方を見て）

＞魁斗さん

魔獣？普通の動物とは違うの？
（聞きなれない単語に不思議そうに首を傾げて。「つまり、戦わないと生きられないんだよねー」と面倒くさそうに頭を軽く掻いて呟き）

＞黒廻さん

（/絡ませていただきますね！プロフ＞73にあります！）
うっさいー
（崖の下の高めの木に登って寝ていたところ、聞こえてきた相手の声に不愉快そうに呟いて。「それより今ので魔獣とか起きちゃったんじゃないのー…」と周囲を見回すと既に木の周りに魔獣がいたのでそれらを手にしたライフルにて撃ちつつ）

>刹那

なら避けてみれば?
（相手の言葉にいよいよ我慢が行かずに上記を言い捨てれば機関銃を相手の眉間に押し付けると引き金を引いて。

刹那

よっしゃ!!そーでなくちゃな…(ﾊﾞﾝﾀﾞﾅを口元に巻き直せば、その瞬間大剣を振り下ろし、避けられると分かっているため追撃されないように隙を無くし「全開で来いよ？じゃなきゃ死ぬぜ?…俺の強さはしってんだろ!?」相手に殺気を放ちながら忠告しﾊﾞﾝﾀﾞﾅ越しに口角を吊り上げる)

>美月
ん?(眉間に銃を押し付けられ相手が引き金を引く寸前で刀を抜き銃を弾いては「避けた……」と相手を睨みながら言い

鏡花

…ん？誰だぁおめぇ…あぶねぇからガキは帰って寝ろ(セーラー服を着てﾗｲﾌﾙを持った知らない少女を見付ければ話しかけ忠告し)

>黒廻
へぇ……(相手は自分に読まれることわかっているのか隙を見せないようにする訳か…と思い「わかってる……」と呟けば刀を一本抜いて相手の見せたほんの隙を狙い相手の後ろに回れば刀を相手の首もとにやり

鏡花

(よろしくお願いします～!!)

刹那

…やりぁ出来るじゃねぇか…ここからは本気…だぞ？(一本取られスイッチが入り始めたのか考えず本能に委ねてさっきの数倍の速さで大剣を後ろに振り)