殺ってやろうじゃん

>鏡花

...嗚呼、すまないな。（複雑そうな顔をする相手に困ったようにしては、前記述べ。ﾗｲﾌﾙ銃を指差す相手に瞬きをすれば「どういうことなのかは分からないが、俺も拳銃を持っている。」と言いつつ腰のあたりから拳銃を出して。）

>美月

...楽しい?...随分変わってるんだな。（倒れている猛獣を打ち続けることに楽しいと言った相手に小さく首を傾げては、思ったことをそのまま口に出して。）

>志貴

...嘘、か。....では、戦いが好きだということか?（立ち上がる相手に顎に手を置きつつ何かを考えるようにしては、離れる相手に前記問いかけてみて。）

>美月
美月…?ふーん…(相手に聞いてておいてあんまり興味が無さそうに言えば「ん…ちょっとｲﾗｲﾗしてたから頭冷やしに来たら貴方がいたから見学してただけ」と無表情で自分に向けられている銃を見て言い

>志貴

((/はい、宜しくお願いします。落ち了解です。))

>鏡花

文句ないなら話しかける意味ある?
（相手の敵意がない笑みに少しイラっとして。わざわざ自分に話しかけてきたのだからそれなりの理由はあるのだろうと考えながら歩み寄ると相手の眉間に機関銃を当て、言うことは聞かず引き金に指を当ててたままでいて。

>魁斗

悪い?
（魔獣から溢れる血を見るのが楽しくて何か悪いことでもあるのだろうか、そもそも変わってるのだろうか、なんて思いながら首を傾げ。

>刹那

頭冷やしに来た?冷やしてあげようか?
（機械銃を相手に向けたまま上記を述べて首を傾げ。頭を冷やして欲しいならこの銃の引き金を引いて頭を撃ち抜けば体全体が冷たくなるだろう、と考えていて。

＞志貴さん

なら、しょうがないですねー
(帰れないとならば仕方がない、と考えたのか妙に間延びした声で。「あ、ならこれはなんですか？」と自分の持っているライフル銃を指して。サバイバルかも、と聞くと「えー、都会っ子な私には無理ですけど･･･あ、私は鏡花です。」と不満そうにするが、名前を聞かれると素直に答えて)

＞魁斗さん

いや、分からないのはお互い様だし･･･まあ、習うより慣れろだよねー
(相手に謝られると少し慌てたようにするも、次の時には気楽そうにへらっと笑って。相手の拳銃を見ると「うーん、これで兎でも狩るの？」と良く分からない、と言ったように首を傾げて)

＞美月ちゃん

あーっと･･･驚いただけってことで許してもらえない？
(相手の様子に怒ってるなーどうしようかなー、などと考えつつ上記を述べて首を傾げて。「まあ、取り敢えずその銃を下ろしてからゆっくりお話したいなーって」と眉間に当てられたというのに尚、どこか余裕のある様子で告げて)

>美月
へー私を殺そうとしてる?(能力を使い相手の心を読んでは「ん…そうゆうのは遠慮しておくよ」と言い相手銃をじっと見つめ

>鏡花

お話し?
（相手は眉間に銃を当てられている状況だというのにも関わらず、己と話がしたいと言いだしている。変な人だと思い上記を呟くと首を傾げ、とりあえず銃を下ろして。

>美月

..いや、悪いと言っているわけではない。（相手に軽く首を横に振っては別に己は人のことにとやかく言うつもりはないのか前記述べ。「ただ、既に倒れている猛獣を打ち続けるのに何の楽しみがあるのかと思っただけだ。」首を傾げている相手に視線を移してはそう述べてみて。）

>鏡花

...嗚呼。確かにそうだな。まずは慣れるしかない。（気楽そうに笑う相手に此方も笑み浮かべては、頷いて。相手と同じように首を傾げては「いや、兎というよりは魔獣などを倒すためのものだろう。」と推測だが自分の思っている通りに述べてみて。）

>刹那

…っ。
（自分が心で思っていることがあっさり読まれ少し驚き。「あ、そう。分かった。」とは言うものの銃は下ろさずにいて。

>美月
…銃を下ろす気無し……(はぁとま溜め息をつけば刀に手をかけて「貴方…ここに来てどれくらい?」となんとなく話をずらしてみて

>魁斗

何のって…血を見るのが好きなの。
（相手の問いに思っているままを伝え。自分のしていることは何か間違っていることなのだろうか、それとも変なことなのだろうか、なんて考えていて。

>刹那

…。
（相手が刀に手をかけたのをに気付くと引き金をひこうと思ったところで相手に質問され「そんなの前過ぎて忘れた。」と答えて。

>美月
……(相手が引き金を引こうとしているのに気付き「へー私らより前?」と無表情で聞いてみては刀から手を離し伸びをして

>刹那

…。
（相手が刀から手を離して伸びをし始めたので、なめてるのだろうかとも思ったが銃を下ろしはせず「さぁ、そうなんじゃない?」と答え。

>美月
……(これでも下ろす気は無しか…と思いながら「別になめている訳じゃないよ」とまた能力を使って言い

>美月

...血を?.....つまり、血を見るために撃っていたということか?（相手の言葉に少しだけ目を見開けば、すっと目を細めつつ前記問い。「まあ、人それぞれ思うことは違うが、俺は変わってると思うぞ。」何かを考えているような相手を見ては、己の思ったことを言い。）

(レス蹴ります。無言落ちすいません…)

all


一番高い丘に上がり大声で叫ぶ「ショータイムだぁ!!!!(狩りの時間)」静まり返った闇の世界に響き渡り、眠っていた獣や魔物も目を覚まし暴れ始めると静かにﾊﾞﾝﾀﾞﾅを口元に巻き、崖を一気に駆け降りる

>刹那

…さっきから人の心を読まないでくれる?
（何度も自分の心まで読まれイライラしてきて上記を述べて首を傾げ。「それ以上読んだら撃つ。」と仮面で相手から見えはしないが睨みつけ。

>魁斗

そうよ。
（相手の言葉に当然のように上記を述べて。変わってるという言葉に「あっそう。」と適当に答えるが、内心はやっぱりそうなのかなんて考えていて。

>黒廻
ん…捕まえた(相手の服を後ろからグイーッと引っ張れば赤い小瓶を出し


>美月
はいはい…(適当に返事をすれば「撃つ?私を?無理だと思うよ」と無表情で言えば相手がだいぶイライラしてるなと思い相手をじっと見て

刹那

…!!ｵﾗｧ!!(口元にﾊﾞﾝﾀﾞﾅを巻いているときは誰であろうと容赦なく襲うため服を引っ張られれば瞬時に背後へ大剣を振り)