江戸の町は賑やかです『人数制限なし・途中参加歓迎・３Ｌ』

圓
お、圓！（今日はクノイチの仕事がなかったのか、いつもの服装で夜道を歩いていて、相手の姿を見つければ駆け寄って）

（/知り合い設定にしちゃいました～。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞雲英さん
「・・・そうだな、寒い」
((雪の積もる夜道に薄い着物一枚で歩き寒いと言う相手を見つめて

左近さん
寒いのか･･･そうだ！（相手の様子に、ちょうどふろしきに入れて持っていた少し大きい着物があったことにいまさら気づくと、良いことをしようとその着物を相手の真上に落として）

＞＞明奈
「団子？ああ、あの白いやつか」
((ありがとうと言って店の中に入って

壇之

―――見てて寒いではないか、これを着るといい。
（ゆたり、と煙管の紫煙を揺らせば己の羽織っている羽織を相手の肩にふわりと掛ければ「少し、香の匂いがするかもしれない。厭ならば返してくれて構わない。」と相手を横目で見遣ればふと、近くの酒屋を覗き込んで）

悧愛さん
白いやつって･･･そんなことも分かんないんだ。（相手が店の中に入っていくのを無言で見つめれば、一人で苦笑いをすると上記を言っては「まあいっか。」と元の場所に戻れば何事もなかったかのように団子を食べて）

伊集院

―――ッ？
（真上からばさり、と落ちてくる着物を反射で受け取ってしまえば人影に目を留め。「――そこの。これはもしや貴女のものでは？」と首を傾げれば不思議そうに問うて）

＞浰愛
いいねえ、その顔(後ろを歩くのは柄じゃない、隣を歩く

＞左近
寒いが、上着を買うのも面倒でな(声をかけられ驚くもののニヤッと笑顔になるハハッと笑う

左近さん
あ、気づかれちゃった。あはは、私のだよ。（相手に問われれば『やばい』という顔を一瞬するも、頭をかきながら口につけている忍者特有のマスクを深くつければ、軽く笑いながら答えて）

妖司

上着ぐらい買えば良いものを...
（相手の言葉に呆れた様な目つきになるものの、小さく溜息をついて。）

＞妖司様
おやお客さん、いらっしゃい（相手が店内に入るのを見ると片付けをやめて、手を近くに置いてある手拭いで拭くとそう話しかけ。始めてみる顔に「ここは初めてで？」と尋ね

＞壇之様
…おや、いらっしゃい――――とりあえず中へどうぞ（外で話し声が聞こえ手を止めると様子を見に出て。相手を見ると店の前に人が集まるのも面倒くさいと思い中へ入るよう促し

＞左近様
誰かと思えば貴方ではないですか。護衛の一人もつけずに如何したんです？（見覚えのある姿を見つけると足音を立てず背後から小声で話しかけ。また抜け出してきたのだろうかと呆れつつも己の羽織を差し出し「夜は冷えるでしょう、従者のものですが我慢してくださいませ」と付け加えて

＞伊集院
こら、その名前で呼ぶなって何度言えばわかるんだ（近づいてきた相手に呼ばれた名前にぴくりと眉を動かすと此方からも近づいてゆき、こつんと相手の額に拳を軽く当てて。相手がしまった書物を気にした様子で視線を袖へと向けると「仕事中か？茶でも出そう」と奥へと歩いてゆき

(/大丈夫ですよ!同じ忍ですしね!こんな奴でよければよろしくお願いします!

＞＞左近さん
「おい、これではあんたが寒いだろうに」
((困ったような顔をすれば返そうと脱ぎ始めて

＞＞明奈さん
「・・・な、なあ」
((しばらくして申し訳なさそうに声をかけて

<伊集院さん
ん?明奈か(聞き覚えのある声に後ろを振り向くと相手が駆け寄ってきていて…今日は仕事は無いのか?と尋ね)

御影さん
あ、そうだったっけ？　ごめんなさーい！（と本気で忘れていたのか、目線をそらせば少し冷や汗を流してはとぼけたような表情をして、軽く笑いながら全く謝罪のいきがないような表情をしては誤って「さすが！　なんでわかったんですか～？」と感心すると相手のあとについていって）

悧愛さん
ん？　なんですか？（相手の方に向くと、団子を口に入れたままキョトンとした表情を見せて）

圓
うん、ないんだよね～！（とたまに仕事がなかったため嬉しそうに相手の隣を歩いて「うーん、お腹すいたねえ。」と腹を鳴らせば相手をじっと見て）

＞＞明奈さん
「団子とは、どうやって頼むんだ？」
((小声で呟き真っ赤な顔をして

＞＞塊斗
「特別に俺の部屋に通してやる」
((店につけば最上階まで歩き

＞左近
はっはっは。まあまあ、酒でも一緒にどうだろう？（近くの酒場を指差し問いかける


＞霧島
そうだなぁ。こういう店には入ったことはないもんでな、ここはどういうところだい？（くるっと周りを見渡した

悧愛さん
･･･ぶっ！　あははは！（相手の言葉に少しの間真顔で固まると、いきなり吹き出してはお腹をかかえて笑いだして「あはは、私が頼んであげますよ。」と涙目になるほど笑うと後ろを振りむいては「お姉さーん！　団子もういっちょ！」と常連なのか大声で叫んで）

＞梨愛
パソコンに変えたらりの事がなかった。


本当に男しかいないな（物珍しそうにあたりを見渡した

＞＞明奈さん
「笑うな！」
((更に顔を赤くすれば涙目で拗ねるように相手の隣に座って