江戸の町は賑やかです『人数制限なし・途中参加歓迎・３Ｌ』

＞浰愛
悪いな、小さくて見えなかったようだ(「怪我はないか？」としゃがんで浰愛の身体に触れた

＞＞塊斗
「・・・怪我は無えよ、いいから離せ、お前が気安く触れていいような体じゃない」
((とはいうものの相手の大きな手を見つめて離そうとはせず

参加者様（女）
主『伊集院明奈』>3
トリップ少女（武士）『斎藤朔夜』様　>14
体術の師範代『柊圓』様>18

参加者様（男）
呉服屋の若旦那『梶原八雲』様　>15
髪結い兼忍『霧島秋成（御影』様>17
殺し屋『妖司塊斗』様>51
男娼『壇之悧藍（火輪』様>55

（/･･･です！　書いてないという方は、申し訳ありません･･･主にご報告ください。トリップしてきた方や女の方が思ったよりも少なかったので、大募集しております！）

名前 / 雲英 左近　――― (ｷﾗ ｻｺﾝ)
歳 / 27
性別 / 牡
役職　 / とある一城の城主
性格　/　ゆたりとした性格で滅多に怒りを露わにしない。少々飄々とした所も有、比較的穏やかであるが面倒臭がりな面もしばしば見受けられる。適当に話を聞き流してしまう為か面倒事を押し付けられる場面多々。物忘れが激しいのでよく大切な物事を忘れる時も。他の大きな城の護衛城としてもしばし活動している為か口は堅く、義理は忘れない質。
容姿 / 城主と云っても堅苦しい着物姿を嫌い、よくお気に入りの着流し姿でいる事が多い。黒髪は襟足が細く、首の中心辺りまでであり、前髪はやや目に掛かる程。右側の耳の後ろの毛を長くしており、二つの細い髪束を作り下で円形の真紅の留め具で飾ってある。サイドの髪は耳を軽く超す程度である。城主であっても着るものに対しだらしない面もあり、着流しの前は大きく開けている事が多い。煙管を愛用。やや伏し目がちである瞳は切れ長で髪の留め具と同じ暗い紅色。身長は186cmと高め。
タイプ / こだわりは無し。来る者拒まず去る者追わず。
備考 / 武器はこれといって持たないが二本の日本刀を所持。

(/。>29の匿名です。不備等無いかどうかご検討願います。

＞浰愛
格好的にはあんた男娼かい？どうりで綺麗だ(最後に名残惜しそうに浰愛から手を離した

(/主様おかえりなさいませ、スレ存続でよかったです、これからよろしくおねがいいたしますね!主様まとめお疲れ様です!

私の絡み文はｐｆに絡んでいただければ幸いです、置きレス気味ですがよろしくお願いいたします

＞秋成
・・・(客が出て行くのと同じように中に入って

左近様
（/詳しく書いていただきありがとうございます！　絡み文お願いしますね！）

御影様
（/ただいまです！　はい、こちらこそ宜しくお願いします！　いえいえ、ありがとうございます！　あ、次のレスで絡ませていただきますね！）

＞＞塊斗
「綺麗はやめろ、虫唾が走る」
((眉間にシワを寄せてはさっさと何処かへ行こうと足を進めて

＞＞霧島さん
「この店はなんだ？」
((店の前で護衛と思われる人間と話して

＞＞ALL
（／ここに来て絡み文出すの忘れてました（汗）

「う、うぅ」
((珍しく一人で団子屋の前に立ち尽くしてはオロオロし出し

＞浰愛
ちょっとまてよ、ここで会ったのも何かのえんだ一杯のもうぜ(追いかけるように後ろを歩く

―――夜は、少し冷えるな。
(また勝手に城を抜け出したのか、着流しに羽織を羽織った侭の姿で城下町へと足を進めれば空気中に己の白い息を吐いて。身を刺す様な風の冷たさにぶるりと小さく身震いすれば己の腕を擦りつつ、散歩がてらか夜の江戸の町へと足を踏み出せば冷気を吸って。夜でも賑わう町並みに小さく口に弧を描けばいい酒屋はないものかと暖簾を覗いて。）

(/。有り難うございます！下手ながら絡み分を落とさせて頂きました。皆様宜しくお願いします

御影さん
へ～、御影さんうまいよね～･･･。（相手の店の中に入れば、持っていた書物で顔を隠しながら、相手の話を聞いていれば、お客が帰っていっては書物を閉じて袖の中に入れては、腕を組んで感心しながら相手に近づいていって）

（/なんか、勝手に知り合い設定にしちゃいましたけど、よろしいですか？）

悧愛さん
ん？　どうかしましたかー？（団子をもくもくと口に頬張っていれば、あいてがオロオロとしているので気になり、団子の串を皿にポイッと投げては相手に近づいて）　

＞左近
あ〜さみ〜！(隣を歩き同じようなことを叫んだ

左近さん
ん？　あの人は確か･･･。（クノイチの仕事のために忍者服を着て、外に飛び出せばコソコソと隠れながら歩いて行って、少しするとある家の屋根に飛び移ればピョンピョンと家々を飛び越えながら目的の場所に行こうとして、相手の姿を見つければ見覚えがあったのか目を凝らしては上記をつぶやき）

all
（/＞３に絡んでいただければ幸いです！）

<all
ふ～、夜は冷えるなぁ(手をこすりながら夜道を歩くと腹を押さえながら腹減ったなぁと呟き)

＞＞塊斗
「・・・俺は酒が強いぞ？」
((ニヤッと笑い「俺の店に来い」と先を行って

＞＞明奈
「あ、この店は何だ？」
((ちょうどいいとこに、と言いたげな表情で店を指差して

妖司

...――これは、滑稽な、
（横で叫ぶ狐面男に視線を向け双眸を細めれば楽し気に上記を口に乗せて。「今宵は冷える。其の様な格好では寒いのでは？」と己の事は棚に置き、相手へと問いかけてみれば）

伊集院

...寒い、嗚呼。もう少し羽織ってくれば良かったものか
（余りの風の冷たさに一度足を止め、己の無計画さにほとほと呆れるものの首を振っては再度行く当てもなくぶらりぶらりと町中をあるくも相手に気づいて居ないのか振り返ろうとはせずに）

悧愛さん
何だ･･･とは？（あまりに常識的なことを聞かれたため、眉をひそめながら『こいつ、何言ってんだ』みたいな顔をすれば「団子屋ってことですか？」と頭に？のマークを浮かべて）