江戸の町は賑やかです『人数制限なし・途中参加歓迎・３Ｌ』

＞妖司様
おやお客さん、いらっしゃい（相手が店内に入るのを見ると片付けをやめて、手を近くに置いてある手拭いで拭くとそう話しかけ。始めてみる顔に「ここは初めてで？」と尋ね

＞壇之様
…おや、いらっしゃい――――とりあえず中へどうぞ（外で話し声が聞こえ手を止めると様子を見に出て。相手を見ると店の前に人が集まるのも面倒くさいと思い中へ入るよう促し

＞左近様
誰かと思えば貴方ではないですか。護衛の一人もつけずに如何したんです？（見覚えのある姿を見つけると足音を立てず背後から小声で話しかけ。また抜け出してきたのだろうかと呆れつつも己の羽織を差し出し「夜は冷えるでしょう、従者のものですが我慢してくださいませ」と付け加えて

＞伊集院
こら、その名前で呼ぶなって何度言えばわかるんだ（近づいてきた相手に呼ばれた名前にぴくりと眉を動かすと此方からも近づいてゆき、こつんと相手の額に拳を軽く当てて。相手がしまった書物を気にした様子で視線を袖へと向けると「仕事中か？茶でも出そう」と奥へと歩いてゆき

(/大丈夫ですよ!同じ忍ですしね!こんな奴でよければよろしくお願いします!