江戸の町は賑やかです『人数制限なし・途中参加歓迎・３Ｌ』

左近さん
え？･･･うわ～、綺麗！（相手につけてもらえば、少し驚いてキョトンとするが、相手が付けてくれたところを見れば、目を輝かせながら歓声の声を上げては嬉しそうにして「ありがとうございます！」とお礼をなんとも曇のない笑顔で言って）

＞梨愛
そうだな、無難に相手の言うことを何でも聞くってのはどうだ？（杯にはる酒を眺めながら笑いかけ「そのほうが楽しいだろうさ」と酒を飲み始めた

悧愛さん
え！？（相手の言葉に驚きが隠せないというような表情をしては、その表情のまま固まって、少しすれば落ち着いたのか「えー、だってないんですもん。」と悩みに悩むが、結局答えは出てこず）

伊集院

それは良かった。
（相手の様子を見遣れば双眸を細め、上記を述べて。「否、礼を言うのは此方だろう」と少しおかしそうに笑んで。）

ちょっと様があるんで一段抜ける。お相手ありがとう。

左近さん
あはは、これ、大事にしますね！（相手の言葉にこちらも笑うと、満面の笑みで上記を言いながら身を乗り出せば簪を指差して言い）

塊斗さん
（/お疲れ様です！）

<明奈
まぁ、何もないけどね(ｱﾊﾊと苦笑いしながら自分の家に案内し)

＞＞左近さん
「来てもいいが、生憎お前の名前をまだ知らないしどういうやつなのかも」
((不安そうな顔をして「信じてないわけではないが」と付け足して

＞＞明奈さん
「・・・ならしかたない。団子代は俺が払ってやるよ」
((紙と筆をしまいその変わりにカエルのがま口を取り出して


＞＞塊斗
「ああ、確かに」
((同じように酒をすすって

圓
私の家の方がなんにもないよ～･･･！（相手をフォローしようと、上記を言うが自分で言ったくせに虚しくなったのか遠い目をして）

悧愛さん
お、やった！（相手ががま口を取り出したので、嬉しそうに立ち上がると胸の前で拳を握っては嬉しそうにして）

(/だいぶ遅れたので抜けている方がいらっしゃいましたらご報告ください!

＞伊集院
しっかりしてくれよ、一応隠しているんだから（はぁ、とため息を一つつくと相手にそこら辺に座って、と指示して。奥から茶を二つお盆に乗せて持ってくると「お前ほどわかりやすい奴はいないからね、茶菓子はないけど我慢しなよ」と近くの卓袱台へと移動し

＞妖司様
嫌だなお客さん、おもてを見なかったのかい？髪結い所だよ、ここは（あいてがそう告げるとおもわずきょとんとして。次の瞬間くすくすと笑い出すとそう行って近くに腰かけ

＞左近様
よく抜け出してくるんで後姿を覚えてしまってるんですよ（ここまでよく抜け出す主人は初めてだと肩をすくめ、相手の悪戯な笑みに軽く眉下げて微笑み、「お供いたします、夜は危ないですからね」と隣へ立ち。羽織を掛けられると驚いたようにわずかに目を開きふ、と微笑んでは「貴方は優しくて困りますね、お風邪は召されないでくださいよ」と返して

御影さん
あはは、以後、気をつけまーす！（相手がため息をついているが、そんなことは気にせずにいつもの笑みをうけべては、冗談っぽく敬礼をしては椅子が置いてあったのでドスンと座っては「えー、お茶菓子ないのー？」と少々不機嫌っぽく口を尖らせて）

>all

(陽も暮れ茶屋も閉まる頃合の為暇潰しを出来る様な場所を探し宛ても無く足を動かせば脇を走り抜けるだんだら模様の浅葱の羽織。その背を無意識に目で追いながら深いため息を一つ。憧れだけでは隊士になれない事は重々理解している為、再びふらりと足を動かして)
…師匠、元気にしてっかなー…

(/出遅れた!!ロル纏められずに申し訳ありません;皆様宜しくお願い致します^^)

霧島さん
（／塊斗が落ちました。

明奈
「いくら位だ？」
((がま口をあけ首を傾げて

朔夜さん
どうしたんですか！　浮かない顔して！（なんの用事もないのだが、散歩でもしようと外し出ては周りを見渡しながら歩いて、ため息をしている相手を見ては全然知らない人なのだが背中を叩きながら容赦なく話しかけて）

（/いえいえ！　では絡ませていただきますね～。）

悧愛さん
えっと･･･お姉さんに聞いてください！（口元に指を当てて何両だった考えるも、忘れていて、働いている人をビシッと指させば言って）

斎藤さん
「何してるんだ ？」
((特に行く宛もなさそうに歩く相手の後ろから声をかけ

<明奈
とりあえず、着いたよ～♪(古びた感じの道場に着くと入って～といい)
<斉藤さん
あら、こんばんは(此方も暇つぶしのためにぶらついていたため相手をみては挨拶をし)

all
（/今日はもう寝落ちします！　皆様お相手感謝です！）

圓様
（/すみません、♪などの記号はなしですよ。）

<明奈様
(/申し訳ないです、間違えて付けてしまいました！以後気をつけます！)

>伊集院

たまには会いに来いっt…っく!?
(落ち込んだ気持ちに喝を入れようと思ったがそれは逆効果だった様で、寂しさが波のように押し寄せる。再び重苦しいため息を零すと口を開き文句を述べようとし。それは衝撃に遮られ、言いかけた言葉を飲み込むと手の形に痛む背に手を下手に伸ばしながら振り返り)
…っと、誰だったかな。

(/有難う御座います!宜しくお願い致します^^)


>檀之

別に、暇潰しを出来る様な場所を探しているだけだよ。
(後ろに現れた気配にチラッと目を向ければ自分より幼い＿子供?。上等な着物と整った顔立ちから島原関係の少年という事が窺える。建物の陰から殺気をぶつけて来る護衛らしき人物に鋭い視線をぶつけると口元を緩めながらそう返して)

>柊

ん?嗚呼、こんばんは。
(キョトッと一瞬目を丸くするも直ぐに目元を緩ませ笑みを浮かべると「今日は…一段と冷えるね。」なんて何かしら話題を切り出そうとして。先程まで感傷に浸っていた為変な顔していただろうな、なんて頬を掻きながら思うと再び相手へ視線を向け)

>伊集院様

(/了解致しました!お休みなさい^^)

そうね～、寒いわね～…(身体をブルッと震わせながら歩けば腰の刀が落ち掛けていたためすぐに直し)
あたしの刀変わってるでしょ！(と相手に後ろの腰にさしている刀を抜いて渡し)

＞＞斎藤さん
「奇遇だな、俺も暇を潰せるところを探している」
((少し一緒してもイイだろうか？となりに歩み寄って

名前：伊藤 蛙鬽
年齢：２０歳
性別：女
性格：明るく自由奔放
容姿：夏祭りの時にトリップしてしまったので金魚の浴衣。黒髪のツインテール。鬼灯のかんざしをつけている
好きな人のタイプ：気が合う人なら誰でも
ロルテ：向こうの世界では着物を作る仕事をしていた、トリップしてからは着物を作る技術を利用してお金には困らなかったが帰りたいと思っている

(/参加希望です。

＞伊集院
それで良し、…といっても明日には忘れてそうだね、額にでも書いておくか？（相手の様子に悪戯心が沸き、近くの硯へと目を移してそう呟いて。不機嫌そうに呟かれた言葉に「じゃあ今度からはお前が用意しておいで」と返すと茶を一つ相手の前に出して

(/お疲れ様でした！お相手感謝です！

＞斉藤様
…おやぁ、ため息をつくと幸せが逃げるらしいよ、お嬢さん（どこからか現れてはため息をつくところを見ており、相手にそう話しかけるとにたりと笑み。店はもうすでにしめて、夕飯の買出しの途中に出てきたところを見つけたようで。

＞壇之様
(/わざわざありがとうございます！見落としてたみたいですね；

＞伊藤様
(/主様が落ちてしまったので、待機してはいかがでしょう

霧島
(/そのつもりなので今日は一旦落ちますね〜ノシ

＞＞霧島さん
（／いえいえ^ ^

ただいま。

＞浰愛
アハハ、あんたやっぱつよいな〜！(かなり飲んだところで顔を赤くしながら笑う

/すみません、風呂行ってました;)

>柊

風邪に気を付けてな。
(周りの人間より薄着の相手に己の着ていた羽織を被せると「汗臭かったら申し訳ないけど…」なんて苦笑い混じりに呟いて。相手が差し出した刀を見ては数度頷き、“未来の映画か何かで見たような刀だな…"と特に珍しがる様子もなく。一応素性がバレると面倒な為「嗚呼、確かに変わった刀だな。」と返し曖昧な笑みを浮かべ)


>檀之

嗚呼、構わないよ。
(当り障りのない笑みを浮かべ相手の問いに答えると袖の中に片腕を入れ腕組のような形にするとふるりと肩を震わせて。空を見上げながら新しい着物が必要だな、なんて考えており)


>霧島

(何処か間の抜けた様な声がした為チラリと視線を向ければ何処か怪しげな風貌の男が立っている。このタイプの人間は話術も効きづらいし何より賢そうだから苦手だ。現に一発で性別を当てられてしまい容姿を確認してしまった程。悪い人ではないにしろ、相手の話術に乗せられない様気を付けねばと思い「幸せならとっくの昔に。何か僕に御用ですか？」と笑みを深め)

名前：藤野 七緒(ふじの ななお)
芸名：蔵之助(くらのすけ)
年齢：19
性別：女(ただし、役者としては男形)
職業：役者
性格：自由奔放で猫のような性格。女ということを隠して役者をしているので、女の姿で日ごろ街を歩いている。役者の際は気取った性格の役をよくやっているので勘違いされやすいが、割とデリカシーがなく、どちらかというと空気を読めない。役者としての仕事は好きであるので演技に対しては真剣で、顔というよりも演技で人気を得ている。
容姿：髪は真っ直ぐで明るい茶色。胸の上程度の長さで普段はひとつ縛り。男を演じている際は、化粧を濃いめにしているので女には見えないのだが、化粧をとると、普通の街娘のようである。街を出歩く際は、朱色の着物を着ている。役者であるので少し派手目の服装を好んで着ている。
好きな人のタイプ：自分と似た波長の人か真面目な人
ロルテ：ふう･･･今日の公演も大成功、だね
(芝居もおわり、化粧を落としては一息ついて。舞台から見える客の楽しそうな顔を思い出して、満足そうな笑みを浮かべると「そんな自分のご褒美に、美味しい団子でも食べに行きますかね」と呟くと着ていた衣装を脱ぎ、気に入っている朱色の着物を手に取り。)

(/参加希望です！不備ありませんか？)

<斉藤さん
ありがとう、大丈夫だよ…でしょ?この刀鉈にもなるしよく切れるんだよね～…まぁ、使うことはないけど(と左記を述べては刀を抜き片手で器用に回すと近くにあった小さな岩をスパッと真っ二つにし)

（／おはようございます。

＞＞斎藤さん
「ところで娘、お前の名は何という？」
((隣に行けば懐から蝶の絵柄が描かれた煙管を取り出し、吸い始める。そして人の良さそうな笑顔を浮かべれば「俺は火輪だ」と男娼名を告げて

＞＞塊斗
「はっ、舐められちゃあ乱藍も終わりだな」
((なーんて口に出すものの、未成年の身体にはやはりきつく、もう座ってること冴えままならなくなり座布団を枕に寝転がって

（（檀之様！乱藍の別店で働いても宜しいでしょうか？

（／花魁とは、とても綺麗ですね。もちろんOKですよ、俺の店は花雪です。

（（ありがとうございます。

名前:兎島エル…TOSHIMA L
女郎名：雪兎
年齢：２５
性別：女
職業：花魁（客は取らずただの見世物として）
【乱藍】の《椿姫》にて働いてる
容姿:薄桃色の髪に前髪は目にかかるくらいでセンター分け後ろは腰まで長い・目はぱっちりな赤い目・麻呂眉・胸元を目立たせた度派手な着物・兎の形になってる煙管を持ってる・胸が大きい・１７２㌢
性格:おしとやかなお姉さん・年下には優しく年上には厳しい
その他:おしとやかだけど運動神経抜群・裏オタク ・普段は城下町をブラブラ

＞浰愛
おいおい着物にシワがつくぞ？せめて脱ぎな(フラフラと立ち上がり浰愛の横に座り直す。脱がせようと着物をつかんだ


おはよっす！

＞＞塊斗
「ん。脱がすなら着替えを持ってくるかベッドまで運んでくれ」
((顔を少し赤くして着物に触れる相手の手を見つめて上記を述べて

＞浰愛
ハイハイ、姫様(何ともないように浰愛を横抱きにベッドまで運び「着替えはどこか言えよ」と周りを見渡して

(/ごめんなさい、レス蹴させていただきますね。上げます!

＞all

――――あぁ、雨…
(一歩外へ出てみるとぽつりと雨粒がひとつ己の手の甲に落ちて。ふと見上げるとさらにぽつりぽつりと落ちてきて、中へと引き返せばどんどん激しくなる雨にため息ついて「これは客も少なくなるな」と漏らし。一応店は開けてはいるものの当の店主は茶を淹れ始めて。

<秋成さん
ひゃ～、巳の刻では降らないはずなのに降ってきたし～(傘も持たずに胴着を着たまま来たため全身がずぶ濡れでいたがちょうどいい店を見つけてはなりふり構わず入り)

名前:桐島 伊代（キリシマ イヨ）
年齢:16歳
性別:女
職業:金魚売りの娘
性格:色々試してみたい子で、冒険が好き。しかし、決して明るい性格では無いが、興味のある物にはとことんくらいつく。
容姿:髪型は茶髪のショートで前髪はパッツンで緑色の髪飾りを付けている。着物は落ち着いた水色で紫や桃色の花模様。靴は下駄
好きなタイプ:自分について来てくれる人

ロル


金魚…大好きだけど、もう飽きた（自分の家の金魚をしゃがみ込んで眺めてる様子だが溜息付いてそう述べて空を見上げて「…もっと上の地位だと、もっと楽しいんだろうか……」ぼーっとしながらそう呟いて


（参加希望です

＞＞塊斗
「着替え出したらとっとと帰れ、金は俺が奢ってやるからさ」
((気怠そうにうーと唸りながら「着替えはそこだ」と指を指し相手の方を見るように寝返りをうって上記を述べて

（（参加許可出ましたか?

（／伊藤さん。まだですよ〜、今日は主様来ないかもしれないですね・・・

（（オーケーですよ、何度もすいませんorz

部屋上げします

何日ぶりにきたが誰もいないな。一応絡み文出しておく。
・・・部屋上げとは？
＞ALL
仕事のあとの酒はうめーな(血まみれな刀を研ぎ空を見上げて酒を飲む、店の者は彼を避けるようにして酒を楽しんでいた