主(クノイチ) 2013-12-13 18:29:14 |
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悧愛さん
え!?(相手の言葉に驚きが隠せないというような表情をしては、その表情のまま固まって、少しすれば落ち着いたのか「えー、だってないんですもん。」と悩みに悩むが、結局答えは出てこず)
伊集院
それは良かった。
(相手の様子を見遣れば双眸を細め、上記を述べて。「否、礼を言うのは此方だろう」と少しおかしそうに笑んで。)
左近さん
あはは、これ、大事にしますね!(相手の言葉にこちらも笑うと、満面の笑みで上記を言いながら身を乗り出せば簪を指差して言い)
>>左近さん
「来てもいいが、生憎お前の名前をまだ知らないしどういうやつなのかも」
((不安そうな顔をして「信じてないわけではないが」と付け足して
>>明奈さん
「・・・ならしかたない。団子代は俺が払ってやるよ」
((紙と筆をしまいその変わりにカエルのがま口を取り出して
>>塊斗
「ああ、確かに」
((同じように酒をすすって
圓
私の家の方がなんにもないよ~・・・!(相手をフォローしようと、上記を言うが自分で言ったくせに虚しくなったのか遠い目をして)
(/だいぶ遅れたので抜けている方がいらっしゃいましたらご報告ください!
>伊集院
しっかりしてくれよ、一応隠しているんだから(はぁ、とため息を一つつくと相手にそこら辺に座って、と指示して。奥から茶を二つお盆に乗せて持ってくると「お前ほどわかりやすい奴はいないからね、茶菓子はないけど我慢しなよ」と近くの卓袱台へと移動し
>妖司様
嫌だなお客さん、おもてを見なかったのかい?髪結い所だよ、ここは(あいてがそう告げるとおもわずきょとんとして。次の瞬間くすくすと笑い出すとそう行って近くに腰かけ
>左近様
よく抜け出してくるんで後姿を覚えてしまってるんですよ(ここまでよく抜け出す主人は初めてだと肩をすくめ、相手の悪戯な笑みに軽く眉下げて微笑み、「お供いたします、夜は危ないですからね」と隣へ立ち。羽織を掛けられると驚いたようにわずかに目を開きふ、と微笑んでは「貴方は優しくて困りますね、お風邪は召されないでくださいよ」と返して
御影さん
あはは、以後、気をつけまーす!(相手がため息をついているが、そんなことは気にせずにいつもの笑みをうけべては、冗談っぽく敬礼をしては椅子が置いてあったのでドスンと座っては「えー、お茶菓子ないのー?」と少々不機嫌っぽく口を尖らせて)
>all
(陽も暮れ茶屋も閉まる頃合の為暇潰しを出来る様な場所を探し宛ても無く足を動かせば脇を走り抜けるだんだら模様の浅葱の羽織。その背を無意識に目で追いながら深いため息を一つ。憧れだけでは隊士になれない事は重々理解している為、再びふらりと足を動かして)
…師匠、元気にしてっかなー…
(/出遅れた!!ロル纏められずに申し訳ありません;皆様宜しくお願い致します^^)
朔夜さん
どうしたんですか! 浮かない顔して!(なんの用事もないのだが、散歩でもしようと外し出ては周りを見渡しながら歩いて、ため息をしている相手を見ては全然知らない人なのだが背中を叩きながら容赦なく話しかけて)
(/いえいえ! では絡ませていただきますね~。)
悧愛さん
えっと・・・お姉さんに聞いてください!(口元に指を当てて何両だった考えるも、忘れていて、働いている人をビシッと指させば言って)
<明奈
とりあえず、着いたよ~♪(古びた感じの道場に着くと入って~といい)
<斉藤さん
あら、こんばんは(此方も暇つぶしのためにぶらついていたため相手をみては挨拶をし)
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