Z 2013-12-11 13:44:27 |
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>No.1
あ、驚かせちゃった?ごめんね(相手が倒れたのを見れば申し訳なさそうに謝っては「別に何をするわけでもないし…安心してよ、僕たち同じドール同士じゃん」と相手をなだめるように言って)
>守桐さん
げっ!気付かれた!(相手がこちらを見たのに気付いてはすぐに瞬間移動で相手の後ろに回り込み「仕事中じゃないの?」と問いかけ)
>神薙さん
なに一人で笑ってるの…?(と相手を不審者でも見るような目つきで見ては「どうせまた、ろくでもない実験でも思いついたんでしょ?」と呆れたように言って)
>No.3
お、丁度良い所に。
(探していたドールの一人である相手と会うと上記を呟き「ろくでもなくないよー。楽しい実験だよ。さぁ、実験室に来て。」とウキウキしたような表情で答え。
>匿名さん
(/え~っとですね…ドールでしたら、1、2、3、5、6以外なら空いています
研究科、戦闘科、情報科、特殊班はまだ大丈夫だと思います
主様が、比率的に男性のキャラを募集すると書いておりました
ちなみに自分は主様では無いです)
>守桐さん
むむむ…(少し何か言いたげな顔をするも「暇人ね…」と呟いては「依頼っていうのはさ、どこから来るの?ここの本部から?それとも外の人たち?」と問いかけて)
>神薙さん
ろくでもなくないの?じゃあ付き合ってあげてもいいよ…(と若干上から目線で言えば「分かった…」と言って相手に着いていき)
悠
「ん~…まぁ色々な人から?組織の依頼、個人の依頼、他支部の依頼やら…?」と首を傾げて「まぁ頼まれれば誰でも大体受けるよ?」と笑い
>守桐
何か言った?
(相手の呟きに目の前までいくとニコニコと首を傾げて上記を述べ。
>No.3
私の実験がろくでもなかったことなんて一度もないからね。
(自信ありげに上記を述べて相手と一緒に実験室へと向かい。「他のドール達も集まらないかなぁ。」と呟きながら歩いて。
>No.1
うん、僕の能力は瞬間移動さ、この能力で咎人たちから逃げて来たようなものなんだ(と頷けば「うん、こちらこそ」と相手が心を開けば嬉しそうに相手の手を握り)
>守桐さん
へえ…そんなにいろんなところから来るんだ…(と少し驚いたように言うも「そっか、一応仕事はしっかりこなすんだね」と多少の皮肉を交えて言って)
>神薙さん
そうかな…そうだったっけ…(と深刻そうな顔をしては思いだそうとするも思い出せずに断念しては「みんな来てくれるといいね、一人で実験なんて、気が気でないよ…」と言えばぶるっと震え)
美月
「え?…俺じゃなくてアイツが言った」と誰も居ない方を指差し
悠
「まぁ一応忙しいんだよ」とアハハと笑い「俺に来る依頼はほとんど全員の命がかかった依頼ばっかりだからね…仕事はきちっとこなすよ」と笑いながら言えば、皮肉など全く気付かず
No.3>私は治療の能力らしいんだ…結果、誰も助けられてないけど…(相手が自分から能力の事を話してくれたので気が緩み、えへへと笑い)
>守桐さん
一応って…(苦笑いを浮かべれば「そんなに重大なんだ、僕にはわからないけどね、ここで実験されてればいいだけだから」と微笑んで)
>No.1
治療かあ…(羨ましそうに相手を見ては「実用的でいいなあ…」なんて呟いては「助けたくたって僕たちは鳥かごの中の鳥みたいなもの…君だって脱走するほどつまらなかったんでしょ?」と相手を見てはくすりと笑い)
>No.3
そうそう。
(自信満々に頷いて「どうして気が気でないのかな?」と微笑んだまま何故か震えている相手を見て首を傾げて。
>守桐
誰が言ったの?
(相手が指さした方向に見向きもせずに銃を撃って。「誰が言ったのかな?」とニコニコしたまま再度聞いて。
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