スイーツが好きな男子ですが?【BL】

桐夜くん>
あっ、僕のワッフル食べる?まだいっぱいあるよ～((というと相手に近付いてはいっ、と渡して

＞＞虎次
そうか。
((そっけなく居なくなる相手を当然のように追いかけて

伊藤さん>
ん～でも僕学校行きたくないからな…留年してもいいかな……((いつも笑っているのに悲しそうにはぁとため息をついて｢どうしたのお兄さん?｣と首かしげて

＞＞楓
・・・留年は絶対にダメだ。学校もちゃんと行け。・・・でも、辛いなら、相談くらい俺が聞いてやる。ガキはがきらしく勉強して好きなことして、楽しく生きてりゃいいんだよ。
((座ったままでは腕が届かず、椅子に乗って身を乗り出し、相手の頭を小さな手で優しく撫でてやる。「何でもない」と微笑んで

名前:坂之浦 蛙佑（さかのうら あゆう）
年齢:１８歳
性別:男
性格:温厚で優しいお人好し。怒ることは滅多にないが、怒ると毒を付く。
容姿:黒髪で目はトウブスキアシガエルで金色。ピアスを付けていて、黒のズボン白いワイシャツ黒のベストを着ている、ネクタイピンに蝶の形のものをつけている。身長188cm、長身だけど細い。

（／参加希望です！

伊藤さん>
いや、僕学校で目立ちたくなくて一人でいたら友達居なくなっちゃって…だから行かなくてもいいかなって…僕成績悪いしね～僕将来は甘い物に埋もれたいな～((と頬をかきながらはぁとため息をついて撫でられるとｶｧｧｧと顔を赤くしながらえへへ～っと笑って｢用事あるんじゃ…｣といって


坂之浦>
（参加ありがとうございます!!高身長萌えです!!←どんどん絡んでください!!）

＞皆
「ンフフ♡このケーキ美味しい」
(小さな公園でケーキを食べながら一人クスクス笑っていた。

＞赤間君
（／ありがとうございます！こちらこそ絡んでくださいな！

坂之浦>
…うわ～美味しそうだねそれ…僕も食べたいな……((公園の前に行っては相手を見つけてケーキを見つめて相手の前にちょこんっと座ってて

＞＞楓
友達か・・・俺は高校生ん時友達居なかったから、その気持ち分かる。目立つって勇気いるだろ？でもな、成績上がったことで褒められてちょっと目立つっていうのは気持ちいいもんだし、甘い物に埋れてえなら成績あげていい会社入るしかねえだろ？だから頑張れって。
((椅子に座り直し、えへへよ笑う相手に微笑み返して「用事とかきにすんな」と呟いて

＞＞蛙佑
ん？
((公園で幸せそうにケーキを頬張る相手を見つけて

伊藤さん>
成績上がったら伊藤さん褒めてくれる?それなら僕頑張るよ!!((条件で褒めてくれるんなら頑張るよ!!と微笑んで｢ん～甘い物に埋もれるためにどんな会社に入ればいいのかな～?｣と首かしげて｢で、でも…｣と相手に申し訳なさそうにして

＞赤間
「おやおや？可愛い子犬君だね〜いいよ！はいどーぞ」
(片手に持ってたショートケーキを私て満面の笑みを返す。


＞伊藤
「あれ？誰かな？お〜い！」
(伊藤を見つけ手を思いっきり振る。

坂之浦>
わ～い!!ありがと僕は赤間楓。君は…?((地面にﾁｮｺﾝｯと座り口にケーキを頬張りながら自己紹介をして｢君優しいんだね～｣とふわ～と笑いながら言って

＞＞楓
ああ。そうだな、テストで８５以上取れたらワッフルでもなんでもおごってやる。
((「ま、取れたらの話だがな」と頼んであったジュースを飲んで「ガキが大人のプライベートきにすんな」と眉間にシワを寄せてデコピンを食らわせて

＞＞蛙佑
うわぁ、これ俺に振ってるよな？めんどくせえ。
((心底めんどくさそうに頭をかきながら相手に近づいて

＞赤間
「僕は坂之浦 蛙佑。蛙佑でいいよ。あと椅子に座ったら？地面てきたないんだよ？」
(椅子の橋によって隣をポンポンと叩いた。


＞伊藤
「君どうしたの？迷子かなぁ？」
(座ったまま首を傾け伊藤の肩に手を置いた。

＞＞蛙佑
ガキ扱いとはいい度胸してるな？ああ？
((檄おこプンプン丸な顔で相手を睨みつけて

＞伊藤
「あるえぇ？君、小学生じゃないの！？」
(驚いたようなジェスチャーをするが顔は笑ったまま。
（／貴方の学校の生徒でいいですか？

赤間>
…いるか馬鹿｡つか話し掛けてんじゃねーよ ( 好意は嬉しくもｸﾞｯと堪え毒づき｡知り合いに見られていない事を祈りつつ踵を返し )

伊藤>
うぜ…｡ガキ､何の用だ? ( ついてくる彼に苛立ちを露わに深く眉間に皺を刻み立ち止まり )

伊藤さん>
本当に!!じゃぁじゃぁ…ワッフルのアイスがのってるのがいいな～((と幸せそうに顔を緩めてえへへ～と笑って｢いたっ!……でも僕のせいで迷惑かけたら…｣ｼｭﾝっとした顔で見て

坂之浦>
じゃ～蛙佑よろしくね～((もらったケーキのクリームを頬に付けながらにへへっと笑い椅子にぽふっと座って

桐夜>
……ごめんね?迷惑だったかな……僕君が見てたからてっきり食べたいのかと思って…迷惑かけてごめんね…((えへへ～と悲しそうに笑って｢話しかけてごめんね?｣と言うと一人でとぼとぼとケーキ屋に入っていって

赤間>
あー､糞ｯ…｡( 肩を落とし店内へ入っていた彼の背を見送ると盛大な溜め息を溢し自己嫌悪｡ｹｰｷ屋から少し離れた場所にて柄悪くしゃがみ込むと彼を待とうか )